1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/08/29(土) 22:35:56.387 ID:mwGvp2EuaNIKU Save my name, email, and website in this browser for the next time I comment. 引用元: ・逆襲のシャア久々に観たけどやっぱ名作やな, 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/28(火) 07:38:01.533 ID:sOImSxxl0 ⇒機動戦艦ナデシコ – Wikipedia 機動戦艦ナデシコ -The blank of 3 years-(ゲーム/セガサターン) 機動戦艦ナデシコ -NADESICO THE MISSION-(ゲーム/ドリームキャスト), 一応プレイ動画が上がっているみたいです。 劇場版ナデシコとは、アニメ映画作品「劇場版・機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness」の通称である。 前日譚として角川スニーカー文庫から出された『ルリ AからBへの物語』、セガサターンで発売された『機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years』がある。, ボソンジャンプによる新航路開発計画『ヒサゴプラン』。巷では、そのヒサゴプランに関連するコロニーを襲撃する神出鬼没、正体不明の機体“幽霊ロボット”が噂になっていた。, アキトはユリカを奪い自分をこんな目に合わせた奴らに復讐するためにネルガル協力の元、〈ブラックサレナ〉を駆り復讐鬼となったのである……。, ちなみに劇場版のその後の話をTVシリーズで作る企画があったが、いろいろあって結局中止になった。, 「君の知っているテンカワ・アキトは死んだ………彼の生きた証……追記・修正してほしい……」, ブラックサレナの格好良さは異常。未だに一番好きな機体 -- 名無しさん (2013-09-06 22:23:35), 小説版でもこれの続編(DCエピの後)を今でも待ってる -- 名無しさん (2013-09-06 23:41:25), シリアスとコメディのバランスが絶妙。 -- 名無しさん (2013-09-07 03:18:08), ↑そこら辺はTV版から変わって無いよな。シリアスにアキトと北辰が一騎打ちしてる後ろで漫才混じりに落とされる六人衆とか。 -- 名無しさん (2013-09-07 09:35:20), BD単品だと無いんだよなぁ。 -- 名無しさん (2013-09-07 09:37:49), ↑DVDボックス買おうぜ(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-10-01 17:57:58), 続編をいつまでも待っている。 -- 名無しさん (2013-12-14 21:00:53), ↑あの終わりかたで良いんだ。 -- 名無しさん (2014-05-06 10:05:26), 久しぶりにTV版劇場版見直してみた。 -- 名無しさん (2015-07-17 13:10:08), もうこの作品に期待することは何もない、スパロボ意外 -- 名無しさん (2016-01-03 20:08:39), あの寂寥感のある終わり方好きだぜ。ルリの最後のセリフで入るEDとかたまらんわ -- 名無しさん (2016-02-07 03:21:21), テレビ本編は本当90年代ノリで合わない人にはキツイから映画シリアスでよかったと思う。