| アフィンガー5(affigner5)で目次を設定する方法は、実は3つあるのを知っていましたか?今回の記事では、3つの方法全てのメリットやデメリット、設定方法について詳しくまとめております。一番自分にあった方法で設定しないと損!必見です。 レポートなど、目次が必要な文書を作成するとき、Wordの目次機能を利用すると文書の内容に応じた目次を簡単に作成できます。 目次作成後の修正や追加もできるので、この機能を覚えてワンランク上の文書作成スキルを身につけましょう。 【ダイソン掃除機おすすめ】最軽量のコードレスクリーナーDyson Microはわずか1.5kg!吸引力は変わらず高性能. 【初心者向け】失敗しないパソコンの選び方-あなたの必要スペックは?おすすめパソコン5選, 【動画編集向け】失敗しないパソコンの選び方-あなたの必要スペックは?おすすめパソコン7選, 【10万以下あり】失敗しない初心者向けゲーミングPCの選び方-必要スペックは?おすすめPC5選, 【簡単】Wordの変更履歴を削除する3つの方法-変更履歴の表示/非表示を切り替えるには?, 【初心者でも簡単】ワードのページを削除する方法-空白ページができる3つの原因とは?, 【購入不要】誰でも無料でWordが使えるおすすめツール3選※ダウンロード/オンライン対応. 目次を手動で作成する(その1) Topへ. ページ数が多い文書は、目次があると親切だ。その目次を見やすく美しくするのがこのワザで、項目と数字の間の点線をリーダーという。, まずは、見出し項目の一覧を作ろう。その全体を選択して、「タブとリーダー」画面の中で細かな設定をしていく。, 大事なのは「タブ位置」で、文書自体の余白の設定が「標準」のときは「40」がちょうどいい。設定を変えている場合は、数字を変えて試してみよう。, 「狭い」の場合は「50」くらいまで上げられる。[Tab]キーを押したとき、途中で止まったり点線が乱れたりする場合は、「タブとリーダー」の画面で「すべてクリア」を押して再設定してみよう。. たとえば、次のような文書で、 「説明文」と「申込書」の間に点線を入れて、切り取り線を入れてみましょう。 罫線をつかます。. INDEX. 今回紹介するのは、ワードの文書でページが多いときなどに、目次を見やすく美しく整えるプロ級のテクニック。まず、見出し項目の一覧を作成する。その全体を選択して「タブとリーダー」画面の中で細かな設定をしていくと「項目」と「ページ」の間に点線を入れることができる。 Word(ワード)で囲み線がスペースや文字の余白部分に設定できない場合の4つの対処法, パソコンが嫌い、苦手と言われる方を何とかしたい。そんな思いで「Prau」をスタートしました。. スポンサーリンク. レポートなど、目次が必要な文書を作成するとき、Wordの目次機能を利用すると文書の内容に応じた目次を簡単に作成できます。 目次作成後の修正や追加もできるので、この機能を覚えてワンランク上の文書作成スキルを身につけましょう。 WORDで目次を作成しているのですが、どうしても、右端が揃わず困っています。なにか右端を固定して揃えるようにできるような方法はないでしょうか?よろしくお願いします。Wordの「タブ揃え」機能を使って、右揃えしては如何でしょう。 今回紹介するのは、ワードの文書でページが多いときなどに、目次を見やすく美しく整えるプロ級のテクニック。まず、見出し項目の一覧を作成する。その全体を選択して「タブとリーダー」画面の中で細かな設定をしていくと「項目」と「ページ」の間に点線を入れることができる。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ーざっくりプロフィールー 公認会計士として監査法人に勤務し、上場企業の監査を担当。さらに外資系事業会社で経理部に所属して、経理と税務業務を担当した後、独立へ(なお、独立の決断は成り行きだった模様)。 法人税、消費税、資金繰り、経営・財務分析、Excelを使った経理業務の効率化、ITの導入が得意です。 税務、経理、財務の側面から会社の「利益」と「お金」を守るためのサポートしています。  おっと、それから、監査、経理の現場でExcelを上手く使えず悔しい思いをした経験から(今でも当時の感情が蘇るくらい悔しかったみたいですよ)、”実務で使えるExcel”を伝えることにも力を入れています。