・Diploma ディプロマ https://online.immi.gov.au/lusc/login, 画面左下の「Create ImmiAccount」ボタンをクリックして、アカウント作成を始めます。, 秘密の質問なども写メかメモに残しておくと安心です。全ての記入が終わったら画面右下のContinueをクリックしましょう。, 題名:「Confirm your ImmiAccount email address」, 送られてきたメールを開くと、中にリンクが貼られているのでリンクをクリックして登録を確定させましょう。, ※そのリンクの上に「Please use the following link to confirm your email address:(このリンクを押してEメールアドレスを確定させて下さい)」と書いてあります。, ImmiAccountにログインしたら、New applicationをクリックしてください。, そして、Work & Holiday を選択し、次に First Working Holiday Visa を選びます。, 最初にこのような画面が出てくるため、チェックをクリックし右下のNextで次に進みます。, 自分の名前や誕生日、パスポート番号などがパスポートの表記と同じになっているか確認しましょう, パスポートと同じ表記になっているかしっかり確認しましょう }, ・Bachelor Degree (other) その他の学士号 ・Public Administration and Safety 行政機関と安全機関 ・18~30歳であること(ビザ申請時) ・Construction 建築や建設業 ・Transport, Postal and Water Housing 運送や輸送業 "startScreen": "gigya-login-screen" ・精神疾患を理由に無罪判決を受けたことがありますか? ・残高証明書(5,000ドル=約40万円の銀行が発行した英文の残高証明), ドコモやソフトバンクなどのキャリアのメールアドレスではなく、GmailやYahooメールのアドレスを登録しておくと安心です。, 5,000オーストラリアドル分(約40万円)の英文の残高証明書を銀行で発行してもらう必要があるため、ビザを申請する数週間前に銀行に発行手続きをしにいきましょう。, ●ワーキングホリデービザの申請費用 }, ・パソコンのメールアドレス(GmailやYahoo!メール) }, ・Certificate Ⅲ サティフィケートⅢ "screenSet": "Aus-RegistrationLogin", ・オーストラリアまたはほかの国の国家安全保障にかかわることにっ直接的、または間接的に関係したことがありますか? }, { ・Administrative and Support Services 行政支援 "startScreen": "gigya-reset-password-screen" [chat face=”dog.png” name=”柴犬くん” align=”left” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]オーストラリアへワーホリしたいワン!ワーキングホリデービザを取らないといけないワン![/chat], [chat face=”roo.png” name=”知恵袋先生” align=”right” border=”yellow” bg=”none” style=”maru”]ワーキングホリデービザは自分で申請することもできます。しかし少しリスクもあるため、よく確認して自己責任で行いましょう。[/chat], オーストラリアへワーキングホリデーをするためにはワーキングホリデービザが必要です。, 語学学校へ行く場合は留学エージェントが代行してくれますが、行かない場合は有料の留学エージェントにお願いするしかないですよね。, この記事では自力で手配する最難関といえる、ワーキングホリデービザの申請方法について徹底的にまとめました。, しかし、自分で申請する場合、何かあった際の責任も自分自身で取らなければなりません。, 自分で手配、申請するリスクについてはこちらの記事でまとめているので興味のある人は見てみてください▼▼, しかし、もしあなたが語学学校へ行く予定がある、或いは海外保険へ加入する予定がある場合は無料でプロのエージェントへお願いすることができます。, もしあなたが2つの条件に当てはまっている場合は、無料で相談できるプロをご紹介させて頂きますので無料LINE相談へお気軽にご連絡ください。, 自力でワーキングホリデービザを申請してやるぜ!!という人はここから下の申請手順へ進んでいきましょう!, ●ワーキングホリデービザ申請に必要な条件 ※万が一パスポートと表記が違う場合ビザが受理されないことがあります, 繰り返しますが、パスポートと同じ内容を記載出来ているかを注意深くチェックしましょう。