「Xperia 10 II」と「Xperia 8」の違いの記事について掲載しています。ソニー「Xperia 10 II (エクスペリア・テン・マーク・ツー、SO-41A、SOV43)」と「Xperia 8 (エイト、SOV42)」の違いを比較しました。 りの写真や動画が撮れる。, 高精細で美しい、4K動画を撮影できる。, 動きながら撮っても、ブレない。, ふとした瞬間を、印象的な映像に。. バッテリー容量はiPhone SEは1,821mAh、Xperia 10 Ⅱは3,600mAhです。Xperia 10 Ⅱはサイズの割にかなり大容量のバッテリーを積んでいます。 ョンズ株式会社の国内向け製品の紹介サイトです。, 有機ELの大画面いっぱいに広がる映像美。, 2つのアプリの同時操作が快適。, 1画面の情報量が多くて、見やすい。, 大画面でも片手で操作しやすい。, 使いたいアプリがすぐに使える。. Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー)は、約151gの軽くて持ちやすいスリムボディに、進化を凝縮。有機ELディスプレイやトリプルレンズカメラを搭載し、日常を上質へと導きます。 ョンを自動選択), 光学2倍・デジタル10倍ズーム、10コマ/秒の連写、ナイトモード、ボケエフェクト, ポートレートセルフィー、手ブレ補正, サイドセンス、片手モード、マルチウィンドウ, ○(DSEE HX、LDAC、FLAC、ALAC、DSD、aptX HD), ブラック、ホワイト、ミント、ブルー(au以外), ブラック、ホワイト、オレンジ(au&ワイモバイル)、ブルー(au&ワイモバイル). Xperia 10 Ⅱも指紋認証を搭載していますが、精度はイマイチなので顔認証を使うほうがおすすめです。 バッテリー容量を比較. 6/22更新:Xperia 10 II (SO-41A) は待ちに待った安いエクスペリア。価格や発売日、特徴など . Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー)SOV43の概要紹介ページ。動画も写真もSNSも。ワンランク上で楽しむXperia新スタンダード モバレコTOP Xperia Xperiaに関する記事一覧 Xperia 10 Ⅱ徹底レビュー!Xperia 10 Ⅱは「脱スマホ初心者」にピッタリな端末!?, docomo・au・ワイモバイルの3社から発売されたXperiaシリーズの最新ミドルレンジモデル「Xperia 10 II」(エクスペリア・テン・マークツー)。昨年海外で発売された「Xperia 10」の後継機に当たる機種で、国内の機種では「Xperia Ace」や「Xperia 8」の後継として発売されました。, 最大の特徴は、縦横比21:9の約6.0インチの有機ELディスプレイが搭載されている点です。残像感が少ないコントラストの高い映像が楽しむことができます。大画面・有機ELとなると、特に映画やYouTubeなどの動画コンテンツを存分に堪能することができます。, 本記事では、Xperia 10 Ⅱの外観やデザイン、スペックやパフォーマンスに加えて、特徴的な機能やカメラの性能まで、気になる部分を実際に使ってレビューをします。, まず最初に目に入るのは、その特徴的な縦長のディスプレイでしょう。2,520×1,080のフルHD+表示に対応する有機ELディスプレイを搭載し、そのボディサイズは、約69(幅)×157(高さ)×8.2(厚さ)mmとなっています。, 縦には長いのですが横幅は iPhone SE2よりも小さく片手でも持ちやすいサイズ感となっています。, 背面は、光沢のある高強度のCorning® Gorilla® Glass 6を採用。つるっとした質感で全体的に高級感があるデザインとなっています。指紋もあまり目立ちません。, 背面上部にNFCを搭載しており、急速に進むキャッシュレス化にも問題なく対応できます。その横には3連のカメラが存在感を醸し出しています。, カメラ部分は約0.2mmほどの出っ張りがあるため、テーブルなどに置いた際には少しガタつきが発生します。レンズに傷が付く可能性もありますので、気になる人はカバーなどで保護をしましょう。, 今回のレビューではホワイトを使用していますが、男性にも女性にもマッチする爽やかなホワイト色となっています。, 側面は、樹脂素材を採用しており、さらっとした手触りで片手で持った時も手にしっかり馴染むデザインとなっています。