元々モブたちは悲惨なことになってる作品だし順番が主人公に回ってきただけ意見に納得 -- 名無しさん (2016-02-11 23:47:11), 当時のパンフのインタビューで監督が「次は全編ギャグを作る」とか言ってたからこの後にナデシコを冠する作品があったとしても劇場のアフターになったとは限らないんだよなあ -- 名無しさん (2016-07-15 21:21:00), ブラックサレナマジで大好き、あれほど痺れさせる機体は他に無い -- 名無しさん (2016-07-22 22:39:49), ガンダムAGEのスプリガンが見たらどう思うだろう? -- 名無しさん (2016-07-22 22:55:17), 敵がうざすぎてスパロボでクルーゼにぶっ殺されたときは痛快だった -- 名無しさん (2016-12-29 11:46:57), 最近は上川さんとか呼んだりしてるし、スパロボVでラピス・ラズリに声ついてたりして・・・そこまで本人の声求められてるわけでもないし無理か -- 名無しさん (2017-01-24 12:48:44), 上川さんは作品もだしアニメ好きなのもあってノリノリで参加してくれてるけどラピスの中の人はなあ...。でもこれも黒歴史なら「恋のダウンロード」とかも黒歴史ならじゃねって思うし微妙だな -- 名無しさん (2017-01-24 13:15:04), 結局Vでもラピスは一瞬でてきただけで全く喋らなかったな...携帯機でも声付きが主流になった昨今、本人NGならいっそのこと代役立ててもいいんじゃないかなぁと思うようになってきた -- 名無しさん (2017-03-04 14:12:08), 実はイネスさんも生きてたりするんだよね… -- 名無しさん (2017-03-04 15:35:35), スパロボ初参戦のRでは当初原作以上のバッドエンドを迎えるも、過去が変わったことでフラグがおられるk途に。WやVではユリカが完全復帰し、アキトも回復が進んでおりハッピーエンドに。JやBXでは劇場版は参戦しないものの、フラグがおられており、JではTV本編最終決戦後に草壁と残党が悪あがきをして敗北、クルーゼに殺される。BXでは演算ユニットはばじゅらに託されて外宇宙に遺棄され、草壁は敗北を認めて投降した(一部劇場版の台詞もあり)。 -- 名無しさん (2017-11-09 09:31:10), クルーゼ「信じているものに裏切られるのは辛いだろう?楽になりたまえ」 -- 名無しさん (2018-02-28 10:21:16), ハッピーエンドを台無しにしたと憤慨してる人多いけど戦後でまだ火種がギスギスのときに軍上層部の娘と火星人が結婚とかそりゃテロに目付けられるよと今では思う -- 名無しさん (2018-06-27 11:18:27), 違反コメントとそれに触るコメントを削除 -- 名無しさん (2018-08-31 15:07:37), そもそもTV版も世界観は真っ黒だからな。ポップな雰囲気で誤魔化してるだけ -- 名無しさん (2018-11-12 13:57:25), ssの逆行ものというジャンルを流行らせたのは間違いなくこの作品が原因のひとつ -- 名無しさん (2019-01-17 07:56:47), 映画丸々サウンドドラマになってるんだよね。プロローグとエピローグは撮り下ろしで。エピローグではルリちゃんのアキトへの色褪せぬ想いとか聞けてなかなかよかったよ。 -- 名無しさん (2019-10-02 23:40:13), サウンドドラマってどゆこと? -- 名無し (2020-01-22 15:01:19), スパロボDDでもやっぱりラピスだけ声はつかず。そろそろもう諦めて代役立てたほうが良いんじゃないかって気がする。 -- 名無しさん (2020-01-22 16:00:06), 上映当時はなんじゃこりゃって終わり方だと思ったけど年取った今見るとアキトは復習とは別にテロで関係ない人殺しまくってるのもあってユリカとルリに迷惑かける事考えたらああするしかなかったんだなと納得できる -- 名無しさん (2020-04-06 16:27:38). これかっこええけどどの作品に出てるMSなんや・・・ 機動戦艦ナデシコの劇場版の終わり方がなんとも言えなかったので、その後の展開について調べてみました。, 結論から言うと、アニメーション以外でもその後の二人の展開を描いた作品は「無い」とのことです。, ちなみにこWikipediaを見ても、この辺りのことは分かりませんでした。 本項では、この「劇場版・機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness」について述べる。, 1998年8月1日、角川系にて公開。