以下のXperia XZ(Android 7.0)/SO-01J実機AnTuTuベンチマークスコアは[にゃんぱす]様からのご投稿です! 新スコアのご投稿ありがとうございます! 追加日:2018/3/6 無断転載禁止, 違いを知らずに買うと後悔する!? SIMフリー版「Xperia 1」と「Xperia 5」徹底比較, KDDIが6万円台のMRスマートグラス「NrealLight」を12月1日から発売, 税込30,800円でクアッドカメラを搭載する「OPPO A73」が11月20日より発売, 「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」キャリア版とSIMフリー版どちらがお得?, NTTドコモ、4万円以下で買える「AQUOS sense5G」など5Gスマホ6機種, 小さなiPhoneを求めるすべての人へ! 「iPhone 12 mini」レビュー, 【動画】どれだけ小さい?どれだけ大きい? 「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro Max」, 《2020年》おすすめWi-Fiルーター10機種、古いルーターを使い続けている人は必見!, 「Apple M1チップ」搭載のMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini登場, 【2020年11月】格安SIM人気12回線の通信速度を比較 速い/遅いMVNOは?, 卓上で燻製を作って味わう! 固形燃料で加熱する雰囲気も楽しい「もくもくクイックスモーカーS」, タバコ葉×リキッド×中高温の加熱式タバコ「lil HYBRID(リル ハイブリッド)」を体験!, HP Slim Desktop S01-aF0103jp 価格.com限定 (Celeron/1TB HDD/8GB/DVD搭載/キーボード&マウス) ベーシック モデル, CPU:インテル Celeron Dual-Core J4005(Gemini Lake) メモリ容量:8GB ストレージ容量:HDD:1TB OS:Windows 10 Home 64bit, HD表示に対応する4.7インチ液晶を備えるNTTドコモのAndroidスマートフォン. ※掲載されている価格は記事掲載時のものとなります。税込価格に関しては、消費税の税率により変動することがあります。, Copyright (c) Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. >>485 617なんて、ベンチマークは430/435とほとんど変わらない。 mo-01jはなんといっても、持ちにくさがゴミ。角が手に刺さる。 「MONO MO-01J」(ZTE製。以下、MONO)は、720×1280のHD表示に対応する約4.7インチの液晶ディスプレイを搭載するAndroidスマートフォンだ。 ... 定番のベンチマークアプリ「Antutu ベンチマーク」の総合スコアは、44358となった。 iPhoneが起動しなくなったり、調子が悪い、またはパスコードを忘れた場合は、iPhoneをリカバリーモードと呼ばれる状態にし、バックアップから復元すると治ることが多いです。 ソキウス101。Xperia・iPhone・iPadほか、ダイエット情報や勉強法など, 2016/11/6 Last update 2019-08-18 15:03:46 . ・発売:12月上旬 ガジェット, スマートフォン, ガジェットまとめ, ガジェット特集, ガジェット比較, XPERIA, 中でも、新しくレーザーオートフォーカスを搭載したことにより、日光量が少ない夜のようなシーンでもブレない撮影が可能。, ユーザーの利用形態に合わせてバッテリーの充電速度を調節し、充電速度を自動調節する「バッテリーケア」機能とバッテリー寿命が最大2倍になる「Qnovo」技術を搭載, ユーザーに最適な情報を、自宅でタイミングよく話しかけてくれる人工知能「エモパー」を搭載。, 今回はバージョン5.0となり、歩数や体重増加など健康やダイエットに役立つ情報をさらに多く届けてくれるようになった。, なおエモパーはGPSを使用するが GPS使用時は低消費電力の専用制御ICを使うので、電池消費も気にしなくてOK。, 体重や歩数を気にかけてダイエットに役立つ専門的なアドバイスを提供。