リアルガチショップ!」 『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(でがわてつろうのじゅうでんさせてもらえませんか)は、テレビ東京 系列で2017年 4月15日より毎週土曜日 19:54 - 20:54(jst)に放送されている旅 バラエティ番組で、出川哲朗の冠番組でもある。 略称は『充電』。 ?」と勘違いされる。郵便局のバイトで年賀状配達のため、原付バイクを乗っていたと語った。神戸市内の山道で縫田、出川が相次いで電池切れとなり、民家を訪ね充電させてもらう。途中で縫田Dや、充電させてもらった民家の男性とキスをする羽目になる。目的地まで同行。, 第12弾 - 本番組に出演後、バイクが欲しくなったことを井森との会話で話した。目的地目前で「一緒に行くとは言ってないじゃないですか」と言って離脱。, 第31弾 - 好感度が低い人は、この番組に出れば上がると発言。中義水産で合流時に海鮮バーベキューを先に食べ、更に高いアワビを注文していた為、出川から突っ込まれるも、「うるせぇな!」と返した。離脱後、「帰ろっか」とスタッフに言って帰った。, 第53弾 - 合流先の民家の方の「ハンバーグ師匠見たい」というリクエストで相方の井戸田に電話。自身を「宿泊先のホテルで真っ先に暖房を入れる男」と称していた。ゴールまで同行。, 第47弾 - 周防大島の竜崎温泉で出川と縫田が入浴中のところに、全裸にスイカヘルメットで合流。ボディビルダーに炭水化物は良くないとの事で、最初に訪れたピザ店の回避を主張、結果的にその後連続取材拒否からランチ難民化するきっかけを作るが、かなりの長距離をしかも往復で歩かされたことに愚痴をこぼしていた。「珈琲野郎」で焼肉ランチを注文した時もご飯抜きで頼んでいた。ロケ日が土曜だったため、, 第72弾 - 走行中、電池の減りが早いので熊谷Dが体重を訊ねると、「アイドルなので…」と応えを濁していた。電池の残量が10%になると盛んにアピールしていた。松阪市わんわんCLUBで充電中に従業員の女性から「, 第71弾 - 現在のマネージャー・林さんは元アイドルだったと語った。目的地まで同行。, 第53弾 - 番組レギュラー化当初に狩野をゲスト候補に挙げたが、制作サイドがOKしなかったと出川が語った。十津川温泉の旅館で先に露天風呂に入って合流。熊野本宮大社でヘルメットを被ったまま鳥居をくぐろうとし出川から突っ込まれるも、その後出川の手水の使い方の間違いを指摘する。湯の峰温泉の湯筒で作った高温のゆで卵の殻を全部剥いて渡したため出川にキレられる。川湯温泉で仙人風呂に入浴後、離脱。, 第60弾 - 合流の際、出川に全く気付かれず「気配が無い」と言われた。番組出演の為に免許を取得したと語り、合流当初は肌骨無い運転で、縫田Dに指摘されるまで走行中もブレーキをかけていた。, 第40弾 - 出川にべちょべちょになった頭髮を見せながら、ゲストなのに炎天下でバイクを押して歩いた事について文句を述べていた。東京で自分の生放送番組があるため「そっちの方が(この番組を優先するより)メリットがある」と言い、途中立ち寄った古民家カフェで離脱。, 第24弾 - 奈良尾神社でおみくじを引いたところ末吉で、出川が近所の子供に、菊地が彼氏が出来たと公表したところ「一緒に住んでるんですか?」と質問を受け、更に「彼氏が出来てからの心境の変化は?」と質問を受けたじたじになっていた。途中離脱する別れ際に出川から再び, 第71弾 - バイクは過去2回のこの番組でしか乗っておらず、今回のために免許を更新したと語った。, 第72弾 - 剛曰く、約300万円の値打ちがある『リーバイス1944年大戦モデル』デッドストックを履いて参加した。出川もベストジーニスト賞を受賞した為、その話で盛り上がった。鳥羽水族館では、水棲生物のうんちくを熱く語っていた。香取同様、自身の特製バージョンのシールを渡していた。, 第62弾 - 漁港で新鮮な魚を捌いて貰った時に「白いご飯は無いの?」