ロードスターRFは純正で17インチが 真横から見たときのレーシー&シンプルさと   非常に完成度の高いロードスターとなりました(^^)   お取り付けするナットも統一し、 を目の当たりにするとニヤニヤしてしまいますね(笑)   オーナーの皆様ご用命お待ちしております, ■NDロードスターにスタッドレスタイヤ装着 57DRは海外のドリフトシーンで高い人気を誇る57Dの後継モデルです。 近頃急に冷え込んで、冬本番って感じですね。   VOLK ・グラムライツ・ホムラ等々、幅広いモデルを展示しております(^^)/ 215幅のタイヤを、しっかり引っ張っで装着させて頂きました♪   別売のセンターキャップもご購入いただいたので仕上がりはバッチリ。 ●純正ホイール16インチ・・・約15.5㎏   NEWタイヤ&ホイールとボディの一体感もUP!   既に車高調が装着されており、準備万端。 タイヤ:ダンロップ LM5 今回も同じホイールをオーダー頂きました(^^) スマホで「お気に入り」登録! 「 クラフト鈴鹿店 」 ℡:0593814311 やっぱりカッコ良かったですね~   ですが,センターパートへ向かって大胆に落ち込むコンケイブが 5月11日(土)AM10:30より通常営業となりますので こんにちは!クラフト中川店の安藤です。 4穴でこのサイズは取付車種が限定されてきますが     今回はホイールセットを取り付けます なんとNDロードスターからNDロードスターRFへと 注意! RAYSが誇る最強の鍛造ホイール 前後左右合計10カ所をフル調整。 後ろから見たときの、幅広&コンケイブデザインのギャップ。 ノーマルからガラッと雰囲気が変わってくれました(*^^) ■HKSハイパーマックスⅣ GT TIRE:ダンロップ ディレッツァDZ102     (F/R)215/40R17 激しいサイズが装着可能なロードスター。 オーナー様の用途に合わせてタイヤのご提案をさせて頂いております。 ホイール:RAYS(レイズ) グラムライツ57トランセンド/FACE-2   K様の場合、このホイールを装着する為に事前準備をさせていただきました。 今回はこちらのロードスターのカスタムをご紹介です(^^) スポークがセンターへ向かって激しく落ち込んでいますね(^^) サイズに拘って頂いた事により、ここまでのFACEをインストールする事が出来ました。 ローダウン&アライメント調整は必須ですが シンプルデザインなホイールながらに大胆なコンケイブで迫力を演出した OPTION:57トランセンド センターキャップ SUSPENTION:TEIN 「 RAYS グラムライツ57トランセンド FACE-2 」 真横から見るとセンター部が確認できないほどの反り具合(^-^;   出したい!という難題(汗     またのご来店、スタッフ一同お待ちしております。 フェイスラインナップはFACE1・2がございますが、今回はFACE2で。 ロードスターでカスタム検討中の方はクラフト一宮店へご相談ください。, ■NDロードスターのドレスアップはクラフト浜松店へ!スタッフも乗ってるヨ♪ レブリミカラー。芸当も細かくスペシャルな 今回は、スタッドレスタイヤの装着でのご入庫です。   ジーストのように、スポークエンドから真っすぐセンターへ向かって落ち込むモデルと ロードスターの入庫件数も多い当店。 ガッツリコンケイブした17インチ・FACE2をインストール(^^) M様、この度は遠方よりクラフト浜松店をご利用いただき誠にありがとうございました ホイール交換は勿論、サスペンション交換・マフラー取り付けと様々なご相談を頂きます   15インチ・16インチ・17インチ…etcインチ選定にも幅があり、 今回のカラーは元祖トランセンドモデルの「スーパーダークガンメタ」 NDロードスターならではのカスタムとなりますね☆   3Dアライメント の ご予約 は 下記番号 へ タイヤ:FALKEN(ファルケン) ジークスZE914F   特に今回は、チューナーサイズのホイールを装着したので RAYSホイールの取扱いは是非お任せ下さい! 軽量・高剛性も実現している一品です(^-^) 初めにも記載させていただきましたが 「 チューナーサイズ 」 であります。 同時にお取り付けさせて頂きました。 3Dアライメント の ご予約 は 下記番号 へ NUT:ジュラルミンロック&ナットセット L32ストレートタイプ 8.5Jの太履きトライ、正体はコレでございます。 