718スパイダー納車 煩悩寺有恒さん. Porsche 718 Cayman GT4 ポルシェ 718 ケイマン GT4 . ポルシェ718ケイマンGT4をお借りして、みん友のせり吉さんと伊豆箱根をドライブしてきました~♪, エンジンスタートはプッシュボタンではなく、このキーをステアリング右下へ差し込んで回します。, エンジンスペックは最高出力420PS、最大トルク420Nm(5000~6800rpm)。, 最大トルクを発揮する5000rpmを超えると6気筒が共鳴する官能的なエンジンサウンドに変わり、パワー感も高まります。最高の瞬間ですね!, 芦ノ湖や富士山が一望できるビュースポットですが、風景そっちのけでGT4の話で盛り上がります(^^;, ダウンフォースを生む大型フロントリップは、車高が低い上に突き出ているので、店舗への出入り等、段差に注意する必要があります。, ミシュランの「Pilot Sport Cup 2」はサーキット走行がメインのタイヤ。, とにかくエンジンのレスポンスが鋭く、MRで回頭性がいいため、水を得た魚のようにスイスイ走れます。, 当初、久々のマニュアルでメンドくさいと思っていましたが、厚いトルクと広いパワーバンドにより、シャカリキになって変速しなくてもまったく問題なし。, 環境性能のため、ハイパフォーマンスカーでもダウンサイジングターボ化する昨今、4000ccのNAエンジンはもはや貴重な存在。, はじめは時代遅れなのでは?とも思いましたが、GT4のサウンドとレスポンスを体感し、その良さがよくわかりました。, GTEです。ベタなネーミングですが、静岡でパサートGTEに乗ってます。よろしくお願いします。. コメントする. 718ケイマンGT4(ロードカーG ... 澤 圭太さん . 4年振りにリリースされる通好みのGT4 . トロフィー Rに山田弘樹が挑む! 筑波サーキットでタイムアタックを決行【動画レポート】【PR】, ディーゼルでもスポーティ! アルファロメオのSUV「ステルヴィオ」を味わう【動画レポート】【PR】, SUV対決!「ポルシェ カイエン」の実力と魅力は最新のメルセデスやBMWに勝るのか?【動画レポート】【PR】, フォード GT40はいかにして神話になったのか。60年代の英雄たちの物語を辿る【Vol.1】, アストンマーティン初のSUV「DBX」試乗! プロトタイプとは思えない高い完成度を確認, ミシュラン、パンク無償交換サービス「安心パンク補償」をミシュランオンラインストアで展開. リコール 白二世さん. 911カレラ(991後期型)のポルシェオーナー女性が書くポルシェブログ。ポルシェ911やスーパーカー(フェラーリ、ランボルギーニ、マクレーラン等)の体験や情報、ポルシェやフェラーリ購入&所有記録等。ポルシェ好きがとまりません。ポルシェ大好き!, 投稿日:2020年6月23日 更新日:2020年6月24日, 前回、新型ポルシェ911(992)にどれくらいの荷物を積むことが出来るのかというテストをしてくれている方がいたので、それをご紹介したことがありました。, その時の結果としては、ポルシェ911はスポーツカーなのに結構な量の荷物が積めるよね!という感じではあったのですが、この場合は911の「後部座席」を利用することが出来たというのも大きなポイントでした。, 今回はまた別の方が、今度は2020 ポルシェ718ケイマンGT4にどのくらいの荷物を積むことが出来るのかというのを試してくれていましたので、見てみたいと思います。, ポルシェ718ケイマン(またはボクスターも)は2シーター、つまりは2人乗りのモデルなので、後部座席がありません。, でも、そう、こちらのミッドエンジンの718ケイマンとボクスターは、車のフロントだけではなく、リアにもトランクを兼ね備えているので、結局のところ、ある意味「車の前後に荷物を積むことが出来る場所がある」わけです。, 718ケイマンGT4、公表値では合計14.7立方フィート(ポルシェジャパン公表値で420リットル)のトランクスペースがあると言われています。, だいたい、このサイズはミッドサイズのファミリーセダンのトランクスペースと同じくらいなのだとか。, …しかしながら、この『トランク容量合計値』というのは実際にはあまり役立つ数値ではない、と。