とか、食堂で出された料理の感想に「少しはイイ」と発言して出川に怒られた。肌が敏感なのか温泉で出川たちが丁度いい湯加減なのに熱がっていた。, 第19弾 - 本番組出演のため、ロケ3週間前に原付免許を取得しに行ったが、1回目の試験に落ち再試験で合格した。本人曰く「, 第73弾 - この番組以外ではバイクに乗らないので、運転するのは今回で人生3回目だと語った。途中から降雨に見舞われて, 第54弾 - この番組のために免許を取得したが、出演までに1年半も待たされたと語った。御栗栖神社の鳥居をくぐる前にヘルメットが取れないと言い出し、音声の女性スタッフに外させようとしたところでキス顔で迫るが外したヘルメットで防がれる。自分のTwitterに京都・祇園で撮影した, 第46弾 - 途中で立ち寄った玉川温泉で、入浴後にいつの間にか1000円払ってマッサージ(女性)を指名して頼んでいた。川越のホテル探しが難航し、東武ホテルで2部屋だけ空きが見つかった際、出川の提案を受けじゃんけんを行い勝利、そのまま宿泊(出川は数軒彷徨った挙句、1軒のホテルの「ご休憩のお客様」のチェックアウトを待ち、清掃後にチェックイン)。翌日訪れた狭山市立博物館で行われていたさやま大茶会の席で狭山市長に会う。次に訪れた入間市の茶葉加工業「出川園」で離脱。, 第46弾 - 埼玉から都県境を超え、同番組初の東京都ロケとなって第1号のゲスト。40年ほど前のフリーキャスターの頃、某テレビ局に原付バイクで通っていたと語った。今回は、東京都が「電動バイクの普及促進事業, 第14弾 - 出会う人達から「児嶋だよ」を言わされる状況が多く発生することになり、目的地到着後「多分1日で1番"児嶋だよ"って最多が出た」と言っている。まだまだ残量があっても充電が切れないか心配していた。目的地まで同行。, 第23弾 - 当番組のテーマソングといえば「さすらい」だが、充電中に流れる「がんばれ!牛乳当番」が夫婦揃って好きだと語り、走行中もテーマソングのように歌っていた。雲見温泉では散策中に、たまたま観光に来ていた親戚一行と遭遇した。目的地まで同行。, 第48弾 - 電動バイクに「こ」と書いてあったため、出川は「こじるりちゃんかな?」と期待するも、遠くから見えた時点で上半身裸にブーメランパンツだったため落胆する。行く先々で「そんなの関係ねぇ」「オッパッピー」を自発的に披露していたが知名度はいま一つだったが、番組内では一度だけ少年からリクエストをもらえていた。境港市では、以前訪れた事のある「妖怪ショップ ゲゲゲ」に出川を案内する。宿泊先に, 第43弾 - 朝比奈彩以来のきれいな女性ゲスト。綺麗所がなかなか出演しないため、カメラマンの川島が握手を求め、出川がツッコミを入れる羽目になった。前日までプライベートで小学校の同級生女子5人と, 第64弾 - 生放送を終えたその足で、ロケに駈けつけたと語った。前回出演時に「次は絶対沖縄宮古島で」と話しており、実現した事を喜んでいた。番組の為に購入したと言う、スイカをデザインしたビキニ水着を披露した。土方Dの事を「歳三(トシゾウ)さん」と呼んでいた。目的地まで同行。, 第16弾 - 目的地まで同行。休憩時間が少ないとぼやき、目的地が目の前にもかかわらず「かき氷を食べたい」と言って休憩した。, 第65弾 - ミュージカル『レ・ミゼラブル』出演の役作り(テナルディエ役)で髭を生やして登場した為、ヘルメットを外さないと気付かれなかった。, 第66弾 - 勝負事には厳しさを伝える為に子ども相手でも手加減しないと語った。その後、島田幼稚園の園庭で子供達とサッカーで勝負し、手加減なくゴールを決め、「大人げないヤツぅ」と叫んでいた。目的地まで同行。, 第45弾 - 二日目の出発時に離脱するはずだったが、次の仕事が台風の影響でキャンセルとなり丸二日空いてしまった。このまま同行したいと粘ったが次のゲストの予定があるためと断られ、一旦は渋々見送った。しかし、諦め切れず充電バイクで追い掛けて来たので、出川が土下座して帰るように説得し、ピンマイクとヘルメットを外されて泣く泣く一行を見送った。