(税理士事務所タカジム設立の経緯、仕事への思いなど、詳しいプロフィールはこちらからどうぞ!). all 2013 2016 2019 365. Word(ワード)で罫線を引く方法と消す方法を解説します。点線や波線など様々な線種の罫線を引く方法、便箋のような罫線を引く方法、はさみマークを入れた切り取り線の引き方、引いた罫線の消し方を … ワードの目次設定が分からない方はここでご紹介する目次の作り方を参考にしてください。手動・自動での目次設定はもちろんのこと、フォント修正の仕方、ページ番号の振り方、目次のレベル変更など、表示したい目次が作れるように分かりやすく説明しています。 目次を手動で入力して作成することもできます。 目次を自動で作成する方法については ワード2013基本講座:目次を自動で作成する をご覧ください。 作成手順 目次を作成する場所ににカーソルを置きます。 手順書とか社内の文書って基本様式が決まっているので必ずしもこうしなければいけないということではありませんが作成する時に自分でやっていることを書こうかと。, フォントとサイズ、太字を設定します。OKすると今後スタイルの見出し1はすべてここで設定したフォントになります。, 画像左下の書式を開くともう少し細かい設定をすることもできますがシンプルイズベスト、なるべく設定変更せず行きたいと思います。, 実際に文書の見出し部分を選択しスタイルをクリックすると簡単に設定した通りの書式になります。, 目次を作るならこれは外せません。いまいちわかりにくいのですが手の内に入れるとすごい武器になります。, 「新しいアウトラインの定義」が開いたらレベル(階層)ごとにどうするか設定していきます。, 番号に続く空字の扱いで番号と文字の間のスペースを決めます。ここでは「タブ文字」で。「スペース」も選ぶことができますがスペースってフォントの大きさでずれるのでタブのほうが良いかも。, 重要なのが「リストを開始するレベルを指定する」です。この設定をちゃんとしていないと自動採番ではまります。見出し1はレベル1の番号に子番号が自動で振られるように設定します。ちなみに番号の書式、ここでは1.1→1-1に変えてみました。, 文書によってはレベル2までで十分足りますがボリュームの大きな文書の場合はもう少し階層を考えてみてもよいかも。ここでは省略します。, これword 2010でやってる時は、アウトライン設定後にもう一度スタイルで見出しをクリックして反映させていた記憶があるのですが、、自動でいけるんだ、と今気づいた;便利ですね。(この環境はword 2016です。), 自動的に追加できました。見出しを設定しているとほんと簡単に目次を追加することができます。, 一つだけ注意が必要なのが本文の見出しなどを編集するとき自動採番などは自動的に反映されますが、目次だけは修正した情報を自動では反映しません。なので次の画像のように目次の更新をクリックして手動で更新する必要があります。, さて次はページ番号を挿入します。「挿入」タブの「ページ番号」からフッターにお好みの目次を追加します。, これがあるといちいちすべての文書舐めなくても見出しにジャンプできるので出来上がった文書の編集などでも重宝しています。, tetsunari_jpさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog All rights reserved. Briarpatch レポートや小論文など目次を作成する場面で悩んでいませんか? ワードには本文の内容に沿って、目次を作成する機能があります。, 目次を作るのって難しそうと思っている方でも分かりやすいよう、目次の基本的な作成方法に注意点を交えながら解説しています。, 目次作成は順にみていけば誰でも簡単に作成できますよ。 この記事を読んで、目次を作成できるようになりましょう!, ワードでは目次を自動的に作成してくれる機能があります。 しかし目次を作成する前に、必要な操作が1つあります。, 目次作成には「アウトラインレベル」という設定が欠かせないのですが、そのレベルを設定することが、目次作成にはまず必要なのです。, どちらも行う必要はありません。 これから説明する方法でどちらか一方、対象の文書に最適な方法を選んでください。