また、タニタ製の体組成計とデータが連携できたり、内臓アプリ「からだメイト」で歩数や消費カロリーを管理できる。, 少しのゴミが侵入しても問題なく動くIP5X等級の防塵性能と、30分間水中に使っても大丈夫なIPX7等級の防水性能, ④:Snapdragon 617搭載で、一昔前の高性能スマホ並みの素性能(Antutuスコア4.5万点), (このスコアはチップセットそのものの性能なので、「MONO MO-01J 」でのスコアと微かに異なる場合あり). mono mo-01j 取扱説明書. NTTドコモは20071月16日(火)、都内 代官山ヒルサイドテラスにおいて、携帯電話端末の新モデル「FOMA 703iシリーズ」など10機種を発表した。FOMA 703iシリーズは、スタンダードな機能を持ちつつデザインにも注力した個性的なモデルと…, 「D800iDS」は、タッチパネル付2画面ケータイ。形状は折り畳みタイプのケータイで、開いた状態で上下に液晶画面を搭載し、下部の画面がタッチパネルとなっている。ライフスタイルに合わせて、タッチパネルのデザインや操作方法を選択す…, 「EOS-1D Mark III」は、2005年9月に発売した「EOS-1D Mark II N」の後継機にあたる、キヤノンのプロ用デジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。高次元の快速・快適・高画質と、優れた信頼性を実現するため、本体のみならず周辺…, パナソニックから2007年2月22日に発売されたLUMIXシリーズの最新機種「DMX-FX30」は、有効画素数720万、光学3.6倍ズームを備え、広角28mmレンズ搭載機としては“世界最薄(※)”を誇るコンパクトデジタルカメラだ。スタイリッシュな女性…, 家庭向けゲーム機の中で、迫力の体感ゲームを満喫できるのが任天堂の「Wii」だ。Wiiの魅力は、体を使って付属のWiiリモコンを動かすことで、誰でも簡単にゲームを楽しめる点だ。Wiiリモコンは、バイブレーションにも対応しており、振動…, © エスマックス (http://news.livedoor.com/article/detail/12449117/), 一括648円で話題!ドコモオリジナルブランドのスマホ「MONO MO-01J」の内蔵アプリとベンチマーク性能をチェック――艦これも動かしてみた【レビュー】, 【ケータイラボ】ゲーム機を彷彿させるタッチパネル付2画面ケータイ「D800iDS」, 【デジカメ調査室】システム一新!高性能・高信頼性を追求したプロ用デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark III」, 【ゲームの穴】 Wii Sportsを10倍楽しもう!もっとリアルにプレイするアクセサリーで遊ぼう. 【MONO MO-01J】のおもな特徴 なんと価格648円!ドコモから「MONO MO-01J 」が発表 基本性能は結構イイ!ウワサの超格安スマホ「mono mo-01j」の内蔵アプリやベンチマーク性能を紹介!nttドコモから12月9日に発売された「端末購入サポート」適用(端末購入翌月から12か月の間にプラン変更や解約・機種変更に制限の発生するいわゆる縛り)で価格が一括64… ドコモオリジナルブランドのスマホ「mono mo-01j」の内蔵アプリとベンチマーク性能をチェック――艦これも動かしてみた【レビュー】 (1/2) 主要チップセット、Antutu ver.7公式ベンチマークスコアと搭載デバイス一覧数多く存在するモバイル端末チップセット。 最近増えているデュアルSIMデュ... ・ドコモ2016年冬モデル8機種比較表。画面、Antutu性能、バッテリー持ちなど, Snapdragon 617搭載で、一昔前の高性能スマホ並みの素性能(Antutuスコア4.5万点), 本体価格648円!ドコモ「MONO MO-01J 」。