Anker製の7,999円で買える完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Air 2」をレビューします。フィット感・音質・電池持ち・使い勝手・デザイン、そのどれもが7千円で手に入るレベルではありませんでした。隙が無く、高いユーザビリティが魅力のコスパが良い完全ワイヤレスイヤホンですよ。 ケースはSoundcore Liberty Air 2の方がやや小ぶり。 LEDのインジケータはSoundcore Liberty Air 2には3つ付いてるので、充電状況がわかりやすい。 AirPods Proは1つのLEDが緑と橙に切り替わって表示され … 開封時の高揚感の演出は嬉しいですが、この 梱包に余計なコストを取られて品質が置き去りにされていないこと を願います! 2019年Amazonで買ってよかったものを一挙公開します! Amazonで買い物をしなかった月はないくらい、今年2019年もAmazonで... Bluetooth ワイヤレススピーカー EWA A106 は小型に防水でコスパ最高!. Soundcore Liberty AirもAirPods 2と同じように、ミニマリストデザインで、ハイエンドモデルで多機能のBose SoundSport FreeとJabra Elite 65tのようなごつごつ感はなく、AirPods 2と同じ光沢のあるプラスティック素材です。 重さは59.8グラムと、38グラムのAirPods 2より少し重いですが、付けた感じはとても軽快で、数時間付けていても痛くなる事はありません。 カナル型で、4つのサイズのイヤープラグを選ぶことができ、耳にぴったりフィットさせる事ができると、とても快適です。 AirPods 2は防塵性 … ガジェットや暮らしのおつまみ感覚ブログ リスキー All Rights Reserved. 安い!そのうえオシャレでコスパ最強で海外で人気の完全ワイヤレスイヤホン「Aipower」シリーズをレビューしたいと思う。 以前 YouTube チャンネルの方で紹介した完全ワイヤレスイヤホンとスマートウォッチが合体したガジェットが面白かったので、同ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Aipower... ガジェット好きYouTuber。 おつまみ感覚を刺激するモノ・コトをYouTube「リスキーチャンネル」と「リスキーブログ」で発信しているガジェット好きエンジニアのリスキーです。男心をくすぐるガジェットや便利小物のレビューや、おつまみ感覚なライフスタイルvlogを配信しています。 広島生まれ大阪育ちの30代。ベトナムと日本で仕事しながら『おつまみ感覚な暮らし』をしてます。, 小さいは正義!iPhone 12 mini 開封レビュー【iPhone SEとも比較】, Oculus Quest2でVRゲームを楽しむならウォーキングデッドがおすすめ【オキュラスクエスト2】, まだ間に合う!Amazonプライムデーのタイムセールで僕が買ったものを紹介【2020】, iPhone でも Google の完全ワイヤレスイヤホン Pixel Buds は使えるの?【実機レビュー】. ANKER Soundcore Liberty Air 2を、価格.comに集まるこだわり派ユーザーが、デザイン・高音の音質・低音の音質など気になる項目別に徹底評価!実際のユーザーが書き込む生の声は何にも代えがたい情報 … 周囲の音が聞こえる外部音取り込みモードもある。, やはり耳がホカホカになる。USB-Cがこれだけ蔓延するとLightningちょっと面倒よなあ。, AirPods特有の「片方が放電されて充電赤の表示になってしまう」というエラーは頻発する。 10月末にAmazonで購入した「AirPods Pro」。 約2週間使ってみて、自分なりの活用方法が定まってきたのでご紹介します。 音質など詳しい情 ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 検索すると同じ症状の人は結構いるようだ。, いわゆるドンシャリ。低音と高音が強調され中音域の伸びが足りない感じ。多くの日本人が好む味付け。, 皆さんご存じのLemonで言えば、ベースの頭はハッキリしてるけど伸びが足りなくて高音域の拍手が妙に強調される、そんな感じでした。, この有線タイプのApple EarPodsと同様。無線になってノイズキャンセラが付くと値段10倍になる感じ。, ドンシャリが気に入らなかったらイコライザで多少の調整は効く。プリセットとして保存もできる。, イコライザとか無い。 ランニング用のイヤホンとして完全左右分離型のワイアレスイヤホン【第2世代】Anker Soundcore Liberty Air を購入しました。Bluetoothのワイアレスイヤホン5つ目にして、ようやくマラソンに最適なワイアレスイヤホンに巡り会えました。 Anker SoundCore Liberty Air 2⭐レビュー:鍵となる事実を見つけ、Anker SoundCore Liberty Air 2がワイヤレスイヤホンのランキングでどう性能を発揮しているか見てみましょう。 色々検討した結果、Anker Soundcore Liberty Air 2を購入しました。, 実売価格約8000円。セールだともっと安いと思う。