とんでもなく明るいですねっ!!!, 11/9の「mirai cafe」に参加してくださった皆様、ありがとうございました^^, (でも全てを分かりきれないことも分かってます。 3つ、進路はどうしたのか 笑顔でどんな話も聴いてくれて、その時どきで、色々なかたの話を聴けて、涙して、笑って本当にありがたい場所です。 お子さんが不登校・引きこもりになってしまうと、様々なことで悩んでしまうと思います。そこでこの記事では、まずはお子さんに親ができる4つの事を解説し、それからやるべきではないことも合わせて説明します。さらに、親が頼るべき外部の機関についても、詳しく具体的に紹介します。 不登校で登校拒否、引きこもりだった先生が教える!原因不明の不登校を180日で解決し再登校に導く方法, 仕事ぶりに気づいてくれない選手もいます。 なかなか平日昼間の参加は難しいので、またぜひ夜の開催があれば参加させてもらいたいです。 お前は何とも思わないのか?」, 父はまるで鬼刑事のように私を責め続け、 ひじょ〜に楽しい時間でした。, 皆さんそれぞれ不安や悩みがあって、共感できました。 ハロウィンナイト&夜の初開催でワクワクして参加させてもらいました。 スタッフみんなで読んで励まされています。, さて。。 自分の力で乗り越える事で、 聞くだけの参加(チャットで参加)もOKです♪ kunちゃん、 keikoちゃん、のんのんさん、本当にありがとうございました 癒されたり、学べたり、参考になったり。。 皆様と 一緒に 作り上げていきたいと思っています。 未就学児や 18歳以上のお子さんのママももちろん参加OKです♪, 大変、遅くなりました!! 1 : 2020/11/11(水)10:22:20 id:r5l+v1ug0 質問があるから答えてくれ 1つ、どうして不登校になったのか 2つ、不登校中の勉強はどうしていたか 3つ、進路はどうしたのか 全部、良い方へ向かうための時間だと思います。, 参加するたび、未来地図のスタッフの皆さんの懐の深さが沁みます。 お子さんが不登校・引きこもりになってしまうと、子育てが悪かったのではないか、これからどうすれば良いのか、など様々なことで悩んでしまうと思います。, しかし、重要なのは少しでも状態を良くするために、無理なくできることから始めていくことです。, そこでこの記事では、まずはお子さんに親ができる4つの事を解説し、それからやるべきではないことも合わせて説明します。, 不登校・引きこもりのお子さんに対して、まず親ができることは、話を聞いてあげることです。, など思われるかもしれませんが、大事なのは、お子さんが親のことを信頼して自分から悩みを話せる状態を作ることです。, そしてその根本には、家庭での人間関係がうまくいっていない、という原因がある場合もあります。, しかし、その家庭が、何らかの原因でリラックスできる場ではない場合、お子さんは常時緊張を強いられることになります。, それが原因となって、学校でのちょっとしたことが大きなストレスになったり、人を信頼できず人間関係の構築が難しくなってしまうこともあるのです。, そのため、「うちの親子関係は大丈夫」「ちゃんと話せているはず」などと親の視点から一方的に考えず、親子関係から見直して話を聞ける環境を作ることが大事なのです。, また、3章でも説明しますが、ご家庭だけではお子さんとの関係改善が難しい場合は、外部の機関を頼ることもおすすめします。, お子さんが不登校・引きこもりになってしまったときに、親ができることとして、親自身が自分の考え方を変えることも大事です。, なぜなら、親の持っている「こう生きなければならない」「こういう生き方こそが『普通』である」という考え方が、お子さんに伝わって負担になっていることもあるからです。, 不登校・引きこもりになってしまうようなお子さんは、独特の個性を持っていたり、普通の子とは異なる感性を持っていることがあります。, その異なる個性、感性によって周囲と合わず、不登校・引きこもりになってしまうことも多いのです。, そのような個性、感性を持っているお子さんに対して、親の視点から考え方を押し付けてしまうと、お子さんとしては「分かってくれない」「自分の話を聞いてくれない」という思いを強くしてしまいます。, その結果、正常なコミュニケーションが難しくなり、お子さんは心を閉ざしてしまうのです。, 生き方や価値観が多様になった現代では、独特の個性を持ったお子さんでも、自由に生きられる可能性が十分にあります。, そのため「他の子供と同じように進学し、就職するべき」という考えを変えてみましょう。, そうすると、お子さんとのコミュニケーションが増えて、結果的に不登校・引きこもりが改善する道が拓けてくるはずです。, お子さんが不登校・引きこもりになってしまった場合に、親ができることとしては、お子さんの興味や行動のペース、やりたいことなどを尊重することもあげられます。, 親からすれば、不登校・引きこもりを早く改善したいと考えて、焦ってしまうかもしれません。, しかし、焦ってお子さんに何か行動を迫ってしまうと、お子さんはプレッシャーからさらに状態を悪化させる可能性があり、逆効果です。