3000円くらい安く買えました…ガッカリを, グラスウールの特徴ですが、粉末や粉塵が出るとのことで、私は部屋で防音のために使おうとしているのでちょっと違ったかなと思わないでもないです。, 商品詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。チェックした商品詳細ページに簡単に戻る事が出来ます。, © 1996-2020, Amazon.com, Inc. or its affiliates. アクリアuビードピンレス、アクリアuボードnt、エースピン、アクリアサンカット、アクリアeブロー 資料編 平成28年省エネルギー基準について 地域のランドマークとなるタワーマンション。眺望やステータス感も満点。, 即入居可能なマンション購入して即入居できる物件を集めました。実物を見て決めることもOK。, Yahoo!不動産 おうちマガジン 壁 アクリアマット14K 厚105 天井 アクリアウール16K 厚155 Ⅳ地域です。 どうでしょうか? 削除依頼; 108 匿名 ↑訂正 壁 アクリアウール14K 厚105 天井 アクリアマット16K 厚155 Ⅳ地域です。 どうでしょうか? 削除依頼; 109 匿名さん. エアコン使うなら十分。 削除依頼 [PR] 新築も中古もマンション探しはYahoo!不動産物件検索アプリ. 真空断熱材 ビップエース (vip-a アクリアuビードピンレス、アクリアuボードnt、エースピン、アクリアサンカット、アクリアeブロー . もっと勉強してね。, 24K以上の設定すら無いアクリアは安物です。
マグや太陽SUNでもっとマシなもの選びましょう。
どうせ安い袋入りGWだからって安物過ぎます。, >76
>88
なぜ低密度な高性能GWは熱抵抗値の数値が良いのでしょう?
逆にアクリアよりは高密度な40k-150kのロックウールの方が劣るのはなぜでしょうか?
十分な厚みをとることが良いと思いまが。
>低密度では想定通りの熱抵抗値が発揮出来ません。
なぜ低密度だと想定通り熱抵抗値が発揮できないのでしょうか?
そろそろデータ出せますか?, 耐火性能で低密度は劣ります。
吸音性能で低密度は劣ります。
蓄熱性能で低密度は劣ります。
断熱材のλ値は想定通りが前提です。
小屋裏など低密度で対流が起こる状況は想定されていません。
簡単な話です。
耐火や吸音は質量で決まるのです。
安物のグラスウールは質量が少ないのです。
工務店の軽トラで容易に運べてしまえます。
断熱材が少ない上に軽いのです。
絶対量が乏しいことをあろうことか得意気にサイトに上げる硝子繊維協会は施主の方を向いていません。
客である業者、いかに断熱材のコストを下げるかしか興味のない業者の方しか向いていません。, しょうもない次世代省エネとかを数値上クリアーすればよいのだから安いアクリアで十分です。, >91
まずはデータ出して下さいなリンク貼りでも可。話はそれから。
それから断熱材を選べないメーカー少ないですが。, 断熱材が選べるのに、
わざわざ安物の袋入りで
わざわざ低密度の安物のGWを
積極的に使いたがる施主が本当にいるのですか?, ↑>95へのレス。
てかほんとに「安物」ってワード好きだねー上から読んでくるとずっと書いてるもん。他のスレでもロックウール推ししながら「安物」と「低密度」連発だ。
「安物さん」って呼んでも良いですか?, アクリアに限らないけど、袋入りの耳って粘着するんじゃないの?
現場見たらビラビラだったけど気密大丈夫ですか?, >105
計算上の気密基準ってなに?
>よく復旧したなぁ
何から復旧した?