NDロードスターといえど、今回はRSグレード。 スマホで「お気に入り」登録! 実車を元に一緒に計算させていただきま~す☆☆   無骨なスタイルを好む場合、標準のセンターキャップレス仕様もアリですが、 定番となりますが、ここはRFらしさを   クラフト中川店よりお届け致しました!, こんにちは中島です! コンパクトなボディーに対して大きめの17インチのセッティング ■全長調整式 アライメント作業へ。 グラムライツのようなデザインを選ばれる方が多いですね(*^^) センターへ落とし込んだスポークが迫力を倍増させます Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. 多岐に渡るNDロードスターのカスタムですが     ホイールサイズで困った事があればクラフト厚木店・佐藤まで 取付可能のサイズをご提案させて頂きました。   軽量スポーツモデルのグラムライツシリーズ。 ホイール:RAYS グラムライツ57トランセンド   今回、1P系+コンケイブホイール+17インチへインチアップと仕上げていきます(^-^) WHEEL:RAYS グラムライツ57DR   (Fr/Rr)8.0J-15 SB B, http://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_fleva_v701/, y‰Ž©ìzRyzen 7 3700X‚ÆRX 5700 XT‚É‚æ‚鎩ì, ƒTƒ‰ƒ_‚ª‚²‚¿‚»‚¤‚ɁI uŒƒƒEƒ}v‚Ƙb‘è‚̃hƒŒƒbƒVƒ“ƒO‚ðH‚̃vƒ‚ª”äŠr, PS5‚Ì”š‘¬ƒ[ƒh•”ü—íƒOƒ‰ƒtƒBƒbƒN‚ðŒ©‚æI PS4 Pro‚Æ”äŠrƒeƒXƒg, y“®‰æz‚ǂꂾ‚¯¬‚³‚¢H‚ǂꂾ‚¯‘å‚«‚¢H uiPhone 12 minivuiPhone 12 Pro Maxv. 本日はNDロードスターがご入庫。 挑戦したい方は是非お問合せ下さい( ̄ー ̄) 前面に出すべくインチキープ。   そしてローダウンも同時に施工しました。 コンセプトはあくまでもシンプルドレスアップ。 ただ、確認してみるとブレーキ外径とホイール内径の関係で インパクト抜群な1台が完成いたしました   スポーツカーオーナー様に人気の「ビルシュタイン車高調」 ものまで幅広くご相談いただけます。 FACE1~FACE2のコンケイブフェイスを採用。 グラマラスなボディラインがカスタム熱を刺激しますネ。 中でも特に来店いただく事が多い車種の1つが【ロードスター】 本日装着させていただいたアイテムは   次はローダウンいかがでしょうか!? ここまできて完成したのがこちら! ホイール選択の際、コンケイブデザインを採用するホイールなら各FACEの棲み分けがあるにせよ、 それを加味してのサイズ。 今回は、純正+1インチの17インチ仕様で。RAYSグラムライツ57トランセンドを合わせます。   また、増し締めや空気圧点検等でもお待ちしております。 今回取付したのはグラムライツ57トランセンド。 4穴モデルでここまで立体感のあるデザインは、非常に珍しいタイプです( ̄ー ̄) カラーは最近問い合わせの多い「レブリミット」カラー。 まだまだ新米の私のスキルではエアが入れられませんでした^^; 昨日に続き、本日もRAYSホイールのご紹介です(*^^)v ●TE37SONIC SL・・・約14㎏ 純正ホイールへスタッドレスタイヤを装着し、 センターキャップレス仕様のSLはさらにスポーティな印象になります。 同じロードスターながら全然違うみたいですよ。 タイヤは乗り心地に定評のあるダンロップ ルマン5。 NDロードスター RFの純正ホイールサイズ ・17inch 7J offset+45mm PCD100-4H . REV LIMIT EDITION 17in FACE2 そこで事前に車高調を装着しローダウンを行いました!! BLITZ(ブリッツ) ダンパーZZR 仕上がりにとても喜んで頂けて良かったです♪ こちらがサイドからのアングル。 0.5Jのアップで純正ポテンザのショルダーが RAYSホイールはモデルによって付属のバルブが   それでも納期はかなり長めなので、手に入れたい方は余裕をもっての注文をお願いします(汗) ぜひ一度ご相談ください。