2010年11月. 景品をご提供いただける場合は、別紙に、ご提供企業名(お取引先からのご提供の場合は御社名と併記いただくことも可)、ご担当者名、提供いただける景品の種類、ご提供数を明記の上、1月14日(金)までに日本人会事務局にfaxまたはメールにてご連絡下さい。 endstream endobj 109 0 obj <>stream 依頼状(書・文)のカテゴリにある文例(例文)一覧です。 依頼状は、いうまでも無く 「お願いする」 ため の文書ですよね。 相手に何かをしてもらう、行動をしてもらうためのもの。 2�m�C�&sD����W��m]ff+ ��)y/t�P�5%9;%�]~ZKAA�F�l_D�������?����b##���:��~(Ҭ�g_|���K��a�_���TnZ��=0���p2���w�T��+���J�\kO;e[�pfo�c�͡:�-��87q�s��c�*_ȇ��o�7�O��|S��#n��n���fZ��}'���6���,+�;�-��J���ߌ�x����wr�9}�s��9���.9��ߋ�:�>༙�"��.���̺d�9��(�?M� # 105 0 obj <> endobj 169 0 obj <>stream %PDF-1.5 %���� }o�Q�ԧn�-Vz����N�)�0s���SofS���4���qW� endstream endobj startxref メールコミュニケーション、メールマーケティングを支援するメディア「Mail Marketing Lab(メルラボ)」, ビジネスでは、よく「依頼」の連絡をメールで行います。依頼の内容は、お願いごとや相談、製品やサービスの資料請求、見積依頼などさまざま。そこで今回はそもそものビジネスメールの基本的な書き方やマナー、そしてビジネスシーンで依頼メールを送る際の注意事項などについて、見ていきます。, ビジネスの世界では、一日に何通ものメールが飛び交っているため、件名にメールの内容を簡潔にまとめることが求められます。, 重要なのは具体的な用件や日付、自社や自身の名前を盛り込むことで、相手に要件が一目で分かるように工夫されていることです。また、必要に応じて【】などの記号を用いるとこちらの意図や状況が伝わりやすくなります。例えば【お願い】、【至急】などの使い方がありますね。, 宛名を書くことは、ビジネスマナーの基本です。基本的には会社名(団体名)、部署名、役職名、名前、敬称を一行目に書けば問題ありません。, まずは冒頭のあいさつと、結びのあいさつです。これらは例にあげたような簡潔なもので構いません。, そして本文を書く上でもう一つ重要なのが、署名です。署名もまた大事なメールマナーであり、自分の基本情報を示す重要な記述です。署名には社名、所属部署名、役職名、名前、メールアドレス、電話番号、などを書くのが一般的です。, これまでビジネスメールの基本的な書き方についてお話ししてきましたが、ここからは「依頼メール」を実際に書くときのポイントについてお伝えしていきたいと思います。, 依頼メールでは、依頼の内容によって送り手と受け手の「立場」が異なることに注意しましょう。, 例えば、ある人に何か相談ごとを持ちかけたり、講演やセミナーの講師を依頼したりする場合は、送り手側は「お願い」をする立場になります。, 一方、資料請求や見積もりの依頼などの場合、送り手側の「お願い」をするという立場は変わりませんが、受け手側にとって送り手は、「お客様」「クライアント」と同等になります。, 前者の場合ならば、依頼にあたっては、相手側に失礼のないように細心の注意を払わなければなりません。一方、送り手側が「お客様」や「クライアント」の立場になる後者の場合であっても、指図をしたり、「お金を払うのだから、多少の無理はきくべきだ」といったような傲慢な態度はNGです。依頼する相手は大切なビジネスパートナーですから、彼らに対する配慮や気配りも必要なのです。, 依頼の趣旨や理由が不明確だと、相手に不審に思われてしまうかもしれません。