文字の位置を変えたいセルを選択すると、リボンに[表]ツールが表示されます。 »ä»˜ãƒ•ã‚¡ã‚¤ãƒ«ã¨ã—て送信するには, Word for iPhone:文書を保存するには, Word 2016 for Mac:文字数と行数を設定するには, Word for iPhone:文書内の文字を数えるには, Word for iPhone:フォントの色を変更するには, Word 2016 for Mac:名前を付けて保存するには, Word for iPad:文書をPDFとして保存するには, Word for iPhone:ライブラリから画像を挿入するには, Word for iPad:文書を保存するには, Microsoft 365 Personal (1年版) [オンラインコード] [ダウンロード], 対象となる文字列を選択します。, [フォーマット]メニューの[フォント]を選択します。, [フォント]ダイアログボックスの[詳細設定]タブを開きます。, [文字間隔]ボックスから[広く]を選択し、[間隔]ボックスにて間隔を指定して[OK]ボタンをクリックします。, [書式]メニューの[フォント]を選択します。, [文字間隔]ボックスから[狭く]を選択し、[間隔]ボックスにて間隔を指定して[OK]ボタンをクリックします。. 電話(0567)67-0054.  5.「文字の配置」に「中央揃え」を指定し、「○」と「毎」を上下位置を揃える, 上記のように操作すると、「○」の中に好きな文字を配置することが可能となる。もちろん、「□」や「△」などの記号内に文字を配置することも可能だ。ただし、こういった使い方は、かなり特殊な例であることは間違いない。よって、いざというときに備えて、頭の片隅にでも記憶しておけば十分である。, 先ほど、「主催者」(3文字)と「開演時間」(4文字)の両端を揃えて配置する例を紹介したが、このような編集作業を行うときは「均等割り付け」を利用すると便利である。, 「均等割り付け」は、文字を文書の幅いっぱいに等間隔で配置する「段落の書式」となるが、段落内の一部の文字を選択した状態で利用すると「文字の書式」として機能させることができる。詳しく手順を解説していこう。, まずは、間隔を調整する文字を選択し、「ホーム」タブにある「均等割り付け」をクリックする。, 以下の図のような設定画面が表示されるので、変更後の文字列の幅を「字数」で指定する。今回の例では、4文字の幅に揃えて配置するので「4字」を指定してから「OK」ボタンをクリックすればよい。, ちなみに、ここで指定する「字数」は「あらかじめ選択していた文字」を基準にしたものとなる。同じ「○字」という指定方法でも、第8回の連載で解説した「標準の文字サイズ」とは単位が異なることに注意しなければならない。, 「均等割り付け」により指定される書式も紹介しておこう。「均等割り付け」は、文字間隔を自動調整することにより文字の配置を整える機能となる。先ほど示した例の場合、「主催」の2文字に対して、文字間隔を広くする書式が自動指定されることになる。, 試しに、「主催」の2文字を選択して「フォント」ダイアログを開いてみると、文字間隔に適当な値が指定されているのを確認できると思う。, 同様の処理を自分の手で行うことも可能であるが、「主催者」の文字がちょうど4文字分の幅になる間隔を試行錯誤しながら見つけていく必要があり、かなり面倒な作業を強いられる。よって、「均等割り付け」を使って自動指定した方がスムーズに作業を完了できるだろう。, 念のため、通常の文字間隔に戻すときの操作手順も紹介しておこう。この場合は「主催者」の文字を選択した状態で「均等割り付け」をクリックし、「解除」ボタンをクリックすればよい。これで文字間隔を「標準」に戻すことができる。, 最後に、文字の縦横比を変化させる「倍率」についても紹介しておこう。この書式は、文字の「幅」を「高さの何%にするか?」を指定するものとなる。, 通常、ひらがなや漢字などの全角文字は、縦横比100%の正方形で表示される仕様になっている。このため、「倍率」を100%より大きくすると、文字が横方向に拡大され、横長の文字(平体)になる。逆に100%より小さくすると、横方向に縮小され、縦長の文字(長体)になる。, この書式は、「見出し」の文字をデザインする場合などに活用できる。以下の例は、文字の「倍率」を75%にして縦長にし、文字間隔を広くした「見出し」の例となる。, そのほか、縦書きの文書に「段組み」を指定し、新聞のようなレイアウトを作成するときにも「倍率」の書式が活用できる。縦書きの場合は縦横比の考え方が逆になるため、「倍率」を100%より小さくするほど横長の文字(平体)になる。, 以下の図は、本文の「倍率」を90%に変更することで、文字サイズを維持しながら1行あたりの文字数を多くして、文章を読みやすくした例となる。, このように「倍率」の書式を文書のデザインに利用できる場合もある。マイナーな書式であるが、使い方を覚えておくと色々な場面に応用できるだろう。, ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている情報も合わせてご確認ください。