地上波、BS・110度CSの4K放送視聴のほか、4K アクトビラ、「Netflix(ネットフリックス)」「TSUTAYA TV」などの4K ビデオ・オン・デマンド配信に対応しています。 YouTube の 4K 解像度動画を再生可能です。 ※視聴にあたっては、それぞれのサービスとの契約や、インターネット接続、BS/CS アンテナ接続などが必要です。 The following two tabs change content below. ウォークマン ZX507 A100 対象のキャッシュバックキャンペーン 13日から, 次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」, 超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」, Pixel Contrast Booster「ピクセル コントラスト ブースター」, 「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジプロ)」, 対象モデル 55V型以上の対象ブラビア(2019年発売のGシリーズ・2020年発売のHシリーズ). 店舗とホームページ・ブログの運営管理。鉄道写真が趣味で2017年、2019年にはソニーストア大阪にて写真展とトークショーを行い、自店においてカメラセミナーの講師も務める。. 購入者の予算や必要性に応じて数機種よりラインアップされているソニーのテレビbravia(ブラビア)。でも、いざ購入を検討すると「機種ごとに何が違うのか?」とても分かり辛いことも。そこで今回は「パッと見てわかる!」をテーマに、bravia(ブラビア)2019newモデルをカンタン比較してみましたよ! 参考になった 7 人. Copyright © satouchi.com All Rights Reserved. 購入者の予算や必要性に応じて数機種よりラインアップされているソニーのテレビBRAVIA(ブラビア)。でも、いざ購入を検討すると「機種ごとに何が違うのか?」とても分かり辛いこともあるのではないでしょうか?, そこで今回は「パッと見てわかる!」をテーマに、BRAVIA(ブラビア)2019NEWモデルをカンタン比較。画像と一言メモを見ていただいたら、おおよそわかる内容にしてみました。, ※追記 BRAVIA 2020年モデルが2020年4月2日に発表されました。→ 当ブログの記事はこちら, ※追記 2020年モデルでの比較記事はこちら → パッと見てすぐわかる! BRAVIA(ブラビア)2020 NEWモデル機種比較, まずは2019年4月末に発表された2019年のNEWモデルラインアップは上の画像のとおり。, ちょっと細かくて申し訳ないのですが俯瞰で眺めてみてください。こうやってみると各シリーズごと結構、機能差があることに気づくと思います。, そして2019年モデルの各シリーズの型番末尾に「G」の文字が入っていることもわかります。, ネットとかで検索して「最新のBRAVIA」って書いあっても、型番の末尾が「G」ではない場合は2019年5月発表モデルではありません。特に現在は2018年モデルの「F」も併売しており新旧入り乱れております。, BRAVIA 2019年NEWモデルの画面サイズは85型を筆頭に43型まで幅広く用意されました。, それとこうやって画像でみるとソニーのメインストリームは「65型」と「55型」。49型以下サイズのX8500Gシリーズ以外、全てのシリーズでラインアップされています。, そしてBRAVIA 2019年NEWモデルは全て「4K」。もっとも多くのサイズを用意した「X9500G」は49型から85型まで全部で5種類、なかには大画面の85型や75型も用意されました。ソニーはこれから確実に大画面化の波が来るであろうと読んでいるようです。, 薄くて狭いベゼルで小さな部屋でも意外とおけちゃう大画面。思っているよりワンサイズアップくらいで検討すれば案外ちょうど良かったります。, いつになったら出るの?と、よく言われたのがBS4K・CS4Kチューナー搭載モデル。ついに2019年NEWモデルからBRAVIAも搭載してきました。, USB接続したHDDに録画しながら、ほかの4Kチャンネルを見ることも可能にしています。実は案外、ソニー以外のメーカーのBS4K・CS4Kチューナー搭載テレビはシングルチューナーモデルがあって、買ってから気づいて後悔される・・・なんて方も中にはおられます。, 2019年NEWモデルのBRAVIAは、ソニー高画質技術の追求・次世代の高画質プロセッサーと言われる「X1 Ultimate」を筆頭に、X8000Gを除いたシリーズごとに用意されました。, 「X1 Ultimate」搭載のX9500Gシリーズは部分駆動の直下型LEDが採用。他のシリーズの液晶モデルと見比べたらすぐにわかる映像美を体感できます。特に「奥行き」感は全然違います。, X9500Gは寝室や子供部屋などで使うには贅沢な感じもしますが、リビングで映画やスポーツを高画質で楽しみたいなら本当にオススメ。有機ELのA9G同様、仕事で疲れたココロも思わず、際立つ映像美で癒やされることでしょう。, 最近のテレビは薄さ追求するので「音」が弱い。BRAVIAも薄いからどうせ音が弱いんでしょ。なんて言われそうですが実はそうではありません。有機EL2機種と、液晶の2機種においては「アコースティック サーフェス オーディオプラス」他、音にもこだわりました。