小さいボ... 10年ぶりの復活を果たした待望のダイハツ2シーターオープン! ダイハツ・コペンL880K型. 車をとこ... https://k-car.link/wp-content/uploads/2019/04/freefont_logo_aoikaku-1.png. naエンジンは、過給機を使っていない分、排気量が同じであれば加速時の伸びは、確実に劣ります。 しかし、naはアクセル操作に対する出力レスポンスに優れるため、車を操ってる感を求めるドライバーには人気があります。 >2Lクラスの車両から、軽自動車のNAだと、加速、合流に恐怖するかも? これも、乗ってみなければわからないかもしれません。 そう言われると、「軽はやめる」が答えかもしれません。 「燃料残量警告灯(ガソリンランプ)」が点滅しても、あと50kmは走行できるって本当?, 【2020年版】お金がなくても乗りやすい国産スポーツカーおすすめ10選!平均中古価格も掲載!, 自動車のプロやカー用品店店員がおすすめする洗車グッズ・道具・用品30選!これでもう迷うことなし!, 【プロが徹底解説】トヨタ 新型ハリアー(4代目)の内装・外装、荷室、装備、オプション、欠点を試乗レビュー, 自動車保険は「走行距離」によって保険料が変わるって本当?安くするためのポイントとは?, 自動車保険の運転者を本人・家族限定すると保険料は安くなる?「運転者範囲」と決め方を紹介!, 119.9万円から...大人気SUVのトヨタランドクルーザープラドの中古購入をおすすめする理由と評価, 【2020年版】プロもおすすめ!ドライブレコーダー 最強おすすめ29選!楽天・アマゾンランキングもご紹介. 軽自動車は維持費も安く、車内もかなり広いです。3人家族ぐらいなら、軽自動車で十分ですよね。ワタシは今はコンパクトカーに乗っていますが、以前はスバルのレックス(550cc)、スズキkeiに乗っていたので、軽自動車のパワーにつていはよくよくわかっています。 ALL RIGHTS RESERVED. 日本では、120km/h以上のスピードを出せる場所は、サーキットなどの専用コースくらいです。車をチューニングしたところで、公道ではその実力を発揮することはできません。それでも速い車が欲しい、愛車をもっと速くしたいと思うのは車好きの性。そしてそんな速さを追求していくとぶつかるのが、過給機の存在です。NAモデルがターボ車に勝る加速を手に入れるチューニング法は、あるのでしょうか?, NAとは、Normal Aspiration(ノーマルアスピレーション)、Natural Aspiration(ナチュラルアスピレーション)の略で、自然吸気エンジンのことです。国産車でいえば、フェアレディZ(33以降)、86/BRZ、ホンダのS2000、などがNAマシンにあたります。十分に速い車が並んでいるように思いますが…。NAエンジンは、過給機を使っていない分、排気量が同じであれば加速時の伸びは、確実に劣ります。しかし、NAはアクセル操作に対する出力レスポンスに優れるため、車を操ってる感を求めるドライバーには人気があります。ターボ車はアクセルを踏み込んだ時、ターボが効き始めるまでに一瞬の間が開きますが、NA車は踏み込んだ分だけスムーズに加速、さらに高回転まで回す楽しみも味わえます。そんなNAが、ターボ車に負けないほど加速性能を高めるチューニング方法はあるのでしょうか?, より多くの混合気をシリンダー内に送り込むことは、パワーアップへの近道です。そこでまずは、エアクリーナーの交換です。ターボ車の場合は、エアクリーナー交換で1割でも吸気量が増えると、数百ccの排気量アップにつながることもあります。しかし、残念ながらNAエンジンではそうはいきません。エアクリーナー交換程度では、ほとんど変化が現れず、数馬力上がれば良いほうです。体感できるほどの違いはほぼ現れないどころか、燃費が悪くなることもあります。そもそもNA車の場合、一箇所をイジっただけで劇的に性能が向上することはありません。まずは吸気を変えてみて、少しずつ効果を期待しましょう。, 次にマフラー交換は、どうでしょう?ターボ車のマフラー交換は、ものすごい効果を発揮します。モノによってはマフラーを変えただけで20〜30馬力上がったなんてこともよくある話です。