Antutu 4.5万点、iPhone7同等の防水性能、XperiaXP/Z5同等のバッテリー持ち, デュアルSIMデュアルスタンバイ対応スマートフォン・ファブレット・タブレット31機種一覧, 【まとめ】2020秋、オススメ新作iPhone/Android無料ゲームアプリ・ベスト131!RPG/MMO/RTS/アクション【ここが〇×付き】, グラフィックが美しいiPhone / Androidオススメ面白RPG・MMORPGアプリ、ベスト49!, 2020秋、iPhone/AndroidオススメRTS戦略ストラテジー・シミュレーションゲームアプリ、ベスト43. ・価... デュアルSIMデュアルスタンバイ対応スマートフォン・ファブレット・タブレット31機種一覧 取扱説明書をpdfファイルでダウンロードできます。 pdfファイルのご利用につきましては、ご利用方法および使い方をご覧ください。 取扱説明書ダウンロードサービスの利用条 … iPhone・iPadをリカバリーモードにするやり方. 2016年12月9日にNTTドコモから発売されたAndroidスマートフォン「MONO MO-01J」は、特定の料金プランで12か月の継続使用という条件下なら、端末価格が648円(税込み)という低価格で話題を集めているが、実際のところ実用性はどうなのだろう。製品レビューを通じて、その特徴や、どんなユーザーに向いた製品なのかを明らかにしていこう。, 「MONO MO-01J」(ZTE製。以下、MONO)は、720×1280のHD表示に対応する約4.7インチの液晶ディスプレイを搭載するAndroidスマートフォンだ。ボディサイズは、約69(幅)×136(高さ)×8.8(厚さ)mmで、重量は約138g。最近のAndroidスマートフォンの中では比較的コンパクトな部類で、実機を手にした印象も軽い。, まずは、デザインから見てみよう。ボディの表裏に使われるガラスパネルがもたらすフラットなシルエットは、Xperiaシリーズに少し似ている。だが、側面のフレーム部分は、やわらかい餅を上下のパネルに挟んで押しつぶしたようなふくらみがあり、印象に残る個性的なデザインだ。側面には、ストラップホールとマナーモードの切り替えスイッチが備わる。いずれも、シニア向けケータイでは今でもよく見かけるものだ。, ディスプレイは、オーソドックスな液晶で、少しマゼンタの色かぶりがあるものの、画面サイズに対する解像度も適切なので粗さは感じない。画質も及第点だ。マルチタッチも10点に対応しているので、ゲームの操作などで制限が生じることもないだろう。, 平面のガラスパネルが張られた背面のデザインは、少し前のXperiaのデザインに近い, 側面にあるスイッチは、マナーモード切り替えに使う。ボリュームボタンで音量を最小にしてもマナーモードには切り替わらない, 次に基本性能を見てみよう。搭載されるCPUは「Snapdragon 617 MSM8952(1.5GHz×4+1.2GHz×4)」で、RAMは2GB、ROMが16GBという構成。増設用のmicroSDXCメモリーカードスロットは128GBまで対応する。OSはAndroid 6.0だが、Android 7.0へのバージョンアップ対象機種になっている。, 定番のベンチマークアプリ「Antutu ベンチマーク」の総合スコアは、44358となった。このスコアは、大体2年ほど前の高性能モデルに近い。「Xperia XZ」や「Galaxy S7 Edge」など、現在国内で選ぶことのできる最速クラスのスマートフォンのスコアは12〜13万なので、これと比較すると、およそ1/3のスコアだ。ただ、体感速度が3倍違うわけでなく、WebページやSNSの閲覧、静止画や動画の視聴、カジュアルゲームのプレイ程度なら、まず問題ない。日常的な用途なら、処理性能に不満を感じることはなさそうだ。, いっぽう、NFCおよびFeliCaポート、赤外線通信ポート、フルセグ/ワンセグの各テレビチューナーなど、あれば便利な付加的な機能はほとんどついていない。ただ、IPX7等級の防水仕様と、IP5X等級の防塵仕様には対応しているほか、急速充電規格の「急速充電2(QuickCharge 2.0)」、ハイレゾ音源の再生には対応している。, 拡張ポートは、採用が進んでいるUSB Type-Cポートではなく、従来からの防水・防塵仕様対応のmicroUSBポートを採用する, ホーム画面はNTTドコモ標準の「docomo LIVE UX」が使われる。プリインストールされるアプリは、「Gmail」や「YouTube」「Google フォト」などのGoogle純正アプリと、「dメニュー」や「ドコモメール」など、NTTドコモのものがメイン。