ありがとうございました。 ‚éÛ‚Ì (F/R)215/40R17 セッティングですが、車高も指2本でとどめ マツダ ロードスター - のすべての年式の正しい合金ホイール装着、pcd、オフセット、およびボルトパターン、ネジサイズ(thd)、ハブ径などスペックを見つけます。正しいタイヤサイズの絞込みを開始するには、モデル年式を選択してください ノーマルタイヤは、、、?^^ NDロードスターのドレスアップはクラフト浜松店まで またのご用命お待ちしております♪, 春に向けてカスタムのご相談が増えてきました。 ボディカラーとの相性もイイ感じ♪ さらにスポーティーさが増しました かなりイカツいデザインとなりますね♪ おまけにカッコ良さを重視したツライチセッティングともなりますと、サイズ選択を間違えれば、車体からはみ出してしまったり、フェンダーやサスペンションに干渉してしまう等のトラブルを招きかねません。, 社外ホイールを購入する場合は、ホイールメーカーの適応サイズ情報に従って購入するのが一番無難な選択でしょう。, それ以上にツライチを目指すとしたら、サイズ選択が非常に重要になってくるのですが、そういった情報がまとめられているわけではないので、探すのには結構骨がおれるのです。, 当サイトでは、車種ごとに純正ホイールサイズと、主要ホイールブランドにおける適応サイズを纏めていくことにしました。, それ以外にもツライチになりそうなホイールサイズの情報を見つけられれば、それも以下の様な注釈付きでアップしていくことにしました。, 「ツライチサイズと思われるサイズ情報は、車両の個体差によってははみ出るリスクのあるものです。当サイトでは、そのサイズのホイールの装着を推奨するものではないことをお断りしておきます。」, 栄えある第一回の対象車種は、日本の誇るライトウエイトスポーツ、マツダ NDロードスターを選んでみました。, マツダNDロードスターは軽量化に拘った4穴タイプを採用しているため、オーナーにとっては社外ホイールの選択肢が少ないのが悩みのタネなのではないでしょうか。, そんなNDロードスターに使用可能なホイールサイズの情報を纏めていきたいと思います。, リトラクタブルハードトップを備え、日本国内のNDロードスターのラインナップの中で、唯一2リッターエンジンを搭載するRFだけが、17インチサイズを純正ホイールとして装着していますが、それ以外のグレードは16インチサイズの純正ホイールを装着しています。, 次に、基準となる純正アルミホイールのサイズから、内外のリムがどの位置にあるのかを確認しておきましょう。, 国産車の場合、太さ8mm位はあると思われるタイヤチェーンを取り付けたとしても、特に問題が起きないよう純正ホイールのサイズは設定されているため、この範囲に収まるサイズならば、まず問題が起きない「セイフティサイズ」と言えるでしょう。, 1J=1インチ=25.4mmですので、6.5Jのリム幅をミリ単位に換算すると、165.1mm(25.4×6.5)、同様に7Jのリム幅をミリ単位に換算すると、177.8mm(25.4×7)になります。, 16インチ、6.5J、オフセット+45mmの場合は、ホイールのリム幅の中心線が、内外のリムから、165.1mmの半分となる82.55mmのところにありますが、ハブ接合面は外リム側に45mmオフセットしているので、ハブから外側のリムまでの距離は82.55-45=37.55mm、逆に内側のリムまでの距離は82.55+45=127.55mmとなります。, 17インチ、7J、オフセット+45mmの場合は、ホイールのリム幅の中心線が、内外のリムから177.8mmの半分となる88.9mmのところにありますが、ハブ接合面は外リム側に45mmオフセットしているので、ハブから外側のリムまでの距離は88.9-45=43.9mm、逆に内側のリムまでの距離は88.9+45=133.9mmとなります。, NDロードスターの17インチ、7J、オフセット+45mmの純正ホイールは、16インチ、6.5J、オフセット+45mmの純正ホイールに対して、外リム側に6.35mm、内リム側にも6.35mm合計で12.7mm=0.5J分だけ外に出ているのです。, NDロードスターの純正ホイールのサイズから、装着に支障がないセイフティサイズを導き出すとしたら、より外側にリムが位置するRFの純正ホイールのサイズを基準とすると良いでしょう。