PUBGを初めてプレイした方が一番初めに思うことが「敵が見えない!」ということだと思うのでオススメの設定を紹介させていただきます。, プレイする上ではFPS値と見やすさが重要となってくるためそれらを重視した設定となります。, ディスプレイの設定の前にビデオキャプチャーのハイライト自動キャプチャーは切った方が絶対良いです。何故かというとキルするたびにそのキルシーンが録画され保存されます。そこで重くなることが私はあったのでハイライトシーンの録画をしても見ない方は無効にしましょう。, 以下の設定を反映することでパフォーマンスを重視しつつ重要なところは設定よりにしてあります。, FPPモード(1人称視点)での設定です。見えかたなどの設定ですので個人の好きな数値にしていただければと思います。, ロビーでのFPSの制限です。ロビーでFPSが出ないよう制御し無駄に負荷をかけるたくない方は30fpsにするといいでしょう。, ゲームプレイ中のFPSの制限。ディスプレイの関係で60fps出れば良い方は60fpsで良いかと思います。, 情報がないので私の経験になってしまうのですがチェックを入れるとfpsが60に近い値でずっとキープされていました。, 内部の処理は垂直同期と同じような処理ではないかという方もいるのでチェックを入れないほうが良いでしょう。, スムーズフレームレートについて詳しく「【PUBG】スムーズフレームレートのONとOFFの違いとは」で詳しく紹介しておりますので参考にどうぞ。, これは現在の解像度(1920×1020等)に対して何%の画面の出力で出すかというものなので100%以下にするとボヤけたような出力の表示になってしまいます。ですので最低でも90%にしてください。, 画面表示の荒さの設定なので低ければギザギザの表示で高ければひとつひとつの表示が細かくなるのでなめらかな曲線となり見やすくなります。, 他の方は中かそれ以上に上げることで見やすいと思っている人もいるのでここの設定は個人差があるかと思います。, 非常に低いから上げることで重くなるので非常に低いで私は良いのではないかと思います。, 以前は中から相手の影が表示されるという設定だったのですが、今はどの設定でも相手の影が見えるようになりました。, 非常に低いから上げることで影が大きくなります。ですが影を視認してのプレイはほぼないですし、それほどの近距離であれば足音での特定ができますので私は必要ないと考えています。, 高いに設定するほど見た目がくっきりと表示され見やすくなります。中は微妙な印象だったのでPCスペックと相談して低または高の設定をオススメします。, 手榴弾、スモークグレネードや発砲時のフラッシュ(マズルフラッシュ)といったエフェクト効果のもののことです。, 戦闘において設定が高いとFPS値が下がったり等で不安定になり戦えない場合もありますので非常に低いにしてください。, エフェクトをウルトラにしてもFPSや戦闘に影響を受けない場合はウルトラにすることを推奨します。, こちらの動画にあるのですがウルトラにすることで銃の発砲時の発光(マズルフラッシュ)が低い設定と比べるとぜんぜん違うことがわかります。, ウルトラがパラシュート降下時などで車を視認したりすることができるのでオススメです。, オンにすることで一般的なディスプレイの60HZ(1秒間に描く速度)でありディスプレイが描くタイミングにGPUが描くタイミングを合わせることで画面のズレを起こすテアリングを抑えることができます。, ですが60fpsを下回った場合30HZでの描写になるため、もし重い場面になった場合スタックリングというカクつきが起こるためオススメ出来ません。, 画面を動かした時のなめらかさを出し、よりリアリティのある設定になるのですが必要性は全くありません。, 以上の設定に変更して重いなと感じる場合はFPS値を出すことを優先したいので全部非常に低いにすることをオススメします。, もしONにしてFPSが下がり重くなるようなら切っても影響はそこまでないかと思います。, 低い設定と高い設定を比べたり設定の中の項目をオンにした比較を見比べることができます。, ゲーム画面を開いて設定を変えて感覚に頼って見るより見比べられたほうがどう見やすいかもわかるので是非つかってみてください。, デスクトップのカラー設定でデジタルバイブランスを色を変更することで見やすい数値に変更できます。, デスクトップの何もないところで右クリック→NVIDIAコントロールパネルを開きます。, デジタルバイブランスを好きに設定できます。初期設定では50%だと思います。数値を上げると画面の表示が変化しますので見やすい数値に変更してください。, 私がこれを変えた時は正直驚きましたが同時に戸惑いましたね。100%にしたら色が全く違くて全然なれませんでしたがよく思えばこの設定で結構遠い敵のみやすさがかわったなと感じます。, Amazonではチャージをして買い物をすると、チャージ額に対してAmazonプライム会員なら最大で2.5%ポイント還元されます! チャージしたポイントは1ポイント1円で使用可能です。 クレジットカードがなくてもATMやコンビニ、ネットバンクからチャージすることができます。 買い物をする前にチャージするだけで簡単でお得に買い物ができるので是非チャージして買い物しましょう!, コメントありがとうございます。 垂直同期とモーションブラー逆になってましたね・・・直しておきます!, ゲーム、アニメ、ガジェットが好きなオタク。 記事は自分が困ったことや好きなことを書いています。