「撮影/前大輔」は正しくは「撮影/前康輔」です。 保護者会や懇談会、PTA総会で悪目立ちしない母親の服装とは?30代・40代ママへの本音調査から判明した「正解コーデ」を伝授いたします。 Photo by SukanPhoto/Shutterstock. 保護者会の開催頻度が高いのが、PTA活動が活発な幼稚園や小中学校と言われていますが、保育園や高校、そして専門学校や大学でも保護者会が行われることも!私たちママは、子どもが成長するまでなんと20年近く保護者会に参加し続けることになるんです。 幼稚園・保育園・小学校のpta総会や保護者会などの行事、親睦会や職場の懇親会ではどんな服装が正解?きちんと感オシャレを両立した、好印象で小綺麗な服装を30・40代向けにご紹介!音楽会や講演会、壮行会でも活用しそうな上品きれいめなコーデとファッションアイテムを厳選。 この記事を読む前に 県や地域によってpta総会の服装は違う ということを覚えておいてください。. No reproduction or republication without written permission.掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。. 着こなしのお手本, ワンピース&アウターコーデ30選【2020】| 30代40代レディースファッショ…, 【最新〝ゆるっとバランス〟王道コーデ】まとうだけでOKなゆったりワンピの足元は〝…, ベーシックおしゃれの最新形 !【オーバーサイズシャツ】×【テロテロワイドパンツ】…, 【コンサバティブ】の意味って? 働く女性に向けて〝コンサバファッション〟を徹底解…, 【雪花菜】ヘルシーな食材の一つ!知っていると誰かに教えたくなる、この漢字なんと読…, 退団後の仕事について、元気をくれるもの、10年後の自分…。元タカラジェンヌ・明日…, 最高気温18度・最低気温10度の晴れの日、何を着る?[気象予報士監修!天気別コー…, 【お詫びと訂正】 保護者会や懇談会、PTA総会で悪目立ちしない母親の服装とは?30代・40代ママへの本音調査から判明した「正解コーデ」を伝授いたします。 小学校最後のセレモニーである卒業式。 主役はもちろん子供ですが、母親だってステキな服装で参列したいですよね。 服装マナーは気になるもの。 40代だけどワンピースは良いのかしら?カラーはブラックだけなの? Photo by VH-studio/Shutterstock, 保護者会における正解コーデを考える上で、まずはダメな例を学びましょう。先輩ママが目撃した「教室で悪目立ちしていたNGママコーデ」をご紹介します。, NG例がわかったところで、先輩ママたちが実際に選んだコーデをご紹介!「ママキレイ総研」では、保育園・幼稚園・小学校・中学校の子どもを持つ30代・40代女性253名にアンケート調査を実施!みんなが保護者会やPTA総会などで着たコーデをランキング形式で発表します。, アンケートの結果、6割という過半数のママが、「ニット+スカート」「シャツ+パンツ」といったキレイめコーデで会に参加していることが判明。「幼稚園の保護者会で、キレイめだけど浮きすぎないワンピのママが素敵だった(埼玉県・35歳)」というように、上品な優しさが漂う“良き母スタイル”は、ママ友や先生から好印象なようです。, Maako Yoshikawaさん(@maako_hinahina)がシェアした投稿 – 2017年 4月月24日午後5時24分PDT, キレイめコーデで参考になるのは、雑誌『VERY』の読者モデルとして活躍している吉川まあこさんの着こなしです。入園後初の保護者会ということで、落ち着いたパンツルックをチョイス。「PETIT BATEAU」のTシャツ+「Theory Luxe」のパンツに、ネイビーカーディガンを羽織った万人受けコーデなら、初対面ママが多いシーンでも気後れしないはず!, 第2位は、「Tシャツ+デニム」といったカジュアルな服装でした。全体の32%、つまり30人学級であれば、10人のママがカジュアルコーデで出席している計算になります。「カジュアルでも素敵に着こなしているママは見習いたい(東京都 ・39歳)」というように、ラフになりすぎない、清潔感のあるカジュアルコーデなら、学校行事でも問題ないでしょう。気負いのないスタイルは、話しかけやすく好印象!, Hanaさん(@hana.7jo)がシェアした投稿 – 2018年 4月月14日午前3時13分PDT, カジュアル派ママが参考にすべきは、「ほぼ毎日上下UNIQLOコーデ」で人気のブロガー、Hanaさんの保護者会コーデです。「UNIQLO」のニットにデニムを合わせたカジュアルなスタイルですが、学校行事にふさわしいきちんと感が漂います。動きやすく、ママの味方であるデニムは、ともするとラフな印象になりがち。ダメージのない濃いブルーのデニムを選び、トレンチコートやパンプスなどクラシカルな小物と合わせると、大人っぽく品よく着こなせます。