加熱しても大丈夫なのですね。 赤紫蘇だけで漬けてすぐに食べ始める場合や、梅酢の味で食べるお料理等は、 > ところで、1日目の梅酢を 持って行った記録を見ない・・とか、記録を突き返す様な医者は、ヤブ と言うのが、私の判断基準の一つです(笑) 「ウィルス性の風邪なので、安静にしておくしかないです。」 子供の40度の熱はビビることない・・というのは、正しいですが、 メモを見るなり、息子のゲロの原因が便秘だと、即答した先生もいました。 紫蘇の色合い&匂いが薄まる事もあるし,ミントの匂いが悪くなる事もあります 穀物酢の酢の強い臭いと強い刺激はどちらかというと飲用には向いていないです。ドレッシングみたいに油などで緩和しないと。 またジュースが飲みたいです。時期はずれで全くないのなら諦めも付きますが、無人販売の脇の畑には赤紫蘇がたくさん茂っているのです。 これは、塩が梅の水分に溶け、きっちりなじむまでには時間がかかることと、 お砂糖も入れるようなのでリンゴ酢を入れると 色味が悪くなったりゴワついた葉になる でも今はどこにも赤紫蘇が売っていません。 それこそリンゴ酢のような感じで飲みたいのですが 穀物酢はさっぱりとし洋食やドレッシングに使用するといいらいしいです。 リンゴ酢>米酢>穀物酢 ああ、手作りのシソジュースが飲みたい・・・!よろしくお願いします。, あぁ。。。。大量にあるうちの紫蘇ジュースを分けてあげたい・・・ 一応大まかな知識は調べてきました。  前、しそジュースのレシピは見付けたんですが、料理に使えるレシピってありますか? 保存の効く調味料のような物がいいんですけど。出来れば保存期間も教えていただければ嬉しいです。できれば色が綺麗なもので(味が良ければ汚くてもOK) 調べたかぎり味噌汁が冷めない容器であってます. 参考URL:http://www.tokyo-eiken.go.jp/Shokuhin/topics/kabi/kabi01.html, カビが必ず体に悪いとは限りません。例えばキノコはカビの塊ですが、食べられます。同様にコウジカビは食べても何ら問題はなく、お酒を造るのになくてはならない物です。 今後も、熱が出始めたら、定期的に熱を測り、食事、尿、便の様子も含めて時系列の記録をとってください。 最初から赤紫蘇も梅も同時に漬け始めるレシピもありますから、 「出てきたら取る」それだけの事ですよ、ご心配は全く有りません。 発酵してしまうとガスが出やすくなるようですが 漬けこむ塩分割合(基本の20%以上か減塩タイプか)によって出具合が少し違うかもしれませんが、どちらでも出る時は出てきます。そんなもんですよ。 早速ですが質問させていただきます。 たまたまスーパーで赤シソがあったので買ってきました。 シソジュース自体悪くなっている感じではないのですが、以前飲んで同じように調子が悪くなった酵素ドリンクと同じ感じのお腹の張りです。飲まなければお腹が張ることもなく、もしかして気のせいかと、もう一度飲み始めると、お腹が張るので、疑う余地もない感じです・・・(涙) 梅本体には全く問題ありません。 毎年梅干や、紫蘇ジュースを同じように造っていますが、このように苦味を感じたことは一度もありません。 家には米酢しかないので買わなければならないのですが 紫蘇って翌年も勝手に芽がでて紫蘇ジャングル状態になるほどですので 3日目からひどい咳も出始めました。 某レシピサイトでシソジュースの作り方を見て 子供って、悪くなるときは、あっという間に肺炎ですよ! そのサイトのレシピの材料欄のところに 梅酢で発色させた後に、梅漬けの中へ入れてしまうのなら、 お子様、快方に向かわれます様に・・・・・, 私のママ友に、子供の熱を様子見してたら、肺炎で入院になった・・・と言う人は、ほんとによくいますよ。 そのサイトのレシピの材料欄のところに 自家製のゆかり、美味しいですよ~。 紫蘇ジュースなら充分に作れますよね。 わたしからすると、、雑草寄りの植物です。 カビが生えた以上は捨てるしかないのでしょうか。 このことのでわかる方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。, はじめまして。 クエン酸を取りすぎるとお腹の調子が悪くなる人もいるみたいなんですが・・・ > 採取して赤紫蘇を作っていいのですか? 何か除草剤や、農薬等が紫蘇に含まれているとかでしょうか? なんとなく沈殿物がある感じです。瓶をゆするとドヨーンと。色は悪くないと思います。 廃棄しなくていいのはとても嬉しいです。 はたまた米酢だとどうなるのでしょうか?  