☆系統復旧後はバックアップモードに自動で移行します!, ☆停電時に全ての運転モードから自動で移行するモードです! ※1 使用環境によっては充電に3時間以上かかる場合もあります。, 「SmartStarL」は3kVAの高出力。エアコンやIH調理器、エコキュートやエネファーム(燃料電池)などの200V機器にも対応(※2)しているので、オール電化のご家庭も、エネルギーの自給自足を目指すご家庭も安心して使用できます。無停電電源装置ではありません(※3) ☆蓄電池は最大3kW迄使え、不足分は買電します! ☆消費電力を蓄電池で最大3kW迄賄い、不足分は買電します! 定格容量9.8kWhの蓄電池を使用し、最大3kVA出力が可能なリチウムイオン蓄電システムです。全負荷型の蓄電システムなので、停電時、家全体※に電力を供給することが可能です。太陽光発電システムと組み合わせることで、さらにエネルギーを有効活用できます。 長州産業のハイブリッドタイプ蓄電システム「スマートPV」について。 突然の停電に備えるなら 安心モード 通常は経済モードと同様の動作をしながら、蓄電残量の下限値を0%~100%の間で設定できます(経済モードは0%~30%)。 「スマートスターLより少し安く買えるので、ネクストエナジーの蓄電池を考えています。」 「停電しても太陽光発電が6kWも発電するので安心だと思います。」 「停電時に家中の電気が使えるのは何かあったときに安心だと思います。 高性能蓄電池スマートスターLは他の蓄電池とは違うの? 2018年3月23日 / 最終更新日 : 2018年11月8日 kazumasa マンガ的に 電池博士 が説明します。 Copyright (C) 2009-2020 Solar Partners Co., Ltd. All Rights Reserved. Y様邸 「スマートスターL」 施工工期:1日商品仕様スマートスターL LL3098HOS/B施工ポイントこちらのお客様も太陽光は設置済みのお客様で、今回蓄電池を新たに設置されました。最近、蓄電池をご検討されているお客様が多いですね。蓄電池は ☆太陽光発電余剰分は従来通りの単価で売電できます! 「SmartStarL」があれば、もしものときもいつもと同じように快適で安心な生活をすることができます。 また、太陽光発電や燃料電池(エネファーム)と組み合わせれば、エネルギーの自給自足も夢ではありません。 ☆停電すると、蓄電池が数秒後に作動し停電は自動復旧します! 東芝HEMSの施工業者様向けのページです。関連機器の仕様書、工事説明書等がダウンロードできます。 商品図面 (1)東芝HEMS 施工関連動画 各画像をクリックすると、別ウィンドウで再生します。 東芝HEMS【補足篇 アクセスポイントモード利用時設定】 ※2 機器によっては稼動できないものもあります。 ☆太陽光発電余剰分は従来通りの単価で売電出来ます! ☆系統復旧後は通常運転モードに自動で移行します!. ☆時代を先取りした環境と家計に優しい先進のシステムです! ☆太陽光発電と蓄電池で消費電力を賄う優れたシステムです! 今回はネクストエナジーの蓄電池に関して、相場価格から口コミまで網羅的に解説いたします。, この記事を読むと、ネクストエナジーの蓄電池の概要だけでなく、お得に買う方法についてもわかる内容になっています。, ネクストエナジーの蓄電池は、エヌエフ回路設計ブロックが製造している9.8kWhの単機能型蓄電池の1種類のみでした。(型名NX3098-HNS), 正直なところスマートスターLの方が蓄電池販売店への知名度が高いため、iedenchiはそれほど売れている蓄電池ではありません。, それは2019年に蓄電池メーカーで最大手の中国CATLと業務提携を結んだからです。, これにともないiedenchiシリーズの展開を発表し、あわせて新商品のハイブリッド型蓄電池「iedenchi-Hybrid」の販売を発表しました。, これまでの単機能型蓄電池もiedenchiシリーズに取り込み、ほぼ同容量の単機能型、ハイブリッド型の両輪を揃えたことにより、急に蓄電池市場の主役に躍り出る可能性が出てきました。, ※iedenchi-Hybridは、2020年3月が最短納品の蓄電池ですので相場価格データはありません。, Iedenchi-NXについては、伊藤忠商事のスマートスターLに比べると若干ですが安く販売されています。, 多くの蓄電池は特定負荷型蓄電池と呼ばれ、停電時には、事前に特定しておいた部屋や電気製品しか電気を使用することができません。, ところが「iedenchi-NX」は、全負荷型蓄電池で、「全」とあるように全ての負荷を使えるという意味ですので、事前に負荷を特定をしておくという必要もなく、分電盤全てをバックアップする蓄電池になります。, つまり、「iedenchiーNX」は停電時に全ての部屋の電化製品が使用できるのです。, 「iedenchi-NX」は、停電時に3000Wも出力可能で、かつ200V電源に対応しています。, 現在主流の蓄電池では、停電時に同時に使うことができる電気は1,500W~2,000Wとなっていますが、iedenchi-NXは3,000Wと非常に大きいのが特徴です。, 全負荷型は通常の特定負荷型と違い、大きめのエアコンやエコキュートなど200V電源を必要とする家電を含めて家中のすべての電源が通常通りに使えることが特徴です。, 同時に使える電力が限られている場合は結局のところ特定負荷型のように限定した利用しかできません。, しかし、同時出力が3,000Wあれば、エアコンを一斉に入れるなどをしない限りは通常生活では支障を感じることはないと思われます。