ツインカムで三拍子にしたい方は、詳細な記事がありますので、こちらのツインカムで3拍子を!深い味わいを引き出す10の方法を読んでみて下さい。 ハーレーは長く乗れるバイクです。 上代:壊れるというか、トラブルの第一位は、やはりバッテリートラブルです。ツインカム、エボ、ショベルなどは関係ないですね。特にエボ以前は振動が大きいので、端子のボルト� 2017.08.15 ハーレのカスタム屋のゴツイイメージがあるんですかね笑。 教えて!ハーレー仙人2017.05.17 ハーレー フライホイール 鍛造と鋳造, 動画「ハーレー 1979 ローライダーオリジナルをストローカーにしました」を公開しました, #harley #originals #stroker #sidewinder#ハーレー#ストローカー#ボアアップ.

バカですね。, 何度か鉱物油を使用したようで、オイルポンプ周辺屋カバー裏のリブに、変質したものがこびりついていますね。, 1999年の車両です。

あとツインカムはホントよくできているのでほとんど壊れないですね .

おはようございます! チェーンスライダーはこの通りです。 バイク. 20000キロ台の走行距離です。, 現状を把握して、対策を考え、見積もりを立て、ご説明。 わたくしは、プリンが好きなおじさんであります笑。 など色々言われたりもしますが、あってお話するとやさしそうですね笑。と、ほとんどの方にいわれます。

今日はツインカムの修理について。 おはようございます! 昨日あたりから夏休みで、ソワソワしてますね。 早い盆踊り大会なんかもやっていて、朝から晩までお祭りっぽい空気感です。 あちこちでポケモンGO

©Copyright2020 ハーレーの全てがわかるサイト「パーフェクトハーレー」.All Rights Reserved. TC88 ハーレー ツインカム エンジン修理 ミッション修理 . 夢はプリンのプールに飛び込みして、口をあけながら泳ぐことであります笑。バタフライで!激しく! 編集部:あとどんなところが壊れますか?

