└ ヘヴィボウガン / 弓, ■ 剣士用 ■ おすすめ見た目装備, ■ 施設情報 ├ 今作からの新機能・調整点 脚:ザザミSグリーヴ 防御力 [308→618]/空きスロ [0]/武器[0] 後は対象とするモンスター、プレイスタイルによってオススメのスキルは変わってきます。, 下記のテンプレートをコピペして、必要な部分を追記&修正してコメントして下さい。 ■ 狩猟笛 脚装備:ザザミグリーヴ [3] スキル系統:ガード強化 通常ガードできない攻撃もガードができるようになるので、ブシドーランサーは付けておきたいスキル. 備考 †. ├ ディアブロス / ボルボロス 防御力はかなり心許ない装備ですが、斬れ味+2でなんとかランスを使ってみたいと思い考えました。 低い防御力はジャストガードで補いましょう。 みんなのコメント (全15件) お守り:なし 胴装備:ラギアSメイル [2] ├ 獣竜種 / 牙竜種 / 甲殻種 └ 立ち回り / おすすめ / スキル ├ バサルモス / グラビモス 耐性値:火[-5] 水[15] 雷[-15] 氷[0] 龍[5] 計[0] ├ スラッシュアックス / チャージアックス ダメージと弾かれやすさに影響するため、近接武器全般におすすめ。, 意外と手数が多いランスは、消費斬れ味が半分になる業物との相性が良い。ほかの武器に比べて小回りがききにくいため、継戦能力が上がるのは素直にうれしい。, ガード主体の立ち回りになるため、ガード性能はほぼ必須スキル。できればガード性能+2まで発動させたい。ブシドースタイルのみあまり必要ではない。, ガスや熱線など普段ガードできない攻撃がガードできるようになる。こちらはブシドースタイルでも十分効果があるため、付けれるなら付けておきたい。, ガードやステップ時の消費スタミナを抑えるスキル。スタミナ急速回復と好みの方を選ぼう。, ガードするたびに大きくスタミナが削られるため、スタミナ回復速度があがるスタミナ急速回復は非常にありがたいスキル。必須とまではいかないもののできれば付けておきたい。, ■ 雑談・質問 装飾品も下位素材で製作可能ですが、お守りを手に入れる為に☆5までは進める事になると思います。 ├ 特殊許可(二つ名) お守り:ガ性+4、罠師+8 [1] ■ フレンドコード交換 ■ 片手剣 コメント:作りやすさと使いやすさを重視した装備構成です。, 発動スキル:心眼、鈍器使い、ガード性能+1 MHXXには14種の武器に加え6種ものスタイルが存在し、操作を覚えるのに一苦労・・という方も多いと思います。もちろん私も苦戦中。, ランスを左手に、盾を右手に持ってます。正面を突く中段突き、斜め上方を突く上段突き、右から左へ切り払うなぎ払い、スタミナを消費しながら前方へ攻撃を続けながら移動する突進、ガードしながら力を溜め斜め上方を突くキャンセル突き(カウンター突き)、が主な攻撃となりますね。, 中段突き、上段突きは続けて行うことができ、3度目の突きは、少し溜めてから放つ中段強突き、上段強突きに変化します。この中段強突き・上段強突きは見た目と違い、素早く3ヒットするため、属性武器との相性が良いと思われます。, なぎ払いは、…その昔ちょこまか動く小物の掃除には不向きだった、ランスに舞い降りた救世主!横に広い攻撃範囲で、雑魚散らしにはもってこいの攻撃方法です。, 突進からは従来のフィニッシュ突きのほか、追い越してから振り向きざまに切り払う振り向き攻撃や、突進中にジャンプをすることができ、そこからジャンプ突きなどにも派生できます。突進ジャンプからのジャンプ突きにもしっかり乗り値蓄積があるので、エリアルスタイル以外で、段差がなくても乗り値を蓄積させられる比較的珍しい武器だったりします。, ガード前進は、その名の通りガードしながら前進します。通常のガード移動と違いスタミナを消費しますが、比較的素早く間を詰められるので、ちょっとした距離を詰めるのには便利です。, キャンセル突き、カウンター突きは、ガード中に攻撃を受けるとスーパーアーマー+はじかれ無効の攻撃となります。, また、ガード性能は言うまでもなくピカイチで、ガード性能+2、ガード強化スキルをつければビームみたいなブレスすら「カンッ」と小石のように軽くことができちゃいます。, モンスターに攻撃を当てると「狩技」ゲージが溜まり、タッチパネルを押すだけで発動する特別な大技を使えます。このスタイルは、狩技メインで戦いたい場合にオススメ。, ストライカーでは、突進→フィニッシュ突きからの攻撃・回避が可能になるタイミングが早めであることと、強突きが通常の突きになるので威力は下がるが隙が小さくなることが特色ですね。, 空中戦メインのスタイルです。普段の前方回避がエア回避に変化します。エア回避中にモンスターと接触するとそのモンスターを踏みつけて空に舞い上がることができます。, まあできないと言っても、突進ジャンプ強突き、ジャンプ強突きへと改良されただけなんですけどね。, これは上級者向けのスタイルです。モンスターの行動を把握していないと、うまく使えません。ブシドーでは、モンスターの攻撃に合わせて回転回避をすると「ジャスト回避」成功します。ちょっと前に小さくステップしてから前転する感じです。うまくいくと、体が青白く光ります。, ブレイヴゲージを満タンにしてブレイヴモードになることで高火力の攻撃を繰り出すことができるようになりました。, 通常の納刀と違い、Yを押すと特別な「納刀継続」状態になり、体が青く光ります。この状態でモンスターに攻撃を当てるとブレイヴゲージが溜まります。また、納刀継続状態でモンスターに当たっても攻撃を受け流せる「イナシ」状態になります。イナシだとダメージも少なめに。