・パワステベルト要交換 R34日産スカイライン4ドアを紹介です。 ・フロント&リアのブレーキ要交換 ER34には純正でセンターコンソール上にブースト・油圧・電圧の三連メーターがついていますが、この三連メーター、60φの社外メーターがすっぽり入るということで、入れ替えている方が結構多いみたい。 そんなわけで、右にならえをするわけではありませ ... 先日、エアクリ交換などを済ませた後に、試乗がてら高原をドライブしてきたのですが、急坂の上り、遅い車の後ろを一緒にゆっくり走っていたら、工事の信号で停まった時にボンネットの隙間から真っ白な煙が! 白い煙のようなものに臭いはなく、その後低速ギア ... 先日、雑貨屋でアメリカのライセンスプレート(ナンバープレート)を見つけたので、ER34っぽい雰囲気のナンバーがないか探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。 ネット通販でもライセンスプレートの販売をしているところがないか探していた ... 車検が切れてから、ずっと車庫で眠っていたER34ですが、車庫の奥に入っているものを出したかったので、久しぶりに動かしてみました 5ヶ月ぶりにエンジンをかけたわけですが、まだバッテリーはあがっていなくて、通常よりゆっくりでしたがセルが回り、元 ... 年式もさることながら、もう15万km近く走っているER34。前期の純正タービンは吸気側が樹脂ブレードということもあって、走行距離がのびてくるといつ寿命を迎えるかが気になってくるところ。 ましてや樹脂なので、もし何かの衝撃でバラけてしまってエ ... アイドリングの不調で2週間ほどピット入りしていたER34が、一時帰宅となりました。 アイドリング不調(異常に回転数が低い)現象は、どうやらアイドリングを制御しているラインに断線があったようで、そこを直したら ・エンジンをかけてすぐストール ... 何となく自分の記事を読み返していて気になったのが、JZX100にBLITZのスーパーサウンドブローオフDDを取り付けたときの、以下の記事。 180SXのSR20DETエンジン(黒ヘッドも赤ヘッドも)、JZX90マークIIの1JZ-GTEエン ... 後ろから車内が丸見えなのが何となくイヤなので、リアガラスとリアドアガラスの3面(小窓があるので全部で5面?)にカーフィルムを施工することにしました。 以前は、サランラップのように丸められたシート状のフィルムを買ってきて、必要な長さずつ自分で ... 長野県在住のクルマ好き。過去に180SXを2台、JZX90、JZX100、ER34などを乗り継ぎ、40を過ぎて自身3台目となるNAの180SXを購入。, DIYで作業したものについては、作業手順メモということで、できるだけ作業内容を記録していきます。, [LA610S] タントにBIGPOWERのドラレコMDR-CAM2をつけてみた!, [VM4] レヴォーグにZEEPIN TPMS タイヤ空気圧モニターC240をつけてみた!, [RPS13] 180SXの5穴化!フロントハブをGT-1ハブキットに交換してみた!, [VM4] 高感度ドラレコ Yupiteru SN-SV40c をレヴォーグの後方へ, [RPS13] 180SXのホーンをCAPStyleのブルートーンホーンに交換してみた!. システムを採用した。 内外装はもちろんエンジンまでgt-r化! 一般的なgt-r仕様とは一線を画す仕上がり . 「er34スカイラインにgt-r以上の戦闘力を」rb25detベースの520ps快速サーキット仕様! 公開日 : 2019/04/02 14:20 最終更新日 : 2019/04/02 14:20 AUTHOR : web option編集部 bnr32とenr34(rb25搭載の4wdモデル)の2台体制(通勤用にkカーも所有)でチューニングカーライフを楽しんでいるという … ゲトラグ6速マニュアル 一台仕入れたブラウンカラーのVIPクラウンを ER34は日産を代表する車両、スカイラインです。34スカイラインと聞くと34 GT-Rを思い浮かべてしまうところですが、今回はそれとは異なるER34スカイラインの魅力を解説します。特徴や用途、グレードの紹介やCARTUNEユーザーに見るカスタム事例など、これを読めばER34スカイラインの基本を知ることが可能です。それではみていきましょう。, ER34は型式GF-ER34のスカイラインのことです。