Version 2.001;PS 2;hotconv 1.0.57;makeotf.lib2.0.21895 Open Type 2016-12-08T20:01:58+09:00 SPOT 33.333302 AQD6AAAAAQAB/+4ADkFkb2JlAGTAAAAAAf/bAIQABgQEBAUEBgUFBgkGBQYJCwgGBggLDAoKCwoK 装着感. Q8pP5D6sOajXUda8FP1dVJjNK8h0HyxZWzjyV5Q1ry9pdzY3mtyamrxpHZiRSFg4KwJU8vU+IsK/ 87.058823 オーディオブランド GLIDiC(グライディック)から、音で探せる完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7100」「Sound Air TW-5100」が発売されます。, 2020年10月23日発売予定(現在は予約受付のみ) TW-7100 14,900円TW-5100 9,790円, これ、普通のイヤホンではありません。マサオカブログではおなじみの「紛失防止タグ」Tileが内蔵された「紛失防止イヤホン」なのです。, 参考 紛失防止タグ Tile Mate/Proレビュー参考 紛失防止ステッカーTile stickerレビュー, ただの「紛失防止機能が付いたイロモノイヤホン」てわけでもなく、イヤホンの性能もしっかりとしております。, 3万円のAirPods Proにも付いている「外音取込み機能」を標準装備。コーデックはaptXに対応しており、アンドロイド端末で低遅延かつ高品質の音を楽しめます。, 汗にも耐える防水性能IPX4に対応した普段使いしやすいスペックで、販売予定価格は約15,000円です。, 筐体設計はオーダーメイドイヤホンの権威「カナルワークス」監修ということもあり耳に吸い付くようなフィット感でした。AirPods Proとは違って耳の中を真空状態にしたような装着感。, Sound Air TW-7100は、従来モデル「TW-7000」の後継機の位置付け。前モデルよりバッテリー持ちが3時間アップし、外音取込み機能の精度の向上・防水機能などが追加された上位互換モデルです。, 接続方式はBluetooth5.0を採用、コーデックはSBC/AACに加えて高音質低遅延のaptXに対応しています。, イヤホン単体のバッテリー持ちは12時間とかなり長く、ケースのバッテリーを合わせると合計42時間の連続利用(満充電2.5回分)が可能。旅先にも安心して持ち運べます。, 汗に耐えるIPX4の防水性能が付いたので、安心してトレーニングやジョギングに使えるようになりました。, ケースはアルミ素材が使われており、高級感のある仕上がり。自立するので、充電中もスマートです。, 周囲の環境音を取込む「外音取り込み機能(Multi-communication Mode)」を搭載していて、音楽を聴きながらも電車のアナウンスを聞き逃しません。, TW-7100はノイズキャンセラーがついていませんが、密閉感が強く周囲の音が聞こえ辛くなります。そこで使うのが外音取込み機能です。マイクが周囲の音を拾って、イヤホン内に流します。, 左側のボタンを一回押すことでオンオフできるので、話しかけられたときにいちいちイヤホンを耳から取り外さなくてよくなります。, 外音取込み機能の性能はやはりAirPods Proが最強。AirPods Proが100だとしたらTW-7100は20くらいの性能でした。, ケースのワイヤレス充電には未対応、USB-Cケーブルでの給電でした。ここだけ残念ポイント。, セットアップは、ケースから取り出してBluetooth接続するだけなのでかんたんです。, 特殊な形状をしていますが、めちゃくちゃ着け心地が良いです。ノイズキャンセラーは付いてないのに、耳栓のような密着感で外部の音はシャットアウトできています。, カナル型はAirPods Proしか使ったことがないので、めちゃくちゃ新感覚な装着感でした。, イヤーピースはオリジナルイヤーピース(黒色)とコンフォートタイプ(黄色)の2種類、4サイズが同梱されています。, コンフォートタイプは密着性が下がって、耳とイヤホンの間に少し空間ができる着け心地でした。オリジナルピースの方が好みです。, このバージョンから、左右それぞれのイヤホンにTileの紛失防止機能が内蔵されました。, 完全ワイヤレスイヤホンは、ワイヤレスなだけあって失くしやすい欠点がありますが、Tileとコラボすることでうまく打ち消しています。, Tile機能を利用するには、専用アプリTileをスマホダウンロードしてリンクしてください。, 発売日前なので、Tileアプリに「GLIDiC」が追加されておらずセットアップできませんでした。10/23以降にアプデすると設定できるはず。, 紛失防止機能付きTWS完全ワイヤレスイヤホン「GLIDiC TW-7100」の紹介でした。, AirPods Proを使っている人には性能面で物足りないと感じるかもしれませんが、値段が倍くらい違うので違いがあってあたりまえです。, 15,000円という価格帯を考えると外音取込み機能はよく効いているし、イヤーピースは8種類から選べてフィット感がよく、病みつきになるイヤホンでした。, 【Tile Mate/Pro レビュー】電池交換もOK!音で探し物を見つける紛失防止タグ【アレクサ対応】, リモコンどこいった?音で見つかるシール型の紛失防止タグ【Tile Sticker レビュー】, MAMORIO REレビュー/電池交換が可能に!落とし物トラッカーを使って落とし物をなくそう, 「生活の質がちょっとよくなるアイテム」をレビューしています。 