背面のつるっとしたデザインと相性も良く、安っぽさは感じません。, 端末は縦長で、全体的に大きな印象があり一見持ちにくいように思われがちですが、横幅は約69mmとあまり大きくなく、非常に手になじみやすく持ちやすい形状となっています。, 重さは151gで、大きさの割には軽く、片手操作で長時間使用しても疲れにくいと感じました。手の大きくない人でも、長時間快適に使うことができると思います。, 「画面は大きい方がいいけど、操作は片手で快適に行いたい!」そんな願いを叶えるようなバランス感になっています。, カラーバリエーションは「ミント」「ホワイト」「ブラック」「ブルー」の4色展開となっています。「ブルー」はドコモ、ワイモバイル限定カラーです。, ガラス素材のため、色の薄い「ミント」「ホワイト」はクリア感があり可愛らしい印象、色の濃い「ブラック」「ブルー」はスッキリとしたスタイリッシュな印象にあります。, 本機はミドルレンジSoCである「Snapdragon 665」を搭載しています。このプロセッサは、2万円台の端末に搭載されることもあり、ハイスペックと呼べるものではありません。この価格帯であるなら、個人的には700番台のSnapdragonを搭載していれば、文句なしで一押し端末間違いなかったでしょう。, スペック表では少し惜しい気がしますが、実際の動作が安定していればまったく問題はありません。実際の操作について検証していきましょう。, まず、ウェブページの閲覧を検証してみました。独特の縦長液晶は表示される範囲が非常に広く快適にネットサーフィンが出来ました。, ディスプレイが縦に長いため、表示範囲が非常に広く、地図のアプリなど画面にたくさんの情報を出しておきたい時にとても快適に使用できました。縦読みをする漫画アプリなどを使用した場合には特に活躍するのではないかと思います。, 動きに関しても極端にカクつくこともなく、基本的にはミドルレンジとして特にストレスを感じることない操作感でした。, ミドルレンジということを加味すればスペックは十分ですが、普段ハイスペックなスマホに使い慣れてる人にとっては、若干動きが鈍いように感じるかもしれません。完璧な動作を求める人にはおすすめはできません。, なお、性能を数値化するベンチマークスコアをAnTuTuで測定したところ「175,286点」を記録しました。ミドルレンジでこの値なら十分といったところではないでしょうか。, バッテリー性能の高さには非常に驚きました。朝フル充電にし、Web閲覧をしたり動画の視聴をしたりしながら1日使用しましたが、その日の夜のバッテリー残量は半分程度の50%となっていました。, 普段私が使用しているバッテリーがヘタり始めているiPhone Xの場合、ほぼ空っぽになっている感覚です。さすがは3,600mAhの大容量バッテリーを搭載しているだけあって電池の持ちは折り紙付きです。軽さをキープしているところもポイントは高いですね。, 大容量バッテリーの場合、充電時間が長くかかってしまうことが一般的にはデメリットとあげられますが、USB PDに対応しているため、最短で約140分で充電が完了するといううれしい機能が備わっています。また、充電にともなうバッテリーの劣化を低減させる「いたわり充電」という機能も搭載されているので、気になる人は設定しておくとよいでしょう。, ここでは、国内モデルとしては前作と位置する Xperia 8について、サイズ感、ディスプレイ、カメラの違いについてそれぞれ比較検討を行っていきます。, 以下の表が、Xperia 10 ⅡとXperia 8のサイズ比較表になります。その差はほぼなく、同等のサイズ感であることがわかります。, 注目すべきは重さの違いです。前作の重さが「170g」なのに対し、本機は「151g」となっており、前作と比較すると約20gほど軽くなっていることがわかります。, バッテリー容量が2,760mAhから3,600mAhと大幅に増えていて、軽量化を実現している点は注目ポイントです。長時間の使用にも向いていて、さらに軽量化により長時間の使用でも疲れないという点については、非常に大きなメリットとしてあげられます。, 前作のXperia 8は「液晶」ディスプレイを搭載していましたが、今作「Xperia 10 II」は有機ELディスプレイを搭載しています。一般的に「有機EL」は「液晶」と比べて、高コントラストで発色に優れるなど、画質を始めとする利点があります。