, 「第一章」とか「第一節」など、本文の区切りにつく見出しのことをアウトラインと呼びます。, アウトラインのレベルとはアウトラインの枝分かれの段階ことです。 たとえば「第一章第一節」であると、「第一章」より「第一節」はレベルが高くなります。, このようにアウトラインをレベルごとに分けて考えることを「アウトラインレベル」と呼びます。 ここでは「アウトラインレベルは段落の付き方」と覚えておくとよいでしょう。, アウトラインレベルは「本文」と「レベル1~9」まで設定ができます。 通常文章を入力しているときは全て「本文」が設定されています。 本文は目次には組み込まれない文章です。, ちなみに次の「1-2.アウトラインレベルを含む見出しの設定」で目次を作成する場合は、全てレベル1が設定されます。 その後「1-4.アウトラインレベルの変更」で紹介するように変更することもできますが、最初からレベルを細かく設定したい場合は、「1-3.アウトラインレベルのみの設定」の手順で設定を行う方がよいでしょう。, 目次となるタイトルに見出しを設定することで、アウトラインレベルが自動で設定されます。, 見出しの設定は簡単です。 見出し部分を範囲選択し、[ホーム]タブの「スタイル」から「見出し1」または「見出し2」をクリックします。 複数個所の選択は、Ctrlキーを押しながら選択したい箇所をドラッグしていくと可能です。, スタイルに「見出し」を選択したことにより、選択箇所はスタイルが適用されます。 これで完了です。, スタイルと異なるフォントやサイズの場合、本文内の見出しのスタイルが変わってしまいます。 また見出しの前に「・」がついてしまいます。, スタイルを適用した後、手作業でフォントやサイズを設定し直すことができます。 また文頭の「・」もオプションから付けないよう設定することができるのですが、もしそこまでするのなら次の「1-2.アウトラインレベルの設定」を行う方が手早くステップも少なく済みます。, 見出しの設定はアウトラインレベルの設定を含んで行ってくれるため便利ですが、スタイルまで変わってしまいます。 スタイルの変更はできますが、スタイルを変えたくない場合は手間が増えて困りますよね。, まずレベルを設定したい行にカーソルを置いて、[ホーム]タブの「段落」横の四角のマークをクリックします。, すると段落設定の画面が開きます。 設定画面の[インデントと行間隔]タブの「アウトライン レベル」のプルダウンを開きましょう。 するとレベルが表示されます。, ここでは「レベル1」を選択し、「OK」ボタンを押します。 文書内の見た目は変わりませんが、目次を作成したときにこの設定が活きてきます。 次の見出しには「レベル2」を設定し、次は「レベル3」とレベルを設定していきます。, もし同じレベルでよいならば、見出しにカーソルを置いて「F4」を押すと前回と同じ設定が適用されます。, 一度設定したアウトラインレベルの変更は、[参考資料]タブの[テキストの追加]から簡単に変更できます。, スタイルから見出し設定した場合でも、アウトラインレベルの設定をした場合でも同じです。, 変更したい見出しにカーソルを置いて、この[テキストの追加]を開くとレベル3までのレベルが表示されます。 ここでレベルを変更したり、目次から外したりアウトラインレベルの設定を編集します。, 「2-1.目次の作成」の注意点でもレベルの変更について触れているため、そちらも確認していただくと、よりアウトラインレベルを使いこなせます。, さてアウトラインレベルが設定できれば、ようやく目次の作成をします。 といっても目次は自動で作成してくれるため、レベル設定に比べれば難しくありません。 目次の作成はレベル設定で、ほとんど作業が終わったといってもいいでしょう。, [目次]の下の逆三角(▼)をクリックして開くと、目次のスタイルが表示されます。 ここから目次を選択すると自動で目次が作成されます。, 「見出しテスト1」はレベル1、次いで「見出しテスト2」はレベル2、「見出しテスト3」はレベル3のためそれぞれひとつずつ段落がずれて表示されています。 もし全てレベル1であれば、「見出しテスト1」と同じ段落に後ろ2つが揃います。, レベル4以降を表示したい場合、「ユーザー設定の目次」から表示するアウトラインレベルの最大値を変更します。 [目次]タブの「アウトライン レベル」の数値を増減することで、目次に表示されるレベルが変更されます。, またこの設定を変更することで、アウトラインレベルを修正する[テキストの追加]に表示されるレベルも併せて変更されます。, 目次のリンクや表示形式について設定方法を解説します。 知っておいて損はないので、今必要なくても確認しておくといずれ役立ちますよ。, 目次を作成すると、見た目は変わりませんが自動的に目次とページがリンクで繋がり、Ctrlキーを押しながら見出しをクリックすると、その見出しのページに飛びます。, これはワードの初期設定で目次から見出しまで飛ぶように設定されているのですが、もしCtrlキーを押さずに、見出しのページまで飛びたい場合は設定が必要です。, 設定は[ファイル]タブの[オプション]の「詳細設定」にある「Ctrl キー + クリックでハイパーリンクを表示する」をオンにして「OK」を押します。, この設定は目次だけの設定ではないため、目次でないハイパーリンクでも同様の設定が適用されます。 また現在のファイルに対する設定ではなく、ワードの設定のため他のファイルでも同じ設定が適用されます。, 自動的に作成される目次にはページ番号が表示されています。 ページ番号を非表示にしたい場合、[目次]から「ユーザー設定の目次」から変更します。, 「ユーザー設定の目次」を開き、「ページ番号を表示する」をオフにするとページ番号は非表示になります。 印刷イメージが変わりますので、確認しながら設定しましょう。, 「タブ リーダー」ではタブリーダーを5種類選択できます。 印刷イメージを確認しながら最適なものを選んでください。, 目次はバックスペースやデリートでも削除できますが、目次内容を1文字ずつ消していくため、「目次の削除」から一回で消す方が効率がよいでしょう。, たとえば以下の図の中の赤字のように、本文の見出しと目次が異なる場合、まずは目次を選択してタブを表示させます。, 「目次の更新」をクリックすると、ポップアップが表示されますので「ページ番号だけを更新する」または「目次をすべて更新する」を選択し「OK」を押下します。, 目次の基本的な設定は理解できたでしょうか。 目次の削除や更新まで紹介しましたが、ひとまず目次作成の流れは「アウトラインレベル設定→目次作成」を覚えましょう。, 特にアウトラインレベルを設定しなければ、目次を作成することができません。 あとは目次の表示形式を変更したり、削除したり、更新したりするだけです。, 「難しいな」と思う場合は、この記事に沿ってアウトラインレベルを設定し、目次作成をしてみてくださいね。, ワードでふりがなを振りたい場合は、ルビ機能を使えば簡単にできます。当記事では、ワードにルビを振る方法を解説しています。さらに、ふりがなの字体(フォント)や行間の変更、文字間隔の調整(均等に振る)、文章内の同じ漢字に一括で振る方法もご紹介します。, 無料で使えるテンプレート集をご紹介しています。さらに、ダウンロードしたテンプレートの設定方法も解説しているので、すぐに利用することができますよ。そして、テンプレートを編集・自作する方法も!オリジナルの可愛いドキュメントやチラシを作成したい方はぜひ参考にしてみてください。, このページでは、ワードの文書を縦書きにするの方法を解説しています。ご紹介する3つの方法を使い分ければ、文書内や表の一部だけ縦書きにしたり、横書きとの混在した文書を作成することも可能です。この記事を読めば、Wordで様々な縦書きができるようになりますよ!, 当記事では、WordファイルをPDFに変換する方法を、Windows・Mac・PDF変換機能がない旧バージョン別に解説しています。また、変換したPDFにパスワードを書けるなどの応用テクニックやPDFからWordに変換できる無料オンラインツールもご紹介!, ワードの差し込み印刷機能は、はがきや封筒などの複数の宛名ラベルを一括で印刷できる便利な機能です。このページではWordの差し込み印刷のやり方をはじめ、応用テクニックやよくあるトラブルの解決法も含めて、画像付きでわかりやすく解説しています。, ここではワードで表を作るための基本操作から、ワンランクアップできる応用テクニックの紹介まで、表作成に関する覚えておきたい知識を紹介します。