AQACAwQFBgcICQoLEAACAQMDAgQCBgcDBAIGAnMBAgMRBAAFIRIxQVEGE2EicYEUMpGhBxWxQiPB L LAB Version 2.001;PS 2;hotconv 1.0.57;makeotf.lib2.0.21895 -8 VLMvy58n6La+Zbe8TT9DWRYJZoLnS9TubqRFoELqk0jrIlJAC3EU5D6UlFJLP5durfVZr6HXxDay jIvpoGkV3maaE/u5nWQcmJJFB1OC1CE0JtK0SxuZ9dvLu7tEjM3q20+o2srtziiKqjXKRuFSjvwL 105.000000 default 0.000000 Open Type SPOT 本記事では「【GLIDiC Sound Air TW-6000 レビュー】デザインも可愛い充電ケース付きTWS Plus対応完全ワイヤレスイヤホン」について書きました。 独特な形状で心地よい耳へのフィット感を実現、TWS Plusに対応し遅延や音の途切れにも強い。 PANTONE 3965 C Adobe Illustrator 24.0 (Macintosh) ZxDR2ELSAIatUUFdq0OzxLwvWG/5x+/L5dGks47aRtQ9J0i1OSaYyCQ14SNGrrEeO2wQA4bY0888 2020-01-23T18:00:59+09:00 オーディオブランド GLIDiC(グライディック)から、音で探せる完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-7100」「Sound Air TW-5100」が発売されます。 2020年10月23日発売予定(現在は […] A-OTF-UDShinGoNTPr6N-DeBold.otf xmp.iid:deb07f25-e092-4344-9a1f-adabacc50a73 20ew0XVdO0eWe1bVFjWSV5WkK+kxK8PU5gfaPY+4OK2kP/KqdWDhBrt+LflzVFvmT09mAWMxwowH xmp.iid:0480117407206811822AF51AB8CA0FD8 A-OTF UD新ゴ Pro 6yhvoLvWYtbblG0VzAxZUQ8qRV5PuDU/Tigsgk0O3k1dNUNxdrKgA+rrczC2NFZd4A3p/t77bkAn Open Type Print iPhoneユーザーはどの「iPhone 12」に買い替えるべき? 徹底検証してみた!, SB C&Sは、オーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」の新商品として、完全ワイヤレスイヤホン「Sound Air TW-6000」を2月14日に発売する。, GLIDiC取扱店、Amazon、SoftBank SELECTION オンラインショップなどで取扱いする。SoftBank SELECTION オンラインショップでの販売価格は1万1880円(税込)。2月7日より予約を受付中。, 同商品は、「すべてにおいてコンパクト。」をキーメッセージにした完全ワイヤレスイヤホンで、イヤホン本体はカスタムイヤホンメーカー「カナルワークス」監修のもと、耳への負担を軽減する設計という。, 充電ケースは約59×38×31mmのコンパクト仕様で、10分間の充電で約1時間の音楽再生が行える。充電ケースからイヤホンを取り出すと、初回は自動でスマートフォンとのペアリング設定モードが起動し、ペアリングが完了した状態で取り出すと、スマートフォンと自動的に接続する。, 左右イヤホンのボタン操作により、音楽の再生/停止や、曲送り/戻し、着信時の応答、ボリューム調整が行える。, イヤホン単体での連続再生時間は7時間、充電ケース併用時は最大21時間。充電時間はイヤホン本体が約1.5時間、充電用ケースが約1.5時間で、充電ケースの充電用端子はmicroUSB。, イヤホン本体の大きさは約23×24×15mmで、重さは片耳約4.5g。ドライバーユニットはダイナミック型で直径6mm、再生周波数帯域は20Hz~20kHz。カラーバリエーションはペールピンクとペールグレー。, Bluetoothバージョンは5.0で、対応コーデックはSBC、AAC、aptX。左右のイヤホンが直接スマートフォンなどのデバイスと接続する「TWS Plus」に対応し、同規格をサポートするデバイスと接続すると、従来製品よりも接続が途切れにくくなる。, 第930回:TWS Plus(True Wireless Stereo Plus)とは. TtbNp8MqXAhmW4DGRVdN3gnganFzT38emKoXy5+X0GmX8F1cLG7WUaRWskc17zIiQJGXWSd4yAhK False WSMhJV5Dh2ZPh+dMVSf80de1HStSttDfVWXT7yKP0/3AuriJk+EyfDE7l6gOpY7nFIRv5a6reXOp True n5+vd3E0jyj1FCERu7M6AAbUOx3ybFgq/wDOPPlwXn1iXUr+4Lr6TFpVUrFueFVWrVPicbTbKYvy beqGcQNWrBywoQTWoy9gHnOjeRtfXTYxZ+erPT4JZWkuEMj8+Z2I4ySEUqtFpsVFfiB3UvUPy6sb 24 7U+LoMFppf550LzC6WV35bF1p2gw6bb+i63DQrGiUZIpY/UUttxqeXLbY+BVQ8o2msavLMILKSG3 1998-2020 All Rights Reserved. BvQEVxSHgs+r+UpJp7zUdIk1nULiFd7u5vPVEsYC1LpInJSviTTbfbc2pD0S5fR9L/LK31LQWn0O I1RV5I5HBTvUAq3Eg+wLYVp6J5k8p+XvMtrFa63ZreQwv6kQLOjK1Cpo0bI1CDuK0OKEZpml6dpV False CMYK uuid:fae6e210-d5b5-d648-8d02-7568800eb7ee 0 False 6cswUl4rmEtV9qBXQpTv1GKX/9k= Copyright (C) Yodobashi Camera Co.,Ltd. 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