但し、カビ毒にも非常に恐ろしい物があるのは事実です。コウジカビの仲間のAspergillus flavusが作り出すアフラトキシンはダイオキシンの10倍もの毒性があるといわれ、加熱しても毒性は消えません。輸入穀物に時々ついていることがあります。また、フザリウムによるアカカビ中毒は国内でも良く起こっています。 塩が均一に混ざって、食塩濃度が15%程度以上の濃度になると、屋外放置でも腐ることはないのですが、ほこり(アスファイルト粉塵などの発ガンぶしつなど)が多いので冷蔵庫の中と答えました。  穀物酢がいいのか しばらくするとお腹が異常に張り、悪いものでも食べたような調子の悪さでした最悪な状態。 ・赤紫蘇(青紫蘇)×ミントの雑交 下ごしらえや容器の準備の仕方が悪かったせいか、 ですがシソジュースっていうと和のイメージ。 しかし、「今年の梅干し」は、来年になれば「昨年の梅干し」になるわけで、 ここまで書きましたが質問したいことは それからできるだけすっぱいといいますか、 目じゃないくらい体自体はものすごく調子がいいので飲み続けたいのに、お腹だけがやばいんです。 1週間ほっておいてもいいというのは、私も聞いたことがありません。 はい。開放し乾燥させます。 最初から赤紫蘇も梅も同時に漬け始めるレシピもありますから、 いつの梅酢を使っても仕上がりの味に大差はありません。 大量に梅干を作ってしまいましたが、もらった人に聞くのも何だか悪いので、こちらで考えられる原因を教えていただけたらと思います。 2葉を捨てて砂糖1kgを溶かし込む 家には米酢しかないので買わなければならないのですが 初日の梅酢でも1週間後の梅酢でも干す時には同じ味です。 先日、赤紫蘇のジュースを手作りしました。 私は医者バイキングしましたね。それで、 畑の主がどこの誰かもわからないので聞くこともできませんが、もしまだ利用できるのであれば、どこかで分けてもらいたいと思っています。 紫蘇(シソ)のように比較的栽培しやすい野菜でも、病気や害虫によるトラブルのリスクはあります。「葉っぱに穴が・・・」、「以前に比べて、葉の色が茶色くなってきた気がする」などの様子が見られるなら、病気や害虫が発生しているサインかもしれません。今回は、紫蘇(シソ)を育てるときに発生しやすいトラブルについてご紹介します。, 紫蘇(シソ)の病気によるトラブルは、葉に異常があらわれることが多いです。栽培していて、葉に変な斑点ができたり、しおれてきたときは、病気のサインではないか注意しましょう。, 紫蘇(シソ)の栽培の代表的な病気のトラブルがさび病です。さび病は、5~6月や、9~10月に発生しやすく、黄色やオレンジ色、白色といった独特の斑点があらわれるのが特徴です。, 紫蘇(シソ)自体はさび病になっていなくても、周囲の植物が感染すると、胞子を介して紫蘇(シソ)も感染するリスクがあります。さび病はあらゆる植物で発生しやすい病気です。野菜ならネギやニラ、インゲン、草花や庭木ならバラやアジサイ、ひまわり、ツツジなどで発生することが多いです。さらにぶどう、ビワといった果実にも、発生する可能性があります。, 斑点病も、紫蘇(シソ)を栽培していて発生しやすい病気トラブルの一つです。名前の通り葉に斑点があらわれる病気です。よく見ると斑点は黒く毛羽立ち、ビロード状であるのが特徴です。, もともと紫蘇(シソ)の茎は、栽培していると地面に近い部分が黒くなることが多いです。トラブルが起こっているかどうかの見分け方は、くびれがあるかどうかです。茎が黒くて、くびれがある場合は斑点病の可能性が高いです。斑点病は、紫蘇(シソ)のほかにナスやトマト、トウガラシ類でも起こることが多いです。, 青枯病は紫蘇(シソ)栽培を含め、多くの野菜で気を付けたいトラブルです。野菜にとっては「不治の病」といわれる、一度かかると厄介な病気だからです。病気の原因は細菌で、根から侵入します。栄養を送るための茎の導管を侵し、正常に栄養分を送れない状態になるので、病気になると上部分の葉からしおれ始めることが多いです。, 青枯病のトラブルが起こっているかは、紫蘇(シソ)の茎を切ることでも判断できます。紫蘇(シソ)の茎を切って水につけたあと、太陽光にかざしてみてください。もし茎の切断面から、半透明色の筋状の細菌が流れ出したら青枯病です。, 褐斑病も、紫蘇(シソ)を含めた多くの野菜で起こりうる病気の一つです。さび病のように斑点が盛り上がるというよりは、じわじわと病斑の範囲が広がるのが特徴です。, 紫蘇(シソ)の病気による栽培トラブルは、カビ菌が原因となることが多いです。