また、実況パワフルプロ野球などでは与田が当たり前のように「お前に~」と発言しており、ネタにされている。, 2020年シーズンになり、中日ドラゴンズ応援団もシーズンで使用する応援歌を発表したが、サウスポーは何事もなかったように復活していた。, 与田監督や球団上層部からの抗議もなく、結局一連の騒動はいたずらにファンを混乱させただけに終わった模様。このシーズンに中日が好成績をおさめたことで騒動自体が忘れ去られた。, この歌詞は前応援団時代のチャンステーマで山本リンダの同名楽曲を原曲とした「狙いうち」でも合いの手として使われており、当時を知るファンの心情を汲んで採用したものと思われる。狙いうちも人気は高く、復活を希望する声は今でも多い。, 左腕投手のことを指す。曲は永射保(元広島→太平洋/クラウン/西武→大洋→ダイエー)と, 与田監督は「お前」という言葉が元来は敬称として使われていた事を知らないのではという指摘。もっとも、文脈を考えれば今回の議論において過去の用法までもを考慮する必要性には疑問が残る。, 「与田監督はあくまで蓋然性を示唆したに過ぎないため、その立証まで求めるのは妥当でない」とする意見もある。ただしその場合であっても、彼は当該応援歌を演奏中止という結果にまで至らしめた以上、その当不当に関わらず「彼なりに何らか筋道の立った理屈があっての発言なのだろう」とファンが納得しうる程度の説明をする必要性までもが排除されるわけではない。先述のファンらの反応からは、このような最低限の説明も不十分であったと言わざるを得ないのである。, 本事案で中日が自粛した「サウスポー」や、同様に「お前」というフレーズの入る巨人坂本らの応援歌, 漫画・アクタージュの捩り。なお、原作担当のマツキタツヤが性犯罪の疑いで逮捕されて連載終了し、マツキの蔑称としても使われることに。, ちなみに、オールスターゲームで与田(当時中日)と佐々岡(広島)、佐々岡と高津(当時ヤクルト)の同時選出(前者は1990年、後者は1996・1999・2000年。但し2000年は佐々岡が出場辞退)はあったが、三人が同時に選出された事はない。, 地元CBCテレビの元アナウンサー。応援番組のアシスタントだったが、上役との不倫を交際相手に告発されアナウンス室を去った。その後別部署へ配置転換された模様。, 2020年シーズンは、1位:巨人、2位:阪神、3位:中日、4位、DeNA、5位:広島、6位:ヤクルトと「, 元ネタは岡山の変態糞親父(本名は浅石茂、もしくは浅石茂樹だと推測されている。秋田県出身)で、奇しくも「やったぜ。」というタイトルのコピペが作られた当時の氏と同じ53歳だった。. しかし、この応援歌を子どもたちが歌うことでその健全な教育に悪影響を及ぼすと結論付けるには、ある程度合理性を持った根拠が示される必要があるところ、そのようなものは与田監督からは未だ示されていない現状にある。*5, 反対に、「お前」応援は不適切ではないとする立場の根拠としては、2019年の夏の甲子園が挙げられている。騒動から間もなくして開催された高校野球大会であったためその応援にも注目が集まったが、「お前」入り応援歌*6は変わらず使用されており、青少年の健全な教育をその目的に掲げる*7高校野球大会の場ですら演奏自粛に追従する動きは見られなかった。, 言うまでもなく、NPBの他11球団も中日の動きに同調する向きは無い。ここまで述べられたように、「お前」応援が不適切だという意見は現在の野球界において多数派であるとは言い難い。, 悪手ージュ*9 悪手かい!? 中日ドラゴンズの応援歌「サウスポー」に与田剛監督が寄せた意見。具体的には同曲の歌詞「お前が打たなきゃ誰が打つ」の「お前」を指す。これが発端で起こった一連の騒動をなんJ内外問わず「お前騒動」と言うようになった。, この度、当団体で使用している「サウスポー」について、チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。この件について球団と協議した結果、当面の間「サウスポー」の使用は自粛させて頂くこととなりました。, 「サウスポー」はピンクレディーの同名楽曲を原曲としたチャンステーマで、中日の応援歌の中でも比較的人気のあるものであっただけに、様々な憶測が飛び交った。 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト グッズショップ. 以下がサウスポーの歌詞, 特に歌詞の中に問題のありそうな表現が見つからなかったため、当初この「サウスポー」というタイトル*2が問題にされたのではないかと思われたものの、後の報道で歌詞の中で選手を「お前」と表現していることが「不適切」とされたことが判明。さらにその意見は外部から寄せられたものではなく、監督直々のものであることも判明した。, (中略)「お前が打たなきゃ誰が打つ」という歌詞で人気だったが、与田監督が「『お前』という言葉を子どもたちが歌うのは、教育上良くないのではないか」と指摘。