, 我が家はホームシアター組むから関係ないよ。って方はおいておいて、テレビ単体で音も一緒に楽しみたい方は、こだわりのオーディオ技術が搭載された有機EL2シリーズと、液晶の2シリーズのBRAVIAがオススメです。, なお、2019年内のアップデートで三次元の立体音響が楽しめる音響技術、ドルビーアトモスにも対応予定。テレビ単体でドルビーアトモスの立体的な臨場感が楽しめるってなかなか素敵ですね!, 2019年NEWモデルの4つのシリーズで電波式のリモコンが採用されました。電源投入時と、チャンネルポン(チャンネル番号を押して電源投入する機能)だけは赤外線によるものですが、それ以外はリモコンの方向関係なしに操作が可能です。, リモコンのボタンレイアウトも一部変更され「決定ボタン」周りによく使う機能が集約、入力切り替えが特に扱いやすい。しかも体感的なところでもレスポンスの向上が感じられサクサク反応してくれてなかなか快適。, また2019年NEWモデルの2つのシリーズではリモコン要らずの音声検索にも対応(X8500Gの49型)しました。さらに2019年内のアップデートで「Apple AirPlay」にも対応するなど、新しいBRAVIAは付加価値が非常に高くなっています。, 最後は販売価格について。この価格は2019年発表時点のソニーストアでの販売価格です。(更新はしないので最新価格チェックはリンク先(こちら)よりご確認願います。), テレビって毎日使うものですし、お客様が来るようなご家庭ならリビングに置く場合ステイタスシンボルなようなものでもあります。一度設置してしまえば買い替えは数年後・・・そんな訳でワタクシ的には買い替えのときこそ、ワンランク上のものをオススメしたい。やっぱり上位モデルって、満足度もコミコミ込みでなにかとイイものですよ。, 今回はパッと見てわかる!?BRAVIA(ブラビア)2019モデルの機種比較をテーマにお届けしてみました。いかがでしたでしょうか?参考になりましたでしょうか?, Android搭載BRAVIAで生活が変わる!そう、テレビがすっごく楽しくなりますよ。, より詳細については機種ごとに調べて頂いて、もっとも最適な1台をお選び頂ければと思います。, A9Gシリーズは4Kチューナーを内蔵した有機ELテレビ。BRAVIA 有機ELテレビの最高峰モデル(マスターシリーズ)として「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」、「ピクセル コントラスト ブースター」、「アコースティック サーフェース オーディオプラス」など、高画質・高音質技術を結集したモデルとなっています。, また大画面テレビの視聴に適した新UIに、ハンズフリー音声検索・操作機能も用意されました。, A8Gシリーズは4Kチューナーを内蔵しないタイプの有機ELテレビ。同じ有機ELテレビのA9Gシリーズと比べ、画像処理エンジンはワンランク下の「X1 Extreme」、音質面でも「Dolby Atmos」には対応してない、新UIが搭載されてないなど、A9Gシリーズより機能や性能面で劣るところはありますが、お求めやすい価格が魅力。, テレビにそこまで性能を求めてない方、でもソニーの有機ELテレビに関心がある方にオススメです。, X9500Gシリーズは4Kチューナーを内蔵した、直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビ。85型から49型まで全5モデルがラインアップされ、それぞれの家庭に合わせたサイズが選べます。, プレミアム4K液晶テレビだけあって画質・音質にはこだわったっていて、直下型LED部分駆動をはじめ、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」、「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジプロ)」、「アコースティック マルチ オーディオ」(49型除く)など、多くのソニー高画質・高音質技術が採用されました。, またA9Gシリーズ同様の大画面テレビの視聴に適した新UI、ハンズフリー音声検索・操作機能(※49型除く)も用意されました。, X8550Gシリーズは4Kチューナーを内蔵したスタンダード4K液晶テレビ。4K高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載し、画面そのものから音が出る「アコースティック マルチ オーディオ」も搭載しました。, X9500Gシリーズは手が届かないとか、そこまで必要はないけれど4Kチューナーを内蔵した4K液晶テレビを求める方にはオススメのシリーズと言えるでしょう。倍速パネル搭載で滑らかな映像表現は見てキモチのイイものです。, X8500Gシリーズは4Kチューナーを内蔵したプレイベートサイズの4K液晶テレビ。性能的には兄弟モデルX8550Gとほとんど同じですが、画面そのものから音が出る「アコースティック マルチ オーディオ」が搭載していません。, サイズも49型と43型で設置しやすいサイズ感。2台目の4Kチューナー内臓の4K液晶テレビとしていかがでしょうか?, X8000Gシリーズはエントリーモデルの4K液晶テレビ。4Kチューナーは搭載していませんが超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」採用で、いつものテレビもネット動画も鮮やかに再生してくれる、お求めやすい価格帯のシリーズとなっています。