, 第34弾 - 自称で体重107、8kg。出発時に渡されたグローブに手が入らず、やむなく素手のまま出発。途中で急遽マネージャーが購入した手袋を渡されるが、食器洗いなどで使う手袋(LLサイズ、ゴム製)だった。目的地まで同行。, 第22弾 - 以前から番組に出たかったと発言。タイムアップで目的地の箱根神社まで辿り着けず、ゴール目前の芦ノ湖で出川達とエンディングを行った。, 第49弾 - 小浜温泉の蒸し釜やで出川と縫田に合流するも、店の女将のいる旅館に以前泊まった事を覚えておらず突っ込まれる。以前は, 第34弾 - 出川や一般人から離婚や過去の不倫をネタにいじられていた。ホテルに宿泊した翌日の出発直前に離脱する際に出川から「なんでこの番組のゲストは昨日言わないのかな」と不思議がられた。, 第65弾 - 早朝、出川が宿泊していた部屋の下で元気よくスタッフに挨拶をしていた為、合流する前から出川に気づかれていた。部屋に突撃した際に、その事で出川から駄目出しを受けた。目的地まで同行。, 第56弾 - 頻尿気味なので走行中にトイレへ行きたくならないよう、食事の際にお茶を飲まないようにしていた。塩湯では、入浴中に, 第60弾 - 神社が好きで、合流した大山祇神社で家内安全の御札と御神籤を引いたが、神籤の結果は口外するものじゃないと言って出川たちに教えなかった。家では毎朝4時半に起きて6時半に朝食を取ると語った。出川たちの充電が切れて自分が充電場所の交渉をしないように、なるべく充電時間を引き延ばそうとしたり、早めに充電できそうな場所へ立ち寄ろうとしていた。来島海峡大橋を走行中に、高所が苦手なので「怖い」と言っていた。3人とも充電切れ間近の0%でゴールした今治城で、主演するドラマ『, 第2弾 - 普通自動二輪車免許保有者。大学時代にバイクを3台買ったが、3台とも盗まれて車に変えた過去があると語った。, 第70弾 - 30年来の友人である出川から、合流早々に六本木でハットトリックを決めた話を暴露されそうになった。目的地まで同行。, 第50弾 - サンメッセ宮崎では、恋愛に良いと言われるモアイ像に触れる。鵜戸神宮では出川と運玉投げ競争をするが引き分けた。途中の油津は、広島カープのキャンプ地のため、個人的に10回以上訪れていると発言。充電がほとんどなくなりながらギリギリでゴールの飫肥城に到着。, 第67弾 - 『世界の果てまでイッテQ!』のAD達から、サーモンさえ食べさせておけば機嫌が好いと面と向かって言われたと語った。ゴールまで同行。, 第57弾 - 同行ADと出川の充電が切れ、充電先を探した際、「俺だけゴールしてもいいでしょ」「家もないし」とどんどん先へ進んだため、出川は車で通りがかった子連れ女性に苦情の伝言を依頼するが、淳は意に介さず、その女性に紹介してもらったお宅に上がらせてもらい、さらに通りすがりのおじいさんに声をかけて一緒にお茶会などやりたい放題。その後、その家の台所でパスタを作り、一家に振る舞った。ゴールまで同行。, 第26弾 - 合流時にトイレに行っていたため、出川らが到着した時にはバイクしかない状態だった。「日本一長い廊下の小学校」では、Z-1(ぞうきんがけレース)に挑戦、1分2秒でゴール。, 第3弾 - 温泉で出川が入らせようとした際に、全身にタトゥーが入っていると言って入らなかった。, 第8弾 - 伊勢神宮は初めて行くと語った。出川に「冠番組が欲しいという夢が叶ったんだね」と話すと、出川からも再婚を祝福された。目的地まで同行。, 第55弾 - 合流するまで出川と会わないように、往きの新幹線も前乗りのホテルも別だったのに、何故か撮影前のロケバスで出川と一緒だったと、スタッフの?を語った。道中の会話で、縫田Dと同い年(1971年生まれ)である事が判明した。ゴールの信長の館に向かう途中でタイムアップで離脱する事になったが、信長の館が既に閉まっている為、そこから約23キロも離れている駐車場で急遽エンディングを行う事になり、最後は困惑気味だった。