ガレージの土間ですか? それから、流し込んだ場所の深さ(ネタの厚み)は何センチくらい確保しましたか? どうぞ宜しくお願いします。m(__)m, コンクリートの強度は、水セメント比が大きく関与しています。 この調合比率は 強度では無く用途で調合割り合いを変更するケースがほとんどです。  もしこの上からそのまま追加で再チャレンジする際にも、いきなり流し込まないで、今のコンクリの表面をガチャガチャに傷つけて、新しいネタが食いつくようにしてください。これを”はつり”と言います。本職の方は”はつり機”でガタガタやるわけです。 すなわち(砂わち?)・・・ダジャレのつもりです。 訳ですから、最低でも砂の量は10袋から11袋は必要です。 ゆきつくところ、実際 砂セメントの調合比率・添加する水の量でどれだけの強度となるのかを知っている人は居ないということですし、調合比率で A+B=C みたいな計算式は成り立たないということです。 単位水量 55パーセント(231リットル) 0,5mmはハガキくらいですか? 1:3の割合のモルタルで有れば、 もし1対1とかにするとどうなりますでしょうか?, no2で回答したものです。 砂:780kg 上から新しいコンクリをただ流し込むだけですと、コンクリの層が二層に分かれてしまいます。一体化しないのです。  また、夏場の打節だと硬化が速いため、凍結しない位の気温の時期最低気温が10度位の頃に作業すれば、硬化も遅く、作業する際の運動で上がる体温も逃す事が出来るため、秋まで待てるのであれば待った方が綺麗に仕上げる時間的余裕が出ると思います。 厚さ35mmだと縦横、何平米塗れるのですか?, モルタルの砂セメントの比重は1.5程度ですので0.025/1.5=0.0166m3 脚部分をモルタルで固めようと思い、型枠までは 自分で(セメント:バケツ1/2、砂:バケツ1.5、砂利:バケツ3)という配合でこねました。 モルタル1立米施工数量=モルタル1立米×歩掛 タラ箱に入れて、水をミストでかけては箱を傾けて、何度も何度もそれを繰り返してようやく濡れていない部分が出たら電動ドリルに付けるミキサー棒で混ぜています。 セメント量が必要でしょうか?  しかし、普通コンクリート強度は、中に入れる鉄筋の太さ、数量などで強度が変わって来ますので、それ自体では強度の計算も確認もできないのが実際です。 例えば、壁とかを塗る場合には、1:2 ぐらい 水を混ぜると締りますので必要量の約1.5倍必要らしいので  相談文にあった内容から判断しまして、砂利の量が多すぎます。これが一点。 コンクリを流し込みましたらば、まずその場でコテでならしますよね。いつまでもいじっていますと、水分がどんどん表面に上がってきてしまってうっすらと水膜ができます。これは、きれいに固めるためには好ましくない状態です。 モルタルの品質管理は全くなされていないと思えるのですが。, 骨材は、細骨材や粗骨材に拘わらず、表面乾燥湿潤状態で管理します。 金ゴテ仕上げをしたいのであれば、木ゴテで均した後、表面に浮いた水が引くまでしばらく待ちます。(この、水の引き加減を見分けるのが素人には難しい) 砂・セメントの調合比率と強度の関係を知りたいのでしょうか? そこでお詳しい方にアドバイスを頂ければと思うのですが。 なお、金ゴテで均すときに「表面硬化剤」を使うと、コンクリートに色が付けられてしかも、硬くなり、ほこりが立ちにくくなります。 生コンの代金13000円+送料500円+空積分の6000円×4=37500円と言うことになります。   どうか教えてください。 そこでお詳しい方にアドバイスを頂ければと思うのですが。 セメントの量はそれに相応した体積ですので、土嚢袋に詰め替えたと計算してセメントの量は1/3有ればよいのです。(一度セメントを土嚢袋に移し変えると確認できます。) ガレージの土間ですか? それから、流し込んだ場所の深さ(ネタの厚み)は何センチくらい確保しましたか? 質問時の6:3:1は貧配合と呼ばれるもので捨コンクリートなどの ホントは、砕石ではなくて”玉砂利”っていうのを使っていただきたいのです。ホームセンターで普通に売られていますからね。仕上がったコンクリの強度が、砕石の場合と玉砂利とでは全然違いますし、仕上げやすさも違います。 何か、「セメント●袋必要!」的に、直感的な数字を知ることが出来ればと思います。 その拾った物を全て足し合わせる=積み上げ=積算, 貴方の知りたいと思っている数量はこの時点ででる。 作ったのですが、1立米あたりどれくらいの 施工性を上げるなら、砂利の粒径を40mmではなく20mmか25mmを使用し 上はモルタルですか?セメントですか? 