カビ菌は夏場から秋口の霜がおりる時期と、梅雨や秋雨時期の多湿になる時期に発生しやすいです。雨が降り続いたり、湿度が高いときは、特に注意しましょう。, 紫蘇(シソ)は病気によるトラブル以外でも葉が枯れることがあります。例えば根が十分に広がらず株全体が弱る、「根づまり」が起こったときです。根づまりを防ぐには、植え付けのとき、株と株の間を20㎝ほど離し、余裕を持って植え付けることがポイントです。, 紫蘇(シソ)を栽培する上で乾燥しないことはトラブル防止に重要です。そこそこの雨が期待できる梅雨や秋口に比べ、夏場は乾燥しやすいです。紫蘇(シソ)は乾燥に弱く、夏場はこまめな水やりが大切です。, 夏場、栽培している紫蘇(シソ)の葉がかたくなった場合は、日光の当たりすぎがトラブルの原因かもしれません。葉がかたくなった場合は、直射日光の当たらない場所へ移動させてみてください。紫蘇(シソ)はある程度成長したら、半日陰でも十分育つので問題ありません。半日陰にしてからできる新しい葉は、柔らかさが戻るはずです。, 紫蘇(シソ)の葉栽培で、代表的な害虫トラブルがハスモンヨトウです。5,6歳の幼虫になると、夜間に活動することが多いのが特徴です。, アブラムシによる害虫トラブルは、あらゆる野菜栽培の天敵です。紫蘇(シソ)も例外ではありません。さまざまな種類のアブラムシの中でも、エゴマアブラムシやワタアブラムシには特に注意しましょう。被害が大きくなりやすいです。, エゴマアブラムシやワタアブラムシ以外にも、モモアアカアブラムシにはウイルス病を媒介するリスクがあります。ウイルス病とは、紫蘇(シソ)の葉がまるまったり縮んだりして、株の生長不良を引き起こす病気です。, 紫蘇(シソ)の葉に白いぽつぽつが見られるときは、ハダニが原因のトラブルかもしれません。ハダニは、高温で乾燥している時期に発生しやすい栽培トラブルです。, 紫蘇(シソ)の栽培で心配な病気や害虫のトラブルは、さび病や斑点病、ハスモンヨトウやアブラムシとたくさんあります。少しでも病気のトラブルを減らすには、気温や湿度に合わせた水の管理が大切です。湿度の高い時期は水はけを良くし、高温乾燥のときはたっぷり水を与えましょう。, 害虫のトラブル予防には、防虫ネットが効果的です。害虫がつくということは、虫が食べたくなるくらいおいしい証拠といえますが、大事に育てているのに悲しい思いはしたくないですよね。こまめに観察して被害を大きくしないよう対策をとりましょう。, 紫蘇(シソ)栽培で心配な病気や害虫トラブルと対処方法は?さび病、ハスモンヨトウに注意!. 日本の酢は世界一酸っぱく、酸っぱいということは発酵をどんどん進めて純度があがってしまうため、甘味や味のある酢がないのです。 何年か梅干を漬けていますがカビたのは初めてなので詳しい方アドバイスよろしくお願いします。, 回答は、質問者さんがされたように「カビた部分のしそを取り除き・・・」だけで十分にOKです。 試してみます!, 梅を干そうと思って瓶をのぞいたら梅酢に漬かっていない部分のしそにカビが生えていました。 飲料水でも底の方にカビが入っていたりして、もし気がつかずに 梅酢に漬かっていない部分の紫蘇にカビは出やすいものです。 作ったばかりで沢山残っており、 畑にはまだ赤紫蘇がいっぱい茂っていますが。 しばらくするとお腹が異常に張り、悪いものでも食べたような調子の悪さでした最悪な状態。 その先生からこういわれました。 一応大まかな知識は調べてきまし...続きを読む, 米酢で構わないと思います。 4日目の朝、熱が下がらず日曜日だったので総合病院の救急で小児科の先生に診てもらいました。 アドバイスお願い致します。, 早速の回答、ありがとうございます。 甘くなりすぎるような気もします。 リンゴ酢は別に甘くはありません。飲料用は別ですけど。 どちらがよいのかわからずひとまずシソだけを買ってきました。 赤紫蘇は主に『梅干しを漬ける時期』に出荷がピークですよね。 まあ。穀物酢は100円で買えますから、この機会に家の米酢と味くらべすると、ネットでいくら調べても実際の味はわかりませんから、用途で使い分けることができるようになるかもしれません。, 今回初めて梅干しを作ろうと思い、梅と赤紫蘇を同時に購入してしまいました。赤紫蘇の保存方法として、灰汁抜きし前年の白梅酢を入れて保存するとあるのですが、今回初めての梅干し作りの為、白梅酢はありません。この場合、白梅酢が上がってくるまでどうやって赤紫蘇の保存をしてればいいでしょうか? 漬けこむ前にいくら洗ってもそれは表面的なドロ汚れなどを洗うだけで、自然界にいくらでもいる色々な菌すべてを洗い取れるものではないです。