マフラー交換をすることにより排気効率を向上させ、高回転域でのパワーアップが期待できます。その反面、排気ガスの充填効率が低下するため、低回転域ではトルクが低下してしまうというリスクもありますが…。では、NAエンジンのマフラー交換の効果はどうでしょうか?残念ながら、これもほとんど違いを感じられないようです。上がってほんの数馬力。エアクリーナーと組み合わせてやっと少し違いが感じられるか?というくらいでしょうか。, 他にもエンジンオイルを変えてみたり、軽量化してみたり...いろいろ方法は考えられますが、結論を言ってしまえば、NAエンジンを同じ排気量のターボ車並にパワーアップするためには、多くのお金と労力が必要になります。つまり、NAのチューニングは、お金がかかる割に飛躍的な馬力アップはかなり難しいというが現状のようです。速さを求めていくと、結局”ターボを付けるのが一番簡単で効果的”という答えに辿り着いてしまいます。しかし、NAであってもスポーツカーであれば、そもそもの馬力が十分にあります。速さの向上を求めるのではなく、自分に合った車にチューニングしていくのを楽しむ車なのかもしれません。アクセルを踏み込んだ時の爽快感、高回転までふかした時の高揚感などは、NAマシンならではの楽しさです。ターボ車、NA車、それぞれを乗り比べて、自分にあった車を作り上げましょう。, 車内をとても快適にするおすすめカー用品・便利グッズ30選!【自動車のプロが厳選!】, 車のコーティング剤おすすめ27選【効果別での比較や選び方、カー用品店のおすすめ品をご紹介!Amazon、楽天の売れ筋ランキングも!】, ポルシェに認められたネクセンタイヤ…オールシーズンタイヤ”エヌブルー4シーズン”を飯田裕子氏が徹底解説. トヨタ 3代目エスティマの4つのグレードを徹底比較!中古車でおすすめのグレードはこれだ!! 公開日 2020/04/15 18:03最終更新日 2020/04/15 21:02, 2019年12月24日に発表され、2020年1月20日に発売された新型ハスラー。筆者が試乗したのは、NAエンジン仕様の「HYBRID X」(マイルドハイブリッド)。新開発された「R06D」型エンジンは、ワゴンR/ワゴンRスティングレーにも搭載されていて、スズキ軽の主力エンジンになります。, デュアルインジェクション、クールドEGR、急速燃焼、ロングストローク化、高圧縮比化などにより燃費向上が図られていて、WLTCモード燃費では、市街地で約7%、郊外で約8%、高速道路で約8%向上など、想定される走行シーンでの省燃費化を実現しています。, また、組み合わされる新開発CVTも2ポートオイルポンプをはじめ、高効率ベルト、トルクコンバーター低剛性ダンパーの採用、そして軽量化により燃費向上寄与しているそう。なお、トルクコンバーター低剛性ダンパーは、エンジン回転域における、大きな回転変動を吸収しやすくするようにダンパーを低剛性化し、燃費と静粛性を高める効果があります。, マイルドハイブリッドを担うISG(Integrated Starter Generator)は、先代ハスラーに対して最高出力が1.6kWから1.9kWと高出力化されています。モーターアシスト(時間)が10%増すなど、走りとして実感できるのかも気になるところ。, 市街地から新型ハスラーを走らせると、まず驚かされるのが非常にスムーズな出だしで、信号からの再スタートでも普通に発進させても周囲の流れをリードできるほど。ISGのモーターアシストの御利益を実感できます。ISG、エンジン、CVTの協調制御によりスムーズな再始動が可能になっていて、市街地での静粛性の高さも享受できます。, ISGによるスムーズな加減速もより自然なフィールになっています。減速時には、約10km/hでアイドリングストップが開始するコースティング状態になりますが、先述したように、減速時・加速時のエンジン停止、再始動のマナーが向上しているのも朗報。, さらに高速道路では、首都高速の短い合流路(流入路)でも最大30秒間のモーターアシストによりストレスフリーな加速を堪能できます。高速巡航でも法定速度程度であれば静粛性も確保されていて、快適なキャビンが保たれています。