, 第3位は、スーツやフォーマルなワンピースなど、きちんと感のある服装でした。割合としては、1クラスあたり2~3人と、少数派なようですが、PTAの役員などを務める人は、念のためかっちりしたコーデで出席すると失敗ありません。「スーツだけでなく時計やアクセにもこだわりのあるママは、現役OLのような雰囲気で素敵だった(埼玉県・39歳)」というように、ジャケットをビシッとおしゃれに着こなせば、みんなから信頼される存在に!, 星 玲奈さん(@reinahoshi1015)がシェアした投稿 – 2018年 4月月15日午前1時09分PDT, こちらは、コーデ本を出版している人気インスタグラマー、星玲奈さんの保護者会コーデ。「PLST」のトップス+「BORDERS at BALCONY」のタイトスカートに、ジャケットを羽織ったスタイルです。露出控えめなシックコーデは、どんな校風の学校で悪目立ちしません。小物やインナーで華やかさをプラスすると、スーツでもお堅くなりすぎず、ママ友との距離を早く縮めることができるはず。, ※なお、保護者会でジャージやスウェットといった「スポーティな服」を着たというママは「0人」でした。, みんなが選んだ服装と失敗コーデの情報を元に、ママキレイ総研では、保護者会の“ドレスコード”を設定!以下3点を守って、洋服を選べば、誰からも好印象なママになれますよ。, COCOさん(@rococo39)がシェアした投稿 – 2018年 4月月8日午前4時38分PDT, 教職員やPTA役員の方に敬意を払い、真剣に“会議”にのぞむ姿勢を表すには、普段着よりも少し格の高い装いを選ぶようにしましょう。シャツ+スカートといったキレイめコーデなら間違いありません。カジュアル服で参加する場合も、ラフになりすぎないように清潔感のある着こなしを心がけましょう。なお、会議で司会を務めるなどみんなの前に立つママは、ジャケットを持参しておくと確実です。, 二宮こずえさん(@cozue_n)がシェアした投稿 – 2018年 3月月12日午前5時56分PDT, 目のやる場に困るようなセクシーなギャルコーデや若作りなラブリーコーデは、学校行事には適していません。初対面のママから「あの人、わかってないなあ」「自分大好きママなのかな」と変に誤解されないように、保護者会の時は、大人っぽく落ち着いた服装を選ぶようにしましょう。, @muua777がシェアした投稿 – 2016年 4月月14日午前12時28分PDT, 十年前に買ったような古臭い洋服を着ていると、何事にもかたくなで、おばさんっぽい雰囲気になりがち。一方で、上手にトレンドを取り入れてオシャレを楽しむママは、若々しく柔軟な印象になり、好感度が高いようです。小物やトップスなど、目に入りやすい部分にだけでもトレンドアイテムを投入し、コーデを今っぽく更新しておくとよいでしょう。, 「ママキレイ総研」は、先輩ママに独自のアンケート調査を実施!分析データを元に、ママのキレイの“正解”を導き出す新メディアです。, さまざまな“暗黙のルール”が存在するママ社会。不確かな情報が溢れる今、そのママ社会でスマートに生きるための秘訣をご紹介します。, 役員会で両肩がほぼむき出しで、ボディラインがくっきり出るニットを着ていた人がいて、一人浮いていた。私の向かいの席に座られたので、会議の間、目のやり場に困った。, 年齢はけっこう上なのに、フリフリのスカート、フリルのついた黒のハイソックスを履くママがいた。しかも、毎回同じ格好。子どもも「あの人の格好が変!」と言っていた。, 40代のママさんが、膝下ぐらいの千鳥柄のスカートに肩パットが入っておばあちゃんが着てそうなチェックのジャケットを着ていたのには驚いた。, 「何十年前のバブル時代か?」というようなピチピチのスカートと古いデザインのヒールパンプスの母親がイタい感じだった。, 保護者会と同様、何を着るべきか迷いがちなのが運動会。みんなの運動会コーデを知りたいなら、こちらの記事、, Maako Yoshikawaさん(@maako_hinahina)がシェアした投稿. 30代・40代レディース向け9月の服装を大特集!厳しい残暑が続く9月上旬と、だんだんと秋らしい気候になってくる9月下旬におすすめの服装をご紹介します。, ハートときめく新鮮配色ブラウンベージュ×ピーコック。秋の流行カラー、ブラウンベージュをいち早く着こなしに取り入れて。ワンピースの存在感が際立っているので、小物は色で主張を。選んだのは明るいピーコックグリーン。涼しげだけど夏っぽくない、今までにない新鮮配色に心躍る。, [Domani9月号 46ページ] ワンピース¥29,000(カレンソロジー青山〈カレンソロジー〉) イヤリング¥12,000(ドレスアンレーヴ〈ラ・キアーヴェ〉) 時計¥23,000(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈ウィリアムエル 1985〉) バッグ¥148,000(グローブ・トロッター 銀座〈グローブ・トロッター〉) 靴¥15,800(エルピーディ〈ルサルカ〉), シンプルな白Tシャツでスカートの存在感を引き立てて。