©Copyright2020 イフティグ[iFTig]|この車!に出会える車総合サイト.All Rights Reserved. 2020年10月22日、「レクサス」ブランド初となるEV市販モデル「UX300e」が発表されました。2020年度分は135台の限定で、商談申込み(抽選)の受付がスタートしています。申し込みはレクサスの公式Webサイト上から、10月22日(木)13:30から11月4日(水)23:59までの期間になり、当選者には... 2016年、ホンダは高性能2シータースポーツ「NSX」第2世代を発表しましたが、第3世代となる次期型を早くも予想してみました。満を持して登場した2代目は、そのハンドリングなどで高評価を得たものの、世界を振り向かせ、カルトファンを惹きつけた初代に比べインパクトに... 「スッと曲がる印象」トーヨータイヤの新スタッドレス 、オブザーブ・ギズツーが厳しい日本の冬を安心で楽しくする!【TOYO TIRES OBSERVE GIZ2試乗】. 2012年型 RX-8 後期型 SPIRIT R と 2003年型RX-8前期型ベースにディーテクニックで製作した TD-Version を並べてデザインを研究してみた 後期型はフロントバンパー、フェンダー、ヘッドライトユニットが新しいデザインとなっている。 Copyright© STYLEWAGON DressUp Navi . マイナーチェンジの前後の違いと装備品をチェック! ハリアー・エクステリアガイドの画像ギャラリー【全27枚】を見る, アナタはどっちのデザインが好み?【新型80系ハリアー】センサー対応フロントグリルでもこんなに見映えが変わる!, 【新型80系ハリアーこんなに下がるの! ホーム » カスタム&ドレスアップパーツ一覧 » ハリアー(60系) » マイナーチェンジの前後の違いと装備品をチェック! ハリアー・エクステリアガイド, マイナーチェンジによって前後期で微妙に異なる部分が出てきた60ハリアーのエクステリア。ここでは前後期で変更になったポイントを中心にエクステリアドレスアップに役立つ情報を紹介しよう。, 前後期では、まずバンパー形状が変更になっている。同時にロアグリルの形状も変更。ヘッドライトはカタチが少し変わって、ウインカーも流れるシーケンシャルタイプが採用された(ガソリンNA&ハイブリッドのエレガンスを除く)。, 前期はバンパー左右端にフォグランプを設置していたが、後期では縦型のデイライトとなり、フォグはロアグリル内に移設されている。ロアグリルの形状とリップのラインも変更されているため、ハーフエアロは専用が必要となる。フォグランプは、前後期共にLEDだが、純正はあまり明るくないらしく、本体ごと交換して明るさをアップさせる人が多い。前期にはロアグリルのルーバーやフォグ開口部に装着するメッキパーツなどもある。, 全体的に滑らかなラインで構成されているのが前期のバンパー。上品で優しい印象のフロントマスクが特徴。, 前期に比べエッジを効かせたラインを採用しているのが後期のバンパー。その分メリハリのある顔付きとなっている。, 縦ラインのアッパーグリル、横ルーバーのロアグリルという設定は、後期のターボ車(写真・アッパー&ロア共にメッシュデザイン)以外は前後期同じ設定。ただエンブレム部の処理は「ToyotaSafety Sense P」が標準装備された後期では分割タイプとなっている。グリルは交換タイプが出ているが、交換する際はミリ波レーダーの対応を確認すること。, ハリアーといえば…の縦ライン(デザインは後期とは異なる)のアッパーグリル。エンブレムはアクリル板の上に立体的なタイプを装着する(ミリ波レーダー付車を除く)。下部は横ルーバー。, 写真は後期ターボ車のグリルで上下メッシュタイプ。ターボ車以外は上・縦ライン、下・横ルーバーで前期に近いが、エンブレム(ミリ波レーダー部)は埋め込みでその部分が分割されている。, ヘッドライトは前後期で内容が大きく変化している。前期では全車LEDロービーム・ハロゲンハイビーム・LEDクリアランスランプだった。後期はガソリンNA&ハイブリッドのエレガンス以外はLEDハイビーム&ロービーム、LEDクリアランスランプ・LEDシーケンシャルターンランプ付きとなった。ヘッドライトでは、前期はハイビームやウインカーをLEDバルブに交換可能。, ①ロー(LED)、②ハイ(ハロゲン)、③クリアランス(LED)、④ウインカー(バルブ)。後期エレガンスのガソリンNA&ハイブリッドもハイビームはハロゲン仕様。