, 今回のワーキングホリデービザの申請に関する連絡に代理人を使うかどうかを聞かれます。, こちらではエージェントなどを使用する場合Yesを選択しますが、今回は個人の申請のためNoを選択しましょう。, ・Accommodation and Food Services  宿泊施設や飲食業 ・Education and Training 教育やそのトレーニング ・過去にワーキングホリデービザでオーストラリアに入国していないこと ・Associate Degree 準学士号 ・ビザ申請時と発行時にオーストラリア国外にいること ・逮捕令状や国際指名手配の対象となったことはありますか? "FYASignUpDtmConfig": { ・性犯罪者として登録されていますか? 日本人がオーストラリアへ旅行に行くのにもvisaは必要ですが、中国人のvisa取得は結構大変。けれど一緒に旅行に行く中国籍の日本在住者向けは少なかったり、情報がアップデートされていなかったりするので、2014年6月時点の […] "screenSet": "Aus-ProfileUpdate", 2018年7月1日のオーストラリアのビザ申請費用値上がりについて|留学知恵袋2018|オーストラリア の発言: 2018年7月10日 4:03 PM ワーキングホリデービザの申請方法について興味のある人はこちらの記事も見てみてください […] ・現在、または過去に犯罪に関与する個人、または組織に関係したことがありますか? ・AQF Certificate Ⅲ AQFサティフィケートⅢ ・Health care and Social Assistance 健康管理や社会福祉サービス ・パスポート(有効期間一年以上のもの) ・Doctoral Degree (other) その他の博士号 最大1年間何度でもオーストラリアを訪問でき、毎回の訪問で3ヶ月間滞在できるビザです。さまざまな国と地域のパスポートを所持する方が申請できます。オーストラリア国外に居住する方に限られます。 "taIdRetryLimit": 3 "registration": { ・Agriculture, Forestry and Fishing 農業や林業や漁業 485オーストラリアドル(クレジット決済のみ) ・Graduate Diploma 修士修了証 "screenSet": "Aus-RegistrationLogin", オーストラリアのビザ、税関、検疫規制について学びましょう。ビザ申請の種類、申告する内容、禁止事項などをご案内しています。, オーストラリア国民とニュージーランド国民以外は入国にビザが必要です。ニュージーランドのパスポートを所持している方は到着後にビザの申請をすることができます。日本を含めその他の国のパスポートを所持している方は、出発前にビザを取得しておく必要があります。ビザには観光ビザ、ワーキングホリデービザなどいろいろな種類があり、最寄りのオーストラリア大使館または領事館で申請が可能です。また、オーストラリア内務省のウェブサイトでも数種類のビザが申請できます。, オーストラリアの観光ビザは数種類あります。滞在期間、所有するパスポートの発効国、訪問理由によって申請するビザが異なります。eVisitorビザ(サブクラス651)観光または商用を目的とし複数の訪問に有効で、12ヶ月以内で一度の訪問につき最大3ヶ月滞在できる無料のビザです。欧州連合その他のヨーロッパ諸国のパスポートを所持する方が申請でき、延長はできません。電子入国許可(ETA)ビザ(サブクラス601)最大1年間何度でもオーストラリアを訪問でき、毎回の訪問で3ヶ月間滞在できるビザです。さまざまな国と地域のパスポートを所持する方が申請できます。オーストラリア国外に居住する方に限られます。電子入国許可(ETA)ビザ申請には料金がかかりませんが、オンラインで申請する場合のみ20オーストラリアドルの手数料がかかります。訪問ビザ(サブクラス600)訪問ビザは、eVisitorビザまたは電子入国許可(ETA)ビザの取得資格がない方に向けたビザです。観光または商用で、オーストラリアに3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月滞在できます。申請には手数料が必要です。詳細については、内務省(Department of Home Affairs)のウェブサイトをご覧ください。, オーストラリアにすでに入国していて、有効な電子入国許可(ETA)ビザ(サブクラス601)を持っている場合は、訪問ビザ(サブクラス600)などの他のビザを申請することによって滞在期間を延長できます。eVisitorビザ(サブクラス651)は延長できません。, ワーキングホリデーメーカープログラムは、若者(18歳から30歳まで)が短期雇用で生活費を補いながらより長い休暇を過ごせるようにすることで、文化交流を促進し、協定国間の関係を深めます。ワーキングホリデービザには2つの種類があります。