トップスは白Tで引き算。残暑厳しい日に。, [Domani9月号 48ページ] スカート¥39,000(ストローラーPR〈ラシュモン〉) カットソー¥10,000(ゲストリスト〈アッパーハイツ〉) イヤリング[片耳]¥13,500(マユ アトリエ〈マユ〉) ブレスレット¥2,900(ドレスアンレーヴ〈エスティーム〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バッグ¥41,000(CPR TOKYO〈フリン〉) サングラス¥26,000(プロポデザイン〈プロポ〉) 靴¥76,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈アクアズーラ〉), 大人の女性にこそ似合う辛口フェミニン。シアーな微光沢素材を贅沢にたっぷり使い、「エアリーな揺れ感が素敵!」と先シーズン評判を呼んだスカートに、秋色カーキをDomaniが特別オーダー。足元を美しく見せるフィッシュテールなどディテールは女らしく、色はシャープに。スカートをカッコよくはいてみたい甘口派も、フェミニンアイテムに挑戦したい辛口派も大満足。鮮やかなターコイズブルーにもマッチ!, [Domani9月号 56ページ] スカート¥15,000(マイカ アンド ディール 恵比寿本店〈マイカ アンド ディール〉) ニット¥5,400(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バッグ¥6,500(ステラハリウッド) 時計¥11,800(コモノ東京〈コモノ〉) 靴¥42,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉), カジュアル小物にもフェミニンボトムにも、どんなアイテムとも相性◎なのがこのプルオーバー。たとえばきれいめパンツを合わせれば、ONシーンも活躍してくれる!, [Domani9月号 57ページ] プルオーバー¥15,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) スカート¥30,000(アストラット 新宿店〈アストラット〉) サングラス¥12,800(コモノ東京〈コモノ〉) ピアス¥13,000(アガット) 時計¥28,000(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈マーチ〉) バッグ¥15,500(エルベシャプリエ 代官山〈エルベシャプリエ〉) 靴¥14,800(シシ), [Domani9月号 57ページ] パンツ¥26,000(ティッカ) ブラウス¥35,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) バッグ¥24,000(ショールームセッション〈Athena NewYork〉) 靴¥13,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉), [Domani9月号 58ページ] シャツ¥7,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) パンツ¥16,000(ピーチ〈ミューニック ヒデュンジェム〉) バッグ¥40,000(ケイト・スペードジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥28,000(ドゥエ パッシ ペル ウォッシュ ルミネ横浜店〈ファビオ ルスコーニ〉), [Domani9月号 58ページ] ブラウス¥14,000・パンツ¥16,000・ジャケット¥26,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉) 時計¥12,000(エイチエムエスウォッチストア 表参道〈オリビア・バートン〉) バッグ¥18,000(T&L〈トフ アンド ロードストーン〉) スカーフ¥28,000/参考価格(アマン〈アルテア〉) 靴¥40,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉), フロント部分のボタンがアクセントのスカートは、スリット入りで脚さばきもよく。〝脚が短く見える〟と敬遠しがちな丈感も、ハイウエストのデザインと、抜けのあるヒールサンダルで賢くカバー。, [Domani9月号 69ページ] スカート¥36,000(ebure) ニット¥15,000(ビームス ハウス 六本木〈エーケー ワン バイ エッフェ ビームス〉) 肩に掛けたジャケット¥38,000(エッセン.