うーん…, 壁 アクリアマット14K 厚105天井 アクリアウール16K 厚155Ⅳ地域です。どうでしょうか?, ↑訂正 壁 アクリアウール14K 厚105天井 アクリアマット16K 厚155Ⅳ地域です。どうでしょうか?, 24K未満の16K以下のGWは性能を発揮しません。高性能とまやかしで名がついていても。, ふんわーりふわふわ
かるーいだんねつざい
すいーとなせいのう
さいふにやさしいー
ぎょうしゃのさいふ, >110-111
アクリア14Kとロックウール24kで同じ100ミリ厚なら熱抵抗値もほぼ同じなのに何言ってんだお前等w, >108です。ありがとうございます。天井はアクリアマット16K 厚155とアクリアウール14K 厚105×2では、どちらが良いですか?, 厚みがある方が断熱性は高いので後者ですが、105+155マットも事例あったと思います。, おっとGWとRWがゴッチャになってしまった。
アクリア14k105mm = 熱抵抗値 2.8
GW24K100mm ≒ RW40K100mm = 熱抵抗値 2.6, HMがアクリアのメーカーだけしか対応できないならアクリアマット24kの2枚重ね(100mm相当)使えばいいんだけと思うけど・・?, >120さんアクリアマット24K 厚50×2 より アクリアマット14K 厚155 の方が、熱抵抗値が大きいですよ。ちなみに、アクリアマット14K 厚155 熱抵抗値4.1アクリアマット24K 厚50 熱抵抗値1.5×2 となります。, そもそも袋入りって重ねてもいいのか??防湿層が2カ所?間で結露とかしないか?どうせ適当だからどーでもいいのか?, ↑袋からだして裸で使うのだよ。筋交い周りなんかもそうで裸で気密テープ、シートを使う。, あまりにも情報が少ないので答えられないです…アクリアネクストだけ使うのですか?マットやボードは使わない?フォームライトにしたら金額はいくらアップですか?, >128さんアクリアの場合 壁 アクリアネクスト14K厚85天井 アクリアマット14K厚155フォームライトSLの場合壁 厚80屋根 厚160尚、床はどちらもMSフォーム3種 厚80 です。アクリアからフォームライトSLに変更した場合、約40万円アップとなります。, >>126
袋から出すのをさも当然のようにやや得意気に語ってる理由がよくわからないけれど、袋入りを二枚使って大丈夫ですかの問いに対してその回答はないように思う。
だったら最初から裸を使えばいいのでは。
なぜ袋入りを二枚使うのか?, グラスウールですが、同じ旭ファイバーグラス社のマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱材も多く見かけますし、値段もそちらの方が少し安いと聞きます。
あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?, 129さん 断熱性はあまり変わらないですが気密はフォームライトの方がとれますよ!ですが換気システムはどうなってますか?気密をとるなら換気も大切になります。, >132さん換気システムは、第3種換気システムです。ちなみに、地域はⅣ地域となります。, 第3種でいいと思いますか?第1種にした場合の金額も聞いたうえでフォームライトにするか考えた方がいいです。, >133さん高気密なら、第3種換気システムで良いと思いますよ。ちょっと調べれば、わかる事です。惑わされないで下さいね。, どちらが正しいかは自分で勉強して判断してくださいね!ちなみに私の家はアクアフォームで断熱材の厚さはまだありますが第1種ですよ。, >134さん >135さんありがとうございます。ちょっと調べてみたら…。高気密高断熱で、1種が良いか、3種が良いかは、プロの方々でも意見が割れていますね。もう少し勉強してます。, 結局理由もなく悪い断熱材ですか…まぁ本当に詳しい人ならば断熱材は一長一短だということは分かるでしようし、それに対しての対策ややり方次第では安くていい家づくりが出来る様な気がしますよ。私がアクアを勧めてる訳ではないですし、案を言っただけです。建主が選ぶ権利がありまのでじっくり考えて下さい!, >140さんの言う通りです。断熱材は、メリット・デメリットがあり、これが一番良いというのはありません。また、換気システムについても同様です。, >>140
>>137 は、他スレでも見かける、アイシネン>フォームライト≧アクアフォーム、といった発泡系の順位付けからきた発言じゃないでしょうか。
アイシネンは生涯保証付きとか、フォームライトやアクアフォームは吸湿性が高くて湿気が抜けないとか・・・そういった話を読んだ覚えがあります。
後は値段もほぼこの順らしいので、それで判断する人もいるようですが、吹き付けも袋入りのグラスウール等も、おっしゃるように一長一短と思います。
地域の断熱基準に合っていて、施工法と価格に納得できれば、どのような断熱でも良いと思うのですけれどね。, そうですね。断熱材にしても、換気システムにしても、こちらよりあちらが良いという極端な議論は、乱暴だと思います。施主が、メリットデメリットを良く理解して、選びましょう。, 生涯保証を使った人はいないですよね?アイシネン、フォームライト、アクア実際全てサンプルをもらいましたがバーナーで焼いたり、水をかける、水につけるなどしましたが対して変わりません。ですかアイシネンは高いだけありフォームライトやアクアと比べ粒子が細かいの分かります。正直アイシネンにするかアクアにするか迷いましたがアクアにして他にしたい事があったのでそっちにお金をかけました!, アクアって実績これからしかわかんないし、現場発泡って倍率怪しいし、地震で割れるとか柱と隙間できたら復元しなさそうとか、15年後にまだアクアが多く施工されてたらありかな、って思った。
いろいろわかってすでに対策がわかってるグラスウールのほうがいいと思った。, グラスウールでもいいと思いますよ。実際に気密で1.0以下の家も知っています。正しい柱の太さにもよりますが。, 発泡系は揺れによって吹き付けが剥がれると隙間が元にもどらない・・・など聞きますが、袋入りのグラスウールも揺れたら下に沈下しないんでしょうか?