発売期間は1998年5月から2000年8月、及び2000年8月から2001年6月の期間となっていました。後輪駆動2WDと四輪駆動4WDのスカイラインがラインナップしていた中で、型式ER34のスカイラインは後輪駆動2WDに分類されます。, さらにその中で、1998年5月から2000年8月の中では25GT TURBOと25GT、そして2000年8月から2001年6月の期間では25GT TURBO・25GT-V・25GT-X・25GTのグレードが型式ER34の車両となっているのです。, スカイラインで34と聞くと、巷で盗難が多発している34 GT-Rを想像しがちですが、34GT-Rは型式BNR34型と呼ばれるグレードで発売されたのは1999年1月、型式的にも発売時期としても、今回紹介しているER34スカイラインとは異なる車両になります。, BNR34型GT-Rは当時のスカイラインの最上級かつ最高級のグレードとなっていました、つまりER34スカイラインはその下位グレードにあたる車両であるということがわかります。ER34型スカイラインの話題になったときよくあがる疑問をひとつ紹介すると、ER34型スカイラインとENR34スカイラインは何がどう違うのかということです。, つまりはこの2つのグレードは勘違いされがちなグレートということになります。以下のグレード紹介でも説明しますが、ER34型スカイラインとENR34型スカイラインの大きな違いは駆動方式とターボ装着の有無です。前者は後輪駆動2WDでターボ装着グレードが用意されていますが、ENR34型スカイラインは基本的に四輪駆動4WDでターボ装着グレードは用意されていません。, 34 GT-RほどではないにせよER34スカイラインは自動車として高い性能を誇っていることは事実です。そのER34スカイラインはどのような使われ方をしているのでしょうか。, 最も普及している使われ方は街乗り向けの使い方です。街乗りに使用する車として、通勤から週末のドライブ、時間があるときのワインディングなどを楽しむことができます。, 純正仕様のスペックの高さを見ても、街乗りで困ることは全くありません。デートカー、スポーティードライブなど、サーキットのような本格的なスポーツ走行をしないけれどさり気なく流して気持ちよく運転したい方を満足させてくれる車です。, 街乗りメインの場合、カスタムベース車両として使っている方も多数います。CARTUNEユーザーでもER34を所有している方は多いのですが、純正仕様の状態で乗っている方だけでなく、外装や内装を自分好みにカスタムしている方も多くみられるのです。, カスタムカーのカスタムとしては定番ですが、ER34のバンパーを純正仕様から社外品モデルへ変更することや、ホイールのサイズアップやツライチだけでなくデザイン性を自身の嗜好に合わせて変更するなど、定番カスタムが積極的に行われています。, そして忘れてはならない使われ方といえばドリフト走行です。ER34はドリ車としても人気のある車種で、数多くのユーザーが今でも現役でドリフト仕様のER34でドリフトしています。, 先日引退したばかりの元D1レーサーである野村謙氏はD1開幕当初からER34スカイライン(4ドアタイプ)で参戦を続け、選手としての最終シーズンであった今年2018年もER34スカイライン(マシン名は「NAC R34 DUNLOP BRIDE」)でファンを盛り上げていました。ドリフト最前線での活躍もあったことから、ER34は今でもドリフト向け車両として人気があるのです。, 最も肝心なことは、今日各メーカーが発売している車両でFR車(後輪駆動車)がほとんどなく、それゆえ年式の古い後輪駆動車を使い続けているという背景もあるということになります。, ER34スカイラインのスペックですが、グレードによって違いがありますのでスペック表を参考にしてください。まずは2ドアスポーツクーペモデルを紹介します。紹介するグレードは1998年5月から2000年8月の間に販売されていた25GT TURBOです。, 25GT TURBOの大きな特徴はターボが装着されていることです。同時期に発売されていた2ドアスポーツクーペ仕様のスカイラインは後輪駆動3モデル(ER34、HR34)と全輪駆動車1モデル(ENR34)でしたが、この中でターボが搭載されていたのは25GT TURBOだけでした。, タイヤサイズは前後共に225/45ZR17となっています。1998年5月から2000年8月の間に発売されていたもうひとつのER34スカイラインは25GTというグレードになります。