, 現在、ソニーでは『テレビを買う前に抽選参加!最大10万円 ブラビア・ロトキャンペーン』を実施しています。, このキャンペーンのスゴイところは、なんと言ってもキャッシュバックの額。最大で10万円のキャッシュバックが受けられるところ。購入予定の方は、参加しない手はありません。BRAVIA買う前に、ぜひ参加しておきましょう!, ・テレビを買う前に抽選参加!最大10万円 ブラビア・ロトキャンペーンの詳細はこちら, いざ購入しようと検討をすると「機種ごとの違い」が、案外わかり辛いもの。そこで「パッと見てわかる!」をテーマに、BRAVIA(ブラビア)2020NEWモデルをカンタンに比較できるようにしてみました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このブログでは当店でのイベント情報を中心にソニーやVAIOなどの新製品情報を配信。また時々配信される店員のプライベートな記事にもご注目ください!, ソニーストアでの製品をお求めの場合は上のリンク(ソニーストアのロゴ)から入って頂けると、ソニーショップさとうち(当店)経由で購入されたことになります。, 当blogを読んで頂きレビュー記事が「役に立った」とか「参考になった」等ありましたら、何卒ご協力をお願い致します。, また全国にあるソニーの直営店(銀座・大阪・名古屋・福岡天神・札幌)で製品をお求めの際は、ショップコード『2018001』を担当者さまにお伝えください。, さとうちマンツーマンレッスンはソニー製品を中心した機器の使い方を1対1スタイル、有料だから深く知れる学びの時間。, ソニーショップさとうちはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。. ソニー テレビ ブラビア 公式ウェブサイト。テレビ ブラビアx9500gシリーズの商品ページ。x9500gシリーズの特長をご紹介いたします。 ブラビアリンク 外付けHDD録画 *8 *9: 外付けHDD裏番組録画 *8 *9: ARC(オーディオリターンチャンネル) (eARC *10) Bluetoothオーディオ機器対応 *11: Bluetooth対応プロファイル: HID/HOGP/SPP/A2DP *12 /AVRCP: 番組表: 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K: 2画面表示-省電力対応 一般的な4K液晶テレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。大画面になるほど映像の中心点は上がっていきますが、スピーカーは画面下部に配置されているため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題をクリアするために独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。まるで音が映像から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。, 前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。, 映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現する技術「S-Force フロントサラウンド」。横から後ろへと音が移動する立体的な音場を体感できます。, 小型・高効率のデジタルアンプ「S-Master」をテレビ用に最適化して搭載しました。「S-Master」は、デジタルからアナログ変換の過程における情報の欠落を低減。音質劣化が少ない忠実な音を、自然でクリアに再現します。, 高級オーディオ機器の開発で得た高音質技術のノウハウをもとに、高精度なデジタル信号処理によって理想的な音響特性に補正する「Clear Phase テクノロジー」を採用しました。テレビスピーカーの特性に左右されず、振幅特性の平滑化と位相特性の直線化を実現し、従来のテレビスピーカーでは難しかった自然な音色と明瞭な音像定位が得られます。, 「ボイスズーム」機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、声の音量を変えることが可能です。たとえば、ニュースキャスターの声が聞きづらい時に、声の音量を大きくして聞き取りやすくできます。また、スポーツ中継などで、実況や解説の声が大きすぎる場合は、声の音量だけを小さくすることも可能です。, サウンドバー(別売)をテレビの前に置くだけで、3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめます。, Bluetooth対応のヘッドホンやサウンドバーをワイヤレスで接続可能。ケーブルの煩わしさから解放されて、テレビの音を快適に楽しめます。, * A2DPに対応している必要があります※ 本機と接続するBluetooth機器や通信環境、周囲の状況によっては、雑音が入ったり、音が途切れたりすることがあります, ソニーの直営店「ソニーストア」では、オリジナル商品、長期保証など豊富なサービスや特典をご提供しています。, 長期保証、差額保証や商品の設置サービス、また、購入金額に応じた各種ご優待など、豊富なサービスと特典をご紹介します。, テレビ ブラビア総合カタログ/サウンドバー/ホームシアターシステム総合カタログ 2020.秋2号(43,946KB).