, 航空機の技術とメカニズムの裏側 第250回 最近の面白そうな機体(5)シーガーディアン、八戸で飛ぶ(2), サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。, ご興味に合わせたメルマガを配信しております。企業IT、テクノロジー、PC/デジタル、ワーク&ライフ、エンタメ/ホビーの5種類を用意。. Wordでは半角文字と全角文字の間に微妙な隙間があります。英単語の前後なら開いていた方がいいかもしれませんが、数字の前後、特に数字の直後に金額とかの単位が来る場合は開いていない方が自然ですよね。ところがこの隙間は通常のスペースじゃないので削除することができません。 なので、まずは何も操作せずに下記をご覧ください。, Wordでは、セルの中に文字を入力すると、最初の既定の状態では、左上に表示されます。, セル内の文字の配置は、左寄せか、右寄せか、それとも横方向で真ん中かという、左右方向の位置と、, 上詰めか、下詰めか、それとも縦方向で真ん中かという、上下方向の位置とを組み合わせて考えていきます。, 例えば文字がこんな位置にあったら、左右方向では左、上下方向では上にあるので、文字の配置が「左上」になっていると考えればいいわけです。, じゃぁ、このセル内での文字の位置を変えるのはどのボタンかというと・・・ 図の「日時」「集合場所」「参加費」の項目名のうち、一番文字数が多いのは「集合場所」の4文字。 そこで今回は、「集合場所」以外の項目名を、4文字分の幅に均等に割り付けて表示されるように設定していきましょう。 今回は「集合場所」以外の項目名である、「日時」と「参加費」の文字に均等割り付けを設定したいわけですから、まずはその「日時」と「参加費」の文字を範囲選択します。 [ホーム]タブ、 [段落]グループにある、[均等割り付け]ボタンをクリックすると、 このようなダイア … 文字の選択と「フォント」ダイアログの呼び出し 「フォント」ダイアログが表示されたら「詳細設定」タブを選択し、「文字間隔」に「広く」または「狭く」を指定してから適当な数値を入力する。これで文字と文字の間隔を自由に変更することがで … 知識が入ったところで、今まで作ってきたこの表に、早速操作を加えていきましょう!, まずは下の図の完成図のように、1行目にある文字の位置を、各セルの中で「ど真ん中」にしてみます。, 1行目の文字の位置を変えたいわけですから、まずは1行目を範囲選択します。 今回は、「文字間隔」や「倍率」といった少しマイナーな文字の書式について解説する。これらの書式を利用する機会は決して多くはないが、かといって無視できる存在かというと、そうでもない。文字の「均等割り付け」を行う場合などに備えて、その仕組みをよく理解しておこう。, Wordには、文字と文字の間隔を変更する書式として「文字間隔」という書式が用意されている。まずは、文字間隔を変更するときの操作手順から紹介していこう。, 文字間隔を変更するときは、対象とする文字を選択し、「フォント」ダイアログを呼び出す。, 「フォント」ダイアログが表示されたら「詳細設定」タブを選択し、「文字間隔」に「広く」または「狭く」を指定してから適当な数値を入力する。これで文字と文字の間隔を自由に変更することができる。, 文字間隔は「選択していた文字の右側の間隔」を変更する書式となる。上図に示した例の場合、「間」と「隔」の右側にそれぞれ3ptの間隔が設けられることになる。, 本連載を読んでいる皆さんの中には、文字間隔の書式を使ったことがない方も沢山いるだろう。それもそのはず。一般的な文書作成において、文字間隔の書式が必要になる場面は決して多くないからだ。, いくつか例を挙げてみよう。最も代表的な例は、文字数が異なる単語の左右を揃えて配置する場合だ。以下の例では、「主催者」(3文字)と「開演時間」(4文字)の両端を揃えて配置するために文字間隔の書式を利用している。, ただし、こういった作業は「均等割り付け」を使った方がスムーズに操作を進められるので、文字間隔の書式を自分で指定する必要はない。これについては後ほど詳しく解説しよう。, 次の例は、文字で「模様のある罫線」を作成した場合の例となる。1行目は◇(しかく)の文字、2行目は+(プラス)の文字を間隔を狭めて配置することで「模様のある罫線」を実現している。, このような文字はパソコンに用意されていないため、以下のように操作してオリジナルの文字を作字している。, 1.「○」(まる)と「毎」の文字を続けて入力する セル内で文字が「左上」に配置されているのは、この9つのボタンの左上のボタンがonになっているから。 左右方向では右、上下方向では下という、「右下」に文字を配置したければ、この9つのボタンの右下のボタンをonにすればいいわけです。 参考 ワードの文字は、「ポイント」単位で表すと前にもいいましたが、1ポイントをmm単位で表すと、【0.35mm 】の計算になります。 文字単位にすると、ルーラーも変わる. [詳細設定] タブをクリックし、文字間隔の [間隔] を入力して [OK] をクリックします。.