スペックは表を参考にしてください。タイヤサイズは205/55R16で25GT SPORTよりも小さいホイール・タイヤが組まれています。, ER34スカイラインは2ドアスポーツクーペモデルだけではありません。4ドアスポーツセダンタイプも同時に販売されていました。1998年5月-2000年8月に発売されていたER34スカイラインは25GT-X TURBO、25GT TURBO及び25GT-Xと25GTという4つのグレードです。全て後輪駆動モデルとなっています。ターボ仕様とNA仕様でまとめて紹介します。, 25GT-X TURBOと25GT TURBOは同じエンジンを搭載するグレードになります。搭載エンジンは2ドアスポーツクーペモデルの一部車両にも搭載されていた型式RB25DET[NEOストレート6]エンジンです。装着タイヤは前後共に225/45ZR17です。, 25GT-Xと25GTは共にRB25DE[NEOストレート6]を搭載するグレードのER34です。搭載エンジンを見ればわかるとおりNAエンジン車両になります。この車両の大きな特徴はMT仕様ではなくデュアルマチックM-ATx(フルレンジ電子制御4速オートマチック)を搭載するAT車という点になります。2ドア・4ドアタイプすべての中で唯一のAT仕様のER34です。, タイヤサイズに目を向けてみると、25GT-Xグレードが205/55R16で、25GT グレードで205/60R15のタイヤです。ターボ仕様と比べると小さいタイヤが採用されていることがわかります。, 2008年8月から2001年6月の期間で発売されていたER34スカイラインのひとつが2ドアスポーツクーペモデルです。なおかつ後輪駆動になります。グレードは25GT TURBOと25GT-Vの2種類で、トランスミッションは5速MT仕様とデュアルマチックM-ATx(フルレンジ電子制御4速オートマチック)から選択可能です。, 25GT TURBOに搭載されているRB25DET[NEOストレート6]は以前のモデルと同じですが、最大トルクが363N・m(37.0kgf)/6,400rpmと高くなっている点が異なります(後期4ドアモデルのエンジンと同じ)。25GT-VのエンジンとなっているRB25DE[NEOストレート6]〈LEV〉には変更点は見当たりません。使用燃料も引き続き無鉛プレミアムガソリンです。, この期間に発売されたモデルは後期型とも言われていますが、ボディサイズやホイールベースに前後トレッドは同じ、車両重量も同じ、前後サスペンション方式さらにはブレーキまでターボ仕様と同じものが採用されています。, 25GTの代わりに登場した25GT-VはNAエンジンでありながら対向ピストン型ベンチレーテッドディスクが採用され、タイヤサイズはターボ仕様と同じ225/45ZR17になっているなど、25GTと比較して足回りが強化された印象です。, 後期型4ドアスポーツセダンも2ドアモデルと同じく、引き続き後輪駆動車両となりました。ラインナップしていたグレードは4つで、25GT TURBO、25GT-V、25GT-X及び25GTです。2ドアモデルとは反対に4ドアモデルでは25GT-X TURBOグレードがラインナップからなくなって代わりに25GT-Vが登場しました。, これによって後期型で消滅したグレードは2ドアモデルでは25GT、4ドアモデルでは25GT-X TURBOの2つのグレードということがわかります。搭載エンジンは、25GT TURBOがRB25DET[NEOストレート6]で、それ以外のグレードのエンジンはRB25DE[NEOストレート6]です。トランスミッションは5MTと4ATから選択することができます。, 25GT-V、25GT-X及び25GTのエンジンはRB25DE[NEOストレート6]となっていて、25GT-Vは5MTと4ATとトランスミッションが選ぶことが可能、GT-Xは4ATのみのラインナップで25GTは5MTのみとなって4AT仕様がラインナップからなくなった形です。, ボディサイズ、ホイールベース及びトレッドは前モデルと同じサイズとなっています。車両重量は、25GT TURBOでは変化なし、新たに追加された25GT-VはMTモデルで1,400kg、25GT-Xが1,400kgで変化なし、25GTは1,370kgとMT化されたことで軽量になったことがわかります。