アクションセンターを表示する 次の手順で、アクションセンターを開きます。 お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックします。 「システムとセキュリティ」をクリックします。 このように「Windows 10」のアクションセンターという機能に関しては、「Windows 10」のデスクトップ画面の右端に表示されてから、「Windows 10」のシステム等に関する総合的な情報をまとめて表示する機能というわけです。 Windows 7には「アクションセンター」と呼ばれる機能があり、セキュリティやメンテナンスを設定したり、関連するメッセージを通知領域に表示できた。ところが、Windows 10では、コントロールパネルから「アクションセンター」はなくなり、通知領域に「旗」のアイコンも見当たらない。 「Windows 10 October 2018 Update」のスクリーンショット機能, [新規]ボタンを押してキャプチャーを開始。即時キャプチャーのほかにも、3秒または10秒間待機してキャプチャーする遅延機能も搭載, ボールペン・鉛筆・蛍光ペンツールを使って注釈。物差しツールやクロップツールも利用可能, 「設定」アプリの[簡単操作]-[キーボード]セクション。[Windows]+[Shift]+[S]キーの代わりに[PrintScreen]キーを利用することも, 「設定」アプリの[デバイス]-[ペン]セクション。ペンのボタンに「切り取り領域とスケッチ」の起動を割り当てることができる, 単体のUWPアプリになったことで改善は加速、「Snipping Tool」は引退へ, “ウィンドウ領域の切り取り”モードは「Windows 10 19H1」ではテスト中. Windows 10 のバージョンもわかると良いと思いますので、こちらも追加で書き込んでみてください。 「画面領域切り取り」のことで良い場合ですが、クリックしても表示されない、ということなのでしょうか ? Impress Corporation. 陽一上田 さん、こんにちは。 Snipping Tool(スニッピングツール)は、画面の切り抜きを画像ファイルにするWindows標準のPCソフト。 ... https://lecture.ho-man.net/snipping-tool/1130/, ショートカットキーだと手間なく実行できます。キーボードのWindowsロゴキー+Shift+SでOK。, 画面右下のアイコンからアクションセンターを開くと見つかります。クイックアクションのひとつにあります。, もし見つからない場合は、クイックアクションの並ぶあたりで右クリックすると編集追加ができます。, Windowsの設定から「簡単操作」⇒「キーボード」にあります。これをONにします。, 「画面領域切り取り」が起動すると、画面全体が暗くなり上部中央にメニューが表示されます。, 「画面領域切り取り」ツールを操作すると、「Snipping Tool」よりさらにカンタン操作だなと実感します。使い方に関しては別記事でご紹介します。. 12件を掲載(11月11日のダイジェストニュース) 11月11日 17:43 Windows10PCのアクションセンターにBluetoothアイコンが表示されないために、機器に接続できなくなってしまうケースがあります。この記事では、Windiws10のアクションセンターにBluetoothが表示されない場合の対処法を説明しています。 「アクションセンター」の「クイック アクション」の中にある「画面領域切り取り」を選択 「画面領域切り取り」を開始するとパソコン画面全体が灰色表示となり、 切り取る領域を「四角形」「フリーフォーム」「全画面表示」で選択し、 ・切り取り領域とスケッチ:Windows 10 Ver.1809 『Dr.コトー診療所』全26巻が3,476円! Kindleストアで人気コミックのセール, ジャンプリスト対応の「Windows Terminal 1.4」が正式版に ~次期版は改良されたハイパーリンク機能を搭載, リリースされたばかりの「Big Sur」も対象 ~Appleが「macOS」「Safari」にセキュリティアップデート, 旧OSから「macOS Big Sur」へアップグレードした場合はアップデート適用済み, 「Microsoft 365」「Office 2019」は“Apple Silicon”をネイティブサポートへ, それまでは「Rosetta 2」でIntel Mac版を翻訳実行。初回起動に時間を要するが次回からは快適, 信頼と軽快さが同居する「ESET Internet Security」 ~窓の杜が10年以上使い続けるワケ, 「Windows 10 October 2018 Update」の新機能を紹介する本連載。第4回となる今回は、スクリーンショット機能を取り上げてみます。, Windowsでデスクトップのスクリーンショットを撮影したい場合、いくつかの方法があります。, このようにさまざまな手段が用意されているのはよいのですが、クリップボードへコピーするだけでファイルに保存してくれなかったり、ショートカットのキーコンビネーションに統一性がなかったりといった点は気になります。また、コンパクトなPCの場合、キーボードに[PrintScreen]キーが用意されていないこともあります。, 「October 2018 Update」ではこうした問題の解決に向け、スクリーンショット機能の統一と簡素化が図られました。, まず、「切り取り領域とスケッチ(Snip & Sketch)」という新しいアプリが導入されました。デスクトップのイメージを取得し、ペンツールで書き込みを入れ、保存・共有するまでをカバーしたキャプチャーツールです。, 「切り取り領域とスケッチ」はUWPアプリになっており、[スタート]画面などから起動できます(より簡単な起動方法に関しては後述)。, キャプチャーの開始は[新規]ボタンから。すぐにキャプチャーを開始する“即時キャプチャー”以外にも、3秒間または10秒間待機してからキャプチャーを開始する“遅延キャプチャー”が利用可能です。, キャプチャーが開始されるとデスクトップ全体が暗転。画面中央上部にある小さなツールバーでキャプチャーモードを矩形選択・フリー選択・全画面の3つから選び、切り取りたい領域を指定します。, 切り取りが完了すると、ふたたび「切り取り領域とスケッチ」が現れ、キャンバスにスクリーンショットが追加されます。キャンバスではボールペン・鉛筆・蛍光ペンツールを使って注釈を加えたりすることが可能。物差しツールやクロップ(切り抜き)ツールも利用できます。, また、撮影したスクリーンショットはクリップボードへ自動でコピーされるため、ほかのアプリに貼り付けて利用することもできます。注釈を加えるとクリップボードの内容も自動更新。