, ハブ接合面から外側に43.9mm、内側に133.9mmの範囲に収まるホイールサイズならば、装着に関してほぼ問題はないと判断できます。, NDロードスターはグレードによってブレーキサイズが異なるので、社外ホイール選びにおいては、その点の注意も必要です。, またオプションでブレンボキャリパーを装着することができるので、S系のグレードとRSとNR-Aとブレンボ装着車は、装着できるホイールのサイズが別と考える必要があります。, ホイールメーカーを代表して鍛造ホイールの代名詞とも言うべきRAYSの製品の中から、スポーツホイールと思われるものを選び、更にその適応サイズ情報の中からNDロードスター用とされるものをピックアップしてみました。, ・15inch 6.5J offset+45mm PCD100-4H (ND5RC FR用), ・15inch 7J offset+45mm PCD100-4H (ND5RC FR用), ・16inch 6.5J offset+45mm PCD100-4H (ND5RC FR用), ・16inch 7J offset+48mm PCD100-4H (ND5RC FR用), 同じサイズのホイールをフロントとリアに履いたとしても、フロントの方は「フェンダーから突出及び干渉する恐れがある」という注記が付いて言いますので、NDロードスターはリアより、フロント側の方が、サイズ的に余裕がないようです。, また、16inch 7J offset+48mmサイズには突出・干渉のおそれの注記がつかないのに、3mmだけ外に出る15inch 7J offset+45mmサイズには、フロントで突出・干渉のおそれの注記が付くので、ノーマル車高の状態では、このサイズ付近がフロント用ホイールのギリギリのセイフティサイズなのかと思われます。, 因みに、7J offset+45mmサイズのリムの位置は、RFの純正ホイールと同じで、ハブ接合面から外側に43.9mm、内側に133.9mmになります。, RFの純正ホイールと同じなので、15inch 7J offset+45mmサイズもはみ出したりしないと思うのですが、TE37 SONICでは何故か突出・干渉のおそれの注記が付いています。, ・15inch 6.5J offset+44mm PCD100-4H (ND5 NR-A・RS・ブレンボ゙装着車除くF用), ・15inch 6.5J offset+35mm PCD100-4H (ND5 NR-A・RS・ブレンボ装着車除くR用), ・16inch 6.5J offset+44mm PCD100-4H (ND5 RC ブレンボ装着車除くFR用), NR-AとRS、ブレンボ装着車以外、S系のグレードのNDロードスターには15inchサイズが装着できるようですね。, SL無しのTE37 SONICの15インチサイズの適応サイズ情報には、グレード別の注記がありませんでしたが、TE37 SONIC SL同様、NR-AとRS、ブレンボ装着車以外、S系のグレードのNDロードスターには15inchサイズが装着できると考えた方が良いでしょう。, ・15inch 7J offset+48mm PCD100-4H (ND5 NR-A・RS・ブレンボ装着車除くFR用), CLUB RACER が付かない普通のTE37 SONICでは、16 inch 7J offset+48mmサイズには突出・干渉のおそれの注記がつかないのに、TE37 SONIC CLUB RACERの15inch 7J offset+48mmサイズには、フロントに突出・干渉のおそれの注記が付きます。, ・17inch 7.5J offset+43mm PCD100-4H (ND5RC FR用), 因みにこのサイズですと、リムの位置は、ハブ接合面から外側に52.25mm、内側に138.25mmになります。, セイフティサイズと思われるRFの純正ホイールにおけるリムの位置と比べ、外側に9.25mm、内側に4.35mm突出する計算です。, このサイズになると、吊るしのNDロードスターでは履くことは難しく、ローダウンやキャンバー角の調整等が装着の前提となるサイズになのかもしれません。, 意外だったのは内側の余裕で、これだけ内側に突出しますが、サスペンションやフェンダー内部との干渉はないのですね。