, 【レビュー】Logicool G PRO有線マウスをFPSで使って感じたメリットとデメリット, Creative SoundBlaster G3レビュー:手軽に高音質とイコライザーのサウンドカード, SteelSeries GameDacレビューまとめ:USB-DAC単体で使えるが実力は?, G903hレビュー:ロジクールHERO16Kセンサーを搭載したハイエンドワイヤレスマウス, ゲーミングマウスFantech Thor X9をレビュー!アマゾンで1位なのは何故?, 【レビュー】Sound BlasterX G5をFPSで使用して感じたメリットとデメリットを紹介, Razer DeathAdder Essentialレビュー:エントリーモデルでも抜群の操作性!, HyperX Cloud Revolver Sレビュー:PS4でバーチャルサラウンド7.1chが使えるゲーミングヘッドセット, Akeeyo NiZ plum 68キーレビュー:静電容量無接点でコスパ最強のキーボードを使用してみた, 【Logicool G PRO Wirelessマウスレビュー】神マウスと呼ばれる程の完璧なマウスだった, EKSA Air Joy Proレビュー:低価格でバーチャルサラウンド7.1chが使えるが実力は?. ゲームは単なる暇つぶしや現実逃避ではありません。研究によって、ゲームをプレイすることは人生にポジティブでパワフルな効果を発揮すると科学的に解明されています。ゲームのパワフルな効果をまとめた一冊「スーパーベターになろう!」を読み解きながら、ゲームがいかに人生に有効かまとめます。, ゲームを通じて楽しく「7つの習慣」を学べてしまうという「7つの習慣ボードゲーム」をプレイしました。7つの習慣の実践方法を実体験できるので、単に本を読むだけでは得られない知恵が身につきます。7つの習慣を実践する方法を楽しく学べる良いツールだと感じました。, 行き詰った状況で度々私を救ってくれた質問があります。それが「ゲームオーバーなのか?ゲームスタートなのか?」です。ゲームの主人公というのは大抵、周囲がゲームオーバーだと確信するなかでゲームスタートします。ゲームオーバーかゲームスタートかは、認識の問題でしかないということです。, 渋谷にあるボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」で遊んできました。ボードゲームやりたいけど買うのは大変、そんな人にオススメの場所です。安いしボードゲームの種類も200超えと、素晴らしいボードゲームカフェでした。, 3日に1回あなたの生活をBurning!させるオリジナルコンテンツを配信!イベント情報の受信もここが一番確実です :^), この愉快な「jMatsuzaki」に関する感想や、取材・講演のご依頼など随時募集しております。, 新着記事のお知らせや日々の気づきをつぶやいてます。気軽にコンタクトとりたいときもTwitterでどうぞ!, Facebookでも更新情報を配信しています。フォローしておくと更新チェックに便利!, 期限ギリギリで低品質な物を作る人と期限内に高品質な物を作れる人のスケジュールの違い, TaskChute Cloudでタスク完了時に次のタスクを自動開始する実験的機能が追加されました. 閲覧設定 【Twitch】PUBG総合スレ part.431【Youtube】 1002コメント ... (ワッチョイW 39b1-VqLk) 2020/10/24(土) 20:30:09.95 ID:6cGzd3l10. PUBGで低スペックPCやFPS出ない人がやるべき設定 2018.11.22. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); それでは今日はPUBG MOBILEでKill数を稼ぐオススメ設定を5つに絞ってご紹介しましょう。初心者の方はまずこの5つにフォーカスして設定を詰めることで、最短距離で上達できるはずです。, まずもってオススメしたいのは3Dタッチの有効化です。現状、PUBG MOBILEでの3Dタッチ対応はiPhoneだけです。3Dタッチに対応しているiPhoneを使っているのなら(iPhoneなら6s以降)、必ず3Dタッチを有効にしましょう。, PUBG MOBILEで3Dタッチを有効にすると画面の右半分を強く押し込むことで銃を撃つことができます。いちいち射撃ボタンを選択することなく、敵に照準を合わせると同時に画面を押し込んで射撃することができます。誤射しないようにチェックボックスの下部にある3Dタッチの感度も調整してみてください。, この操作に慣れるとかなり有効です。3Dタッチを有効化してるかどうかだけで、撃ち合いの強さに大きく影響を与えますので、対応していれば必ず設定を有効化しましょう。, 3Dタッチに加えて有効化をオススメしたいのはジャイロセンサーの有効化です。ジャイロセンサーを有効化すると、スマホを縦横に傾けることで連動して照準を動かすことができます。オススメ設定はジャイロセンサーをエイム時だけ有効にする「スコープ時」です。, 一見すると使いづらそうなのですが、ジャイロセンサーを使うとエイム(相手に照準を合わせること)の微調整がしやすく、ドット単位で照準を動かせるようになるのです。, ですから、ざっくり照準を合わせるのは通常通り画面右を指で動かし、その上でジャイロセンサーを使って細かいエイムの微調整をすることになります。