私から腰を頑張って動かすとピクっと反応したグクのモノ 「ん?」 『ばか…っ』 ジミン「〇〇、ここおいで」 「へへㅋ たったの五文字だけでも私の心は十分満たされるのだ テヒョンのそれも、私の為じゃない 指定された部屋につく この甘い空間は 『うん』 私を撫でるテヒョンの指が ゆっくりゆっくり顔を傾けて、鼻がくっ付くんじゃないかと思うくらい接近してくる 〇〇「隣じゃなくてオッパの上!」 ぎゅうと強く抱き寄せられる 左手の薬指にはまる契約のリングを ひとしきり私の口内を堪能して、唇を離すと 〇〇「オッパァ」 #テヒョン 〇〇「うん」, もっと腰の動きを激しくした これだけでイくとか早いって…… 「出すよっ…!」 とても大人っぽいのに そう言おうとする前にトンと肩を押されてすぐ後ろのベッドて後ろ向きに倒れた そしてテヒョンは遂に私の頂点をチロチロと舐め始めた 話しながら、お互いの衣服のボタンに手をかける 〇〇「わかったっ」, inベッド ああ、悪戯っ子みたいな顔 じ、じゃあ直がいい ジミン「〇〇〜お風呂入ってきなぁ」 私がそう言うと でも、その顔とは裏腹に ジミン() ねぇ、当たってるって… へにゃりと笑うテヒョンが本当に愛おしい 『んっ、ぁっ!あんっ』 何回かヌルヌルと往復を楽しみ、ぬちゅ、と音を立ててゆっくり中を擦りながら入ってきた 顎をくいっと持ち上げられると 【みんなが作ってる】 チョコチップクッキーのレシピ 【クック. ーーーーーーー 『や、ん、ぁっ』 「ふふㅋ また締まった〜ㅋ ジミン() ベージュブラウンの髪と心を見透かすような深い瞳を持つ 『テヒョア、』 「俺まだイッてないんだよね、、」 「ここを知ってるのは俺だけでしょう?」 ジミン「入れるよ?」 わたしの足を自分の肩に乗せ、1番奥までグクが入ってくる 机、床、ベッドの上 ジミン「エロ」 テヒョン(あーあのぶつかった先輩のこと?) 『きゃっ! ほんと、ここ弱いんだね。」 〇〇がそう言うとジミンが腰の動きを止めた 『そんな、こと、なっいぃ、んっぁっ!」 『…』 そう言いながら、腰を緩く動かし、クリを押しつぶすように触る その緩い動きがまた、わたしをおかしくさせる 私も彼が纏う布を剥ぎ取って 私はまた達しそうになる 時々彼の指が頂点を掠めてもどかしい なんで起こしてくれなかったの?) まるで"黙って"、とでも言わんばかりに。 甘い甘い薔薇の香りが鼻をついた 部屋の全てに薔薇の花弁が散りばめられている 〇〇(ちょグク、なんでここで言うの?) 〇〇「えーオッパも一緒に入ろっ///」 グク(あ、そういえばヌナ、最近彼氏とはどうなの?) どんなホテルを予約しても、これだけは変わらない。 読んでいただきありがとうございました! . 『そこっ!ダメだってェ!ぁあんっ』 もう…イかせてぇ…っ… 〇〇「ん?」 ぬるりと暖かい彼の肉厚な舌が捻じ込まれてきた んああぁ!!! 彼はふっと笑い 後頭部を抑えられながらキスをされた We may sometimes add a notice to an account or Tweet to give you more context on the actions our systems or teams may take. 〇〇「外に出してね?」 身体も、心も満たされる その裏切りの五文字は、 「耳が弱いのは変わらないねㅋ」 「やば、慣らさないとこんなにきゅうきゅうなんだ、ね」 腰のグラインドが早くなる 露わになる引き締まった身体に1つキスを落とすと、 んっ……やば…いっぱい出る…… 少し照れた様に笑うといっきに奥まで突くグク 8時か。え、8時⁈ 体制を5回ほど変えられ、長時間入れられっぱなしだった其処がもう痛いほど腫れ、未だにイけないでいる ジミン「生の方が気持ちいいじゃん?」 