, エレガンスのガソリンNA&ハイブリッド以外は、⑤ロー、⑥ハイ、⑦クリアランス、⑧ウインカー、⑨コーナリングすべてLED仕様。ウインカーは流れるシーケンシャルタイプ。, リアはフロントほどハッキリとした変更箇所は少ないが、実はバンパー下端部のラインが変わっているためアンダースポイラーなどは前期用の流用は基本的に不可。パッと見てわかるのはテールレンズの仕様変更。レンズカラーもクリアからレッドに変わり、左右のテールを接続するラインも後期はレッドに変更。色が付いた分、引き締まった印象になっている。リフレクターとハイマウントは前後期で変更なし。, 前期のテールランプはクリアレンズで、外周をチューブタイプのLEDで点灯させるライン発光タイプ。スモール&ストップがLED、ウインカー&バックはバルブ式。後期はレッドレンズを採用し、スモール&ストップをLEDで発光させ面積も拡大。ただしウインカー&バックはバルブのままなので、前後期ともウインカー&バックをLEDバルブに交換するのもあり。また本体ごと交換するフルLEDテールも用意されている。, ①スモール(LED)、②ストップ(LED)、③ウインカー(バルブ)、④バック(バルブ)。レンズはクリアで、テール外周をLEDのチューブラインで囲むのが前期の特徴。, スモール&ストップ部のレンズを赤色に変更。同時に面積を拡大しLEDによる面発光風デザインとなった。⑤スモール(LED)、⑥ストップ(LED)、⑦ウインカー(バルブ)、⑧バック(バルブ)。, バンパー形状は変わっているが、リフレクターは前後期変更なし。そのため点灯タイプのLEDリフレクターがリリースされているので装着可能。ライティングポイントを増やしたい人は狙ってみたい。, ドアミラーは前後期共に標準でサイドターンランプ付きとなっている。ライトバータイプのウインカーユニットへの交換や手軽なカバーが人気。後期のシーケンシャルウインカーにマッチするシーケンシャルタイプのドアミラーウインカーが登場しているので要チェックだ。, リフレクター同様、前後期で変わっていないのがハイマウントストップランプ。純正もLEDだが、ライトバータイプやLEDの数が多いもの、光り方が異なるものなどが用意されている。, リアのエンブレム下に貼るリアガーニッシュやサイドのピラーに貼るピラーパネル、フォグランプ周辺に貼るカバー類など簡単に装着できて、イメチェン効果も高い貼りものパーツも豊富にリリースされている。, 後期ターボ車は専用の外装パーツを与えられている。純正流用も可能なので要チェックだ。, ハイブリッド&ガソリンNA車のエレガンスのみ、ハイビームがハロゲン式のユニットを採用。エレガンス以外のハイブリッド&ガソリンNA車は、ターボ車と同じ、フルLED(シーケンシャルウインカー付)だが、インナーカラーがメッキ。ターボ車もフルLED(シーケンシャルウインカー付)タイプのヘッドライトだが、インナーカラーがスモーク調メッキとなる。, マフラー出口はターボ車以外すべてリアバンパー内で下向きにカットされたマフラーレス仕様となっていて、スッキリとしたリアビューの演出に役立っている。ターボ車はやはりエンジンのパワフルさをアピールする意味もあってか、マフラー出口にマフラーカッターを装着。スポーティなリアビューを演出する重要なアイテムとなっている。, ハリアーの場合、フロントグリルはアッパーグリルとロアグリルに分かれる。ターボ車はアッパー&ロアグリル共にハニカム(蜂の巣)形状のメッシュタイプデザインを採用することで、パワフルな走りをイメージさせる。ターボ車以外はハリアー伝統の縦ラインのアッパーグリルと横ライン基調のルーバーを採用したロアグリルを採用し、ターボ車より落ち着いた印象。, テールランプは全車発光方式は同じ(スモール&ブレーキがLED、ウインカー&バックがバルブ)。だがターボ車とターボ車以外で、テールサイドのエアロスタビライジングフィン(空気整流フィン)とエクステンション(インナーフレーム)の色が異なる。エアロスタビライジングフィンはターボ車がカーボン調、それ以外はレッド。エクステンションはターボ車がブラック、その他がメッキとなっている。, ターボ車のエアロスタビライジングフィン(写真①)はメッキ調で周囲のベース部分がカーボン調。エクステンション(テール内側のフレーム部・写真②)はブラック。, エアロスタビライジングフィン(写真①)が赤いのがターボ車以外。この部分での判別がわかりやすい。エクステンション(テール内側のフレーム部・写真②)はメッキ。.