Copyright © 2017-2020 takalog All Rights Reserved. 当社にお問合せください。担当者が対応いたします。, プルタブの取り外し キーボードの背面からプルタブを取り外すと、自動的にオンになります。, ペアリングモードに入る チャネル1キーを3秒間長押しして、ペアリングモードに入ります。チャネルキー上のLEDが点滅を開始します。, オペレーティングシステムの選択 パソコン、スマートフォンまたはタブレットのBluetooth設定を開きます。デバイスリストから「キーボードK380」を選択して、新しい周辺機器を追加します。, 接続を完了するには、キーボードでPINコードを入力する必要があります。キーボードで、画面に示されたコードを入力してから、ReturnまたはEnterキーを押します。, 注意:それぞれの接続コードはランダムに生成されます。デバイスの画面に表示されるコードを入力してください。Bluetooth接続を使用した場合、キーボードレイアウトは接続したデバイスに自動的に適応します(WIN/MAC OS)。, 2台目のデバイスとキーボードをペアリングする Easy-Switchキー - チャネル2を3秒間長押しします。LEDが点滅を開始したら、2番目のチャネルは、Bluetooth接続を通したペアリングの準備ができます。, 特定のOSレイアウトの選択 他のレイアウトに切り替えるには、次のキーを3秒間長押しします:• FNと「P」キー(Windows/Android) • FNと「O」キー(Mac) • FNと「I」キー(iOS) 対応するチャネルキーのLEDが点灯して、OSが正常に切り替わったことを示します。, プルタブの取り外し ステッカータブを引くだけで、ロジクールPebble M350は自動的にオンになります。ステータスライトが緑と青で点滅し、接続の準備ができたことを示します。, Bluetoothへの接続 パソコンのBluetooth接続をオンにし、ロジクールPebble M350を検索します。それから選択するだけで、ペアリングが完了します。, USB経由で接続 または、マウス内にあるレシーバーをパソコンに接続して、USBレシーバーを使って接続します。簡単です。, 接続間の切り替え ペアリングが完了すると、BluetoothとUSB接続の間を簡単に切り替えることができます。マウス下側のボタンを1秒間押すだけです。青いライトはBluetooth接続、緑のライトはUSBレシーバーの使用を示します。, Bluetooth経由で2台目のデバイスをペアリングする ボタンを3秒間押して、Bluetooth経由で別のデバイスをペアリングします。青いライトが点滅し始める場合、ペアリングモードになっています。. このコンテンツでは、iPhone、iPadなどのiOS端末でBluetoothキーボード利用時の、 日本語入力の切替方法をご案内しています。 Should be removed when Pangea v2 goes live. iOSで言語切り替えはCtrl + スペース. Logo hack is here. デバイスリストから「キーボードK380」を選択して、新しい周辺機器を追加します。 接続を完了するには、キーボードでPINコードを入力する必要があります。キーボードで、画面に示されたコードを入力 … Logicool K380. iPadをノートパソコン代わりに使うべくロジクールのK380という評判のいいBluetoothキーボードを買いました。, Logicool ロジクール K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS対応, iOS(iPhoneやiPad)ではCtrl + スペースで日本語と英語の入力を切り替えます。, 短文の文字打ちであればそれほど負担には感じないものの、長文を打つときは頻繁に日本語と英語を切り替える必要があるため、ワンタッチで言語を切り替えられないことにけっこうストレスを感じてしまいます。, このK380は英数キーとかなキーがついているため、MacBookと同じようにワンタッチで言語を切り替えることができるのです。, ところが、K380を購入後いざiPadで文章を打とうと思ったら、なぜか英数かなキーが使えないのです。, 正確にいうと、かなキーで英語から日本語に切り替えるのはできるのですが、英数キーで日本語から英語へ切り替えることができません。, 英数かなキーが使えるという理由でこのキーボードを選んだのに、英数キーが使えないとなるとこのキーボードを使う意味がなくなってしまうためこれは一大事です。, iPadがダメならiPhoneはどうだ?ということでiPhoneで試してみると、問題なく英数かなキーは使用できました。つまり英数キーが物理的に壊れているわけではないので、おそらくはiPad側のソフト面の問題だろうということでロジクールのサポートを頼ることにしました。, さきに結論から書いてしまうと、ソフトウェアキーボードアプリ(Gboard)を使っていたことが原因でした。, どうやらGboardやATOKなどのソフトウェアキーボードでは英数かなキーは使用できないらしく、これらを削除してデフォルトの「日本語」に戻したら無事に使えるようになりました。, 最初は自力で解決しようと2,3日検索しまくりましたが、結局解決策は見つからなかったので仕方なくロジクールのサポートに問い合わせることにしました。, 問い合わせる前にLogitec Community Forumで解決策を探してねと促されましたが、ロジテックのコミュニティーフォーラムは英語圏のコミュニティなので、英数かなキーという日本特有の問題に関する解決策は見つからなさそうだったので速攻でサポートに問い合わせました。, ロジ「iPadではCtrl + スペースで言語を切り替えてください。これはiOSの仕様です!(断言)」, わたし「同じiOSのiPhoneでは英数キーを問題なく使えるので、iOSの仕様ということはないのでは?」, この時点でピンときました。もしかしたらソフトウェアキーボードアプリのGboardが原因ではないかと。, iPadのデフォルトの日本語入力ではフリック入力ができずものすごく不便だったため、フリック入力ができるGboardを使っていました。, さっそくGboardをアンイストールしてデフォルトの日本語入力に戻したところ、無事に英数キーも使えるようになりました。めでたし、めでたし。, あとで調べてわかったのですが、GboardだけでなくATOKでも英数キーを使えないようなので、おそらくデフォルトの日本語入力でないと少なくともK380の英数かなキーは使えないようになっているのだと思います。, というわけで、ろくに調べもしないで「iOSの仕様です」と言い切ってしまうロジクールのサポートの姿勢には多少不信感を抱きつつも、無事に問題が解決したので良しとします。, K380の英数かなキーが使えるようになったおかげで、iPadでの文字入力がめっちゃ捗ります。, K380の英数キーが反応しないのはGboardもしくはATOKを使っているせいだった, マウスソールとして評価の高いカグスベール(トスベール)で重いマウスは軽くなるのか?【M590で検証】, 不要なホットキーをAutoHotKeyを使って無効化する方法【Windows 10】, AutoHotKeyを使ってワンタッチでスリープにする方法【Windows 10】, VirtualBox Interfaceがシャットダウンを邪魔する問題を解決【スタートアップアプリの設定変更で解決】.