打ち合わせ後、パーツオーダー、加工・修理・ホップアップ。組み付け・調整・試乗と行っていきます。, TC96やTC88からKnuckleheadまで、幅広くご依頼いただいております。, Foged vs. cast flywheel. ハーレーのツインカム88はtc88とも呼ばれ、1999年にデビューしました。これまでのエンジン以上のパワーが求められた結果として誕生したエンジンは、その後も進化を続けて行きました。 今回は、「ハーレーツインカム88で壊れやすいところはありますか? Blog - 2016-07-23. 上代:ハーレーダビッドソンジャパン正規販売店で勤務しております上代です メカニック歴24年ですエボリューション、ショベルとか あとパン、ナックルごくまれに見ていました, 上代:そうですね。モデルや保管状況、乗っているか乗っていないのか?メンテナンスの状態でだいぶ異なると思います, 上代:モデルでいうとエボリューション以前ですね。時間が経ってますのでへたってきますよね。, 上代:上代:それだけではなく作りにもありますね。ショベルなんかはすごい振動によるボルトの緩みや精度や作りの問題でのオイル漏れが多かったですよね、今と比べるとかなり手を加えないといけないですね, 上代:ショベルほどでない、整備していてエボ、ショベルのメンテナンスでいうと3倍ぐらい時間がかかります。それぐらい製品の出来の違いがあるのでエボ程度ではまだ手間かかるレベルではないと思います。ただこれもショベルでもメンテナンスをキッチりして乗っていれば比較的壊れないですね。ビンテージでも手を加えてるのとそうでないのとでは壊れる確率はだいぶ違うと思います。あとツインカムはホントよくできているのでほとんど壊れないですね, 上代:壊れるというか、トラブルの第一位は、やはりバッテリートラブルです。ツインカム、エボ、ショベルなどは関係ないですね。特にエボ以前は振動が大きいので、端子のボルトの増し締めは、点検時には必須項目ですし、端子ボルトの緩みのトラブルは結構有ります。バッテリーあがりかなと思ったら、先ずはボルトの緩みを疑う。それでもセルがまわらないようでしたら、一日かけて充電するか、バッテリーを交換すれば問題ありません。ハーレーの様なロングストロークの大排気量エンジンは、クランキングに大電力を必要としますのでちょっとでもバッテリーが弱くなっていると、なかなかエンジンかかってくれない時が有ります。冬場のキャブレターモデルは特にその傾向が顕著です。, 上代:それもあるのですが、エンジンをかけてアイドリングの状態で置いておくとバッテリーが消費していくんです。, 上代:ハーレーはアイドリング時ではバッテリーは充電されません。、ある程度の回転数を上げないと充電されない仕組みになっているんですね。, 上代:おおよそ2000回転以上でしかも、充電するスピードも遅いので時間にしたら1時間位は走って欲しいですね。, 上代:このことを知らない人は多いです。うちでも「なんで毎日エンジンかけてるのにバッテリー上がるんだ!」と怒ってくるお客さんもいます(笑), 上代:トランスミッションのシールなどは走っていないと回らないので、しばらく走っていなくて急に動かすと割れたりします。例えば輪ゴムでもしばらくほったらかしにすると硬くなるでしょう?で触ると弾力性がなくなりポロっと壊れる。あの現象が起こるんです。結果ハーレーでいうとミッションからオイル漏れが起こる, 上代:そうです。あとはツインカムは大丈夫なんですが、エボまではレギュレーターがよく壊れました, 上代:レギュレーターの故障の話をするのにハーレーの充電の構造を知る必要があります。そもそもハーレーの充電系は、永久磁石とコイルの組み合わせで発電した交流電気を、レギュレータという装置で12Vの直流電気に直すと共に、使い切れない電気をフレームに落として捨てているんです。このやり方は、ちょっともう古いシステムなんですね。車なんか、エアコン等の電装品の必要な電流をアイドリングから要求される為、永久磁石の代わりに電磁石を使い、低回転では磁力を強くし、高回転では磁力を弱くして、発生させる電流を一定に保っています。ただ、オートバイにはまだまだ構造が単純でレイアウトしやすい、永久磁石とコイルの組み合わせを使ってる事が多いです。, 上代:あとこのシステムの弱点として、エンジンのクランクに直結したローターには、永久磁石が組み込まれており、回転が上がれば発生する電流も比例してドンドン上がっていきますので、レギュレーターがフレームに電気を短絡させる作業量が増え、基盤に負荷がかかりすぎて壊れてしまい、さらには行き場を失った発生電流は、いずれオルタネーターコイルを焼損させてしまいます。こうなると修理代は10万円オーバーとなってしまいます。, 上代:でもそこまでいくケースは稀です。あとレギュレーターはツインカムは壊れないですがエボ以前のバイクを考えてる方はよくダメになりなるので気付けてください, 上代:電気部品なんで壊れるときは予告なく壊れます(笑)壊れた時にどうするかを考えておいた方がいいですね。転ばぬ先の杖じゃなく転んだ時の杖ですか(笑)スパークプラグとレギュレーターは予備で持っておいたほうがいいですし、エボリューションモデルの後期ではレギュレーターにアース線が追加されしっかりとボディーアースを取れる様になったので、乗られているハーレーのレギュレーターを見て黒い短い配線が付いていなかったらアース線を追加するのも効果のある杖になると思いますよ(笑), 上代:ビンテージバイクは仕方ないですね。そこも含めて良さなので、トラブルが不安な方はやはり、新しいツインカムが安心でしょうね, 上代:バッテリーやレギュレーターでいうとシステムは依然旧式のままなのにトラブルが減ったのはなぜかというと、、、振動の多いハーレーです、ソフテイルモデルなんかはラバーマウントされたオイルタンクの中にバッテリーが入っています、高温のオイルがバッテリー液を蒸発させ、バッテリーの容量が少なくなり、発生電流を受け止めるクッションとしてのバッテリーの機能が低下する事がシールドバッテリー採用による激減したこと。バッテリー端子の形や内部の構造が変わり各部の強度が上がっている事、昔からハーレーのバッテリーって高価でしたが、同じように高価なバッテリーが有りまして実は船舶用のバッテリーも高価なんですよね。水上バイクなんてハーレーの比じゃない位の振動を受ける環境ですがそういった用途で使われるバッテリーも振動対策された高価なバッテリーです。そしてヘッドライトの常時点灯が安全の為に法律で義務付けされた事でスイッチが廃止され消せなくなって、適度に発生電流を消費してるおかげで、レギュレーターの負担を軽くしていると事だと思います。あと製品自体のバラツキも少なくなった事です。.