「切り取り領域とスケッチ」アプリで簡単な書き込みを行い、より本格的な編集はクリップボードや[共有]コマンドで他の画像編集ソフトに送って行うといった使い方もできます。, また、キャプチャーの開始手順も統一されました。「切り取り領域とスケッチ」アプリは、以下のいずれかの手順でキャプチャーを開始できます。, これまでの比べるとずいぶんシンプルになったのではないでしょうか。覚えなければならないショートカットキーは、基本的に[Windows]+[Shift]+[S]キーだけです。筆者は“Surface Go”を愛用しているのですが、ペンのボタンをダブルクリックしてキャプチャーするのが気に入っています(一部のモデルでは利用できないので注意)。キーボードを外していても利用できますしね。, 「切り取り領域とスケッチ」アプリの登場により、「Snipping Tool」を利用する意味はほとんどなくなりました。「Snipping Tool」の機能をほぼ網羅し、ペンツールと相性がよく、キーボードやペンのボタン、“アクション センター”などからシンプルに呼び出せます。また、単体のUWPアプリとなったことにより、セキュリティが向上している点もメリットといえるでしょう。, 「Snipping Tool」に搭載されている“ウィンドウ領域の切り取り”モードに相当する機能が「切り取り領域とスケッチ」アプリにまだないのは難点ですが、「Windows 10 19H1」ではテストされており、そのうち搭載される見込みです。, そのほかにも「Windows 10 19H1」では枠線を追加する機能が追加されたほか、印刷もサポートされました。スクリーンショットを保存せずに「切り取り領域とスケッチ」アプリを閉じた際に警告を発する機能や、保存時のファイル名にタイムスタンプを追加する機能も導入されています。これらの改善の一部は「October 2018 Update」でも利用可能です。, 着実な進化を遂げた「Microsoft Edge」 ~2019年は「Google Chrome」と同じ「Chromium」ベースに, 「Windows 10 October 2018 Update」で見つかっている不具合のまとめ(2018年12月10更新). 陽一上田 さん、こんにちは。 マイクロソフト コミュニティのご利用、ありがとうございます。 Windows 10 のアクションセンターの画面キャプチャーというのは、以下のページに書かれているアクションセンターのクイックアクションに表示されている「画面領域切り取り」のことでしょうか ? 当サイトはセキュリティコンテンツをメインとして「Windows」に関する情報を皆さんと共に学んでいくブログです, 今回の投稿は、「Windows 10」のアクションセンターに関する投稿となります。, さて改めまして今回の投稿は、「Windows 10」のアクションセンターという機能に関する投稿になります。, 「Windows 10」以前の「Windows OS」のアクションセンターという機能に関しては、「Windows OS」のコントロールパネルという画面からセキュリティ項目及びメンテナンス項目に関する情報を表示するという機能でした。, しかしながら「Windows 10」のアクションセンターという機能は、「Windows 10」のデスクトップ画面から「Windows 10」のシステム等に関する総合的な情報をまとめて表示するという機能に仕様変更されています。, そこでまずは、以下の「Windows 10」のアクションセンターという機能に関する画像を参照してください。, このように「Windows 10」のアクションセンターという機能に関しては、「Windows 10」のデスクトップ画面の右端に表示されてから、「Windows 10」のシステム等に関する総合的な情報をまとめて表示する機能というわけです。, そこで今回の投稿では、「Windows 10」のアクションセンターを設定する手順について、記事を記載してまいりたいと思います。, それでは初めに「Windows 10」のアクションセンターを設定する手順について記載いたします。, まずは「Windows 10」のアクションセンターを表示する手順について記載します。, 次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域から、アクションセンターのアイコンをクリックします。, 「Windows 10」のアクションセンターを表示する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターを非表示する手順について記載いたします。, まずは「Windows 10」のタスクバー領域で何も表示されていない領域を右クリックしてから、設定という項目をクリックしてください。, 次にWindowsの設定という画面が表示されてから、システムアイコンのオン/オフの切り替えという項目をクリックします。, 「Windows 10」のアクションセンターを非表示する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターでクイックアクションという項目を展開する手順について記載いたします。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターでクイックアクションという項目を展開することができました。, なお「Windows 10」のアクションセンターでクイックアクションという項目を折りたたむ場合は、折りたたむという項目をクリックします。, 「Windows 10」のアクションセンターでクイックアクションという項目を展開する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターによる通知を無効にする手順について記載いたします。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターによる通知を無効にすることができました。, なお「Windows 10」のアクションセンターによる通知を有効にする場合は、再度非通知モードという項目をクリックしてください。, 「Windows 10」のアクションセンターによる通知を無効にする場合は、アクションセンターのアイコンから簡単に無効にすることができます。, 次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域から、アクションセンターのアイコンを右クリックして、非通知モードをオンにするという項目をクリックします。, 「Windows 10」のアクションセンターによる通知を無効にする手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターによる通知を削除する手順について記載いたします。, 次に通知項目にマウスカーソルを合わせてから、×ボタンのアイコンをクリックしてください。