, ・16inch 6.5J offset+47mm PCD100-4H (ND5 RC FR用), ・16inch 7J offset+42mm PCD100-4H (ND5 RC FR用), CE28N CLUB RACERのNDロードスター向けサイズ設定の内、6.5Jの方は、純正サイズ、16インチ、6.5J、オフセット+45mmよりも2mm表リムが内側に入りますので、完全にセイフティサイズと言い切れます。, 7Jの方はRFの純正ホイールよりも3mm表リムが外にでる計算になりますので、フロントには突出・干渉のおそれの注記が付けられているのでしょう。, ・16inch 6J offset+42mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車除くFR用), ・16inch 6.5J offset+45mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車除くFR用), ・16inch 7J offset+45mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車除くFR用), ・16inch 7J offset+36mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車除くFR用), ・17inch 7J offset+42mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車除くFR用), ・17inch 7.5J offset+38mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車含めFR用), ・17inch 7.5J offset+43mm PCD100-4H (ブレンボ゙装着車含めFR用), 16インチでは、純正と全く同じサイズだけでなく、何のために設定されているのかは分かりませんが、更に細い6Jサイズも用意されています。, 干渉等の注記がないことから、細めの6Jサイズでも、ブレンボ装着車以外の全てのグレードで問題なく使用できるようですね。, RFの純正ホイールサイズと同じリム幅、オフセット値の16inch 7J offset+45mmサイズはフロントのみ突出・干渉のおそれの注記がされています。, フロント側は、RAYSの他のホイールブランド同様に、RF純正ホイールと同じ7J offset+45mmがノーマル車高でのフェンダーギリギリのオフセット値の様で、それよりもリムが3mm外側に出る17inch 7J offset+42mmサイズにはフロントのみ突出・干渉のおそれの注記がされていますし、純正ホイールよりもリムが13.35mmも外側に出る17inch 7.5J offset+38mmサイズと、8.35mm外側に出る17inch 7.5J offset+43mmサイズに至っては、フロント側は完全にフェンダーから突出してしまうようです。, 更に、17inch 7.5J offset+38mmサイズの方は、リア側に装着した場合でも、サイズ的に余裕が無く、突出・干渉のおそれの注記が付いています。, このことから考えると、ノーマル車高のNDロードスター向けのホイールで、リアのセイフティサイズは7.5J offset+43mm辺りになると考えて良さそうです。, ZE40のサイズラインナップを眺めてみると、ノーマル車高でのNDロードスターの限界値が何となく分かりますね。, 因みにZE40にはMX-5グローバルカップ用のホイールが存在し、そちらのサイズは、, となっているので、もしかしたらリア側では、あと3mm程外に出せるのかもしれません。, ・17inch 7J offset+42mm PCD100-4H (ND5RC FR用), ・17inch 7.5J offset+48mm PCD100-4H (ND5RC F用), ・17inch 8.5J offset+40mm PCD100-4H (ND5RC R用), NDロードスター用とされる57Transcendのサイズ設定を見ると、注記がついていないものが一つもないのですね(苦笑)。, これまで見てきた他のブランドのホイールサイズからすると、17inch 8.5J offset+40mmサイズは、注記見なくても突出してしまうことが分かりますし、17inch 7J offset+42mmサイズはRF純正ホイールと同じセイフティサイズよりも3mm程、表リムが外にでる仕様であることが分かると思います。