, 前後サスペンションは、全グレードに独立懸架マルチリンクの採用、ブレーキは25GT TURBOと25GT-Vには対向ピストン型ベンチレーテッドディスク、それ以外には通常のベンチレーテッドディスクです。こちらは前モデルと同じような設定となっています。タイヤサイズは25GT TURBOと25GT-Vに225/45ZR17、25GT-Xは205/55R16で25GTには205/60R15となっています。, RB25DETエンジンを搭載する車両の変速比は全て同じです。それはRB25DE[NEOストレート6]エンジンにおいても同様となっています。これら2つのエンジンのMTのギア比を比較すると、RB25DE[NEOストレート6]のほうが全体的にギア比は大きく、最終減速比に関しては明らかにこちらのほうが低いです。, 1998年式25GT TURBOにテインのMONO SPORT DAMPERというサスペンションキット(ダンパーとスプリングのセット)を取り付けたカスタム事例です。このサスペンションキットは全長調整式、単筒式、減衰力調整可能なタイプで、アッパーマウントを付属します。オーナーの方はこのサスを組んでワインディングやサーキット走行しているそうです。, 純正サスペンションでも十分走りを楽しむことはできますが、サーキット走行でタイムアップする目的や、足回りの整備知識を付けたい方、純正のサスペンションが消耗して正常に機能しなくなったので足回りをリフレッシュしたい方、シャコタンにしたい方、などにおすすめのカスタムです。, 年式不明の25GTグレードのER34スカイラインの内装を統一するカスタムが施されています。シフトブーツに赤色ステッチが入っているので、サイドレバーのグリップとブーツも赤ステッチにして統一感を出そうというのがこのカスタムの狙いです。, 100均で合皮シートを、そしてハンドメイドショップで赤紐を購入し、DIYでシートに紐を塗ってレバーに巻き、ブーツに赤紐を直接縫うなど、アイデアを絞り出して生み出したオリジナルカスタムとなっています。内装のデザインを揃えて全体の統一感を出したい場合や自分好みにしたいときにおすすめのカスタムです。, 1998年式 ER34スカイラインクーペAT仕様の車両で、ボディカラーが純正仕様のアクティブレッドとなっています。その色に合わせるようにホイールカラーが同じ系統の色(赤とオレンジを足したような色)でまとめています。ボディとホイールの色をまとめることで全体的にバランスのとれたカラーリングとなっているのがポイントです。, このER34ユーザーのスカイラインの主な使い方街乗り・ドライブとのこと。ドライブにでかけたくなるような自分好みのエクステリアを選択することでカスタムを楽しんでいるところも好印象です。これからも大事に乗ってほしいと思います。ホイールを交換するだけでこれだけ統一感を出すことができるので、手軽に見た目をよくしたい方におすすめのカスタムです。, ボディ側面周りにピンク色で花柄が描かれているER34スカイラインです。これだけでも十分オリジナル感が高いのですが、ツライチホイールのリム部分もピンク色に塗装されていてさらに統一感が出ています。, 社外マフラー(柿本)や車高調も組まれているとのことで、中身・外見の両方がカスタムされているER34となっているのが特徴的です。ドリフトするときにより目立たせることや、街中でも目立つようなカスタムでオリジナル性を出したい方におすすめです。, 今回はER34スカイラインをテーマに、ER34スカイラインの特徴や車としての用途、グレードの紹介やCARTUNEユーザーのカスタム事例などを紹介しました。34スカイラインと聞くとGT-Rを考えがちですが、ER34スカイラインのようなGT-Rほどではないけれど性能は高く、街乗り・ワインディング・サーキット・ドリフトなど、幅広い分野で活躍する車です。グレードも細かく分かれていて、同じER34スカイラインでもトランスミッションがMTのものからAT限定まであるので、購入や部品購入の際には注意しましょう。, カスタムバリエーションも豊富ですので、カスタムに興味のある方はぜひ挑戦してみてください。, CARTUNE(カーチューン)は、自動車のカスタム・ドレスアップ・整備やDIY、パーツのレビューや口コミ・評判を共有しあう、クルマ好きが集まるコミュニティサービスです。, 事業用として使用されることの多い日産NV350キャラバン。DIYカスタムによって快適な車中泊が可能です。今回はキャラバンのキャンパーカスタムを紹介します!.