Anker製のカナル型イヤホン。ノイズキャンセラーは通話の音声のみ実装。, LEDのインジケータはSoundcore Liberty Air 2には3つ付いてるので、充電状況がわかりやすい。 2020-04-11 【Soundcore Liberty 2レビュー】USB-C充電&10mmドライバー採用の完全ワイヤレスイヤホン【Anker】 Soundcore Liberty Air 2 「Soundcore Liberty Air 2」も同じく 完全防水仕様(IPX5) の完全ワイヤレスイヤホンです。 5,価格を比較! Ankerさんは結構頻繁に商品の値段が変動するので、まずはリアルタイムでの価格をチェックして欲しいです↓ ⇛Anker Soundcore Liberty 2現在の価格&詳細はコチラ! ⇛Anker Soundcore Liberty 2 Pro現在の価格&詳細はコチラ! 僕が家にいるときはほぼこの部屋でブログを書いたり、YouTube 動画を作ったり、プログラミングをしたり仕事が80%・遊んだり20%という感... Julian Klincewicz | ジュリアン・クリンスウィックスとは? ジュリアン・クリンスウィックス(Julain Klincewi... 【できること】iPad Pro を仕事で 200% 使いこなす!3つの究極活用術を紹介。. どちらかというとモバイルバッテリーやUSB充電器で知られる同社ですが、実は完全ワイヤレスイヤホンも名機ぞろい。, ほとんどのモデルが1万円以下で購入できるにもかかわらず、外観・機能・音質ともにすぐれ、1万円以上の他社製品を凌駕りょうがする完成度をほこります。, そんなわけで本記事では「【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ5モデル!」について書いていきます。, 東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。プロフィール詳細, Ankerのワイヤレスイヤホンは、モバイルバッテリーで培つちかったバッテリー技術を生かし、ロングバッテリーに仕上がっています。, 本記事で取り上げる5モデルには、それぞれ以下の特徴があるので、ひとつずつ紹介していきます。, Anker Libertyシリーズの軽量イヤホン「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」です。, 前モデルSoundcore Liberty NeoがIPX5であったのに対し、第2世代はフルワイヤレス最高クラスの防水性能に高められています。, デザインは前モデルと同様、装着時に耳からイヤホン部分が飛び出して見えないよう、ミニマムサイズにまとめ、スマートさを追求しています。, AnkerのLibertyシリーズでも軽量モデルであり、両耳でわずか11gの重さしかありません。, ケース表面には、ダイヤモンド粒子を散りばめたようなメタリックコーティングが施され、高級感ある見た目となっています。, バッテリーはイヤホン単体で5時間(前は3.5時間)、ケース併用で20時間(前は12時間)の使用が可能と、前モデルより連続使用時間が大幅に伸びました。, 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは、飛び出しを抑えたスマートデザインに仕上がっており、少しひねるだけで抜群のフィット感を発揮します。, 【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neoは中低音が得意であった前モデルをベースに、低音の量感がさらに強化された音設計となっています。, Anker独自のBassUPテクノロジーで、聴いている音楽の音域を即座に分析し、低音域を約43%増幅してくれるのです。, そのおかげもあって、ROCKだけでなくR&BやHIP HOP、EDMと組み合わせてもパフォーマンスを発揮するイヤホンとなっています。, また、iPhoneなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。, ただし、apt-xコーデックには対応していませんので、Androidスマホでの動画やゲームプレイでは遅延が生じる旨ご承知おきください。, とはいえ、名作であった前モデルの性能をさらに向上しているため、トータルで見て隙すきのないモデルに仕上がっています。, 「Soundcore Liberty」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。, バッテリーはイヤホン単体でも8時間(前は3.5時間)、ケース併用でなんと100時間(前は24時間)の使用が可能と、前モデル「Zolo Liberty」より連続使用時間が大幅に伸びました。, Soundcore Libertyは耳にはめ込んでから少しひねることで、GripFitジャケットのグリップが効き、しっかり固定されます。, Soundcore Libertyは、ドンシャリとまでは行かない、ちょうどいい量感のある低音と中音域を中心に、伸びやかなサウンドを響かせるイヤホンに仕上がっています。, ギターとドラムのスネア音の表現力が高く、タイトなロックとの組み合わせで、その魅力がさらに増すモデルです。, iPhoneなどiOS端末から良い音で楽しめる、高音質コーデックのAACに対応しています。