「よかった、俺のだけ感じてねっ」 熱を持った熱くて硬いモノがコリコリと良いところに擦れる 歯をなぞり 『てひょっ、またっ大っきくなっ///』 だから付き合えない) クオズ(グガァァァ) それは…ずるいでしょ 『意地悪。』 「すごい締め付け…っもうイッちゃったの?」 ちょまっ…やば…きもちっ…… テヒョンが唇を離すと 「腰、浮かせて?」 と、イきそうなところでピタっと動きを止めるグク 『どうして…?』 私のイイトコロを突いてくる 更に激しく出し入れをし始めた 木村拓哉『新ドラマ』に高ハードル 視聴率15%以下なら俳優. じっと見つめられ、イくのを止められたことで出た涙を舐められる その向こうに立っているのは ーーーーーーー ジミン(何年生ですか?名前はなんですか?あ、ついでに先輩の名前も教えて下さい) ジミン「ちょ、馬鹿!」 そう思っていたのに、秘部に当てられたのはなにやら熱いモノ 「気持ちい?」 奥へ進むと おあずけ 子作り ニヤリと笑いながら唇を離そうとしてくれない 〇〇「、、、」 ジミン(あ、〇〇先輩〜) なんて悪魔みたいなことを言って ____________________fin 生理的にいやな方は見ないのをおすすめしまーす←そう言うのオケなかたはいっぱい来てね, いちごミルクを飲みながらそう質問してくるこいつはジミン。あいつというのは多分、いや、確実に幼なじみであり、私が10以上想いを募らせているジョングクのことだろう。, 正直言って自分でもなんでジョングクじゃないとダメなのか、はっきりは分からない。けど、笑えない気がするから。多分ジョングクの前じゃないと笑えないから何度諦めようとしても、結局諦めることができない。, ○○「何でそうなるのさ。私そんな軽い女じゃないし遊び人なんかと付き合う訳無いじゃん」, JM「なッ、遊び人とは人聞きの悪い。これは女の子の恋を育てる言わばr○○「はいはい、恋愛育成ゲームなのねッ」, >>30世間でいう遊び人のイメージってやつは″性格悪い″だの″女たらし″だの、まぁ良いものでは無いだろう。, >>30ジョングクもジミンも顔面が整っているから、その分モテるし、だからといってはアレだけど、その中にいる地味で冴えない私はきっと、8割型の女子から妬まれているよ。, けど、けど、そんなことよりこの2人を手放す方がよっぽど嫌だから、よっぽど怖いから、, それに、残りの二割の女子に、私の大好きな友達がいて、その子達に嫌われなかったら、まぁいいかなって。, いつか、絶対絶対絶対ジョングクの大切な人になってるんだ。なんて思ったり思わなかったり, みんなぁなぜに書いてくれへんのぉ.....泣ウチ書くから誰か一人でも書こっ....?なっ.....泣, 私が通う学校は私以外、全員男子です!しかもほぼ毎日喧嘩や争いが起こりヤンキー校と呼ばれている。でも私がこんな怖い学校に毎日通う理由それはイツメンの男子7名が居るから, はい、書いたよwwwww昔の感じのバンタンが好きでこんな感じになっちゃいやした感想お聞かせくださいませ(;^∀^), >>121んじゃ、そのボラムみたいな友達にわたすがなってあげるべ((そろそろウザい, 私)ごめん、私テテ好きだけどやっぱりジミナが忘れられないの...!私、、浮気なんてできない...裏切りたくない...!(泣)グスン, 1話 お互いの契りのために付けたものじゃない 痛くない?激しくしていい? 「もう遅いよㅋㅋ」 ジミン「嘘だㅋもう子宮降りてきてるよ?」 「君が来ちゃったんだから、もう手遅れだよ。」 するするとお気に入りのブラウスが脱がされる 純粋に愛し合うラブラブさは 『うん。』 「こんだけ濡れてんだもん、もういけるよね?」 私の手を引いて部屋の奥に入った 『呼んで欲しかったの?』 〇〇「あんっんっんっヤダッ」 ーーーーーーー 私は3年生のチョン〇〇だよ?) 『私も、あっぁぁ、いやぁあっ』 テヒョン(ジミン、泣いてもいいんだぞ)