そのほかの防音・遮音対策も入念に施されているため、ファーストカーとして乗っても満足できるNVHといえそう。, もう1つの美点が乗り心地の良さ。先代の登場時は、極低速域から高速域まで少し跳ねるような乗り味でしたが、新型ハスラーは、足がよく動き、よりフラットライド感が高まっています。サイドドア、センターピラー、バックドアに環状構造が採用され、ボディ全体の剛性が向上。さらに、構造用接着剤で部品間の隙間を埋めるなどの剛性向上策が確実に効いているようです。なお、試乗車のタイヤは165/60R15サイズのダンロップ「エナセーブEC300+」。, 一方で、パワステのフィーリングは軽自動車らしく軽く、市街地ではキビキビした走りを演出する一方で、高速道路のコーナーなどでは腰砕けにはならなくてももう少し手応えが欲しく感じるシーンもありました。とはいえ、実用域で気になるレベルではなく、走りのトータル性能は、見た目以上の進化を遂げています。, 冬に備えたタイヤ選びはスタッドレス?オールシーズン? ヨコハマ アイスガード 6 & ブルーアース4S AW21を雪上試乗. 軽自動車の馬力が64馬力までなのは主にこいつのせい pic.twitter.com/Ljj6Ulm1KR, — 䬃 at H.Y.Flyteer (@haya2109y) 2016年11月25日, 1987年に登場し、今日まで続く軽自動車馬力規制を作るきっかけとなった伝説的な存在が、スズキが誇る軽スポーツ界の巨人「初代アルトワークス」です。, 軽自動車としては何から何まで異色尽くめの仕様となっており、アルマイト処理付ローコンプピストンや強化鍛造クランク、RHB31CWタービンといった開発コストを度外視したかのような仕様の数々が特徴となっております。, それもそのはず、この初代アルトワークスは元々78psで販売される予定となっていたのですが、余りにも軽自動車の枠組を超えてしまったオーバースペックが災いし、当時の運輸省から許可が下りなかったため敢えて64psの公表スペックでデビューすることに。, しかし、持って生まれた素質に気がつかれるのは非常に早く、発売開始から程なくして数多くのアルトワークスがストリートレーサーたちの手によって本来の性能を引き出されるようになりました。, 実際、この初代アルトワークスに搭載されたF5A型 553cc DOHC 12V I/Cターボエンジンのポテンシャルは非常に高く、今日の技術があればオーバー100psはもちろん、理論上は200psも十分可能だと言われているほど。, 当時記録された0-400m加速で16.87秒、最高時速163.7km/hという数値からも、いかにこの初代アルトワークスの性能が高かったのかをうかがい知ることができます。, これだけの高性能エンジンが600kg程度の軽い車体に載っていたわけですから、様々な規制の下で作られた現行軽自動車とは比べ物にならないバトルマシンだと言えるでしょう。, 現在では中古車市場に流通することも少なくなっており、欲しくなった時によりどりみどり…とはいきませんが、80年代に発売されたクルマの中ではリセールバリューが非常に高く、今後はますますプレミア化することも予想されます。, 現存する車両はほぼチューンドカー化していますが、軽スポーツで普通自動車をマクる快感を味わってみたいという方は、一度は体験してみる価値ある一台と言えます。, 1989年8月から販売を開始し、当時盛況を誇っていたアルトワークスのライバルとして活躍したのが、「ミツビシ ミニカDANGAN(ダンガン)ZZ-4」です。, 発売当初は3G81型3気筒15バルブターボエンジン搭載でしたが、後期では4気筒20バルブターボという軽自動車では異例の仕様へと変化しました。, 最高出力は軽自動車の上限値である64psですが、前期型はリッター換算116.8psと非常にパワフルで、”弾丸”の名に相応しい鬼のようなダッシュ力が最大の武器だと言えます。, 3G81型N/A仕様車のスペックが最高出力46ps・最大トルク4.7kgmであったのに対し、このダンガンZZ-47は最高出力64ps/7,500rpm、最大トルク 7.6kg・m/4,500rpm。, 純正の3連排気マフラーなど、今も類を見ないほど三菱独自の技術がふんだんに盛り込まれ、今日では海外のカーマニア達からも注目されております。