105mmF2.8EX DG Macro SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsに比べ大幅な小型・軽量化を実現。カメラから取り外してレンズ本体のみでの持ち運びも容易に。 三脚座取り外し時には付属のラバーキャップが装着でき、持ち歩く際の負担を軽減し、軽快でスマートな撮影をサポートします。 近所歩いてきました。, 昨日奈○南店でDA35安、DA21リミ、GX1EVF引き取りに逝きましたが、下取り要員に新品12-32&先月買った中古は新品12,000円とふんで両方持って逝きましたが各々9,500円と8,000円しかつかなかったのでTポイント全放出で全部お持ち帰りしました(爆), 今日見たら黒12-32は10点中2点しかなく15,800円って買うた値段より高いやんけっ!!(怒), HD版に比べよい評価をきかない旧DA21リミですがいつも撮ってるワンコと近所の梅を撮った限りではじゅうぶん満足の結果で今年は135一眼なしでもAPS-C機とm4/3ミラーレスの単焦点コンビで勝負できそうです(笑), DA35安はSMCM版28単焦点から純正各フードと49mmケンコー銀UV移植しましたがイマイチ質感に乏しくまた明日試写パチしてきたいと思います(^^;), シグマKマウントは10-24と17-50でお腹いっぱいなので皆様も社外レンズは新規購入は諦めて純正中古で満喫して次はK-1ではなくゴミの心配のないD610中古が8万くらいなったら買いましょう(爆), 今年の桜はDA35安と一緒にしばらく使ってない各FA標準ズーム持ち出し予定ッス(笑), GM1Wズームキットは既になくアウトレット棚に展示品シングルズームキットが39,800円であったのみでした。, ご存じのとおりメジャーメーカーの中級機以上は触れないので最新キャノニコ入門機とG7触ってきましたが、前者はやはり質感とファインダー像が許せず、後者はよくできてますが価格対質感が許せませんでした(爆), 12-32mmは新品でもそのくらいにしかならないんですね・・(^_^; AF位置の微調整などいろいろカスタマイズができるらしいのでそのうち試してみたいです。, USBドックをまだ購入していないので購入次第AFのスピードや手ブレ補正などの効きがどのくらい変わるか試してみたいです。. マイクロフォーサーズを立ち上げてからのオリンパスには怒りしか覚えませんが・・(爆), OMが終了しかけてからはニコン一筋でやってきました。ニコン愛はかなりあったかもしれませんね・・, 初デジタルがフォーサーズでまたオリンパス復帰し、OMの夢を追い続けるもまさかの終了。(爆) カメラ側のストラップを外してハクバのハンドストラップに変更して使用しています。, レンズが重いので一脚を付けて撮影もしてみました。 But hey, what do you expect for £600. シグマの超望遠レンズ「SIGMA Contemporary 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM」を そのため、明るさが確保しづらい状況では使用は少し厳しいかもしれません。, それと、焦点距離が840mmともなると600mmの時より更に被写体を捉えるのが困難になります。 TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8 Di VC USD G2 ニコン用 フルサイズ対応 ... 望遠レンズ、420-800mm F/8.3-16望遠レンズDSLRカメラ用手動ズームレンズ(ペンタックスPKマウント), TAMRON 望遠ズームレンズ 70-210mm F4 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A034E. カメラ; コンテンツ; レンズ; 押本龍一氏のフォトエッセイー私の出会う光景ー の第261回を公開しました。 2020.10.28. Good job too as my 70-300 DO USM Canon lens (Much more expensive) broke. 三井公一氏の連載企画 -シグブラ(シグマでブラブラ)- の第188回を公開しました。 2020.11.04. 鳥を目視で確認してカメラを構えてファインダーを覗き込むんですが中々被写体をファインダー内に捉えることが出来ず、 実際にフィールドを歩き回りながら手持ちで撮影してるとやっぱり重いし結構疲れます。, 初日はカメラ側のストラップで首からぶら下げていたため、 とにかく小さな鳥でも目の前にいるかのように近くに来てくれます。, というわけで、個人的な感想をタラタラと書いてきたんでうが、このレンズは APO 70-200mmF2.8EX DG, この中には生産そのものが終了になったものも含まれるが、多くは新ラインへのモデルチェンジの際にペンタックスマウントが省かれたか、旧モデルでもペンタックスマウントだけが終了になったものである。これはかつてのOMやフォーサーズの時とまったく同じ動きなんだ。そしていったん終了になったらもう二度と復活することはない。, シグマも最近はフルサイズ重視の傾向が見られるから、もしかするとK-1登場でペンタックスマウントが復活するなんて可能性はあるかもしれない。しかしその可能性は限りなく低いだろう。もともと少ないペンタックスユーザーの中で、いったい何割がK-1を買うと思うか? 旧レンズを大量に所有するごく一部の熱狂的信者だけだろう。