364: 名無しさん 2018/02/27(火) 18:34:15.06 id:4x3divgx0ここでたまに見るもろこし畑で見失うってのは最初から大丈夫だったけど未だに急旋回にやられる事あるけどみんな対策どうしてるん?最初からバカ … まっすぐ逃げるとおわる。 第五人格でハンターを使う際の参考にしてください。 ご利用のブラウザはサポート対象外です。 FireFox もしくは Chrome の最新バージョンをご利用ください。 絶対に見せないこと 左右にふったりして陽動。 ※当サイトに掲載されているデータ、画像類の無断使用・無断転載は固くお断りします。 とにかく視界を遮ること 階段系を利用すること。, うまい配信者も普通に攻撃スカッてたりするし近接オンリーのDBDといわゆる遠距離射撃のFPSとではあまり比較にならないと思う, 射程は公式が移動速度依存だって言ってたからハグマイケルナース以外は変わらないらしいぞ, http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1519459559/. ▶IdentityⅤ-第五人格-公式サイト, いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。, 泥棒、冒険家、マジシャン、医師、カウボーイ、オフェンス、空軍、踊り子、占い師、曲芸師、一等航海士. 問題なのは前者のチェイス上手いやつで、こいつらに関してはとにかく隠れるのうまいから択になったらどっちも取れる択じゃなくてAルートならA、BルートならB取らないとどんどん距離離されて時間失う c取っても何とかなるけどその場合またグルグルが始まるからな, >>375 2018/5/10 まとめてくれてる管理人に対して言い方が失礼すぎる, ナース対策に効果的 [提供]网易公司 あと、急速旋回するサバイバーはほぼ後ろ見てるから滅茶苦茶分かりやすい, 後ろ見てるならギリギリまでおって、前見てるなら射程ギリギリで当てろ アイデンティティ5(第五人格/IdentityⅤ)で、ハンターでプレイする際の基本的な立ち回り方について紹介しています。第五人格でハンターを使う際の参考にしてください。, ハンターで戦うなら、自分が使うハンターの強みはしっかりと理解しておこう。ハンターの能力を見ればどういった立ち回りが理想的なのかが分かるため、試合前に特徴を熟知しておくことが重要だ。, サバイバーはそれぞれが個性的な能力を持っている。対戦相手となるサバイバーの能力を理解しておけば、ハンターとして立ち回りやすくなる。まずは以下のサバイバー達だけでも把握しておこう。, ピックアップした9人のサバイバー以外にも、個性的で強力な能力を持つサバイバーは多く存在する。対戦中に苦戦したサバイバーがいた場合は、試合後に外在特質を確認するようにしておこう。, 外在特質を確認するだけでは実際の使用感まではわからないので、一度自分で使ってみるのが手っ取り早い。所持していないサバイバーは、無料お試し期間中に試してみると良いだろう。, ハンターでプレイする際は、設定画面から「通常攻撃の狙いを補助」をオフにするのがおすすめだ。サバイバーが近くにいても自分が狙った方向に攻撃できるため、慣れれば戦いやすくなるぞ。, 狙いの補助をオフにしておけば、サバイバーが救助した仲間を守ろうと間に割り込んできても対応しやすくなる。攻撃ターゲットが別のサバイバーに取られなくなるため、効率よく立ち回りやすい。, PC版で遊ぶ際も同様に「狙いを補助」をオフにしておこう。スマホ版よりも攻撃時のカメラ操作が簡単なので、オフにした方が狙った場所に攻撃しやすくなるぞ。, ハンターの内在人格である「耳鳴り」を装備すると、近くにサバイバーが居るのかどうかを一瞬で判断できる。ハンターは効率よくサバイバーを見つけて攻撃する必要があるため、必ず装備しよう。, ハンターでプレイする際は、必ず音を出しながらプレイしよう。音があると暗号解読割合の確認や負傷したサバイバーの発見に役立つ。サバイバーを見つけ出す重要なヒントとなるぞ。, サバイバーの行動の中にはハンターへと音と共に通知が行われたり、アイテム使用時に大きな音が出るものがある。