また、吹き付けと違い断熱材の素材自体は袋内で自由に動くと思うので、揺れなくても経年で下に下がったりする事は大丈夫なんでしょうか。
アクリアは特に密度が低いので経年による沈下が気になります。やっぱり上下で密度が変われば部分的な断熱性能も落ちますよね?, 吹付断熱が剥がれる位の揺れを躯体が受けたなら、気密を確保しているテープのほうが剥がれやすい気がするが、どうだろう?, 気密テープの耐久年数はかなり長いとどこかで読んだ気がしますが探せなかったので
気密について参考サイトを張っておきます。
http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-303.html, グラスウールにせよ吹き付け断熱にせよ地震など起こると剥がれたりずれたりしますよ。ですが地震や火災などを考えていたら家なんで建てない方がいいと思いますし、建てるとするなら妥協しないと無理です。, >149
気密テープが剥がれても、断熱材の耳を柱にタッカーで打ってあれば断熱材は剥がれ落ちないでしょう。
それに、耳の部分をちゃんと重ねて留めていれば、テープの有無はあまり影響ないように見えるよ。
むしろ>148 が言うように、袋の中の断熱材が揺さぶられて下に沈殿する事の方が嫌かな。, 住宅の建築をみかけるとグラスウールには同じ旭ファイバーのマットエースや、パラマウントのハウスロンといった断熱も多く見かけます。
カタログをみると値段もそちらの方が少し安いし、密度も高いのですが、あえてアクリアを指定する事の良さは何なのでしょうか?
このスレにコメントをしている人で、アクリアを指定した人とかホントに居るんですかねぇ・・・, 所謂、高性能GWと呼ばれるものは繊維が細い。
アクリアもGWに過ぎないが、繊維はこれまでの高性能より更に細い。
そのため低密度でも多くの空気層を作り、断熱材としての性能は高くなる。
言わば高性能の上を行く超高性能GW・・・だとぱっとしないので別ブランドで展開していると思われ。, >>154
現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
>>155
ペアガラスの説明も、対流の無い空気層が一番の断熱層、といった感じに書いてあった。でも袋入りのグラスウールで内包されている素材が少ないって事は、防音には良くない、って感じにみえる。音を防ぐのは密度だか重量比だからしいね。
でもなんだが、中身が少なくて金額高いのって、損じゃない?
って思うのは単に貧乏性かなぁ。。。, >現場で作業している人は助かるだろうけれど、施主にはまったく関係無いんじゃない?施主にも明らかに得がある、といった事で金額高いなら納得できるけれどさ。
作業するのは人
可能性として、チクチクする→やる気なくす→施工不良 なんて事も無きにしも非ずだ!, ペアガラスの説明にあるように対流の無い空気層・・・対流を極力なくすために空気層を細かく区切る必要があると同時に、
多くの空気を内包するためには繊維系断熱材では太いより細いほうが有利になる。
繊維が太くなれば厚みでカバーできない事は無いが、今時、使われなくあるGW10kにして厚みを増せばオトクって訳でもないだろうw, 質量が不足しています。
低密度では高性能足り得ません。
24K以上の商品に対しては一切何の利点もありません。
24K以上の商品設定を殆ど行わないメーカーが旭硝子であり、その主力商品がアクリアです。
旭硝子はあの繊維硝子協会でも最大の会員メーカーにして売上もおそらく最大と思われます。
残念ながら施主のメリットとは全くもって直結しません。
ビルダーやHMの利点とは別物です。, アクリアブローの吹込みも吹込みなので断熱欠損が出ないメリットはありますが吹込み材としては比較的低密度です。特に小屋裏への使用は避けた方が良いかと。, >161
だとしたら、ハウスロンの24k-t100でイイじゃん。アクリアの14k-t105より高密度だし断熱抵抗も少し高い。
なによりカタログ価格で坪/1000円も安いしさ。, >161
またか・・・
あなたが出てくる必要はない。
アクリアしか選択できない注文住宅はないのだから好きな断熱材選べば良い。
あなたはロックウールを選択したのだからそれでいいだろう。, >>163
それでいいと思いますよ。
メーカーとしてパラマウントの方がAGCより遥かに姿勢がまともですから。
ただハウスロンはマイナーでシェアは低いですが。
毎度ですが24KGWならRWとの価格比較も有効です。
RWなら勝手に40Kです。
>>164
低密度しかないAGCのアクリアに拘る理由が逆にわかりません。
何か利害関係があるのですか?