, 私も実際に使用してみて、発色の良さはすぐに感じました。写真を見る機会が多かったり動画を視聴することが多いなど、ディスプレイを見る機会が多い人にはとても嬉しい点といえるでしょう。表示範囲の広い縦長の大型ディスプレイとの相性も抜群です。, Xperia 10 IIは背面にトリプルカメラ(3眼)を搭載していますが、Xperia 8はデュアルカメラ(2眼)です。Xperia 8は「メインカメラ」+「望遠カメラ」の構成でしたが、Xperia 10 IIはさらに「超広角カメラ」が追加で搭載され、3眼カメラとなっています。, ただ注意しなければならない点としては、レンズの数が増えたからといって、画質そのものがアップするというものではありません。あくまでも超広角で撮影できるという機能が追加されたという点でのメリットとして捉えたほうが良いでしょう。, 狭い室内で広範囲の撮影がしたい場合や旅先で大きな被写体を一枚の写真に収めたいといった場合には、活躍が期待される機能です。, それでは、気になるカメラ性能についてレビューをしていきます。前作になかった「超広角カメラ」についても実際に撮影をしました。ノーマルモードとの比較検証を行っていきます。, 撮影日はあいにくの曇り空でしたが、カメラの性能を試してみました。まずはノーマルモードでの撮影です。全体的に明るさ調整がうまくいかず、暗めの写真となってしまいましたが、草木の緑は非常に綺麗に表現されていて綺麗な写真が撮影できたという印象です。, 超広角レンズは、撮影できる幅が広がり、明るさの補正はノーマルモードより効いた印象。色味も比較的明るく出ていますが、全体の再現度はそこそこ高く感じます。しかし、全体的に繊細さが描けるイメージです。, 普段テレワークで仕事をすることが多いため、外でお昼を食べる機会が少なくなり、家で簡単に済ませることが増えてきました。そんな状況下で、家で食べるご飯を美味しそうに綺麗に撮影することできるのかという検証も兼ね、今回はカップラーメンの撮影を試みました。, 本機には、料理モードという撮影モードがあります。特別な設定は特に必要なく、料理にカメラを向けると自動で料理モードに切り替えてくれるので、カメラ初心者の人でも簡単に料理に適した設定で写真の撮影することができます。, 写真については、麺の細かな部分まで綺麗に撮影することができましたが、調整が効きすぎてやや明るすぎる写真になった印象です。おいしそうに撮影できる反面で、リアルさは少し欠けてしまうかも。, 某ハンバーガーショップのフライドポテトを接写で撮影してみました。塩の粒まで確認できるほど近づいてもピンボケすることはありませんでした。しかしこれ以上近づくと被写体にピントが合わず、接写の性能だけ見るとそこまで高くないように感じました。, 続いて夜景の撮影について検証してみました。夜8時頃のショッピングモールにて、ノーマルモードとナイトモードを使用して撮影してみました。, ナイトモードは明るさの補正がしっかりとされ、綺麗な写真を撮ることができました。デメリットとしては、シャッターを押してから、写真が保存されるまで約3秒ほど後処理に時間がかかることが挙げられます。, ノーマルモードでもナイトモードに及ばずとも綺麗な写真を撮ることができました。夜景にはナイトモードの使用を推奨しますが、気軽にサクッと撮りたい場合はノーマルモードでも十分かもしれません。, ここでは本機を使ってみてよかったポイントをまとめてみました。低価格帯ながらたくさんの魅力的なポイントがある端末ですので、是非購入検討の参考になれば幸いです。, この機能は上半分と下半分の画面でそれぞれ別のアプリを同時に起動できるという機能になります。YouTube で動画を見ながら地図アプリを使ったり 、SNS を複数起動してたくさんの情報を同時に取り入れるといった使い方ができます。, 本機のCPU性能がそこまで高くないため、アプリを複数起動すると動作が重くなることがあります。使用するアプリの選択は注意する必要があります。, ミドルレンジモデルでは珍しく、有機ELディスプレイを搭載しており発色の良い綺麗な画質を楽しむことができます。ディスプレイの大きく動画などを見る機会も増えることが予想されるため画質が綺麗なことはとても嬉しい点です。, 本機は「防水」「おサイフケータイ」に対応しています。台所や風呂場といった水場での使用も問題なくできる上、近年急速に進むキャッシュレス化社会にも問題なく対応することができます。