, しかし、登場した当時の時点ですでにスペック競争は下火になりつつあり、先駆者であったアルトワークスの牙城を崩すことはできず、1993年8月をもって生産を終えてしまうこととなりました。, この当時発売されていたホットハッチとしては珍しく、ラリーなどのレースへの投入こそされませんでしたが、1気筒あたり5バルブエンジンのポテンシャルと耐久性は非常に高く、これからチューニングを始める方にとっては大いに楽しめる稀有な一台だと言えます。, ダイハツ車としては実に10年ぶりとなる2ドアオープンモデルとして、2002年6月にデビューした初代コペンL880Kは、ホンダ・ビート以来絶えていた本格的なオープン仕様の軽スポーツカーです。, 愛らしくも本格的なオープンルックスをウリとしたコペンは、全高1,245mmと非常に低いローフォルムであり、見た目で選んだというオーナーが多数存在します。, しかし、外見の可愛らしさとは裏腹に、運転席側からの視点の低さと64psを発揮するツインスクロールターボにより、まるで高速で走るゴーカートのようなスポーツ性が魅力。, ホイールベースも2,230mmと短いため、これを活かした旋回性能の高さも大きな特徴のひとつで、スパスパ切れるハンドリングと合わせ、普通車クラスのスポーツモデルに匹敵する爽快なドライブが楽しめます。, また、最大トルク11.2kg・m/3,200rpmと現在入手できる軽スポーツの中ではかなりのトルクの持ち主でもあり、60kmまでの加速力は2リッタークラスのクルマと比べても遜色がなく、街乗りレベルでは全く不満がないと言ってもいいでしょう。, その反面、カリカリのチューンを施すにはいささかやわい部分はあるものの、日常使いからデートカーさらにはスポーツまで何でも楽しめる玉手箱のような多面性もあり、その他の軽スポーツと比べ守備範囲が広く満足度の高いモデルです。, また、乗り方・維持の仕方次第ではリセールバリューも高く、現行モデルと比べても手を出しやすい軽スポーツ入門に適した一台だと言えます。, 1985年に登場した大衆向け軽自動車であるホンダ・トゥディは、当時の主流スタイルであった「トールボーイスタイル」ではなく、全長3,295mm×全幅1,395mm×全高1,375mmと今で言うロングホイールベース&ショートオーバーハングスタイルでデビューを飾りました。, 一見すると車内空間が狭くて乗りにくそうに見えてしまいますが、エンジンルームはコンパクトにまとめられ、ロングキャビンを活かした十分な空間を確保しており、1990年の軽自動車規格の変更で一転してその素性のよさが開花。, 初期型モデルの丸目から角目に変化したこともあり、そのルックスはホンダが誇るシビックスタイルそのもの。, このスポーティな外見に目をつけたカーマニア達の手により、ジムカーナなどのレースで徐々に頭角を現し始めました。, 中でも有名なのが2009年の岡山国際サーキットで開催された、「OKAYAMAチャレンジカップ」に出場した90年式トゥディ。, オーナードライバー・近藤智氏の操るトゥディは、参戦したポルシェやフェラーリといった高級スポーツカーをどこ吹く風だとばかりに抜き去り、一気にトゥディの持つポテンシャルの高さを世に知らしめることに。, 特にホンダオート岡山がチューニングしたJA2型トゥディは、実測250psという途方もないモンスターマシンと化しており、軽自動車の限界を超えたスペシャルマシンとして世界中にその名を轟かせました。, しかし、年式+走行距離に加え、一般的な認知度の高さで相場価格が変動する中古車業界においては、このJA2型トゥディは未だにそれほど高い車種ではなく、これから自分の手でチューニングしていきたい狙い目モデルだと言えます。, JA4/JA5型の後期モデルよりも高めではあるものの、それでも20万円程度から入手することが可能となっており、今回取り上げさせて頂いた軽スポーツの中では手を出しやすい部類に入る一台です。, [スバルヴィヴィオRX-R]レックスの後継モデルとして登場したヴィヴィオの中でもRX-Rは、DOHCスーパーチャージャーを採用してMTのみをラインナップしたホットモデル。