, 不登校・引きこもりになったお子さんは、これまでの生活でたまりにたまったストレスが限界を超え、緊張の糸が切れてしまった状態です。, そのため、今必要なのはとにかくお子さんを休ませてあげること、そしてお子さんがやりたいように過ごさせてあげることです。, しっかりお子さんが気を休め、やりたいことをやるようになると、自然にお子さんの方からやりたいことを伝えてくるはずです。, したがって、状況に応じて次に説明するように、第三者に頼ることも非常に大事なのです。, お子さんが、不登校・引きこもりになってしまった場合、相談できる外部機関や専門家は、複数あります。, もちろんまずは、学校に相談するべきですが、お子さんのストレス源となっていた学校に対応を求めても、解決できない場合も多いです。, 不登校・引きこもりになるお子さんの場合、発達障害や精神疾患を持っていることもあります。, そのため、気軽に医療機関を診療するか、地域の「子供発達センター」「発達支援センター」のような窓口に相談してみることをおすすめします。, また、学校との間に問題を抱えている場合は、下記のような行政の相談窓口もありますので、お気軽に利用してみてください。, その他にも、学校との関係でできる対処法がありますので、詳しくは以下の記事もご覧ください。, このように相談窓口は多くありますが、多くのご家庭ではこれらの窓口の利用では、不登校・引きこもりを解決できない状況もあります。, 結局、お子さんが過ごす環境を大きく変化させなければ、状態を改善できないことが多いからです。, これらの機関であれば、施設側は不登校・引きこもりに関するサポート体制を整えており、お子さんは自分のペースで少しずつ復帰していくことができるからです。, フリースクール、通信制高校について詳しくは、3章で解説しますので、その前に、お子さんに対して親がやるべきではないことを説明します。, お子さんが不登校・引きこもりになると、「何かやってあげたい」という気持ちが強くなるかもしれませんが、下記のようなことはやるべきではありません。, 不登校・引きこもりになってしまったお子さんに対して、絶対にやってはいけないのが、お子さんに対して、親がやって欲しいと思うことを押し付けることです。, 「このまま放っておくと、子どもが不登校・引きこもりを悪化させてしまう、だからできるだけ外との関わりを絶たないようにしよう」, しかし、繰り返しになりますが、今のお子さんに必要なのは、ゆっくり休んで気を休める時間です。, そのため、気の休まらないうちにこのような行動が求められると、状態が悪化するだけでなく親子関係も悪化してしまいます。, お子さんからの信頼を失えば、再びまともなコミュニケーションが取れるようになるまで、長い時間が必要になることもあります。, そのため、今のタイミングでは、何らかの行動を押し付けることなく、余裕を持って見守ってあげることが大事です。, お子さんが不登校・引きこもりになり、本来の明るさを失って性格まで変わってしまったように見えると、親からしても悩みで心がいっぱいになってしまうでしょう。, 一緒に悩み、落ち込んでしまうと、親も病み、うつ病などの精神疾患を発症してしまうことにもなりかねません。, また、親が余裕を持ってお子さんに対応することもできなくなり、お子さんも家庭にいることにストレスを感じます。, 「でも、子どもが不登校・引きこもりになってしまったのに気楽にいることなどできない」, そこで大事なのが、お子さんもあくまで「別の人間」だということをしっかり意識することです。, 不登校・引きこもりになったお子さんに対して、やってはならないこととして、親の考えを押し付けるようなコミュニケーションもあげられます。, などと、お子さんの不登校・引きこもりの原因や解決法を、勝手に決めつけるような発言です。, こうした親の考えを押し付けるようなコミュニケーションは、「お子さんの思いを聞く」という過程が軽視されているのが特徴です。, そして、余計に親子関係が悪くなりお子さんは不登校・引きこもりを悪化させてしまうのです。, したがって、今お子さんに対してやるべきなのは、お子さんの言うことを遮らず、否定せず、とことん真剣に聞いてあげることなのです。, これまでの親子関係の中で信頼関係が作られていなければ、お子さんは、親には心を閉ざしたまま何も本音を言えなくなっています。, 1章でも紹介したように、お子さんが不登校・引きこもりの場合は、専門的なノウハウを持つ外部の施設、学校に頼ることをおすすめします。, 通信制高校は、自宅学習もしくは自分のペースで通って学び、高卒資格を取ることができる高校のことです。, そのため、お子さんが不登校の場合はぜひ通信制高校を選択肢に入れて検討してみてください。, 現在中学生であれば、進学時に普通高校ではなく通信制高校を選ぶことができますし、高校生であれば編入が可能です。, KTCおおぞら高等学院は、2002年に設立されて以降、全国にキャンパス(サポート校)を展開してきた大手の通信制高校です。