, 第75弾 - NHK『大!天才てれびくん』出演の切っ掛けについて語った。それによると、出川が急遽インフルエンザで生放送に出られなくなった為、たまたま隣のスタジオで健康番組に出演していたチャンが呼ばれ、衣装サイズもぴったりだった事から代役として出演、そのままレギュラーになったとの事。目的地まで同行。, 第28弾 - 本州から九州に上陸したところで、自分が知っている小倉の寿司屋に電話を入れ夕食を予約。番組の本気な作りに終盤引いており、走行中の映像がせいぜい流れても15秒程度だと聞かされると、スタートゴール映像だけ撮影してあとは車移動でも良かったと愚痴をこぼした。泊まるホテルが2部屋しか空きがないものの内1部屋はツインルームであるため3人泊まることは可能であるにも関わらず相部屋を拒否し、もう1部屋別のホテルを探させた。, 第68弾 - この番組に以前から出演したいと思っており、出演が決まってから免許を取得したと語った。合流時と離脱時に自身が出演するNHK朝ドラ『, 第61弾 - 合流の際にスター登場風の演出をして2回撮り直し、出発の際も集まった人達からの声援を演出した。充電先の民家で「巨人vs広島戦」を最終回まで観戦した。出川から「本当は歌が上手いのに、テレビ等の前ではわざと音痴キャラに徹してる」と言われる。充電シールは中居の特製バージョンだった。ゴール目前で温泉に入ったが、出川と土方ディレクターが龍神の湯を堪能している最中に抜け出し、置き手紙を置いてロケバスに乗って離脱した。, 第23弾 - 対馬中学校野球部の生徒と野球対決した際、ツーベースヒットを打ったが出川はサードゴロだった。, 第66弾 - 免許は持っていたが、バイクの運転は母親に止められていたので今回が初めてと語った。, 第74弾 - 「越前焼の館」で充電をお願いする際、駆け寄ってドアを開けようとした瞬間に消灯され、そのままドアの前で崩れ落ちる。結局は充電させて貰えた。目的地まで同行。, 第77弾 - 番組内で出川が南明奈とツーショット写真を撮影して濱口に送ったが、それを見て「世界一、嫉妬しないツーショット」と評していた。ゴールまで同行。, 第52弾 - 「バイクに乗るのは中学生以来」と発言し、出川を慌てさせた。「温泉俳優」を自称することもあり、平戸温泉でホテルの立ち寄り入浴をお願いする際、撮影許可そっちのけで温泉に入れるかどうかを真っ先に確認、沿道の人からも裸じゃないのかと声を掛けられていた。大半の行程が大雨で、平戸大橋では横風に飛ばされそうになり、生月島まで残り約1kmで充電が0%になりながらも、偶然あった近くの民家で10分だけ充電、出川とゴールまで完走。, 第25弾 - 目的地まで同行。途中の豪雨で全身ずぶ濡れの上つけまつげが取れ、やむなくつけまつげだけではなくアイラインまで落としロケ続行、出川に, 第48弾 - 充電させてもらったゴール手前の民家で温泉の代わりに家風呂に入らせてもらい、ユニットバスで出川と相風呂していた。目的地まで同行。, 第58弾 - 「じょうはな織館」で機織り体験(絹遊)を楽しみ、完成した作品を出川に褒められた。ゴールまで同行。, 第62弾 - 出川と共演している『世界の果てまでイッテQ!』ネタで時々絡んでいた。海亀の産卵見学時には少し涙ぐんでいたが、出川から「鈴木奈々ちゃん方式(の演出)」と突っ込まれていた。ゴールまで同行。, 第29弾 - 最初はこの番組をクソ番組と思っていたと語った。ゴールで「いい事も悪い事も全部ひっくるめて旅」と締めた出川に対して「リアクションしか取れないと思ってた人がこんないい事が言えるなんて」と述べていた。, 第59弾 - 閉まっていて無人だったビジネスホテルから自分の携帯電話で管理先に充電の許可を取った際、相手には「ボビー」である事を告げず、本名の「近田」を名乗ったと語り、「それじゃ誰だかわかんないだろ!」と出川に突っ込まれていた。出川が、ボビーの名前をずっと「ボビー・オ, 第5弾 - スイカヘルメットを盗まれ "おぉ~い!