「超高密度スポーツ集積マシーン」の異名をとり、高いボディ剛性とポテンシャルから競技ベースとして高い評価を得た。 pic.twitter.com/KObUQ9UxsQ, 近年になってアニメ「らき☆すた」に登場し、にわかに世間に知られるようになったスバル・ヴィヴィオRX-Rですが、その素性はアルトワークスに匹敵する非常にバトル志向の軽スポーツカーです。, 1992年に発表されたこのヴィヴィオRX-Rは、最初期モデルから9.0kg・m/4,000rpmという豊かな低速トルクを発揮するスーパーチャージャーエンジンを搭載。, このエンジンは同社のインプレッサらと同様、スバル車のアイデンティティとも言える大きな武器で、スタック状態で時速180kmをマークできるほどずば抜けた加速性能を誇りました。, さらに前・L型ロアアーム・ストラット式独立懸架、後・デュアルリンク・ストラット式独立懸架という非常にスポーツ色が強い足回りを与えられており、軽自動車でありながら国内外のラリーに出場。, しかもただ出場しただけではなく、参加車中最小排気量でありながら小排気量クラスで優勝を成し遂げ、軽自動車の概念を越えたハイスペックマシンだと言えます。, しかし時代はすでにスペック競争期の終焉に入っており、5速MTのみというヴィヴィオRX-Rの販売成績は振るわず、1998年8月をもって生産終了となってしまいました。, 元々、1992年の初登場から500台限定の特別仕様車ではあったのですが、近年ではその過激なポテンシャルに目をつけたマニア達により品薄化が進み、現在ではあまり中古車市場でも見かける機会も減りつつあります。, ただし中古車としての入手は決して難しくはなく、時折1,000円セールの目玉車種として広告を賑わせることもあり、今回ご紹介させて頂いた軽スポーツの中でも手を出しやすいクルマのひとつです。, リセールバリューについては現状では何とも言えませんが、かつてのアルトワークスのようにプレミア化していくことも十分予想され、クルマ好きを自認する方であれば一度は乗っておきたい90年代軽自動車の名車と呼べる存在です。, 日本の軽自動車の規格に収まるように作られたケータハム・SEVEN160は、車重490kgに特別にチューニングされたジムニーのエンジンを搭載した軽自動車です。, 元々は日本の軽自動車の自主規制である、エンジンの上限64馬力でSEVEN130として発売される予定でした。, しかし日本の自主規制の対象は日本車であり、欧州車であるケータハムでは自主規制の対象にならないという理由から、80馬力のSEVEN160として2014年に発売。, 490kgの超軽量ボディということもあり、0-100kg/hは6.9秒を叩き出す高性能マシンです。, SEVEN160は、軽自動車とは思えない加速感・運動性能を楽しむことができ、一般道から峠、高速道路どこでもドライブの楽しさを味合える1台になっています。, またSEVEN160の欠点としては、軽自動車と思えないくらい車両価格が高価ということと乗り込むまでが大変という2点があげられます。, 特に乗り込むのは一苦労。ドアが無いため、シートに上から乗り込むかたちとなり、座席前方も決して広いとは言えません。, 維持費や車両価格が安いのが魅力の軽自動車ですので、ここからは50万円以下でも購入できる軽スポーツカーをまとめていきます。, 現行のアルトワークスでは50万円以下で購入することは難しいですが、以前のモデルであれば購入することが可能です。, 特に軽自動車の馬力は自主規制の上限64ps以下に抑えられているため、早い車にするには自分でカスタムして馬力を上げるしかありません。, 以上、管理人が実際に試乗したことのある軽スポーツから、独断と偏見で選出させて頂きました!, 今回はフロントグリルの精悍さで、あえて旧式のダイハツ・コペンL880K型を挙げさせて頂きましたが、軽スポーツにはまだまだ隠れた名車が存在します。, 今回ご紹介させて頂いたクルマ達は、まだまだ現在の中古車市場で入手可能なものばかり。, 一時期は価格が高騰していた平成ABCトリオも含め、相場が安定してきた現在はまさに買い時となっております。, 当記事を参考に、今度の週末は気になったあの軽スポーツを試乗しにお出かけしてみてはいかがでしょうか?.