早い盆踊り大会なんかもやっていて、朝から晩までお祭りっぽい空気感です。 みなさま事故には気を付けてください。, 初めてのお客様からは、怖そう。敷居が高そう。 そんな安心のツインカムエンジンにも、弱点があります。 ご存知の方も多いかと思いますが、カムチェーンテンショナー周りのトラブルです。 今回は、12万キロ以上走行しているツインカム88の99年モデルで修理&カスタムでございます。

ツインカムのハーレーにレギュラーガソリンを使用したら 支障があるでしょうか?レギュラー使用されている方、おられますか? ご意見 お願いします . あちこちでポケモンGOで携帯ながら歩きで、ちょっと危ないですね…。

perfect-harley, ハーレーのツインカム88はTC88とも呼ばれ、1999年にデビューしました。これまでのエンジン以上のパワーが求められた結果として誕生したエンジンは、その後も進化を続けて行きました。, 今回は、「ハーレーツインカム88で壊れやすいところはありますか?」と言う質問にお答えします。, 故障とは、主に対象のマシンが通常期待されるだけのパフォーマンスを発揮できず、走行や作動、また公道走行に支障をきたしている状態を言います。製造の段階で不具合が認められた場合には、メーカーから『リコール』があり車両が回収されることもあります。, また、転倒などにより受けたダメージによって車両の内外に破損や欠陥が生じてしまう状態も故障の範疇です。その他、原因不明の不具合により正常な走行を行うのが困難、または不可能な状態を故障として認めます。, 故障の程度は、経年劣化や使用状況により不具合の程度も大きく異なります。特にオートバイの場合は、露出される部分が多く劣化や外傷を受ける程度車と比べ大きくなると言えます。, ハーレーのエンジンは長距離を走行するに耐えうるエンジン開発の歴史があります。ツインカムとなったハーレーのエンジンは過去のエンジン性能を上回るパワフルでスムーズなものでした。, 故障が気になる時に、まずそのオートバイいつこの世に生まれたのかを知るとおよその答えが出てきます。, まず避けられないのは『経年劣化』です。年をとればところどころに不具合が生じるのは人もバイクも同じです。例えば、約20年前のタイヤを履いて走行することを考えた時、多くの人は劣化が進んでいることを見抜きます。, しかし、エンジンとフレームの間にあるラバーマウントに気がつく人は少ないかもしれません。, 本来ラバーマウントで抑えられていた衝撃が、ゴムの劣化により機能しないことにより想定よりも多くのダメージを受けることも考えられます。, また、年数に応じて走行をしていたとすればエンジン内にはカーボンが堆積しているかもしれません。オーバーホールの履歴はあるのか、またチェーンテンショナーの交換履歴はあるのか、, 年数が経てば経つほど様々な故障につながるポイントが増えてきます。一箇所を新品にしたとしても、それにより思わぬパフォーマンスが発揮されたために、他のパーツがその性能についてこれずに故障することも考えられます。, ハーレーはなんと言っても『鼓動感』が大きな特徴の一つです。タフなエンジンであることは間違いないですが、振動により増し締めが必要になるケースが多くあります。ネジの緩みに気がつかなければ、ネジが落ち部品が落ちることも想定されます。必要性があって取り付けられている部品の欠落によって他の故障につながることもあります。, その他、マフラー交換時に吸排気のセッティングバランスがとれていない状態で走行を続けた結果、エンジンに無理が生じダメージを受けていることもあります。, キャブレターも年式やメーカーによっては故障率の高いものもあります。KEIHINやMIKUNIと言った日本製に比べ海外他メーカーのキャブレーター性能は劣ることもあります。, 振動、経年劣化、扱われ方、大きくこの3つは故障との因果として結びつきが強いと考えて良いでしょう。, スタイルから選び、気に入ったモデルを手に入れた!までは良かったのに、「修理ばかりで全然走っていません。」となるのは残念です。あるいは、気持ちを入れ替え、走るようになるまで面倒を見ることもハーレーライフの一部として楽むこともできるかもしれません。古いものにはそれなりの良さと味があり魅力的です。古くなったものを新しくすることで、当時の息吹を復活させる喜びもまたあるでしょう。一緒にいて楽しい相棒との時間が何よりの思い出となります。, ハーレーのバッテリーを安全に取り付ける方法:スポーツスターFORTY EIGHT編, もし気にいってくれたら下のボタンを押してくれ。ページのカスタムに勤しむ俺の仲間たちが喜ぶからな。最後まで読んでくれてありがとよ。.