ロートレアモン) イヤリング¥20,000(KAORU 伊勢丹新宿本店〈KAORU〉) 時計¥570,000(IWC) バッグ¥58,000(ティースクエア プレスルーム〈ジョアンナ マクサム〉) 靴¥29,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉), 風に透けるプリーツスカートで、グレーだって軽やかに装える。シックなグレーの濃淡で構築することで、ニットやチュールのやわらかな素材感が際立つ。, [Domani9月号 70ページ] ニット¥8,500(ロペ マドモアゼル) スカート¥26,000(ANAYI) ネックレス¥15,000(KAORU 伊勢丹新宿本店〈KAORU〉) バングル¥52,000(H.P.FRANCE〈WOUTERS&HENDRIX〉) バッグ¥185,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉) 靴¥77,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉), ベーシックを普通で終わらせないスパイシーなV開きパンプス。コンサバティブなイメージの強い黒パンプスが、甲のデザインのおかげで今っぽく。きゃしゃなアンクルストラップも着こなしのアクセントになり、シンプル服にコーディネート感が生まれる。, [Domani9月号 73ページ] 靴¥125,000(JIMMY CHOO) ブラウス¥9,800(グランカスケードインク〈GOUT COMMUN〉) スカート[サスペンダー付き]¥18,000(TIARA) 肩に掛けたカーディガン¥29,000(アングローバル〈マーガレット・ハウエル〉) ピアス¥17,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ヴィオラ ワイ ジュエリー〉) バングル¥10,000(ウノアエレ ジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉) バッグ¥18,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉), オーソドックスなカーディガンはウエストにデザインのあるパンツ合わせで更新!使いやすい反面、普通っぽさも強いカーディガン。ハイウエストのものと合わせ、全体のバランスを変えるだけで今っぽく。トップスとボトムの色を分断しないことで、今年らしい腰位置高めのデザインのよさが際立って。, [Domani9月号 77ページ] カーディガン¥16,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉) ブラウス¥22,000(Theory) 共布ベルト付きパンツ¥19,000(ロペ) イヤリング¥11,500(アビステ) ブレスレット¥6,150(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥63,000(エストネーション〈エゼフィ〉) 靴¥27,593(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉), 白シャツを主役にしたレディライクなスタイルが今また新鮮!胸元を開けてやや背抜きで着ると、洗練された色気が漂う。シャツ、レーススカートともに質感がしっとりと女っぽく、ワンツーコーデでもレディな雰囲気たっぷり。白シャツとパールネックレスは、いつの時代も鉄板の組み合わせ。, [Domani9月号 82ページ] シャツ¥21,000(ティッカ) スカート¥48,000(ebure) ピアス¥27,000・リング¥37,000(ココシュニック) 2連にしたネックレス¥12,500(アビステ) 時計¥92,000(アガット) バッグ¥41,000(CPR TOKYO〈フリン〉) 靴¥46,000(アマン〈ペリーコ〉), チェックシャツとロゴTのカジュアルなレイヤードは同色でヘルシーに傾けて。軽いはおりが欲しくなる晩夏~初秋に、こなれたムードを出せるくたっとしたシャツが活躍。アイテム自体はカジュアルでも、配色を抑えることでアラフォー世代らしい落ち着いた印象に。, [Domani9月号 85ページ] シャツ¥32,000(サザビーリーグ〈フランク&アイリーン〉) Tシャツ¥4,900(ジェット ルミネ新宿店 ルミネ2〈ジェット ロサンゼルス〉) パンツ¥16,000(ピーチ〈ミューニック ヒデュン ジェム〉) ピアス¥6,500(サイクロ) ブレスレット¥6,150(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥43,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥45,000(ルック ブティック事業部〈レペット〉), ウエストコンシャスなブラウスとフレアスカートのフェミニンなデザインでしかもレースと、華やかさ満点。