, また、特におすすめしたいのが、廃止されている機種も増えている3.5mmイヤホンジャックを搭載されている点です。近年Bluetoothイヤホンの使用が主流となってきており、有線イヤホンの活躍の場が少なくなっていると感じている方も多いのではないでしょうか?, しかし、有線イヤホンにもたくさんのメリットが存在します。Bluetoothイヤホンは物によっては、音の劣化やズレが発生することがありますが、有線の場合は、端末から直接ケーブルを繋ぐため、音の劣化やズレが非常に少なく済みます。, また、有線イヤホンはイヤホン自体の充電が不要という点もメリットとして挙げられます。有線イヤホンの場合はいつでも安心して音楽を楽しむことができるのもメリットとしてあげられます。, なお、ハイレゾ音源の再生にも対応しているため、有線イヤホンとの相性もバッチリで、高音質な音楽を楽しむには最適です。有線イヤホン派の人にとってイヤホンジャックの搭載はとても嬉しい点ではないでしょうか。, 「価格が安い」という点だけ考えると、ほかに海外メーカーのスマホで安い端末はたくさんありますが、ミドルレンジモデルとはいえ、有機ELディスプレイ搭載のXperiaが4万円台で購入できるというのは、非常に大きなメリットといえるでしょう。, なお、上記の価格表は支払いパターンの一例で、各キャリアごとにお得なサービスプログラムを取り扱っていますので、もっとお得名価格で購入できるプログラムがある場合があります。キャリアの公式ページで実際の価格をご確認ください。, 防水機能やおサイフケータイ、3.5mmイヤホンジャックなど、あると嬉しい機能もしっかり搭載しつつ、マルチウィンドウ機能や有機ELディスプレイを搭載などの最先端な機能や装備は、「次はそこそこスペックの高いスマホが欲しい」と考えている、いわゆる「スマホ中級者」の人とって、間違いなくおすすめできる1台となっています。, 最新のCPUが搭載されていない点や、カメラの画質がそこそこ性能ということを鑑みると、スマホ上級者の人とっては、物足りなさを感じるかもしれません。しかし、最先端の技術も実感でき、価格も抑えられていて比較的購入しやすいという点を加味すると、「脱スマホ初心者」の人にうってつけの端末だと感じました。, 国産メーカーの最新の技術を低予算で実感したいという人は、ぜひ次の1台の候補として検討してみてはいかがでしょうか。, 1987年埼玉県生まれ。高校でプログラミングを学び、なぜか全く関係のない製造会社へ就職。その後24歳の時に一念発起し通信大学へ入学。仕事と学業の二刀流をこなし、大学卒業とともに小学校の教員免許を取得。公立小学校で3年間就業するも、何を思ったかまたも一念発起し、マーケティングの勉強を始める。現在マーケティングの職に就きながら、現在大好きなガジェット系の記事を中心に執筆活動をしている、異色の経歴をもつサラリーマンライターです。 Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー)SOV43の概要紹介ページ。動画も写真もSNSも。ワンランク上で楽しむXperia新スタンダード docomo・au・ワイモバイルの3社から発売されたXperiaシリーズの最新ミドルレンジモデル 「Xperia 10 II」(エクスペリア・テン・マークツー) 。 昨年海外で発売された「Xperia 10」の後継機に当たる機種で、国内の機種では「Xperia Ace」や「Xperia 8」の後継として発売されました。 コンパクトなボディサイズでコスパも抜群のiPhone SE 2020が発売されました。, コンパクトでコスパ抜群ですが、Xperia 10 Ⅱもコスパという点では負けていません。そうなるとどちらを買えば良いか迷いますよね。ということでiPhone SEも購入しXperiaも毎回最新作を購入する私がどちらを買うべきか見ていきましょう。, 安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。, iPhone SE 2020のSIMフリー版をイオシスで見てみる。:39,800円〜, 海外スマホを直接輸入するならエクスパンシスがおすすめです。日本語対応で6ヶ月の保証とさらに6ヶ月の延長保証もあるので安心です。, SIMフリー版や海外版の対応周波数や運用方法はこちらの記事で解説していますのでご安心ください。, ついに発表されたiPhone SE(2020)。 コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコ…, ドコモ・au・ソフトバンクで購入するなら契約手数料がかからず24時間受付のオンラインショップがおすすめ。, ソフトバンクで購入するなら他社からの乗り換え(MNP)・新規契約でキャッシュバック最大2万円を受けとれるスマホ乗り換え.comがさらにおすすめです。, 今年もスマホの3キャリアで学割がスタートしましたね。既にドコモとauは発表があったのですが、12/2にソフトバンクでも詳…, ざっくりいうとXperia 1を小型にしつつ性能は控えめにコスパをアップしたのがXperia 10 Ⅱです。, Xperia 10 Ⅱの一番のウリはこの21:9の超縦長ディスプレイです。Xperia 1から継承されました。前代未聞の超縦長ディスプレイはTwitterのタイムラインやスマホ向けサイトが非常に見やすいです。, CPUはiPhone SEは最新高性能のA13 Bionicチップ、Xperia 10 Ⅱは最新ですがミドルクラスのSnapdragon 665を搭載しています。, 性能的にはiPhone SEのほうが明らかにサクサク動きます。とはいえXperia 10 Ⅱも明らかに重たいゲームや画像処理などはきついですが、TwitterやInstagramを見たりするぐらいなら全然問題ありません。, Xperia 10 Ⅱのほうが数値上は上ですが、先ほど述べたとおりCPUも違うので、体感的にはXperia 10 Ⅱのほうが上とは言いきれません。, どちらもかなり重い動作だときつくなってきますが、普通の使い方であれば問題ありません。, iPhone SEの画面サイズは4.7インチ、Xperia 10 Ⅱは6.0インチです。どちらもコンパクトで扱いやすいサイズですが、iPhone SEは圧倒的コンパクト、Xperia 10 Ⅱは一回り大きいですが取り扱いやすいサイズとなっていて、超縦長ディスプレイで画面表示が大きく見やすいです。, めちゃめちゃコンパクトなiPhone SEかコンパクトさと画面の大きさを両立したXperia 10 Ⅱか。, 解像度はiPhone SEは1,334×750、Xperia 10 Ⅱは2,520×1,080です。表示領域はXperia 10 Ⅱのほうが上です。, ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。ということでミスター人柱の私はiPhone SE 2020を購入しましたのでさっそくレビュー[…], Xperia 10 Ⅱも指紋認証を搭載していますが、精度はイマイチなので顔認証を使うほうがおすすめです。, バッテリー容量はiPhone SEは1,821mAh、Xperia 10 Ⅱは3,600mAhです。Xperia 10 Ⅱはサイズの割にかなり大容量のバッテリーを積んでいます。, ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。そのコンパクトなボディに妥協しない性能をしっかり詰め込まれているので、バッテリーがどれぐらい[…], カメラの差はかなり大きく、iPhone SEはシングルカメラですが、Xperia 10 Ⅱはトリプルカメラを搭載しています。, 写真の出来栄えはXperia 10 ⅡのほうがAIによる処理も鮮やかで、レンズのおかげで背景をぼかしやすく、超広角で室内や景色を広々と写すことが可能です。, iPhone SEはIP67相当なので塵の舞う場所で使ったり水深4メートルで30分間置いても大丈夫という防水防塵性能、Xperia 10 ⅡはIP68という最高性能の防水防塵性能を持っています。, ついに発表されたiPhone SE(2020)。コンパクトなボディサイズで日本でも人気が出ることは間違いなし。さらにコスパも抜群。防水防塵性能はiPhone 11と同じIP67という規格に対応しています。しかしIP[…], iPhone SEはiPhone史上最安の圧倒的コスパモデル、Xperia 10 ⅡはフラッグシップモデルのXperia 1 Ⅱの良いところを残しつつ、コンパクトなボディでコスパモデルになっています。, これらを踏まえて、どちらもコスパ抜群でコンパクトなのは間違いないのですが、よりコンパクトで処理性能が上のモデルであればiPhone SEがおすすめです。