163さんの言うように、アクリアより安価で24K品も設計価格ながら存在しているわけです。, >>163
蛇足ながらt100やt105前提でこういった場でお話しするのは必ずしも適切ではないと感じますが。, 先程、パラマウントはまともと言いましたが
Ⅰ地域にも強く商品力があるためですが、
Ⅳ地域以南向けにソフールなる廉価品(アクリア同等品)を最近売ろうと遅ればせながら広告宣伝活動に躍起になっています。
アクリアとAGCの弊害はそれだけ大きいということです。, >166
全ての柱が4寸角材、なんて住宅より3.5寸の方が多いんじゃないか。壁の厚さを考えても100mmや105mmは普通の話でしょ。
それに断熱施工の地域で最も広い3-4地域の例としても、断熱材のサイトでは、それに適した厚さとして100mm程度の話が最も一般例になってるよ。, あなたがそう思っているだけで単にあなたのレベルを物語っているだけで普遍的ではありません。軸組もツーバイもある中で軸の3.5寸をベースに語るのはあなた方と住友林業ぐらいです。, RWさんお疲れ。
利害関係があるのは、ずっと粘着してる161の方だろ。
164のどこを読むと拘りがあると読めるん?, 170のビギナーさん
利害関係を問われたらビギナーで登場ですか。呆れます。
24K(以上)の繊維系断熱材なんて普及品の範疇でメーカー問わず山ほどありますからどこに利害関係を見出せるのか理解不能です。
しょうもない「アクリアはどうですか」なんてスレを立てる低レベルかつ姑息な人間と一緒にされたくないですね。, 171さん
柱をケチり、断熱施工を袋入りGWでケチり、その中でも安価で低性能なアクリアでケチる。首尾一貫しています。, >171
土台は4寸でも柱は105mmの集成材というのが、地場の建築業者じゃ最も多い仕様です。
業者のホームページでのうたい文句は、上級仕様の内容で坪単価にしても高額となるモデルなので、結局は、柱は105mmの集成材で金具のジョイントも通柱の部分のみ・・・というところに落ち着きます。, そもそも、読めるん?とか、アクリアて?とか、あなたの言葉遣いは特徴的すぎてバレバレです。臭います。, >169
製品カタログやサイトをみたことないだろうな。ツーバイだの4寸だの建築様式は色々あるけど、そうしたそれぞれの仕様は表でも載っている事で、大きく見出しに書かれるのは3や4地域の断熱仕様が多いよ。
でっ、大抵はそのうたい文句にあがっているのは100mm前後の品だし。, アクリアだから大きく見出しに書いているんですよ。見るもののレベルに合わせてくれているんです。理解できませんか。
低レベルで過去の遺物のⅣ地域次世代省エネ4等級、なかにはそれ以下の遺物の遺物を見出しに謳うメーカー、商品しか見ていないのでしょう。
それに、最低必要厚みと、実際使用する仕様とは何の関連性もないのが本来です。最低仕様にするからそうなるだけです。, カタログより抜粋して張り付けると以下だったんですよ。
それで、私としてはハウスロンが良いと思ったんですが、ここのスレの方はナゼアクリアが良いとソコまで推せるのでしょう。。。, >179、>180
スレタイ読んでここへ書いているか?ここはアクリアのスレ。
だからアクリアをベースで話しが進んでいるのがスレ的に合っているだよ。, ・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。, 参考
クリーンロール(韓国)
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/cr24-100x910x6/
アクリア
http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/acn-00109078/
ハウスロン
http://item.rakuten.co.jp/hanajima/10002134/, >・・・ハウスロン24kよりアクリア14kの方が熱抵抗値いいですね。
>それと施工坪数で言えばアクリアの方が断然安い。
要は形式だけ、価格だけ、と自ら認めた訳ですね。あと施工性だけで。
施主のメリットも何ら省みず、防火も吸音も蓄熱も無視で。
安くて量が少なくても見てくれが整う、衣だらけの海老天のような断熱材。
それが低密度GW。その代表格がアクリア。, で、こういう低低業者が、決まって高高スレに行くと、信者だのQ値バカだのと騒ぐ訳です。滑稽の極みです。最低ラインでQ値に捕われているのは低低業者自身です。, >186
前の>180 に貼ってあるスペック表を見ては?メーカーは違うけれど、その差は0.2って感じだよ。まぁ価格は随分と違うけれどね。, >184
>186
それを見ての感想です。なぜ24kより高性能14kの方が数値高いのですか?