音には索敵のヒントがたくさん詰まっているため、音を聞きながらプレイする方が良い。, サバイバーが出した通知はミニマップ上にも表示されるため、どの方向から通知が届いたかを確認できる。音とミニマップの両方を駆使し、サバイバーを効率よく見つけ出そう。, 赤の教会にある壊せる壁は、サバイバーが壁を壊すと音無しでミニマップに通知される。マップが赤の教会の時は、ミニマップも常に確認しておこう。, サバイバーの近くまで移動できたら、逃げるサバイバーの足跡を参考に追跡しよう。足跡はサバイバーが走って移動した際に残る赤いシミのようなもので、ハンターが索敵/追跡する際のヒントになる。, 足跡は走って移動した時にしかつかないため、アイテム「ラグビーボール」や「肘当て」を使って移動した際も足跡は残らない。「オフェンス」や「傭兵」を追跡する際は、特に注意しておこう。, サバイバーに攻撃を2回当てると、存在感が1,000貯まりスキルが開放される。スキルを開放するとハンターの能力を最大限に引き出して戦うことができるため、なるべく早く開放しておきたい。, 内在人格「傲慢」を装備すると、時間経過で1,000ポイント分の存在感を取得できる。断罪狩人のような、最初は何もスキルを使えないようなハンターであればなるべく取得しよう。, 窓枠を乗り越えたり板を壊したりする際は、基本的にサバイバーよりも長い時間が必要となる。そのタイミングで視界外に逃げられやすいので、見失ったら内在人格「耳鳴り」や足跡を参考に追跡しよう。, 板や窓枠に関しては、内在人格「破壊欲」や「閉鎖空間」である程度なら対策できる。障害物を上手く利用されて追いつけないようであれば、装備しておくのもありだ。, サバイバーを一度拘束すると、拘束したことのあるサバイバーの名前は赤く表示される。複数のサバイバーが現れたら、拘束したことのあるサバイバーを優先的に狙った方が効率が良い。, サバイバーが最後の1人となると、地下室(ハッチ)での脱出を狙いやすい。そのため、事前に地下室の場所を覚えておけば待ち伏せすることも可能だ。地下室周辺を索敵し、サバイバーを見つけ出そう。, 暗号機を2台以上解読すると出現する地下室は、マップごとに出現候補場所が決まっている。索敵するついでに地下室の場所も確認しておくことで、効率よく索敵することが可能だ。, 強ポジとは、サバイバーが逃げやすい構造をした障害物のことだ。強ポジに逃げ込まれると、攻撃を当てるまで時間がかかりやすい。強ポジ対策ができていない場合は、後回しにした方が良いだろう。, 強ポジの基本的な対処法としては、補助特質「神出鬼没」が挙げられる。神出鬼没で壁の向こう側へと一瞬で移動できるため、攻撃を当てやすくなるぞ。, 結魂者やリッパーといったハンターであれば、最初から開放されているスキルを使えば強ポジでも攻撃を当てやすい。ハンターの能力は、事前にキャラクター画面やカスタムマッチなどで確認しておこう。, 今回対戦することとなるサバイバーのチーム編成から、誰を優先的に狙うのかを考えておくと良い。もしサバイバーを2人以上同時に見つけた際に、誰から狙えば良いか迷わずに済むぞ。, 優先度付けに迷った場合は、以下のような優先度で狙うと良い。優先度低のサバイバーが近くにいる場合は狙いを変えても良いが、なるべく「心眼」「機械技師」は早めに脱落させたい。, 優先度を意識することも大事だが、強ポジへ逃げ込まれた場合などであれば別のサバイバーを狙った方が良いこともある。その時の状況によっては、ある程度狙いを変えた方が勝ちやすくなるだろう。, 試合開始後は、とりあえず暗号機を目印に索敵を行おう。いずれかの暗号機の近くには必ずサバイバーがいるため、1人目のサバイバーを発見しやすい。, 試合開始直後は、ひとまずステージの反対側にある暗号機を目印に索敵しよう。サバイバーはハンター出現位置の反対側からスタートしやすいため、1人目を見つけやすい。, ある程度解読が進んだ暗号機を解読するとアンテナが小さく振動する。サバイバーをうまく見つけられない場合は、立ち止まって壁越しに暗号機のアンテナを確認してみよう。, サバイバーが暗号機の解読を少し進めると、暗号機本体から音が出るようになる。