タイトルが示す通り、TVアニメ作品「機動戦艦ナデシコ」(以下「原作」)のシリーズ作品である。同時上映作品は「スレイヤーズごぅじゃす」。 澄まし顔が基本なのは相変わらずであるが、原作に比べるとだいぶ表情豊かになり、子供たちに微笑んでみせたり、別艦のクルーにべた褒めされて赤面するなど、年頃の娘らしい姿も見せるようになった。, 副主人公。本作での新規登場となる少年副艦長。ルリ同様遺伝子操作によって特異な能力を植え付けられた存在であるが、ルリの反省点を踏まえて一般家庭に預けられて育てられた。このため年齢相応に大変表情豊かで素直な性格である。ルリとサブロウタの弟分的存在であり、特にサブロウタには頻繁にイジられている。階級は少尉。通称ハーリーくん。, ナデシコB直属のエステバリスパイロットである木連出身の青年(漢字表記で高杉三郎太)。しかしながら髪を派手に染め、軽いノリでハリをイジるその姿は、質実剛健な熱血漢が多いことで知られる木連軍人の一般的な姿とは程遠い(スパイ活動のためにサーファーの流儀を学び、それがそのまま地になってしまったとのこと)。階級は大尉。本作での新規登場と思われがちであるが、実は原作にもちゃんと登場している。, 連合宇宙軍軍人。彼自身も戦艦アマリリスを任されるようになった。彼が出撃した先で「謎の幽霊ロボット」を目撃する所から物語は幕を開ける。 『機動戦艦ナデシコ The Prince of Darkness』というアニメ映画があった。 テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編でありながら皮肉混じりのコメディタッチで描かれていたテレビ版の作風に比べ全体的にシリアスタッチで描かれてており、賛否両論起きた映画である。 複雑すぎへん? 機動戦艦ナデシコの劇場版の終わり方がなんとも言えなかったので、その後の展開について調べてみました。 もちろんネタバレ注意です。 結論から言うとあれでおしまい 結論から言うと、アニメーション以外でもその後の二人の展開を描いた作品は「無い」とのことです。 火星出身で、IFS処理を施している事でそれに対応した乗り物を操縦する事が可能。それ以外はごく普通の青年に過ぎなかったのだが、木星圏より飛来した木星蜥蜴の襲撃を受けて、その運命が大きく変わる事になってしまう…。, 幼少期はどちらかというと根暗で、何事においても無関心な態度しか示さなかった。幼い頃、幼馴染であるミスマル・ユリカが父親のコウイチロウと共に地球へと旅立った直後に、両親をテロで亡くし、天涯孤独の身となっている。, その後は苦労を重ねたのか、ナイーブさを持った青年に成長しているが、人との関わりを何処か避けている節があった。また、木星蜥蜴の襲撃によって死にかけた為か、戦争に対しやや神経質なまでに恐怖心を抱いており、それが原因で度々現実逃避に近い行動に出てしまう事もあった。一方で、他人を思いやり、時に身を挺してでも守ろうとする優しさや強い意志を見せる事もあり、その事からユリカだけでなく、メグミ・レイナード、スバル・リョーコ、ホシノ・ルリといった女性達に好感を抱かれる事もあった。ただし、アキト自身は元々他者との付き合いが苦手な事もあってか、戸惑う事が多かった。, ユリカと再会し、成り行きで乗り込んだナデシコでの生活に辟易する事もしばしばあったが、クルーの面々と関わり、様々な戦いを経験していくにつれて、悩みながらも自分なりにやるべき事を見つけ、最終的には気付かぬ内に抱く様になっていたユリカへの想いと向き合い、結婚するに至るのだが…。, 幼少期に両親を失ったアキトは、火星のターミナルコロニーで天涯孤独の身で暮らしていた。木星蜥蜴の襲撃を受け、トラックを操縦して避難民を守ろうとした際、目の前で周囲の人間が死んでいく光景を目の当たりにし、自身も命を落としかけるのだが、とある理由によりアキトは一人生き延びる事になり、地球へと辿り着く事になる。, 地球への移住後はコックの見習いを目指していたが、木星蜥蜴に殺されかけた恐怖から立ち直れず、現実から逃げる様に仕事に打ち込もうとしていた為に、それを見かねた店長によって、あえてクビを言い渡される。その後、道中にて偶然幼馴染のユリカと再会。