24kの方が密度が高いから性能がいいなら数値も高性能14kより、よくないとおかしいですよね?
断熱性能に絞って教えてください。
そうですね、価格随分違いますね。>180を見る限りではアクリアの方が安いと読めてしまいます。
アクリア 14k-105、3.5坪分が6820円
ハウスロン24k-100、2坪分で5900円
素人なので設計価格がどういうものかわかりませんが。, >184
これさ、じゃぁ>186 も気にしている熱抵抗値ってのを合わせたとしたらどうなるの?
注目点を密度から、数値的な性能比較とするんよ。
断熱地域の3-4だと、確か次世代省エネ基準で高性能グラスウールによる抵抗値は2.2以上だった筈。
>180 にある参考の表を見ると、どちらにも2.2の数値の品があるからコレでみると、アクリアは14kでも2.2ですよー、というのが一つのうたい文句にしているよね?
一方の比較対照となっているハウスロンは、16kで2.2じゃない。
でっ価格はと言えば、24kの時より倍以上の価格差になっている。これだけ価格差があると、ネット通販で激安売りしている所でも差はみえてくるんじゃないかなぁ。
結局は省エネ基準に見合った性能の家、として考えて、2.2の数値を求めてみても、ハウスロンでいいんじゃないの?
って思うんだよね。, >184、190
ダメだね。それじゃあ何時までたっても論破出来ない。データも出てこない。, 断熱(施工)には、
断熱材の熱抵抗値や厚み以外に
断熱材固有の性能差の問題があります。
遮音性能、
耐火性能、
蓄熱性能、
断熱欠損の問題
(気密とも絡みます、よく空気を含んでるから断熱性能がよいなどと勝手な事をメーカーや採用者が言いますがそれは完璧な気密施工が前提の話でスカスカでは対流が起こって性能が発揮出来ません)
省エネ基準のみをクリアーする事だけが興味、前提の
本当の意味でのQ値バカの人間の損得勘定やメリットデメリットは
施主のメリットデメリットとは残念なこととに全く関係性がありません。, >197
それ、前にも書いてる人いたよ。対流の無い空気層ってヤツでしょ。でっ、グラスウールの詰り具合が多いと、その空気の移動も起こり難いってのかな?
だとしたら、アクリアはなんでスカスカなのに、他の16kと同じ抵抗値がでてるんだろう?
と、単純に疑問が出るんだけれど、繊維が細くて柔らかい・・・なんても関係あんのかね??, ghp法、熱伝導率で検索してみ。バラツキあって結構いい加減だから。しかし特殊高密度GW230Kってすげぇな。これなら文句も出まいが。, >204
しかし、その利点は建築業者や現場作業での利点ですよね。
断熱や防音といった性能的な優位という事でもなく、施主に対しても具体的に得となる点ではありません。
注文住宅を依頼する側とすれば、価格が見合っていて希望する性能が出ればどちらでも構わない、という範囲の事で、チクチクしない・・・などは関係無い事でしかありませんよ。, >206
はぁ?
最終的に金を払って買うのは施主だろうが。その家を建てる為にお金を出費しているのは、その家を注文なり買うなりする施主なんだよ。
施工会社が建材を買う金はどこから来てるとか、判って無いのか?考えが至らないのかね。
それが理解出来ない建築業界だから、無駄に高い材料を仕入れて使わせるんだよな。, >>208
追加って、場合によらず替えると大抵がそう言われるけど、おかしくね?