, ジャイロセンサーを使ったエイムは特に中遠距離で威力を発揮し、中遠距離での撃ち合いが格段に強くなります。特にスナイパーでは必須の設定といってもいいくらいです。ぜひジャイロセンサーに早いうちから慣れておきましょう。, 解像度の設定はゲームの動作と索敵能力に大きく影響します。ゲームの動作が重い場合には極力解像度を下げたほうがいいですが、重さを感じない範囲で解像度のクオリティとフレーム設定は高い方がいいです。, 私は現時点で最高の「HDR」+「ウルトラ」に設定しています。以前はスムーズにしていたこともあったのですが、こちらの方が圧倒的に索敵能力が上がるのでオススメです。, PUBGに限らずですが、TPS、FPSは相手を先に発見した方が圧倒的に有利になります。そのため、索敵能力の高い人は必然的に撃ち合いも強くなり、Kill数も多くなります。, PUBG MOBILEは解像度のクオリティで敵の発見のしやすさが大きく変わります。極端なときには、解像度の低い設定では見えない敵が、解像度を高くすることで見えることもあります。人によっては解像度を下げて動作を極力スムーズにすることをオススメしている人も居ますが、私の圧倒的オススメは解像度を極力上げることです。これで索敵能力がグッと上がります。, 操作性にちょっと癖があるものの、リーン(体を左右に傾ける動作)に慣れておくとより撃ち合いが強くなります。「リーン撃ち」に加えて「リーン照準」も有効がオススメです。(リーン照準を有効にすることで、リーンとともにエイムできます), うまく壁越しにリーンを使えば、自分の体をほとんど相手に晒すことなく撃てるようになります。相手が壁や岩陰に居ない時には一方的に相手を撃てるため、ほぼ確実に撃ち勝てます。, そもそもリーンを使って撃つと相手が発見しづらくなるため、気づかれる前にKillするという理想的な展開に持ち込めます。, リーンは慣れると快適に使えるようになりますから、こちらも早めに設定を有効化して操作に慣れておくと良いでしょう。, PUBGの感度はスコープ有無およびスコープの倍率ごとに1つ1つ調整できます。また、ジャイロセンサーの感度も個別に調整できます。, 最適な感度に設定することはエイム(相手に照準を合わせること)の力を格段に上げてくれます。, 基本的に中遠距離が得意なスタイルだと感度は低め、近距離が得意なスタイルであれば感度は高めに設定します。, 感度はどの数値が良いということはなく、プレイスタイルによって最適な値は違うので1つ1つ微調整していくのが良いでしょう。マッチ中に調整するのは難しいでしょうから、トレーニングルームに入って1つ1つしっくりくる値を微調整してみてください。, これは設定ではないのですが、音を聴く環境は有線イヤホンがイチオシです。たまにスピーカーでプレイしている人も居るのですが、スピーカーでのプレイは圧倒的に不利です。, PUBGはほとんど足音を消すことができず、また足音は方向も正確に分かるので、近距離での索敵は目よりも耳を使います。PUBGでは相手が近くにいるとマップ上に赤い色で足跡が表示されるのですが、それより足音の方が反応する範囲が広く、しかも正確です。, 音の左右をしっかり聞き分けられるイヤホンを使えば、相手がいまどの建物の何階のどの部屋にいるか正確にわかります。, また、慣れれば銃声で相手を持っている武器を判断することができるので、相手がまだハンドガンを使っているなら今のうちにKillしに行く、ショットガンなら隣の建物から狙い撃つ、回復の音が聞こえたら一気に距離を詰めてKillするといった立ち回りができます。, 有線イヤホンをオススメするのは、PUBGにはBluetoothの場合に音質が著しく劣化する場合があるバグがあるのと、それ以上に致命的なのはBluetoothの仕様上マイクを使っているときにオーディオがステレオでなくモノラルになってしまうからです。モノラルでは敵の方向が全く分からなくなります。, 有線イヤホンを使って注意深く音を聴いているプレイヤーはそうでないプレイヤーよりも圧倒的に有利なのです。, もはや10年以上FPS、TPS系ゲームにハマっている私からすると、たしかに銃撃戦に強くなるには反射神経や空間把握能力をはじめとしたある程度のセンスが必要ですが、それは上級レベルの話です。初級、中級段階での銃撃戦は適切な設定を施しておくだけで簡単にKill数が上がることも珍しくありません。, 設定を詰めるのは面倒に思うかもしれませんが、マッチに入る前に一度トレーニング・ルームで細かい設定の微調整をじっくり施してみてください。そして正しい設定のもとでマッチを繰り返していけば、腕が上達すること間違いなしです。, ▼ちなみに、私はゲームを日常に取り入れるように意識していますが、それは以下で書いたようにゲームが実生活においても素晴らしい効果を発揮してくれるからです。, システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログ「jMatsuzaki」を通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。, システム屋から音楽家へ!6年半の会社員生活を経て26歳でブロガーとして独立。小学生から夢だった音楽家へ至るまでの全プロセスをブログに公開。のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝える30代前半の夢見るリアリスト。2018年よりドイツ・ベルリン在住。jMatsuzaki株式会社 代表取締役。.