落ち着いたマスタード色が秋らしいシックさ。, [Domani9月号 121ページ] トップス¥7,900・スカート¥9,900(ユナイテッド アローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈グリーンレーベル リラクシング〉) ピアス¥28,000・ネックレス¥36,000(UTS PR〈ディス〉) バッグ¥31,000(ビームス ハウス 丸の内〈ジャンニ キャリーニ〉), コントラストが強いと難易度が高いサイドラインパンツ。ベージュ×ホワイトのマイルドな配色なら大人にも取り入れやすく。シンプルなトップスとも、今どきのパンチのある着こなしに。, [Domani9月号 124ページ] パンツ¥34,000(Theory) ニット¥34,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉) ピアス¥30,000(TOMORROWLAND〈MARTAPIA〉) バングル¥23,000(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ソワリー〉) バッグ¥44,000(アマン〈ペリーコ〉) 靴¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈バルダン×デミルクス ビームス〉), 丸首ニット×タイトスカートという定番スタイルも、スカートをひざ下丈&チェック柄に更新すると、ぐっと洗練された印象に。こんなふうにささやかな変化をキャッチアップすれば、通勤ベーシックはもっとずっと、楽しくなる。, [Domani9月号 40ページ] ニット¥22,000(八木通商〈ルトロワ〉) スカート¥64,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) イヤリング¥9,200(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ベベ〉) バッグ¥172,000・パンプス¥74,000(JIMMYCHOO) 時計[直営店限定]¥16,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バングル¥25,000(サザビーリーグ〈アルティーダ ウード〉) 手に持ったジャケット¥118,000(マディソンブルー), チェック柄&ロング丈…インパクトの強いトレンドスカートもしっかり受け止め、大人っぽく着こなせるのは、ベーシックかつ穏やかな佇まいのネイビーニットのおかげ。華奢なネックレスと淡いピンクのバッグでかわいげをプラスして、秋らしいフェミニンスタイルを完成させて。, [Domani9月号 52ページ] 〝ドゥーズィエム クラス〟のニット¥19,000・〝メゾンボネ〟のブレスレット¥17,000(ミューズ ドゥドゥーズィエム クラス 表参道店) スカート¥19,000(カレンソロジー青山〈カレンソロジー〉) 〝マリハ〟のネックレス¥100,000・〝OAD NEW YORK〟のバッグ¥63,000(ショールーム セッション) 靴¥45,000(FUN Inc.〈CHEMBUR〉), ベリーカラーのスカートにふわっとブラウスのようにインして、甘すぎないノーブルな装いに。, [Domani9月号 55ページ] シャツ¥21,000(ティッカ) スカート¥16,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) 帽子¥71,600(CA4LA ショールーム〈ジェームス ロック〉) バッグ¥16,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 靴¥35,000(FUN Inc.〈CHEMBUR〉), パーカを肩からはおり、スポーティテイストを加えた上級者の着こなし。足元がショートブーツなのも、新しい組み合わせ。, [Domani9月号 59ページ] スカート¥23,000(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) パーカ¥16,000(ドレステリア 銀座店〈ドレステリア〉) カットソー¥7,000(BYMITY) サングラス¥35,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥16,000(フラッパーズ〈メゾンヴァンサン〉) 靴¥23,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉), きれい色ニットにレーススカートという定番の着こなしも、ネイビージャケットをはおるだけでうんと秋めく。