, 結論から言えば、KTCおおぞら高等学院は、「とりあえず高卒資格だけでも取得させたい」「何か強みを見つけてあげたい」という場合におすすめです。, KTCおおぞら高等学院のカリキュラム・コースとしては、以下の3つのうちからお子さんの状況、性格、関心に合わせた選択が可能です。, 最低限の高卒資格が取得できれば良い、という場合は、スタンダード学科が向いています。, しかし、お子さんに何らかの強みを身に付けたいという場合は「みらい学科」、お子さんに大学受験をさせたいという場合は、進学のためのより大きな学習のサポートが受けられる「アドバンス学科」がおすすめです。, 代々木、立川、千葉、福岡、小倉、熊本と、関東・九州を中心に6つのキャンパスがあり、近隣であれば通学して学ぶことも可能です。, 一ツ葉高等学校は、不登校・引きこもりでも、留学、進学を目指す向上心のあるお子さんに向いています。, 不登校のお子さんはもちろんのこと、留学、スポーツなどやりたいことがあるお子さんにも、向いているコースがあるのが特徴なのです。, やりたいことがある、向上心があるというお子さんにおすすめですので、少しでも気になる場合はお気軽に資料請求してみてください。, お子さんの不登校・引きこもりの程度が重い場合は、いきなり通信制高校に入ることは難しいかもしれません。, フリースクールでは、学習だけでなく生活全般のサポートや心のケアを受けることで、不登校の改善や社会復帰を目指していくことができます。, 不登校・引きこもりのお子さんが、フリースクールに通うことには、下記のメリットがあります。, 多くの不登校・引きこもりの高校生が利用しておりますので、お子さんと話し合った上で今後の選択肢としてぜひ検討してください。, コノミライ運営会社である(株)リーチキャリア代表取締役。 personKun 何も考えず周りの人に合わせて生活するのではなく、自分で選択して生きているんだなって。 悩みを持って生きてる人って 信用できる!と思うのは私だけでしょうか?, 皆さま、温かく優しい感想をありがとうございます(*´˘`*) 「学校に登校できないと内申点に影響するのでは…」 現在、辛い毎日を過ごしているママ達の心を軽くすることのできる素敵な場所だと思います。 「別に」とか「気にしてない」と言いますが Copyright©先輩ママたちが運営する不登校の道案内サイト『未来地図』 2020 All Rights Reserved. 心理カウンセラー、不登校予防コーチ、 心配していると伝わった時の方が ビフォーアフターの変化がすごくわかりやすい♪ 私自身もそうなんですよね。 環境づくりをすることだけが でも私もまた参加させてくださーい❗, 今回初めて参加させて頂きました。 将来を心配してくれるなんて私は世界一の幸せモノだわ!), (何を言うとんじゃー。 皆さん暖かく、不登校という事に前向きですごいなと思いました。 ©Copyright2020 脱不登校の道.All Rights Reserved. スタッフの怪しい仮装を優しく受け入れてくれてホッとしました。笑 毎日毎日ひたすら環境を作るのが裏方です。, 子どもが不登校に立ち向かえるように 最初の緊張がグループトークの中でスルッと解けて 緩みます。 子どもたちの未来は、 それとも厳格すぎる親?母子家庭?色々なパターンや家庭環境、特徴を想像すると思います。, 登校拒否(不登校)になる親の特徴や家庭環境、原因、そして不登校になったとき親が仕事を辞めるべきか、休むべきかどうか・・, そうはいっても不登校だからといって、母子家庭のお母様だとお仕事を辞めるわけにはいかないなどお悩みの方に参考になる情報をお届けしたいと思います。, 「うちの子大丈夫?」 将来後悔してもらいたくないからこそ、 あまりにもたくさんの共感とご経験のリンク…! ご参加の皆さま、ご一緒のブレイクアウトルームで 親自身が成長できる場所でもあると思ってます。 お腹の底からの気持ちをわかちあえる仲間たちや先輩が、 「出席日数が足りず留年して進学できないのでは…」, お子さんの将来を思えばこそ、 登校拒否(不登校)になる子供の親にはいくつかの特徴や家庭環境があります。 どんな特徴や家庭環境だと思いますか? 登校拒否という言葉のイメージからヤンキーな親? それとも厳格すぎる親?母子家庭?色々なパターンや家庭環境、特徴を想像すると思います。 今日ご一緒した皆さんありがとうございます、とても楽しかったです。 2つ、不登校中の勉強はどうしていたか また、機会があれば宜しくお願いします☺️, 今日初めて参加しました。Kun さんのグループでしたが、Kun さんの一言一言が優しくて、グループのみなさんとっても暖かい感じがして初っぱなから号泣してしまいました。 高3ならではの悩みや、新しい一歩を踏み出した話など、いろいろ聞いたり話したりできてよかったです。 不登校対応の支援活動を10年以上行なってきたプロフェッショナルとして断言できることが1つあります。それは、「不登校対応の秘訣は『親の変化』にある」ということ。「はいはい、『親が変われば子供も変わる』って話ね」と思った人は早合点しないように気をつけてください。