ストローを使った簡単工作アイデア20選|コースターやロケットなどの作り方 2015/07/20 2015/10/08 どの家庭にも大体置いてあるストロー。 辺が集まるので 90 度間隔で4方向,正二十面体で は頂点に5つの辺が集まるので 72 度間隔で5方向 の腕を設け,隣り合う辺間の角度を 60 度に整え る.結局,5つの正多面体を構成するには,3方 向,4方向,5方向の3種類のノードを用意すれば 正20面体の作り方を紹介します。長さ6cmのストローと長さ10cmのカラータイを30本ずつ準備し、それぞれのストローにカラータイを差し込み、両端に出るカラータイを同じくらいの長さにして折り曲げておく。正20面体では、一つの頂点に集まる辺の数(ストローの数)は5本で、頂点の数は12個である。 www.youtube.com @kkdにストローと輪ゴムで作る正二十面体の作り方を教えて、と言われたので、何枚かの静止画で作り方を伝えたら、動画にしてくれました! 静止画から簡単に動画を作れるのですね!自分でもやってみようかな。 adventar.org 人気3DCAD・Fusion360で色々なものを作ってみるシリーズ。 今回もFusion360のパッチワークと3Dスケッチを使い、「正二十面体」を作ってみました。 「正二十面体」を作るきっかけは、 友人からの「すべらん話みたいなサイコロ作れへん?」と言う依頼です。 動画の方を先に載せましたが、静止画版も書いておきます。 材料 輪ゴム(No.16)を20本 ストロー8本(ストローを切って4cmにして、それが30本必要です) はさみ ものさし まずはストローを4cmに切ります。曲がる部分は使えないので、それ以外の部分を使います。 正二十面体のヒンメリの作り方動画はこちら*** いろいろアレンジできるのがヒンメリの魅力♡ 素材や形を変えるだけで全く異なる作品ができあがるヒンメリ。