このスレの前に出たハウスロンとか安い断熱材に替えても、仕様変更とか手数とか言って、結果的に追加にするのって、手口がズルく見えるよ。, アクリアからハウスロンにかえて高くなることはない。
>仕様変更とか手数言って、結果的に追加にするのって、手口がズルく見えるよ。
袋GWである以上施行手間なんてどっちも大差ないしハウスロンだってチクチクしない。
袋RWも場所とるだけで施工方法に大きな差はない。, >210
無い話でもないでしょう。
建築業界に限らず、多く使う部材や部品は沢山仕入れて単価を安くしているもの。
減ったらまた注文をする、といった事を繰り返して在庫を絶やさない通例品に対し、1件の為の指定なんかされたらたまらない。
1件分だけ材料を仕入れる、となると値も落としずらいだろうし、余っても困るし足りないともっと困るで、ちゃんと数量も出さないとならない。
まさに請け負った会社にとっては、余計なお金と手数の掛かる、依頼な訳です。
指定品が通常価格であって、通例品はスッゴク安い、ってのを施主ににわかに判らせるための、追加費用、なんでしょう。。
でも、こうした手間が掛かっても同じ掛け率で施工をしてくれる所があれば、そこは本当に誠意のある所なんだ、と知る事もできるんでしょうね。, >212
だとしたら建築業界はカオスだな。
そのような会社あるなら実例を書きこんでくれ。, 212
>ちゃんと数量も出さないとならない
当たり前のことだと思う。それじゃあ正にどんぶり勘定ではないかな。, 家自体ほとんどドンブリ勘定だと思うが…坪単価とか会社の都合だし実際に安く見せたいと思わせたいだけ。100%明細書出す会社なんてないよ。, そういう話ではないと思いますが・・
使う量ぐらいわかるでしょう。
詳細に見積もりでるところあることはこのサイトでも書き込まれていますね。
項目ごとですが10円単位で、でるそうです。, わかっていますよ。数量はわかりますよ。
私は元住宅関係ですが明細書全ては出せないと思います。明細を全て出せば利益、従業員、作業員の給料も出さないといけませんからね。, 家電で例えるとコンデンサや部品毎の見積出せとまでは言っておらず、別売り品の見積を値段付けて教えて欲しいと言っているだけにすぎないような
それに工賃や作業料として別枠にあると思う普通, 私の父は大工だが、お客さんから概算ではなく詳細見積もりを出してと言われたらある程度の詳細見積もりは出しますよ。例えば地盤、基礎、木材、断熱材、左官、屋根、設備、外構など作業分類に分かれた明細を作ります。ただHMや大きな工務店では無理だと思いますがね。, 使う数量は見積もりで出せたとしても、材料費の問題があるでしょう。
安く大量に仕入れらた中から出して使える現場は、原価もその安い価格です。
しかし特定の銘柄を指定され仕入れなくてはいけない現場となると、値引きが悪く原価が上がってしまう場合も在ると思います。
またトラブルにより不足が出ても、大量仕入れ品で在庫から出せれば、その分の原価も知れていますし、施工会社で損分も吸収してもらえます。
特定の銘柄では仕入れた品で不足がでると困るので、図面上で実際に使用する数量より多めに現場に入れ、その分の数量も請求されてしまいます。
ではトラブルが無かった場合は返金をしてくれるか。。。といえば、してくれないでしょう。
また見積もりの数量が必要最小限であるか2割3割の余分となっているか、それをチェックするには施主が図面で面積を把握しておく必要もあります。
図面をもらった後、自分で外壁の面積を計算して知っている、といった施主はごく少数と思うのです。
それに現場でトラブルが在った、無かったなど毎日の経過を真面目に報告をしてくれる業者がどれほどいるものか。。。
これらの事情があって、結局はカタログ単価が安い材料を指定しても、最終的には価格が上がってしまう。。。といった事が起きるのでしょうね。, >221
コストパフォーマンスを考えると、グラスウールも捨てたもんじゃない。
ただしアクリアの場合は、繊維が細いとか色々と他と差別化をうたって、その分詰め込みが薄くても断熱性能は良くなっているという事なんだが、中身が少ないのに他のグラスウールより値段が高い。
だったら、性能に差が無くて安い他でもいいんじゃないか?その方が中身も詰まっていて、防音にも良いんじゃないかと思うんだ。, >222さんは何業の人ですか?
>大量仕入れ品で在庫から出せれば
大手は何使っても高いから別として大量仕入れでストックしている工務店やビルダーってそんなにあるかな?。
いろいろな現場あるけどだいたい直送されてきているようだけど。
一軒分てのは結構場所とるよ。進み具合みながら送られてきてるように傍からはみえるけどなー。
>施主が図面で面積を把握しておく必要もあります
現監なり担当に聞けばすぐわかるよ。だってそれ分からなければ石膏ボードだって外壁、屋根材だってなんでって発注できないのだから。
一般的に仕事ってそういうものだと思うけど。, 瀧本美織ちゃんがCMで「冷暖房費約30%お得」て言っているけど何の断熱材と比べて30%お得何でしょう?.