, 「iedenchi-NX」は、停電時に太陽光発電を6kWまで稼働することができます。, 一般的な蓄電池では停電が起きた場合に太陽光発電の自立運転モードが働き、そこからの充電になるので1.5kWずつが上限になります。, ところが全負荷型の「iedenchi-NX」の場合は、切替盤を分電盤の前に設置することによって、停電になっても自立運転モードにはならず、太陽光発電は通常運転を続けます。, つまり、仮に4kWの発電をしていたらそのまま全部使うことができるという事になります。, 「iedenchi-Hybrid」は、希少なハイブリッド型蓄電池の全負荷型蓄電池です。, 現在、全負荷型蓄電池で一番売れ筋なのは、上記のiedenchi-NXやスマートスターLなどのエヌエフ回路設計ブロック製の単機能型蓄電池で9.8kWhのものです。, しかしハイブリッド型の全負荷型蓄電池はこれまで1種類しかなく、おまけにかなり高額であったため、卒FITを迎え太陽光発電のパワーコンディショナーの交換も含めて検討していた方は全負荷型の検討はあきらめざるをえない状況でした。, そこに、ちょうど蓄電容量的にもiedenchi-NXの対となるラインアップになりますので、価格次第ではありますが人気が出ることは間違いないと思います。, 「iedenchi-Hybrid」は、停電時に3000Wも出力可能で、かつ200V電源に対応しています。, iedenchi-NXと同じく、停電時に同時に使うことができる電気は3,000Wと高出力になっています。, もちろん200V電源の利用も可能ですので、停電になったとしても家中の電気がストレスなく使うことができると思います。, さらに10kWhの大容量、かつ単機能型と比べて変換ロスの少ないハイブリッド型ですのでパンフレットでもうたわれていますが「停電を感じない家」というのは誇張表現ではないと思われます。, また、蓄電池がほぼ空の状態でも、約3時間で満充電にできるので安心して使用できます。, 「iedenchi-Hybrid」は、長寿命であるリン酸鉄リチウムイオン電池を使用しています。, リン酸鉄リチウムイオン電池は、リチウムイオン蓄電池の中でも、コバルト酸リチウムやマンガン酸リチウムと比べて長寿命で劣化しにくいと言われています。, これまで商品自体が全くなかったハイブリッド型蓄電池の全負荷型に、ほぼ同時にネクストエナジーと田淵電機が参入しました。, ネクストエナジーは10kWh、田淵電機は7kWhと容量の違いがありますが、どちらも「iedenchi-Hybrid」と同じリン酸鉄リチウムイオンを採用しています。, この3kWhの蓄電容量の差が、これから市場でどのように評価されていくのか注目したいところです。, 中古パネルのリサイクルを行う過程で太陽光パネルの品質チェックのノウハウを蓄え、メンテナンス事業、そして自分達でパネルを製造販売するメーカーへと進化していった企業です。, iedenchi-NXは単機能型なので、既存の太陽光発電システムに追加で設置するものですので、問題ありません。, iedenchi-Hybridはハイブリッド型ですので、既設のパワーコンディショナーを取り外して設置しますので、保証の面で注意が必要です。, 太陽光メーカーの保証期間内であった場合は、システムに干渉しますのでその保証が外されてしまう可能性が高いです。, また既存の太陽光発電システムの回路設計と、整合できるかのチェックも必要になります。, やはり停電時の備えとしての安心感と、iedenchi-Hybridへの期待が大きいようです。, 卒FITの方などすでに太陽光発電システムが設置されている方の場合には当てはまりませんが、ネクストエナジーは太陽光発電メーカーであることを活かして、太陽光発電と蓄電池をセット購入する場合には価格を下げる戦略を取っています。, 実はパナソニックも同様の価格戦略を取っていますが、パナソニックの場合は太陽光発電とセットで購入する場合のみ「蓄電池の価格を安くする」というものですが、これは太陽光発電メーカーで人気ナンバーワンのパナソニックだから取れる戦略です。, ネクストエナジーは太陽光発電メーカーとしてのシェアは最後発であることから人気はあまり高くないため、逆にこのiedenchi-Hybridを購入する場合のみ「太陽光発電の価格を安くする」という戦略を取っています。, つまり、ネクストエナジーはそれほどiedenchi-Hybridへの商品としての訴求力などの自信があるのだと思います。, ですので、ネクストエナジーの太陽光発電と蓄電池をセットで検討すれば、総額としてお得に購入することができます。, ネクストエナジーの蓄電池のみをお得に買う方法は、セットで買う場合にも言えることですが、複数社からお見積りを取って比較してみることを強くおすすめいたします。, 伊藤忠商事のスマートスターLと類似商品と思われがちですが、「iedenchi-Hybrid」は希少なハイブリッドタイプの全負荷型蓄電池ということで、これから期待される蓄電池であることは間違いありません。, 「iedenchi-Hybrid」を導入すれば停電を感じない家を実現することができるでしょう。, ソーラーパートナーズでは、太陽光発電でもネクストエナジーをたくさん施工し、蓄電池の提案もできる全国の優良業者を無料でご紹介するサービスを行っております。, 「ネクストエナジーの蓄電池をお得に買いたい」という方は下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。, 自宅に設置されている太陽光発電システムがネクストエナジーではなく、別のメーカーなのですが問題はないでしょうか?.