暗号機から音が出ているならサバイバーが解読を進めていたということなので、付近に隠れている可能性が高い。, サバイバーを索敵する際は、ハンターへと届く通知や足跡を参考にしてみよう。特に足跡を見つけた場合は、その近くにサバイバーがいるということだ。必ず見つけ出して攻撃を当てよう。, サバイバーは基本的に、障害物の多い場所を移動する。暗号機の近くに障害物がある場合はそちらも探しておきたいが、足跡など追跡時の手掛かりがない場合は後回しにした方が良い時もある。, サバイバーを見つけ出したら、追跡を開始しよう。最初のうちは近づいて攻撃することだけを考えれば良い。追跡に慣れてきたら、サバイバーが強ポジに逃げられないように誘導するのが理想的だ。, サバイバーは逃げる際に板を倒すことが多いが、板を全部壊していると追跡できる時間が少なくなってしまう。遠回りに時間のかかる板のみ壊し、それ以外の板は後回しにしても良いだろう。, サバイバーを攻撃すると数秒間移動速度が上昇するため、障害物の多い場所だと見失いやすい。見失ったら地面に残された足跡を見て追跡し、サバイバーを追い詰めていこう。, サバイバーを追跡して追い詰めるには、慣れや経験も必要だ。ランダムマッチやランクマッチでどんどんプレイして、サバイバーの行動を先読みできるようになろう。, マップ上には何箇所かサバイバーが逃げやすい場所がある。ハンターには不利な地形なので時間を稼がれやすい。強ポジへ逃げ込まれたら、別のサバイバーを狙った方が良いだろう。, 閉鎖空間や神出鬼没など、強ポジへの対抗手段を用意しているのであれば逃げずに攻めるのもありだ。サバイバーの不意をつきやすくなるため、強ポジ対策は必ずしておこう。, 恐怖の一撃を発生させると、健康状態のサバイバーを1回の攻撃でダウンさせることができる。恐怖の一撃は特定の条件を満たせば発動できるため、狙えそうなら積極的に狙おう。, サバイバーを恐怖の一撃でダウンさせた場合、攻撃2回分の存在感(1,000)を貯められる。サバイバーの追跡時間やスキル2開放までの時間を大幅に短縮できるため、なるべく狙っていこう。, 板や窓枠は場所によって恐怖の一撃を狙いやすいポイントがある。特に板が設置されている場所に多いため、場合によっては壊さずに残しておいて恐怖の一撃を狙うという作戦もありだ。, 1人目を拘束したら2人目の索敵に移ろう。キャンプも一つの手ではあるが、その間にサバイバー3人で解読を進められると戦況が厳しくなる。状況にもよるが、基本的には2人目の索敵に移る方が良い。, サバイバーは、3回拘束されると即座に脱落する。サバイバーの数が少ない程ハンターが有利になるため、一度拘束したことのあるサバイバーから狙うのが基本戦略だ。, 1人目を拘束した後は、壁越しに暗号機のアンテナを見てみよう。アンテナが振動している場所にサバイバーがいるため、そこに瞬間移動すれば簡単に2人目を狙うことも可能だ。, 基本的には2人目の索敵に移る方が良いが、救助に来たサバイバーが近くいる場合は椅子から離れすぎない方が良い。内在人格「耳鳴り」を装備しておけば、一瞬で判断できるぞ。, 脱出ゲートが開けられていない場合、サバイバーは残り1人になるとハッチでの脱出を狙うことが多い。そのため、3人を脱落させたらハッチで待ち伏せするのも戦略としては有りだ。, 内在人格「耳鳴り」をつけておくと、半径36メートル以内にサバイバーがいるかどうかが一目で分かるようになる。暗号機やハッチ周辺の索敵がスムーズになるため、必ず装備しておきたい。, 最後の1人が健康状態であれば、内在人格「引き留める」が発動していない限りハッチで待ち伏せしても逃げられる。相手がまだ健康状態であれば、ハッチの反対側へ追い込むように立ち回るのが理想だ。, 協力狩りでは、基本的なルールが通常対戦とは違うため求められる戦略も変わってくる。内在人格の構成も、協力狩りにあわせて変更した方が効率よく立ち回ることが可能だ。, 協力狩りではサバイバーが8人いるため、5人目が脱落するまで指名手配の恩恵を受けることができる。5人以上脱落させられればハンターの勝利が確定するため、相性は良いと言える。, ※全てのコンテンツはGameWith編集部が独自の判断で書いた内容となります。