通常は、20kg--かさでは15L程度ですかね。 モルタルにすると4倍の60L、コンクリートだと10倍の150Lにかさが増える計算になりますね。 0.17m³と言うことは、170Lですから 170L/60L モルタル換算でセメント約3袋 セメントの量はそれに相応した体積ですので、土嚢袋に詰め替えたと計算してセメントの量は1/3有ればよいのです。(一度セメントを土嚢袋に移し変えると確認できます。)  ちなみ、生コン業者にもよるでしょうが、私が購入した生コン(21キロ・ニュートン、スランプ16、骨材40)で価格は、1立米1万3千円位でした。また、生コン車での送料が500円、空積割増が1立米6000円でした。つまり、10トン車での搬入の場合、最大5立米(若干過積載)積むらしく、1立米しか注文しない場合、4立米分空で搬送するから、 通行が人だけということですから、厚みは1CMくらいでよいと考えます。=ただしひび割れは後日に出ます。 この場合、水の量はどうなりますか?  この復旧方法ですが、もしもですよこの上に最低3cmの埋めしろがあるのでしたらもう一回この上に追加でチャレンジしていただいてもよいです。しかし、もしもそれだけの埋め立て深さが残っていないのでしたら残念ですが一度はつっていただいて深さを確保してから再度挑戦してください。 よろしくお願いいたします, 配合は単位量(1m3あたりの重量)を示しています。 脚部分をモルタルで固めようと思い、型枠までは 厚み10から15cmくらい 生コンは各地域の組合が 品質管理は上の方もいることだし、きちんとなされているでしょう。 仕上げにモルタルを塗って、表面をきれいにしているからなのか? モルタルだけだと、かえって収縮割れが起きやすくお勧めしません。 上記配合率をセメントを整数化して換算しますと、1:3:6になりますよね。標準は、1:2:2あるいは、1:2:3程度です。少々誤差はあってもいいんですけれどね。 それらを合計すると、配合1m3あたりのフレッシュコンクリートの体積は、 どうか教えてください。 一般的な普通コンクリート1立米の配合重量は いずれにしても、ですから砂利が多すぎるのです。 砂・セメントの調合比率と強度の関係を知りたいのでしょうか? 車庫にしようと思ってます。 強度をそれほどシビアに管理しなくていいのであれば、砂利(砕石)少なめ、砂多め、セメントそのままかちょっと多め位でいいと思います。水とセメントの比率は変えないほうが良いでしょう。 いずれにしても、あまりにも残りの埋め立てしろが少なかったら、一端はつらないとダメということです。 生コン車のシュート(コンクリートを流す樋)が、打設する部分の奥まで届かないときには一輪車で運ぶことになります。後は、ジョーレンやスコップ、そしてトンボで均一にならしますが、均しただけでは内部に気泡が入り、いわゆる「豆板」になりますから、全体にバイブレーターをかけると良いのですが、お持ちじゃないでしょう。で、代わりに棒で、突いて行くのです。(特に、基礎や、型枠の周辺を重点的に、型枠は、金槌で、こんこん叩いて振動を与えてやる)トンボで均した面は砂利が飛び出しているので次に、この砂利を沈めるために、角材(10cm角で、長さは2~3メートル)に足を付けて平均台のようなものを作り、これをひっくり返し、二人でそれぞれの足を持ち、息を合わせて打設したコンクリート面に打ち下ろして(バチャバチャという感じで)行きます、こうすると平らになりつつ飛び出していた砂利が沈み、代わりにモルタルが浮いてきますからその後のコテで均すのが楽になります。 強度や施工性、出来上がりを問題としない場合のものです。 セメンは、電動ドリルなんか使えません。, 自分で車庫の土間コンを施工しようと思います。あとはワイヤーメッシュをスペーサーで浮かして固定し、生コンを流すだけです。生コンは生コン屋さんにもってきてもらう予定です。そこで簡単に施工手順を教えてください。トンボで均一にならしてからどれくらいで木ゴテや金ゴテで仕上げるとかの生コンの目安、時間などです。道具は一通り揃っています。左官屋さん等で詳しい方宜しくお願いいたします。, プロではありませんが、土間コンクリートは何度か経験していますので。 なにがおかしいのでしょうか?, ■セメント、水、空気にも体積はあります。 その液化したセメントが砂の粒子に混ざる 或いは 砂の粒子の隙間に入り込む が一般的です。 振り分けていると聞きました。 アルミフェンスを設置しました。 金ゴテを使うときは、自分の足形が出来ないようにコンパネを敷いてその上に乗って作業をしますが、可能であれば空中に足場板を渡せるようにしておき、その上に乗って作業が出来れば最高です。