, ワーキングホリデービザ(サブクラス417)ベルギー、カナダ、キプロス共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、香港、アイルランド共和国、イタリア、日本、大韓民国、マルタ、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、台湾、英国発行のパスポートを保有する方。ワークアンドホリデービザ(サブクラス462)アルゼンチン、オーストリア、チリ、中華人民共和国、チェコ共和国、ハンガリー、インドネシア、イスラエル、ルクセンブルグ、マレーシア、ペルー、ポーランド、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、タイ、トルコ、米国、ウルグアイ、およびベトナム発行のパスポートを保有する方。, オーストラリアに留学するには、学生ビザ(サブクラス500)の申請が必要となります。オーストラリアに留学する学生の親、親族、または法的後見人の場合は、学生ガーディアンビザ(サブクラス590)を申請できます。オーストラリアに短期留学する場合は、訪問ビザを取得できる可能性があります。トレーニングビザ(サブクラス407)は、現在の職業や高等教育の研究分野、専門分野でのスキル向上を目的として、職場環境での職業訓練を受けることができます。テンポラリーアクティビティービザ(サブクラス408)は、特定のプログラムやプロジェクトのために、オーストラリアの一時的入国を許可します。, オーストラリア関税法では、薬物、ステロイド、武器、火器、保護対象となる野生動物をオーストラリアに持ち込むことを禁止しています。生鮮食品、包装食品、果物、卵、肉、植物、種、皮、羽など、一部の一般品目も禁止されています。詳細はオーストラリアン・ボーダー・フォース(Australian Border Force)のウェブサイトをご覧ください。, オーストラリアに持ち込む通貨に制限はありませんが、オーストラリア到着時に10,000オーストラリアドル以上(オーストラリアドルまたは相当額の外国通貨)を携帯する場合は、空港でオーストラリア税関に申告することが義務づけられています。詳細および申告用紙については、AUSTRACウェブサイト(www.austrac.gov.au/travellers)をご覧ください。, 申告した物品は、物品に関する危険度を判断するバイオセキュリティ・オフィサーが検査します。多くの場合、物品は危険度が低く、検査後に持ち主に返却されます。ただし、バイオセキュリティ・オフィサーが危険だと判断した場合は、物品を処理する費用、または物品を輸出する費用を支払うか、任意で物品を破棄することができます。, 一般的な物品:大人1名(18歳以上)につき900オーストラリアドル相当、子供1名につき450オーストラリアドル相当。, アルコール:大人1名につき2.25リットルまでのアルコール飲料(蒸留酒、ワイン、シャンパン)。, タバコ:大人1名につき25本の未開封のタバコ1箱(または、25グラム相当の無煙タバコなどのタバコ製品)および開封済みのタバコ1箱。, オーストラリア政府観光局は利用者のユーザーエクスペリエンスの向上のためにクッキー(Cookie)を使用します。詳細について。, このページ内のいずれかのリンクをクリックすることにより、利用者はCookieの設定に同意したものとします。, Welcome to Tourism Australia {{firstName}} {{lastName}}, *商品に関する免責事項: 一覧表に記載の商品およびサービスに関する情報は公開時において正確なものであり、オペレーター(旅行業者)により提供されています。表示されている料金は、商品およびサービスの入手可能な最低価格および最高価格に基づくものですが、実際の料金とは異なる可能性があります。詳しくは、オペレーター(旅行業者)のウェブサイトをご覧下さい。価格はすべて、オーストラリア・ドル(AUD)です。オーストラリア政府観光局は、当観光局のウェブサイトを通じて利用者がアクセスする可能性のある他のウェブサイトについて、いかなる表明保証をも行うものではありません。オーストラリア政府観光局のウェブサイトにリンクされているウェブサイトには、当観光局とは無関係であり、当観光局の管理下にないものが含まれています。オーストラリア政府観光局は、第三者が所有又は管理するウェブサイトの使用を推奨するものではなく、かかるウェブサイトの使用について一切の責任を負いません。また、当観光局は、いかなるサービスの基準、クラスまたは目的への適合性に関しても、一切の表明保証を行いません。さらに、当観光局は、当ウェブサイトからリンクしている、または当ウェブサイトにリンクされているいかなる情報、資料またはコンテンツによっても、何らかの商品またはサービスを推奨するものではなく、いかなる点においてもこれらを保証するものではありません。, {