, 興味深いのはフロント用の17inch 7.5J offset+48mmサイズで、セイフティサイズとされるRF純正ホイールの7J offset+45mmと比較すると、外側に3.35mm、内側に9.35mmも出るサイズです。, これだけ内側に入ってもサスペンションとの干渉や、ステアリングを一杯に切った時にフェンダーアーチの内部に当たらないということなのですね。, ・16inch 6.5J offset+44mm PCD100-4H (ND5RC FR用), ・17inch 7J offset+48mm PCD100-4H (ND5RC FR用), 57XTREME REVLIMIT EDITIONのサイズは、ほぼ純正ホイールと同じサイズなので、注記が全く付いていません。, これならば、何も考えずにノーマル車高のNDロードスターに取り付けることができるサイズだと言えます。, RAYSホイールのマッチング情報を見る限り、セイフティサイズとされるRF純正ホイールの7J offset+45mmでも注記がついていることや、同じ7J offset+48mmサイズでもTE37 SONIC には注記が付かず、TE37 SONIC CLUB RACERには注記が付く理由を考えてみました。, ホイールのフェイスデザインにおいてはリムオーバーデザインやオーバーフランジデザインといったものがあります。, これらはディスクやスポークの一部が、リムより外に出るもので、立体的で奥行きを感じるデザインになる利点があるものです。, リムオーバーデザイン・オーバーフランジデザインのホイールとは? そのメリット、デメリットは?, その反面、ディスクやスポークの一部がリムより外に出ているので、リム幅以上にホイールの一部が突出することになるのです。, もしかするとTE37 SONICとTE37 SONIC CLUB RACERを比べるとフェイスデザインが微妙に異なるのかもしれません。, そのため同じサイズにもかかわらず、方や注記が付くのに、一方には注記が付かないということが起きているのでしょう。, また、セイフティなRFの純正サイズと同じであっても、「フェンダーから突出及び干渉するおそれがあります」との注釈が付くホイールブランドが多くみられるのですが、こちらもリムから飛び出るディスクやスポークを有するリムオーバーデザインやオーバーフランジデザインからくるものなるのだと思います。, また、ギリギリフェンダー内に収まるかどうか、フェンダーに干渉しないかどうかについては、車両やホイール自体の微妙な個体差も影響してきますので、ホイールメーカーとしてはリスクを鑑み注記を入れざるを得ないのが実情なのだと思っています。, ホイールメーカーが公表しているマッチング情報では、あくまでノーマル車高を前提としたものになっていますので、ローダウンよってホイールにネガティブ方向にキャンバー角がつけば問題なく使用できるものが大半となっていると思います。, それらに「フェンダーから突出及び干渉するおそれがあります」との注釈が付いていたとしても、車高の調整等で充分使用に耐えるものだと考えて問題ないでしょう。, 唯一の懸念は、車検でNGが出てしまったり、メーカー系自動車ディーラーの工場に入庫出来ないケースもあり得るため、注記が付いたサイズのホイールを使用する場合は、念のため純正ホイールは残しておけば大丈夫です。, では、ノーマル車高の前提としてサイズより更に攻めたセッティング、ツライチサイズとなるホイールサイズはどのようなものなのでしょうか?, 色々調べてみましたが、ロードスターのチューニングに長けたショップオリジナルの特注ホイールのサイズが正にそれになると思われます。, 一見、8Jを選択した村上モータースさんのオリジナルサイズが一番外に出ているように思えるのですが、その分オフセットが+40mmと奥に設定されているのです。, 調べた中で一番リムが外に出るのはインテグラル神戸さんのCE28Nで、これが一番攻めたサイズになると思います。, これらのサイズに関しては、ネットや雑誌の情報を拾ったものなので、鵜呑みにしないで、出来ればそれぞれのチューニングショップに相談して取り付けて頂きたいと思います。, 適応ホイールサイズだけでなく、NDロードスターのチューニング情報に関してはハイパーレブがおススメです。.