, 最新のiPhone 11と同じ性能を持ちつつ、4万円台でiPhoneが買える時代が来るとは思っていませんでした。, 上位モデルのXperia 1 Ⅱとほぼ変わらないカメラを持ちつつ、大画面とコンパクトさを両立したのはさすがです。, iPhone史上最高コスパのiPhone SEか、高いカメラ性能と大画面かつコンパクトなXperia 10 Ⅱか、お好きなほうをどうぞ。, 楽天モバイルはなんといっても4月8日にサービス開始した、300万人限定で月額2,980円が1年間無料で国内通話し放題・データ使い放題というRakuten UN-LIMITのコスパが驚異的です。1年間無料で通話も通信もし放題ですよ。ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに追いつくために赤字覚悟でサービス展開中なので乗らない手はないです。なんといっても1年間無料なので、ひとまず契約しておいて損はないです。, いよいよサービス開始した楽天モバイル。 データ使い放題、通話し放題のRakuten UN-LIMITで3大キャリアに切り…, ワイモバイルは4GBで月額1,480円から、10分間以内なら国内通話無料と価格も抑えつつ、ソフトバンク系なのでエリアも広く、その他の格安SIMと比べて圧倒的に通話も通信スピードが速く安定しています。そして困ったときは近くのお店に相談できるので安心。またSIMカードを複数発行して分けあったりと柔軟なサービスも魅力的で、他のかなり安い格安SIMより月額は500円ほど高いですが、迷わず安心しておすすめできるのはワイモバイルです。, いよいよサービス開始した5G。 その速さにガクガクブルブルしているわけですけども。 今後最新モデルは5G対応の機種がメイ…, LINEモバイルは楽天モバイルやワイモバイルと比べると速度は少し遅くなりますが、データだけなら月額600円から、音声通話機能ありでも月額1,100円からと圧倒的コスパが特徴です。なにより3GB以上のプランではTwitterやFacebookなどのSNSが無料になるカウントフリーに対応していて非常におトクです。コスパ重視ならLINEモバイルがおすすめです。, 安くおトクに買うなら白ロム通販ショップのイオシスからの購入が一番おすすめです。SIMロック解除済みモデルや日本未発売モデルも揃っています。最大6ヶ月の保証もついているので安心です。, このメディアの編集長。スマートフォンと数の子が好きです。折りたたみとか極小といった変態端末と呼ばれる個性的なスマホが特に好物です。あとは最高のものを買うスペック厨です。コスパにはあまり興味がありません。最近主に使用している端末はSurface Duo/Galaxy Z Fold 2/Pixel 5/iPhone 12。Galaxyシリーズは特に推しています。だって使いやすいですやん。, ©︎ Copyright 2020 ACTIVATE|スマホのワクワクをあなたに。, iPhone SE 2020のグローバルSIMフリー版をエクスパンシスで見てみる。:46,375円〜, iPhone SE 2020のグローバルSIMフリー版をイートレンで見てみる。:53,400円~, iPhone SE(2020)はSIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンク版のどれを買うべき?楽天モバイルや5Gの対応状況も, ソフトバンクオンラインショップでiPhone SE 2020を見てみる。:57,600円〜, 楽天モバイルのRakuten UN-LIMITはSIMフリースマホで通話・通信できるのか?使える?, iPhone SE 2020とAQUOS sense 3はどっちを買うべき?(比較), iPhone SE 2020にiPhone 8のガラスフィルムやケースは使えるのか, iPhone SE 2020とRakuten miniはどっちを買うべき?(比較), iPhone 12 miniを購入レビュー。初代iPhone SEから夢見た理想のモデル, Galaxy Z Fold 2とSurface Duoはどっちを買うべき?(比較), iPhone 12 mini・iPhone 12 Pro Maxのカラーや容量の人気順を大発表, 標準12MP(F2.0)+超広角8MP(F2.4) +望遠8MP(F2.2)(トリプルカメラ), iPhone 11 Proと同じスマホ史上最速のCPUであるA13 Bionicチップを搭載.