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターによる通知を削除することができました。, 「Windows 10」のアクションセンターによる通知を一括で削除する場合は、以下のように操作します。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターによる通知を一括で削除することができました。, 「Windows 10」のアクションセンターによる通知を削除する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターよる通知を設定する手順について記載いたします。, まずはお使いのキーボード上の「Windows ロゴマーク」及び「I」というキーを同時に押してから、Windowsの設定という画面を表示してください。, 次に通知とアクションという項目をクリックしてから、以下の通知という欄の各項目を設定してください。, ・「Windows 10」の個別アプリ等に関する通知をアクションセンターに表示する, ・「Windows 10」のロック画面にアラーム及びIP電話の着信履歴等を表示する, ・「Windows 10」の仮想デスクトップを使用している場合は、アクションセンターの通知を非表示にする, ・「Windows 10」の使用する際のヒントやおすすめの方法をアクションセンターに表示する, 次に「これらの送信者からの通知を受け取る」という欄から、「Windows 10」のアクションセンターに表示する個別アプリの通知項目を設定します。, なお「Windows 10」のアクションセンターに表示する個別アプリの通知を非表示にする場合は、各個別アプリの項目をオフという項目に指定してください。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターよる通知を設定することができました。, 「Windows 10」のアクションセンターに表示する個別アプリの通知を詳細に設定する場合は、以下のように操作してください。, 次に通知とアクションという項目をクリックしてから、「これらの送信者からの通知を受け取る」という欄で「Windows 10」のアクションセンターに表示する個別アプリの項目をクリックしてください。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターに表示する個別アプリの通知を詳細に設定することができました。, 「Windows 10」のアクションセンターよる通知を設定する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの項目を追加及び削除する手順について記載いたします。, 次に通知とアクションという項目をクリックしてから、クイックアクションの追加または削除という項目をクリックしてください。, 次に「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの各項目を設定する画面が表示されます。, そこでまずは「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの各項目を追加する場合は、クイックアクションの各項目をオンという項目に設定してください。, またそこでまずは「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの各項目を削除する場合は、クイックアクションの各項目をオフという項目に設定します。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの項目を追加及び削除することができました。, 「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの項目を追加及び削除する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの項目を並べ替える手順について記載いたします。, 次に通知とアクションという項目をクリックしてから、クイックアクションという欄のクイックアクションの各項目をマウスでドラッグして並べ替えてください。, 以上で「Windows 10」のアクションセンターに表示するクイックアクションの項目を並べ替えることができました。, 「Windows 10」のアクションセンターを設定する手順に関する記載は以上です。, それでは次に「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順について記載いたします。, 当記事の冒頭で記載するように、「Windows 10」のアクションセンターという機能に関しては、「Windows 10」のデスクトップ画面から「Windows 10」のシステム等に関する総合的な情報をまとめて表示するという機能に仕様変更されています。, しかしながら「Windows OS」のコントロールパネルという画面でセキュリティ項目及びメンテナンス項目に関する情報を表示するという機能である「Windows 10」以前の「Windows OS」のアクションセンターという機能は、「Windows 10」において、「Windows 10」のセキュリティとメンテナンスという名称に変更されてから、機能自体はそのまま残されています。, そのため「Windows 10」のセキュリティとメンテナンスという機能の使い方に関する詳細を把握する場合は、以下の「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順に関する過去記事を参照してください。, <「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順について>, ・「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順について, 「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順に関する記載は以上です。, 今回の投稿で記載する記事以外の「Windows 10」の使い方に関連する記事に興味がある方は、ぜひ一度以下の「Windows 10」の使い方に関連する記事のまとめを参照してください。, 「Windows 10」を「Windows Classic」風にカスタマイズする方法, 「Windows 10 Home」でローカルグループポリシーエディターを使用する方法, 「Windows 10」のセキュリティ及びメンテナンスの状態を確認する手順について, 「Windows 10」の無償アップグレード期間後に無償アップグレードを行う方法について, 「Windows 10」のセーフモードを「F8」というキーを連打して起動する方法について.