スッキリシルエットでまとめて、コンパクトなIラインを堪能して。, [Domani9月号 60ページ] ジャケット¥24,000・ニット¥13,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) スカート¥26,000(ユナイテッドアローズ アトレ恵比寿 ウィメンズストア〈サクラ〉) チョーカー¥30,000(ドレスアンレーヴ〈1DKジュエリーワークス〉) バングル¥5,500(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈エー・ヴィー・マックス〉) バッグ¥80,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥47,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉), ちょっぴり秋を感じるカジュアルシックな装い。ほんのりシアーなカーディガンなら、デニムカジュアルも色っぽく。キャスケットやバレエ靴…小粋さを小物で盛り上げて。, [Domani9月号 61ページ] 〝ガリャルダガランテ〟のカーディガン¥14,000・〝ヴァジック〟のバッグ¥36,000・〝アントン ヒュニス〟のイヤリング¥14,000(ガリャルダガランテ 表参道店) パンツ¥22,000(カレンソロジー青山〈アンドアールシー〉) 帽子¥11,000(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 時計¥25,000(メーカーズ ウォッチ ノット〈ノット〉) ブレスレット¥17,000(マユ アトリエ〈マユ〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 靴¥32,000(ドレステリア 銀座店〈ポルセリ〉), 秋カラーのレースとリネンがワンツーコーデを艶やかに。エレガントなレースブラウスと、ドライな質感のリネンパンツとのギャップが楽しい。素材感のあるもの同士でも、きれいめベーシック服ならいやみなくなじんだスタイルに。, [Domani9月号 72ページ] キャミソール付きブラウス¥68,000(ebure) パンツ¥40,000(ビームス ハウス 六本木〈エッフェ ビームス〉) 2連風リング¥1,770,000(TASAKI〈TASAKI〉) バッグ¥113,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉), この秋、旬の白シャツ、「マオカラー」で通勤スタイルをリフレッシュ。男前な襟のデザインが、パフスリーブで女性らしく落とし込まれた一枚。更新されたシャツ合わせなら、定番パンツも新鮮に。, [Domani9月号 74ページ] シャツ¥16,000(Maison de Beige) パンツ[8月下旬入荷予定]¥9,900(ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店〈グリーンレーベル リラクシング〉) 眼鏡¥31,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) イヤリング¥8,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉) バッグ¥56,000(ショールーム セッション〈OAD NEW YORK〉) 靴¥14,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉), ワイドパンツは老け見え注意!力の抜けたアイテム合わせで今っぽく。ともすればアッパーにうつるボトムを等身大にコーディネートする鍵は、ローゲージのニットの表面感がリラックス感を盛り上げるツインニット。大ぶりのシルバーアクセやパイソン柄小物で着こなしにインパクトを。, [Domani9月号 75ページ] 共布ベルト付きパンツ¥20,000(stola.〈ストラ〉) ニット¥22,000・カーディガン¥26,000(Theory) イヤリング¥11,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈マージョリー・ベア〉) バングル¥4,320(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥45,000(アマン〈ペリーコ〉) 靴¥46,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉), モードな香りのドルマンシャツでパンツスタイルを半歩先へ。