接続先 は『Google ... Google Analyticsのデータとその他データソースからの内容もTableauの機能で連携させる事が可能ですし、色々と夢や構想も広がりそうですね!Tableauでの情報連携についても今後ご紹介出来ればと思います。 この記事をシェアする. Tableau Desktopを起動、データソースでMySQLを選択。ホスト名・ポート・ユーザー名・パスワードを設定して接続押下。するとその先に進めるので、サーバ上のデータベース選択、テーブル選択まで … 通常どおりにプライマリ データ ソースに接続します。詳細については、 「データへの接続」を参照してください。 ワークシートを作成します。このワークシートでは最初のデータ ソースのデータが使用されます。 新しいワークシートを作成します。 一番上のメニュー … Tableauから直接データベースにSQLを発行し、 返ってきた結果をデータソースとして使用する機能を 「カスタムSQL」と言います。 まずはデータベースに接続してみよう! 今回は、OSSのRDB (リレーショナル・データベース)の代表格、MySQLを使用します。 実行環境. OS:Windows 10 Professional; … 算出ができません。 Tableau Customer portal には、「データ結合の方法」で質問してみましたが、思うような回答が得られなく、 注: データ ソースが抽出専用である場合、データ ソース タブに戻り、新しい保存場所を選択してデータ ソースを再作成してください。 詳細情報 抽出のファイルの場所を指定するよう要求されるかどうかは、さまざまな要因によって異なります。 記事がご参考になったかどうか、フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。, フォーラム、ユーザー グループ、アイデアにより、アクティブ コミュニティでソリューションの検索や共有が可能です。, 製品マニュアルおよびガイドの完全なリストを参照できます。オンライン、オフライン、PDF 版を用意しています。, ライブ、オンデマンド、クラスルームトレーニングで、Tableau製品を使いこなす方法を学べます。, ワークシートを作成します。このワークシートでは最初のデータ ソースのデータが使用されます。, 新しいデータ ソースに接続します (必要に応じて、表を (空の) データ リレーションシップ ウィンドウにドラッグします)。希望する場合は、最後に作成したワークシートに戻り、新しいデータ ソースが使用可能になったことを確認できます。, 手順 3 ~ 5 を繰り返し、データ ソースとワークシートを必要に応じて追加します。, ワークシートでビューを構築するときに重要なのは、ブレンドを防止するためにワークシートごとに 1 つのデータ ソースを使用することです。, 複数のデータ ソースのフィールドを同じワークシートで使用する場合、Tableau ではリンクされているフィールドがデータ ブレンド用に自動的に検索されます。, 特定のデータ ソースの [データ ソース] ペイン (Tableau Desktop フレームの左下にある [データ ソース] ボタン) に移動するには、まずそのデータ ソースを使用しているワークシートに移動します。その後、[データ ソース] ボタンをクリックします。. イベント. 一部の Web データコネクタを Tableau Desktop 2019.4 から接続すると次のエラーが発生した。「web データコネクタが無効なデータを返しました。エラーコード: 95BE3012」 オープン 1061001. Redshift(on VPC)編、RDS(MySQL)編、RDS(PostgreSQL)編と続けてきたこのシリーズ、若干期間が空いた形となりましたが、久々にシリーズ続編を投下したいと思います。接続先は『Google Analytics』です。, Google Analyticsとは、名前に『Analytics(解析)』とあるように、Webのアクセス解析を行うサービスとなります。Googleが無料で提供しており、基本的な情報を登録し、対象サイト内に解析用のタグを埋め込む事で、訪問者数や閲覧ページ数、滞在時間、訪問者の行動に関する情報…等など、色々なアクセス情報を入手する事が可能です。, Tableau製品はこのGoogle Analysisとのデータ連携が可能です。Google Analytics/Tableau双方の公式サイトでも以下の様に連携可能をアピールしております。Tableauのドキュメントも以下に記載したPDFがとても分かり易い資料として公開されています。, ではここで、試しにTableau DesktopからGoogle Analyticsに接続し、解析データを覗いてみることにしましょう。今回、私個人ではGoogle Analyticsの環境は持っていない為、弊社ブログに設置しているGoogle Analyticsにアカウントを登録し、その内容を取得・表示すると言う形を取る事にしました。では以下手順です。, まずはTableau Desktopをインストール、ユーザー情報を登録して利用出来る形にしておきます。出来たらTablaeuを起動。, [サーバー上]のデータソース一覧から[Google Analytics]をクリック。すると、Googleアカウントへのログインウインドウが起動するので、所定の情報でログインを済ませてください。, ログイン処理が済むと、Tableauアプリとの連携に関するウインドウが表示されます。内容を読み、[Accept]を押下。, 次に接続情報の設定です。ステップ1の部分は特に変更無し。ステップ2の日付範囲の選択、およびステップ3のディメンション・メジャーの選択を分析したい内容を元に選択して行きます。ディメンション、メジャー共にプルダウンから選択出来、またメジャーについては[メジャーグループの選択]というリストから、良く使う項目群をまとめて指定する事も可能です。選択が完了したら[OK]押下。これで準備が整いました。, 操作の準備が整いました。幾つかのGoogle Analyticsの解析結果をTableauで眺めてみましょう。以下グラフは[日付]を列に、[ページビュー]を行に配備し、[ページビュー]は合計値をカウントさせたグラフになります。幾つか数値的に跳ね上がってる部分が見られますね。(※赤丸印は私の方で画像に追加したものです), 詳細を覗いてみましょう。一番跳ね上がっていた記録の点の部分を右クリックし、[データの表示]を選択。, そしてこちらが参照元となる詳細情報一覧。ページビューでソートを掛けてみています。港区ダントツですね!ちなみにこちらの情報源となったのは、以下エントリによるものでした。iOSエントリ70本一挙投下のインパクトとエントリの反響が通常を大きく超えるアクセス状況を生み出していた結果となりました。その他数字が跳ねた日を見てみると、やはり好評・反響を頂いたエントリが1本、または複数本当日または前日夜に投下された形跡が見られました。, こちらは緯度・経度情報をそれぞれマッピングした状態。弊社ブログ、こんなにも世界中からアクセスされてるんですね!規模はどれ位なんでしょうか。, ページビュー(合計)をサイズで加工してみます。すると、海外のアクセスは一応あるものの、数としては極僅かだと言う事が分かりました。, 地図を日本国内にフォーカスして国内のアクセス状況がどのようなものなのか見てみましょう。やはり関東が突出しています。大阪も多いですね。北海道はやはり札幌がダントツ、その他福岡が若干多いという印象でしょうか。, さらに東京近郊にズームイン。市区町村名とページビュー数(合計)をラベル表示させてみました。港区、渋谷区、新宿区、千代田区あたりが中でもアクセス数が多い形となっています。, 以上、Google AnalyticsのデータをTableauで見てみた際のご紹介でした。実際の連携作業自体は手順も難しくないですし、予め用意されている設定で覗ける情報もあるのでまずはざっくり解析情報を見てみよう、という事も比較的スムーズに行える事と思います。Google Analyticsのデータとその他データソースからの内容もTableauの機能で連携させる事が可能ですし、色々と夢や構想も広がりそうですね!Tableauでの情報連携についても今後ご紹介出来ればと思います。, Google アナリティクス公式サイト - ウェブ解析とレポート機能 – Google アナリティクス, Google Analytics を活用する 5 つのヒント | Tableau Software, iOS 7がついにリリース!クラスメソッドブログにiOS 7の記事を一気に70本公開しました! | Developers.IO.