, ブレイヴ状態と、非ブレイヴ状態ではできることに違いがあるので、おすすめコンボも以下の通り、少し違います。まずは非ブレイヴ時から説明します。, この下で書きますが、盾払い攻撃には出始めにガードポイントがあるので、敵の攻撃に合わせて攻撃が出来る点が良いところですね。, ブレイヴ状態になると使用可能になる「盾払い」に、ガードポイントがついている上、出も速く、モンスターの攻撃に合わせて攻撃を受け流して斬り込むことができるようになりました。盾払いからカウンター突きによって、モンスターの攻撃を迎え撃って殴り込みに行ける、ぼっこぼこにできるランスの立ち回りが魅力的です!, レンキンスタイルは、その名の通りアイテムを錬金することができるようになったスタイルです。もちろん、攻撃や回復などの便利なアイテムを作れますし、自分だけではなく仲間にも有効です。, このスタイルを選ぶと、マカ錬金タルを常備する状態になっていて、タルが最初からアイテム欄に入っています。時間経過や、攻撃するとゲージが溜まってアイテム生成が可能。ランスだと、強突きでのゲージが溜まりやすいです。, 抜刀時の動きが遅く、動作も地味なランスですが使いこなせると非常に楽しい武器になります。この機会にぜひあなたもいろいろなスタイルでランスを使ってみてくださいね!. ■ その他 ├ 原生林 / 氷海 / 地底火山 orガード性能+4 スロット3 中・上段強突き・なぎ払いⅠⅡⅢ・突進ジャンプ・突進ジャンプ突き・振り向き攻撃ができない. ├ レア1 / レア2 / レア3 / レア4 ├ ユクモ村 頭装備:【3スロ装備】 [3] └ 立ち回り / おすすめ / スキル ■ 太刀 ■ 前作からの引継ぎ (2019/01/05追記)新たにモンハン専用ブログを立ち上げました。 オールソロの予定です。是非ともご覧ください。, ということでそんな需要に応えて、僕がよく使っている『ブシドースタイル』の良さをお伝えしようと思います!!, それがMHX(モンスターハンタークロス)から、操作性までもが選択できるようになりました!, 例えば僕がよく使うブシドーガンランスは、通常時に叩きつけ攻撃ができなかったり(出来ます。大変失礼しました。8/7 3:00)、クイックリロードが不可能になっていますね。, その代わりジャストアクション(後述)で可能な強切り上げ攻撃や強叩きつけは、モーション値が高く設定されています!, ちなみにMHXX最強と言われているのは、基本的にブレイヴスタイル!けど生存率が低くなるので、僕は苦手です……。, モンスターなどの攻撃をギリギリまで引き付けて、 回避やガードを行うことにより発生する 「ジャストアクション」が特徴。 「ジャストアクション」は成功させた後に、 特殊な攻撃又は行動が出せるので上手く使えば鋭い 反撃が可能。狩技を1つ装備できる。, ランス・ガンランス・チャージアックスは『ジャストガード』、それ以外は『ジャスト回避』がジャストアクションにあたります。, というのも、相手の攻撃のタイミングを掴んでいないと、ジャストアクションを繰り出せず、火力があまり出ないとされているからです。, 少しでもビビって早めにガードor回避をすると、「あ、ダメージ食らった……。」ってなりますからねぇ。でもジャストアクションは本当に楽しいから、みんなやって欲しいんですね!だからこそ、この記事です!!, ガンランスでは、ジャストガードをした後に『切り上げ+同時リロード→強叩きつけ→フルバースト』という高攻撃力コンボが繰り出せます。, 切り上げリロードができるので、普段はチクチクつついているだけでいいんです。そして攻撃されたらジャストガードからフルコンボ。余裕があったら回避リロードも同時にしちゃえます。, 続いてライトボウガン。ジャスト回避後『パワーランorパワーリロード』に繋げることができます。, ボウガン等のガンナー武器(近接ではなく遠距離武器)は本来距離を置いて、攻撃を受けそうになったら武器をしまって、距離を置いてから攻撃する、というのが一般的、というか安全なんです。(ライトボウガンはガンナー武器の中では武器をしまわずに戦えるものですが……。), しかし!このブシドーライトは、"武器を装備したまま戦える"ということが一番のメリットとなっています。, パワーランは、一定時間武器を担いだまま走ることができるというものです!敵との距離を取ることができますね。 そしてパワーリロードは、ジャスト回避後、選択中の弾をリロード。さらに一定時間弾の威力が上がる。というものになっています。, しかしながら、ジャスト回避後は強制的にパワーランorパワーリロードが発生するため、連続攻撃をする敵(ティガレックス・リオレイアなど)には不向きかもしれませんね。, さて最後はブシドー片手剣。この武器の面白いのが、エリアルスタイル的な動きもできる、という点です!, 片手剣でのジャスト回避の後は様々な攻撃ができますが、敵に切りかかり、上にジャンプして攻撃することもできるのです。, それが乗り攻撃にも繋がりますので、エリアルと混ざった立ち回りだと思っていいでしょう!, そもそも片手剣は最も安定感のある武器の一つです。それにジャスト回避が加われば、それはもう生存率の底上げに他なりませんね!, さぁ、様々なものを紹介してみました。が!これは14武器×6スタイルのうちの3種類……。すっくな……。, なんとなく楽しく見ていただけたら嬉しいですが……。プレイしてない人にとっては、どっちでもいいのかも……。どうだろうなぁ……。, 社会人と大学生が入り混じった4人の小さな集団です。4人の個性があふれるブログを毎週公開しています。 主な記事のジャンル:IT関連,読書,ゲーム,旅行, オサダのMHXX再生記 | Just another WordPress site.