ヒップを覆うロングシャツ×細身のタックパンツは、スタイルアップを叶える鉄板の組み合わせ。シンプルなワンツーコーデだからこそ、シャツの程よいモード感がスパイスに。, [Domani9月号 83ページ] シャツ¥21,000(サザビーリーグ〈ユニオンランチ〉) パンツ¥22,000(ANAYI) サングラス¥36,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ピアス¥18,000(デコール アーバンリサーチ ニュウマン新宿店〈アニーカ イニズ〉) バッグ¥30,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉) 靴¥13,889(バナナ・リパブリック), ショートパンツにはメンズシャツ特有のタフな雰囲気がお似合い。細かいチェック柄が、カジュアルスタイルを大人に見せる。イエローを、着こなしを盛り上げるアクセントにして。, [Domani9月号 83ページ] シャツ¥25,000(メイデン・カンパニー〈インディビジュアライズド シャツ〉) パンツ¥10,186(バナナ・リパブリック) カーディガン¥19,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥12,000(アビステ) バングル¥62,000(ロードス〈ザ ボーイスカウツ〉) バッグ¥55,000(FUN Inc.〈BELLMER〉) 靴下¥800(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) 靴¥14,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉), 秋カラーとして大注目のブラウンを、さわやかな白で和らげて。シャツのゆるっとしたサイズ感と、ラップ風デザインスカートのタイトなライン。合わせることによって生まれるメリハリシルエットが、今どきのバランスを生む。, [Domani9月号 84ページ] シャツ¥19,000(BLOOM&BRANCH AOYAMA〈フランネル〉) スカート¥26,000(någonstans) ストール¥20,000/参考価格(アマン〈アルテア〉) イヤリング¥11,000(NOJESS) ブレスレット¥8,000(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥30,000(スプレンダーズ アンド カンパニー〈ジャンニ キアリーニ〉) 靴¥22,963(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉), 秋カジュアルに欠かせないシャツとスエットの最旬レイヤード。首元とそで口からちらりと、でも確信犯的にのぞかせたパジャマストライプ柄のシャツ。小気味いいアクセントとなって、ゆるっとカジュアルなコーディネートに〝抜かりない〟しゃれっ気が加わる。, [Domani9月号 84ページ] シャツ¥15,000(アンティット) スエット¥41,000(マディソンブルー) スカート¥34,000(ANAYI) ピアス¥6,000(ロードス〈シーズマーラ〉) 時計¥15,000(DKSHジャパン〈タイメックス〉) バッグ¥11,800(キャセリーニ〈ル・ベルニ〉) 靴¥32,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉), 着心地のいい薄手のロングワンピース。夏イベントに重宝してノンストレスなのもうれしい。, [Domani9月号 106ページ] カーディガン¥29,000(アンタイトル) ワンピース¥33,000(ジェット ルミネ新宿 ルミネ2〈ジェット ロサンゼルス〉) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥48,000(アマン〈ペリーコ〉) バングル¥5,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ヨキ〉) リング[人さし指]¥135,000(aiwa〈カラットアー〉) リング¥26,000(ココシュニック), オフホワイトの太めコーデュロイパンツをペールピンクのとろみブラウスできれいめに昇華。まろやかな淡色トーンがエレガントに着映えて。, [Domani9月号 122ページ] パンツ¥8,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) ブラウス¥26,000(ビームス ハウス 丸の内〈アイロン〉) ピアス¥9,200(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈セレフィナ〉) バッグ¥44,000(ブルーベル・ジャパン〈ラカスター パリ〉), FASHION