球団側が歌詞の一部変更を求めた結果、使用を取りやめることになった。 球団OBの権藤博・田尾安志・高木守道らも「気にしたこともない」と発言している。 ソース, この出来事が世間に広まると、テレビにおいて著名人が与田を批判し、中日ファンも「その前に強い姿を見せてくれ」「与田はもっと国語を勉強しろ*3」などと強く批判。さらに与田が過去に起こした問題行動まで蒸し返され, その後は加藤宏幸球団代表も失言した上に、当時のオーナーであった白井文吾が「『お前』は不愉快になる言葉」などと与田を全面擁護したため、批判の矛先は白井や加藤など球団上層部にも拡大。火に油を注ぐ結果となってしまった。, 2019年中日キャプテン・高橋周平を始め選手たちは「別に構わない」と思っている模様。 お前の番です*12 お前のバラード お前は走り出す、何かに追われる与田 お前は不適切与田剛 お前は不必要 お前はもう死んでいる お前を言ってはいけないあの人(53) お前を消す方法(53) 緒肩幅孝市 尾張監督 おわりしゃちょー お前らの集団, 下位続と呼ばれた男 下位リュー*13 下苦竜*14 下苦原爺*15 肩幅(53) 肩幅しか取り柄のない男 肩幅と度量の反比例 肩幅は広いのに心は狭い(53) 勝てないよーだ(53) 金本の方がマシ 監督(53) 監督様 君の名は(53) 清田育宏(53) 教育上不適切(53) 教育に悪い(53) 教育に悪い(不倫妊娠中絶) 恐竜身中の虫 巨人の犬 桐生つかさ 金塊 禁止行為  供与田 現役でも監督でも火消しできない 黒の竜の背に乗って 晃龍拳 国語の神様にロジハラされた男(53) 言葉狩り(53) 子どもに見せられない試合(53) ゴム者 ゴムの準備は忘れた男(53) コラレスショックの犯人*16 こんなもんワシは育てとらん, 最大の功績は竜虎同盟 サウスポー(53) サウスポーキラー 佐々岡-高津-与田の豪華リレー*17。 サンドラ騒動を吹き飛ばす聖人(53) 思考が狭い(53) 地獄 ジャミラ 終身名誉大監督様 白雪千夜 守語神 準備(53) ジョイナスのほうがマシ(53) ショック劇のヨーダ 隙あらば意見書(53) 選手としても監督としても人間としてもゴミ(53) 仙台に帰ってくれ(53)*18 そこのお前(53) そのための右手(53) 宙船(53) それでも僕は言っていない 存在が不適切(53) そんなことより中日強くしろ, 代打三ツ間 高橋礼の苗字が与田だったら悲惨 高宮和也(53) 武田好き 田島慎二(53) 田中優奈(53)*19 谷繁のほうがマシ(53) 小さな器 注意したドラゴンズ 中絶オマエンズ 中日のアレ 中日の敵 中日与田死刑囚監督(53) 翼と牙の折れたドラゴン ツヨシしっかりしなさい(53) 鉄壁の守備でありながらブービー賞 テルマエ・オマエ ドはドベカスのド*20 ドラゴンキラー ドラゴン苦壊素人 ドラゴン死亡遊戯 ドラゴンズヨーダ ドラゴンスレイヤー ドラゴンゾンビ ドラゴンベイン ドラBもん ドラ魔畜 屠竜 努力(53), 馬鹿青竜 白亜紀末期 原のおもちゃ(53) 孕ませストッパー 板東B二 ピッチャーオマエヨーダ 表現の不自由展(53) ピンクショルダー(53) 不快なお前(53) 藤井君に瞬殺されそう 不適切(53) 不適切な監督(53) 不適切な継投(53) 不適切な采配(53) 不適切な思考(53) 不適切な申告スクイズ 不適切なリクエスト 不愉快監督 不倫肩幅 不倫妊娠中絶野郎 不倫不愉快不適切 ブルータス、お前もか 憤怒の罪(ドラゴン・シン) 平成の怪物に引導を渡す男 変態糞監督(53)*21 変D王子 星野にお前と言われて感動する男(53) 星野に叱られるべき男(53), マスターヨーダ まだやってるのか(53) 水差し野郎(53)  味方殺し 右投サウスポー 身の毛も与田剛 ムダツヨシ 無能 燃えねえドラゴン 森繁の方がマシ 土竜 モンスタークレーマー(53), ヤネキの後継者 ユダ剛 ようやっとらん ヨーダ(53) ヨーダ、イカン! 与川剛児 余罪剛 与田! ヨダイヤモンド★フユカイ 与田お嬢様 与田、お前と野球するの息苦しいよ… 与田清田砂田の三点セット 与田御前 与田采配 与田様 与田さん 与田多苦労 与田剛の正直しんどい 与田ちゃんじゃない方の与田 与堕剛 与田ブルー 与駄目負けたービレ 与田-矢野のバッテリー 与田YOU(お前)鬼 与田祐希が可哀想 よだれ ヨダロー ヨ、ヨ、ヨーダの大爆笑*22 与田メンバー 与○剛 弱虫ヨダル*23 よわよわし, DRAGON KILLING Dragons is お前 D滅の刃 PTA与田 THE トラブ竜 TSUYOSHI YD YODAKI YOU(お前) NG MAN(Y.O.D.A.) 中日ドラゴンズの応援歌「サウスポー」に与田剛監督が寄せた意見。 具体的には同曲の歌詞「お前が打たなきゃ誰が打つ」の「お前」を指す。これが発端で起こった一連の騒動をなんj内外問わず「お前騒動」と言うようになった。