, だってこれは前後のトランクスペースをあわせての数値なので、一気にそれだけの大きいスペースがあるわけではないのですから^^, フロントにあるトランク(フランク)は、新型ポルシェ911である992型と見た目はほぼ一緒とのことですが、公表されている数値としては、718ケイマンGT4の方が少し大きめ。, ポルシェ992のフロントトランク容量は132リットルと言われているので、718ケイマンGT4のフロントトランクの方が、18リットル分大きいことになります。, さてさて、そして今回のラゲージテストのために用意されたバッグたちは6個で、その内容は以下の通り:, 最後にあえて「妻の」って書かなくてもいいのでは…と思いつつ、とりあえず見てみます^^, このすっぽりとはまっているブルーのものが、上記のバッグリストでいう⑤にあたる、機内持ち込みサイズのもの。, よく見てみると、このブルーの⑤のスーツケースの下にはミッドサイズのスーツケースである①が1つ入っていました。, おお~、凄いですね。①の上に⑤が載っている形で、2つのスーツケースがフロントのトランクに入っちゃっています。, このフロントトランクに入るスーツケース分だけで、2人が週末にお泊りする分くらいの荷物はつめると言われています。確かに十分かも。, ただ、見ての通り普通に「トランク」というには、なんとも形状が変わっているので、このリアトランクの容量が270リットルあると言われても、その270リットルの空間すべてを綺麗に使いきるのはなかなか難しいかと。, 実際に、ラゲージを入れてみても、やはりそんなに大きいものががっつり入るわけではないので、どちらかというとフロント・トランクの用が利用しやすいと書かれていました。, ポルシェ911(992)の後部座席エリアは全部で9.2立方フィート(約260リットル)と言われていて、ケイマンのリアトランクの270リットルよりも「数値上は」小さいのですが、その形状から911の後部座席エリアには3つのラゲージを入れることが出来ていました。, しかしながら、718ケイマンGT4の場合は、このリアトランクには③の機内持ち込みサイズのスーツケースが1つと、⑥の奥様用バッグが入った状態で、すでにこのような感じに。, 奥様用バッグは、もうエンジンとリアのガラスにつぶされたように入る感じだそうです(笑)。, シャシーを強化する為のメタル・ガードレールがリアについているおかげで、この奥様用バッグを置いたところにバッグを置いても、それらが車内に飛んでくることを防いでくれるとのこと。それは何より^^, ※ボクスターの場合、リア部分にルーフが格納されたりすることから、リアのスペース形状はケイマンとは違います、念の為。今回は718ケイマンGT4についてです。, 結局のところ、最初に用意した6つのバッグのうち、ミッドサイズのスーツケース1つ(②)と、キャリーオンの1つ(④)は積むことが出来なかったようです(助手席スペースは使わない場合)。, これ、車の後ろを開けたトランク側からリーチするのはなかなか難しいくらいの位置にあり、しかもモノを入れられる中のスペースもそんなに大きなものではないそう。, 容量はアメリカの牛乳パックサイズくらいかな、と書かれているのでたぶん約2リットルくらいの話をされているのかと思います(milk carton→たぶんハーフガロンサイズの牛乳パックのことかと)。, このようなものがあるなんて知りませんでした!そう、ケイマンのフロントのトランクを「内側から開けるための脱出用プル」。, そう、これって政府によって設置が義務付けられていて、暗闇で発光するようにもなっているものだそう。, なんだかいかにもアメリカ仕様っていう感じがしてしまいますが、そんなことないのですよね?どの718ケイマンGT4にもついているの…ですよね?!, ケイマンのトランクに押し込まれ、真っ暗闇の中この発光している脱出プルを探して、リアを内側からあけて自力で脱出する…ような体験をする日は一生来ませんように(笑)。, …いや、でも万が一そういう体験をすることになってしまった場合、ここにこのかすかに発光している脱出用ハンドルがあるということを覚えておいて、希望を捨てずに頑張って下さい(なんなの)!, とにかく、718ケイマンGT4もスポーツカーでありながら、かなりの容量の荷物を積むことが出来そうです。