両親の死に彼女の父であるコウイチロウが関わっていたのではないかと疑っていたアキトは、彼女を追ってサセボシティのドッグへと向かい、そこで成り行きでプロスペクターからコックとしてナデシコのクルーに雇われるのだが、ドッグを襲撃してきた木星蜥蜴をエステバリスで撃退した腕を見込まれ、パイロットとしての任務も兼任する事になってしまった。, あくまでもコックでいたかった事から戦いに消極的であったが、ナデシコの目的が火星の住民を救出に行く事であるのを知り、また正規パイロットであるダイゴウジ・ガイとは趣味の『熱血ロボ ゲキ・ガンガー3』というアニメで意気投合した事で、火星の人達を守りたいという思いから戦う決意をする。だが、ガイはムネタケ・サダアキがナデシコから脱出する際に偶然居合わせてしまった結果、はずみで撃った彼に射殺され殉職し、短い付き合いになった。その後はリョーコ達3人のパイロットを加えて引き続き戦う事になるが、火星の住民を救出する事は出来ずに終わり、地球への帰還後は連合軍やネルガル重工の「大人の事情」に振り回され、更にはナデシコが連合軍参加として本格的に戦争へ参加する事が決定してからは、戦う理由について見失い、一度は軍から言い渡されたクビに従う形でメグミと共にナデシコから下りる。しかし、エリナ・キンジョウ・ウォンから自身が以前火星での木星蜥蜴襲撃時に、次元跳躍能力であるボソンジャンプによって生き延びた推測を聞かされ、更には木星蜥蜴側から有人機であるジンシリーズが投入された結果、危機に陥ったナデシコを救うべく大量のCC(チューリップクリスタル)を使って、マジンを道連れにする形で二週間前の月へと二度目のボソンジャンプを果たす。, その後、木星蜥蜴の正体が人間の軍事組織…「木連」である事実を知った際は、当初こそ火星を襲撃され、更に月で世話になっていた一家の夫人がダイマジンの襲撃で死亡してしまった怒りから激しい憎しみを抱いていたものの、白鳥九十九やその妹である白鳥ユキナもまた人間である事実に気付いたアキトは、戦争を終わらせる為に戦う事を決意。一時の潜伏期間を経てユリカ達と共に接収されたナデシコを取り戻し、和平の為に奔走していた九十九が親友の月臣元一朗に撃たれ命を落とした事で、一度は現実に絶望しかけるも、ネルガルと木連が手に入れようとしているボソンジャンプの演算ユニットとなる火星極冠遺跡を巡る戦いを経て、自分の信じていた気持ちと向き合い、幼なじみのユリカに告白。この告白が後の「熱血クーデター」の切っ掛けとなり、戦争を終わらせる事になった。, 戦後はコックに戻り、ナデシコのクルーであった少女ホシノ・ルリを引き取り、ユリカと共に屋台のラーメン屋を開く。そしてユリカの父・コウイチロウとのラーメン勝負に打ち勝ち、晴れてユリカと結婚。そして新婚旅行に宇宙へ向うシャトルへ乗り込んだが、事故で爆発。束の間の新婚生活になってしまった。小説『ルリAからBへの物語』で語られる。, 劇場版本編では23歳。実はシャトルに乗り合わせた際に、火星の後継者の北辰らに拉致されていた。そこで過酷な人体実験を強制させられ、視覚や味覚など五感の大半を失ってしまう。, ネルガルシークレットサービスに救出された彼はユリカ奪還と復讐を誓い、シークレットサービスの一員となっていた月臣指導のもと機動兵器操縦技術や様々な体術を身に付ける。ネルガルからはアカツキ・ナガレの意向によりブラックサレナの前身となるエステバリス・アキト機が再び与えられている。この頃から視力補佐の黒いバイザーや火器を仕込んだ黒ずくめの衣装を身につけるようになった。, その後は火星の後継者を相手に工作活動を開始するが、IFSのフォローが有るとはいえ五感にハンデを抱えた状態で新鋭機の夜天光や六連に一対複数の状態での戦闘を常に強いられ、敗れてはボソンジャンプで命からがら逃げ帰る日々であった。その度に乗機も被弾しても継戦出来るよう追加装甲が付き、更にそれによる機動力低下を補う大型スラスターなどが増設され、元々のエステバリスとはかけ離れた姿(ブラックサレナ)へと変貌していった。また、単独行動中に敵研究施設からラピス・ラズリを救出。さらに火星の後継者の隠れ蓑であるヒサゴプラン、それに関連するターミナルコロニーを次々に襲撃、破壊している。