, 「Soundcore Liberty 2」も完全防水仕様(IPX5)に仕上がっています。, 前モデルSoundcore Libertyの持つ量感ある中低音はそのままに、10mmダイヤモンドコーティングドライバーの恩恵で、高音の伸びがプラスされたイヤホンに仕上がっています。, イヤホンの特性自体は前作と似ており、タイトなロックとの組み合わせで、真価をより発揮するモデルといえます。, Soundcore Libertyが対応していた高音質の圧縮方式「AAC」にくわえ、今作は「apt-X」にも対応し、iPhoneとAndroidの双方で、質の高いサウンドを提供可能です。, 「Soundcore Liberty Air 2」も同じく完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。, こちらのケースもかなり軽く、これまで最軽量であった前作(約57g)をも更新する超軽量設計となっています。, ケースは軽いだけでなくスリムかつコンパクトで、こちらも前作よりひと回り小型化(約4.9 x 5.6 x 2.4 cm)を実現しています。, バッテリーも優秀で、イヤホン単体でも7時間、ケースをふくめると最大4回分(28時間)の充電が可能です。, Soundcore Liberty Air 2の大きな特徴が、2種類の充電方法を備えていることです。, 「Anker PowerWave 10 Pad」のようなパッド型ワイヤレス充電器を組み合わせることで、置くだけ充電が実現しちゃいます。, 操作は前作と同じくタッチパッド式で、ボタンを押し込むことなくスマートに操作できます。, Soundcore Liberty Air 2の音を確認したところ、全体のバランスに長けていたSoundcore Liberty Airを踏襲とうしゅうしつつ、高音のクリアさにさらに磨きがかかった印象です。, Soundcore Liberty Air 2は、名作であった前モデルの性能をさらに向上し、トータルで見て隙すきの少ないモデルに仕上がっています。, 「Soundcore Liberty 2 Pro」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。, バッテリー内蔵の収納ケースはマットな質感で、手触りからして上質に仕上がっています。, イヤホン単体で8時間、ケースをふくめると最大4回分(32時間)の充電が可能となっています。, もうひとつはSoundcore Liberty Air 2と同じくワイヤレス充電です。, 僕は数多くのワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、低価格帯(1万円台まで)の中ではSoundcore Liberty 2 Proがベストといえる完成度をもっています。, 目を閉じて聴いていると、まさにライブ会場で聴いているような生の迫力と演奏の艶つや感をすくい取ることができるイヤホンです。, 低音から高音まできれいにバランスがとれ、どの音域がムダに主張しすぎることもなく、見事に調和できています。, また、高音質の圧縮方式「apt-X」「AAC」に対応するため、iPhoneとAndroidスマホの双方で、質の高いサウンドを実現可能です。, 本記事は「【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ5モデル!」について書きました。, Ankerのワイヤレスイヤホンは隠れた名作が多く、デザイン・機能・音質いずれも完成度が高いです。, このたび紹介したイヤホンはどれも名作ですので、ぜひベストパートナーを見つけてください。, マクラジではパラレルワーカーのノウハウ、LINEでは更新情報やイベント情報・ウラ話を配信しています。, 【Soundcore Liberty 2 Proレビュー】Anker最良のサウンドを提供する完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル, 【TaoTronics SoundSurge 85レビュー】5千円台でノイキャン&急速充電付きのワイヤレスヘッドホン【TT-BH085】, 【最強はどれ?】ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのおすすめBEST3, 【cheero Wireless Earphones Light Styleレビュー】超軽量かつコンパクトなUSB-C対応の完全ワイヤレスイヤホン【CHE-626】, 【TaoTronics TT-BH072レビュー】イコライザー機能&aptX HD対応の完全防水ワイヤレスイヤホン, 【EarFun Freeレビュー】USB-C&ワイヤレス充電対応の完全ワイヤレスイヤホン【IPX7】, 東京在住のサラリーマンで、品川のコワーキングスペース「Ray Terrace(レイテラス)」も運営しています。当ブログでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。詳しいプロフィールはこちら, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 東京在住のサラリーマンが、ガジェット8割・家電2割で、さまざまな商品をレビューしマクリンのブログです。.