, ★追記(2020.6.24)★日本仕様の718ケイマンGT4のトランクを確認して頂いたところ(ありがとうございます^^)、なんとなんと、日本仕様の718ケイマンGT4のフロントトランクには、この脱出用プル(Escape Pull)がありませんでした~!!!びっくり。, こんなところも、国によって仕様が違うなんて。…というわけで、もし日本仕様のケイマンのトランクに詰め込まれちゃったら…何をどうしたら良いのかわかりませんが、希望は捨てずに頑張って下さい(だからなんなの(笑))。とりあえず、『日本仕様の718ケイマンGT4のトランクには内側から開ける為の脱出ハンドル存在しない』ということで、訂正させて頂きます。, 最後に2020ポルシェ718ケイマンGT4のエグゾーストサウンドもどうぞ~^^ 2:46の動画です。, 出典:◆ 2020 Porsche 718 Cayman Luggage Test | Junk in the trunk and the frunk◆ 2020 Porsche 718 Cayman GT4 Exhaust Test | Sweet mechanical music. 2020年8月6日 18:22. 718ケイマンgt4、公表値では合計14.7立方フィート(ポルシェジャパン公表値で420リットル)のトランクスペースがあると言われています。 だいたい、このサイズはミッドサイズのファミリーセダンのトランクスペースと同じくらいなのだとか。 PORSCHE 718 Cayman GT4 ポルシェ718ケイマンGT4をお借りして、みん友のせり吉さんと伊豆箱根をドライブしてきました~♪ . 最終更新日 : 2019/08/04 17:13, ミッドシップモデル初のGTモデルとして2015年に初登場したポルシェ ケイマンGT4は、発表されるや走ることの楽しみを知るポルシェ フリークの熱狂を呼び起こし、「今どきMTのみのモデルなんて数は売れない」という当時のポルシェ ジャパンの見立てをはるかに上回る注文が舞い込むこととなった。, あれから4年。新たに718ケイマンGT4の名が与えられた新型は、718シリーズがエンジンを水平対向4気筒ターボへと切り替える中、何と水平対向6気筒自然吸気ユニットを搭載して登場した。あの時以上のフィーバーは必至のニューカマーだ。, しかもそのエンジンは、このクルマのために新規に開発された。911カレラ用の3.0リッターツインターボユニットをベースに、GT3用と同じボア×ストロークを与えて排気量を同様に4.0リッターに拡大し、更に新設計のシリンダーヘッド、ピエゾインジェクターを使った燃料噴射システムなどを採用したこのエンジンは、最高出力420ps、最大トルク420Nmを得ている。, 同じボア×ストロークで排気量4.0リッターなのにGT3と共通のエンジンにしなかったのは、主に出力とコストが理由だという。目指したのは最高出力400ps前後というスペックであり、それにはアルシルシリンダー、チタンコンロッド、ドライサンプなどを採用するGT3用はオーバースペック。, 「コストも考えての新規開発」だとポルシェAGの水平対向エンジン開発チームのリーダー、マークス・バウマン氏は答えてくれた。とは言え、スチールコートのシリンダー、大径化されたクランクシャフト、ローラーロッカーアームなどを使い、レヴリミットは8000rpmを実現している。GT3の9000rpmよりは控えめとは言え、十分に納得できるスペックではないだろうか?, トランスミッションは6速MTのみ。ギヤ比など基本設計は変わらないが、出力アップに伴い内部パーツはほぼ刷新されているという。, シャシーは従来と同様、特にフロントサスペンションについては911GT3と多くのパーツを共用するなど、ほとんどのパーツが専用品とされている。ブッシュ類の多くがスフェリカルジョイントに置き換えられ、残りのゴムブッシュ部分も薄肉に。アライメント、スタビライザーのレートは簡単に調整可能となっている。車高は30mmダウンでPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメントシステム)が標準装備。LSDは機械式だ。, 一方、エアロダイナミックスは大きな、非常に大きな進化を果たしている。新たにリヤに大型のディフューザーが装備され、固定式リヤスポイラーと合わせて、リヤのダウンフォースは従来比、実に50%も増大しているのだ。