, 墓地でホシノ・ルリと再会した際、「彼の生きた証」として「テンカワ特製ラーメン」のレシピを渡した。その後、ナデシコCの活躍で火星の後継者の作戦は失敗し、かつてのナデシコの仲間達のサポートを受けたアキトは北辰との最後の対決に勝利する。だがその後は仲間達のもとには戻らず、ユリカを仲間達に託して皆の前から姿を消した。, 基本的にTV版で登場すると序盤から仲間になる。素人ということを考慮してか、主人公キャラクターでありながら技量があまり高くなく、他の能力値も脇役勢と同等。加えて当初は特別な特殊技能や精神コマンドがあるわけでもなく、ガイやリョーコの方が優秀ということもあった。また、合体攻撃のパートナーであるガイがフラグ次第で死亡する場合、大きく使い勝手が落ちるなど、非常に使いにくかった。だが、作品を重ねるにつれ能力が強化され、合体攻撃も『W』ではガイが無条件生存、『BX』ではアカツキがパートナーとなるなど、大幅に改善されている。, シナリオ面においては「ガイの死亡」「ゲキ・ガンガーを乗り越える」と言った彼にまつわる重要イベントがあまり再現されず、冷遇気味であった。ガイ生存時には、彼に活躍の場を喰われ、主役でありながら脇役気味の扱いを受ける事も。また、劇場版と同時登場する作品においてはTV版のアキトは前座扱いであり、その点でも不遇。『BX』では本格的にTV版のシナリオがしっかり再現され、ようやく改善された。, また、TV版では甲児達と同年代だが、『J』以降からは甲児達からアキトさんと呼ばれることが増えてきている。, 劇場版で登場すると能力的にはブラックサレナの反則的なまでの強さも加え文句無く主役クラスの性能。一方シナリオ面では原作通り1度どこかへ去って行って、最終話近くで彼に縁が深い人間がピンチに陥ったところを助けに来るというのが、復帰のお約束となっていた。余談だが、そのイベントで相手にする敵は不死身を自称する者達である。この通り本格参戦が遅くプレイヤーが使える期間が短かったが、『V』『T』ではその点は解消された。, 劇場版のアキトは「復讐」というネガティブな動機で戦っているのであるが、上記のとおり戦争を終わらせ最愛の人との新婚旅行の最中に襲撃を受け拉致された末、妻は敵が利用するために奪われ、自分も人体実験の末に夢であった料理人に一番大事な味覚も含めた五感のほとんどを失ってしまう…というその身に受けた過酷さと、ルリやリョーコへの気遣いを見せるなど良心まで捨て去ってはいなかったこと、そして敵の火星の後継者や北辰らの悪辣さからか、復讐を諌められることはほとんどなく、むしろ「決着は彼の手で付けさせてやりたい」と後押しされることになる。, 皆の元を去るという原作再現は『X-Ω』のイベントくらいで、最後はユリカと一緒にいるほか、手術による五感回復やリハビリメニューなど彼を救う展開が用意されている。そういう面では劇場版の彼もスパロボで救われたキャラなのかもしれない。, また、劇場版では主人公ではないのだが、TV版の主人公という事からか、戦闘前会話では主人公扱いされていることが多い。, TV版では、射撃・格闘ともに及第点で、どちらもそつなくこなせる。基本的には格闘の方が高い作品が多いが、R、J、BXは射撃の方が高い。参戦当初は命中・回避は平均レベルで、素人だからか技量は低い。『R』以降からはエステバリス自体の能力が回避重視へ大きく方向転換したのと同時に、命中・回避も高めに設定された。, 集中、ひらめき、必中、熱血、魂などを習得するため使いやすい。覚醒を習得することも多い。『R』や『W』ではTV版と劇場版のアキトが登場するため、精神コマンドがそれぞれ異なる。気力上昇系の精神を持たない作品が多く、気力制限のあるゲキガンフレアや合体攻撃の解禁に手間がかかるという欠点があったが、『V』以降気迫を覚えるようになった。, 底力を持つがあまりLvは上昇しない。『J』、『W』、『BX』ではIFSにより気力と共に能力が上昇する。, TV版と違い「復讐」を思わせる技能を多数習得する。またブラックサレナやエステバリスカスタムが剣装備でないため切り払いは習得しない。, https://srw.wiki.cre.jp/w/index.php?title=テンカワ・アキト&oldid=375432.