自分のような新参者にはまったく興味もない話だ。あんなボッタクリ価格では誰もがニコン・キヤノンへ行くよ(笑)。そんなごくわずかのユーザーのために、わざわざペンタックスマウントを復活させるとはとても思えない。, 先日発表された50-100mmF1.8DCという超弩級ズームも当然のようにペンタックスマウントはない。ペンタックスユーザーは指をくわえて眺めているしかないのである。おそらく今後発売される新しいレンズはすべてペンタックスマウントが見送られるだろう。いよいよシグマ様もペンタックスを見放したと考えて間違いないのである。, もともとペンタックスのレンズを使いたいからK-30を買ったんじゃない。シグマの魅力的なレンズが使いたかったんだ。しかしそのシグマがペンタックスを見放そうとしている。もはやペンタックスユーザーにとどまる理由を失った。, それならペンタックスを全部売り払ってニコンに乗り換えれば、シグマだけでなくタムロンもトキナーもすべて使えて幸せということになる。もちろんそれはわかり切った話だ。もしSIGMA 17-50mmF2.8EXを持っていなかったら、とっくにニコンに乗り換えているだろう。しかしこれがあるために崖っぷちのところでペンタックスにとどまっているんだ。, なぜかと言えば、SIGMA 17-50mmF2.8EXとDAL 55-300mmF4-5.8EDの2本でコンプリートしてしまっているからなんだ。これさえあれば他のレンズはもう要らない。でもニコンへ行けばまたレンズを一から揃えなければならない。ニコンのレンズはすでに大半処分したから、ボディーとレンズは一緒に購入する必要がある。最近D5300の18-55VRIIキットが5万を切ったんだけど、それを買ったとしてもSIGMA 17-50mmF2.8EXに比べれば不満が出るのは当然。ボディーの方もバリアングルモニターとWiFiを手に入れた代わりに、スペック的にはK-30よりかなり見劣りする。これじゃわざわざ買い換えてもグレードダウン以外の何物でもないだろう。それじゃD7100も最近6万円台になってるんだけど、それなりのレンズと組み合わせれば10万円行っちゃう。とても手が出ない。それならやっぱりK-3買った方が得だよな・・, 結局、再マウント換えは不可能である。そしてペンタックスはK-3もK-S2も買わない。何も足さない、何も引かない、つまりは「現状維持」である。すでに終わりかけているペンタックスにこれ以上投資するのは危険だ。傷口は広げないのが賢明である。それはちょうどフォーサーズ末期に似ている。なぜ自分の選んだマウントはことごとく衰退していくのか?(爆), とにかく一眼レフは現状でコンプリートしてしまっているんだ。これ以上触りようがなく、ボディーもレンズも要らない。絶妙に保たれたバランスの上にかろうじて立っているという感覚に近い。K-30が事実上「最後の一眼レフ」となるだろう。, そこで急浮上してきたのがパナのG7なんだ(爆)。見れば見るほど理想的なカメラだ。これを買えばバリアングルモニターとWiFiという要求がすべて満たされる。そしてレンズもすでにあるから買わなくて済む。もちろん手ぶれ補正は付いてないけど、E-PL5の手ぶれ補正はまったく効かないことがわかったので、初めからないと思えば同じ。それよりもパナのレンズで色収差補正が効くことの方が大きい。今度パナから12-60mmF3.5-5.6というむちゃくちゃ美味しいレンズが登場することも楽しみである。あ、シグマの30mmF1.4DNも出るしね・・, やはり一眼レフの時代はもう終わっているだろう。これからはミラーレスの時代だ。ペンタックスは「化石」として残しておくとして(笑)、今後はマイクロフォーサーズに一本化すれば一切の無駄を排除できる。G7とGM1Sであれば性格が被らないから両立可能だ。そしてE-PL5を売却すれば最も美しいラインナップが完成する。これしかない!, 現在G7の相場は58,000円、まだまだ高い。しかしパナは必ず投げ売り価格になるので、5万を切ったら買いだろう。K-S2とどっちが先に値下がりするか? 万が一、K-S2が投げ売りになったりしたらまた悩むんじゃないか?(爆), 私もPentaxはヤバいと思っています。今後の135用レンズの多くはTamronのOEMっぽく、それがPentaxブランドってだけで外観とHDが付く程度で倍近い値段で、ネットでは転売屋とか言われている始末です(笑)。, 当然TamronブランドのKマウントは出ないと思っています。Tokinaとも縁が切れたみたいで・・・。そしてSigmaです。, まさに仰る通りでSigmaがPentaxを見棄てた瞬間に終わると思っています。Pentaxは安いから買う、Sigmaのレンズは安くて良い描写だから買う訳で、このセットが使えなくなったらPentaxの魅力はゼロと言っても良い程かと。, しかも意外とK-1が普通過ぎるスペックで出てきちゃいましたよね。だったら一眼レフが欲しければNikonのD610/600で十分ですし、ミラーレスで良いのならα7ですよね。, まぁ最後にK-3かK-S2だけ適当な値になったら買おうかな・・・、今はそんな気持ちです。, あっ、Sigma17-50mmF2.8も買っておいた方が良いですかね(笑)。これのKマウントがなくなったらAPS-CのPentaxもおしまいですもんね。, Ricohの戦略はどうなんでしょうかね。いずれミドルクラス一眼レフも出てくるでしょうし、安価レンズも出すのでしょうが、時既に遅し、そんな気がします。, やはりPentaxは危ないと思われますか・・