「先日の講演を拝見して興味を持った」「○○の詳細が知りたい」というように、なぜこの人に相談や依頼を持ちかけたのかというしっかりとした動機があると、受け手側も事情が分かり、前向きに検討してくれるでしょう。, 例えば、講演を依頼する場合、漠然と「講演をお願いできませんか」と持ちかけるのではなく、日程や場所はもちろんのこと、主催者や対象者についても伝えるようにしましょう。また、謝礼の額など条件の提示も不可欠です。, また、資料請求をする場合、どの製品やサービスについてしりたいのか、見積依頼だったら仕様や数量についてもしっかりとメールに書くようにしましょう。, 「セミナーで御社の製品に興味を持ちました。資料請求をお願いします。明日までに2部送ってください」というメールでも、相手には伝わります。しかし、「お手数ですが」「お手すきのときで結構です」などというような相手に配慮した一言を添えるのがマナーです。「ご多用中にお手数をおかけしてしまい大変恐縮ですが」など、文末につけるだけで丁寧な印象になります。, 先日○○新聞にて××先生の記事を拝見し、ぜひ○月○日(〇)に開かれる○○講演会に参加していただきたく、ご連絡いたしました。, ○○講演会は○○について研究を行っている方々に登壇していただいている講演会で、今回で20回目を迎えます。今までに、○○先生、××先生などが登壇しております。, ご検討いただけましたら幸いです。もし、ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。, お忙しいとは思いますが、ご検討いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。, さて、〇月〇日(〇)に開かれました△△セミナーで御社製品の「○○○○」を拝見いたしました。御社では○○○の制作を行っておりまして、ぜひ、購入を検討したいと考えております。, つきましては、製品の資料などがございましたら、お送りいただきたくお願い申し上げます。来週〇日(〇)に弊社の会議にて検討したいと考えておりますので、それまでに送っていただくことは可能でしょうか。難しければ、ご連絡いただければ幸いです。, ほかに気を付けたいのが、自分勝手な理由を書かないことです。「とにかく明日までにほしいので」とか、「この日しか時間がとれないので」といった自分の都合ばかりを書くのは、相手に対して非常に失礼です。, 依頼相手に具体的に何をお願いしたいのか、それを簡潔に整理して、なおかつ、相手が答えやすい言い回しと誠実さを文面に載せましょう。もちろん、メールだけでなく電話でフォローしたり、事後にお礼のメールを送ったりする気配りも欠かせません。, 自分と相手の立場をわきまえ、具体的でなおかつ相手への配慮が盛り込まれたメールを送りましょう。, いかがでしたでしょうか。ビジネスメールの基本的な書き方と「依頼メール」のポイントがお分かりいただけたでしょうか。, ご依頼いただきました商品提案の資料がご用意できました。つきましては詳細についてご説明させていただきたいのですが、お打ち合わせのお時間をいただけないでしょうか。, <候補日>・〇月〇日(〇) 15:30~18:00・〇月〇日(〇) 10:00~12:00、または14:00~17:30・〇月〇日(〇) 10:30~15:00, 早速ですが、弊社では現在貴社の会計ソフト〇〇の導入を検討しております。つきましては以下の内容でお見積りをお願いしたく存じます。, <見積書について>・会計ソフト〇〇 Ver.15・アカウント数:70・宛名:株式会社△△, ソフト導入に関する会議が〇月〇日(〇)に行われますので、会議前日の〇日(〇)までに見積書をお送りいただくことは可能でしょうか。難しい場合はお知らせいただけると幸いです。, 次回は催促、抗議、反論の書き方をご紹介します。前回:頻出表現をマスター:お礼・お詫びメール書き方(テンプレートあり)次回:頻出表現をマスター:催促、抗議、反論の書き方(テンプレートあり), 関連記事:【メルマガ事例】人気ECサイトに学ぶ、売上に繋がるメルマガ施策のポイント, 関連記事:【メルマガのプロが直伝】開封率が倍増するタイトル(件名)の作り方、教えます!.