またフロントバンパーにはサイドブレードを採用。ボディサイドの空気の流れを整えて、エンジンに冷気を効率良く流し込むのに貢献している。, 試乗の舞台はスコットランドはエジンバラから小一時間ほど走った丘陵地帯に位置するノックヒルサーキット。到着すると、クルマはすでに準備が整い、野太いエキゾーストノートを奏でていた。人間のウォームアップは無しで、いきなりの走行スタートである。, エンジンはアイドリングでは思ったよりは静か。しかし軽くブリッピングすると、クランクジャーナル径の拡大の効果だろう、いかにも剛性感の高い回り方が、まさしくGT系のエンジンだと実感させる。ショートシフターが付いた6速MTの操作感もソリッドで、硬派なムードは濃厚だ。, いよいよ走り出すと、期待通りエンジンはレスポンスが非常にシャープで、右足のわずかな動きにも忠実に追従して回転を上げ下げする。回転上昇の勢いも凄まじく、特に5000rpm以上ではエンジン音が更に迫力を増しながら、一気にレヴリミット付近まで到達。夢中になって踏み込み、エンジンを回してシフトアップというのを繰り返していると、快感で頭が真っ白になる。, シフトレバー脇のAUTO BLIPと書かれたスイッチをオンにしておけば、シフトダウン時には自動的にブリッピングが行われる。制御は正確で変速はスパッと決まるからMTの醍醐味を存分に味わえるし、右足はブレーキングに集中できる。サーキットでの力強い味方である。, あるいは、そんなエンジン以上に感心させられたのが、大幅に進化したフットワークだ。ソリッドな手応えのステアリングを切り込むと、即座にクルマ全体の向きが変わり始めるのはRRの911とは異なるミッドシップならではの感触。従来と異なるのは、その先もリヤが安定した接地感を保ち続けることで、そもそも限界が高く容易に滑り出すようなことはないし、スライド領域に入ってもコントロールの余地が広い。, 従来は、時にあっさりとリヤのグリップを放棄してしまうようなところもあったが、ずいぶん乗りやすくなった。これはひとえにリヤのダウンフォース向上のおかげだろう。ノックヒルはレイアウトこそ単純ながらアップダウンが激しく、その意味ではある程度リヤが伸び上がった時などのダウンフォースの抜けを心配したりもしたのだが、先導するインストラクターの911GT3RSを半ば本気で追い回している最中も、不安になる場面は一切無かった。, この911GT3RSとの比較で言えば、直線スピードが敵わないのはもちろん、コーナー立ち上がりのトラクションも、やはりRRのあちらに分がある。しかしながらタイトな切り返しが連続するセクションでは徐々に距離が詰まってくる。, 911GT3RSでドライバーがクルマを曲げている時、718ケイマンGT4はクルマが曲がり始めている。言ってみれば、そんな感じである。富士スピードウェイでは敵わないだろうが、菅生や鈴鹿なら一泡吹かせることができるかもしれない、なんて妄想してしまった。, 走っていて思い出したのは、筆者が以前に2台乗り継いだタイプ996のGT3のことである。もちろんスペックも、言うまでもなく駆動方式も違うのだが、躊躇なく踏み込めるパワー感、意のままになる軽快感には共通項があるように思えた。どんどんパフォーマンスアップしていくGT3に対して、こちらはまだギリギリ手懐けることができそう・・・と思わせる。, それは価格についても同様である。1237万円という価格は先代より大幅に高いとは言え、911GT3の半値をやや超える程度なのだから、これはもうバーゲンと言うしかないだろう。またもオーダー、殺到するのは間違いない。, ブレーキディスク(ディスク径):前後ベンチレーテッドディスク(前380×34mm 後380×30mm), タイヤサイズ(リム径):前245/35ZR20(8.5J)後295/30ZR20(11J), クラシック・ミニをEVにチェンジ。英国のレーシングサプライヤーがEVコンバージョンキットを発売, ポルシェのSUV一気乗り! カイエンとマカン、それぞれの立ち位置を検証する 【Playback GENROQ 2017】, AMGがニュルでポルシェ越えを達成! 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