「LINE」や「Twitter」、「Instagram」といったSNSアプリがプリインストールされていない。, バッテリーは着脱不可の内蔵式で容量は2,440mAh。実際の使用パターンに近いバッテリー持ちの指標である「電池持ち時間」は約80時間となっており、同時期に発売される「AQUOS EVER SH-02J」の約115時間や、「Xperia X Compact SO-02J」の約95時間と比べると短めである。今回の検証は期間が短かったので1回の充電しか行わなかったが、同時期に発売される「Xperia X Compact SO-02J」あたりと比べると少しバッテリーの消費ペースが少し早く感じた。, SNSアプリなどはプリインストールされておらず、初期状態でのアプリアイコンの数は少なめ, メインカメラは約1,330万画素で、性能的には十分だ。動画撮影についても1920×1280のフルHD撮影に対応している。サブカメラは約490万画素で、こちらも、同時期に発売されるほかの製品と比べて大きな見劣りを感じるものではない。, メインカメラは約1,330万画素。HDR撮影やスマイルシャッター機能を備え、美肌効果フィルターや、パノラマ撮影機能も備える, MONOの対応LTEバンドは、B1/3//19/21の4バンドのみ。いずれもNTTドコモのLTEネットワークでは中核部分を担うものだ。その代わり、サービスが始まってまだ日の浅いTD-LTEのB42や、対応エリアが限られているB28には対応していない。また、高音質な通話が可能なVoLTEには対応しているが、さらに通話音質を高めたVoLTE(HD+)には非対応だ。また、通信速度を高めるキャリアアグリゲーションにも対応しておらず、通信速度は下りで最大150Mbps止まりになっている。国内で使う分には通話エリアは相当に広いが、通信速度のピーク値についてはそれほど高くはない。, nanoSIMカードを採用。NTTドコモでサービス中のLTE主要4バンドに対応しているため、通話エリアは広い, 最後に、本機で注目される端末価格や通信料金を見ておきたい。一括購入価格は32,400円(税込み)なのだが、「カケホーダイ」や「カケホーダイライト」「データプラン」といった基本料金と、データ通信の「パケットパック」に12か月加入するなどを条件にした「端末購入サポート」を使えば、一括で648円(税込み)まで値引きされる。なお、途中で解約するなど、端末購入サポートの条件から外れた場合の解除料は、15,876円(税込み)。こちらもかなり安い。, ただ、端末価格は安いものの、毎月支払う通信料金については、NTTドコモの通常のスマートフォンと同じで、MONOのための特別な料金プランなどは用意されていない。そのため、最低でも月額7,000円程度の出費は毎月かかる。結果から言うと、行政の指導の影響で、最近ではほとんど見かけなくなった、1円スマホ、実質無料スマホなどと同じような月額料金になりそうだ。, 通信キャリアをNTTドコモに限定しないのであれば、格安SIMカードと低価格のSIMフリースマートフォンを組み合わせたほうが、トータルコストとしては断然安く抑えられる。では、本機の優位性はどこにあるのだろうか? それはやはり、全国津々浦々に完備されたNTTドコモのサポート体制にあるだろう。端末でもサービスでも、何でも困ったことがあればドコモショップを頼ればいい。この安心感はSIMフリースマートフォンでは実現が難しいものだからだ。, 価格の安さで注目を集めるMONOだが、処理性能や通信性能といったスマートフォンの基本スペックについてはいたって標準的で、決して“安かろう悪かろう”の製品ではない。ただ、通信料金はさほど安くないので、トータルのコストパフォーマンスでは、格安スマホには及ばない。一部には、「MONOはMVNO(この場合、格安SIMとSIMフリースマホのセットを指す)キラー」とする見方もあるが、本機のターゲットユーザーは、多少のトラブルなら自力で解決できるパワーユーザーではなく、端末の性能はほどほどでもよいがサポートは今までどおりしっかりしたものを求めたいという、シニアや主婦、学生層と言えそうだ。, FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。, ※情報の取り扱いには十分に注意し、確認した上で掲載しておりますが、その正確性、妥当性、適法性、目的適合性等いかなる保証もいたしません。