この記事で紹介しているVBAコードは改良したものを公開しています。 こんにちは。 Outlookに複数アカウントを持っている場合のVBAコード 例えば件名に記載しているは今回作成する2つのメールではそれぞれE列の7行目「該当者連絡」、8行目「業務連絡」という文言に置き換えられます。, また、左上にはメール作成の起動ボタンを用意していて、クリックすることでOutlookが起動するように設定しています。, VBAを使い始めて1年ほどになるのですが、テキストには載っていない様々な方法を記載いただき、誠にありがとうございます。 送信メールを作成するVBAコードの作成 Outlookで複数のアカウントを使い分けている方が、VBAを用いてメールを作成する場合に、送信元アドレスを設定しておきたいこ... Dictionaryオブジェクトを用いたVBAの高速化①（VlookUp関数の代用）, DesktopPath = WSH.SpecialFolders(“Desktop”), 件名 = Replace(件名, “<” & Cells(6, k) & “>”, Cells(i, k)), 本文 = Replace(本文, “<” & Cells(6, k) & “>”, Cells(i, k)), ’oItem.SendUsingAccount = Session.Accounts(“touhangaibukenshu@matsukiyo.co.jp”), oItem.To = Replace(Cells(i, 2), vbLf, “;”), oItem.CC = Replace(Cells(i, 3), vbLf, “;”), oItem.BCC = Replace(Cells(i, 4), vbLf, “;”), oItem.Attachments.Add DesktopPath & “\” & 添付(x), 添付(x) = Mid(添付(x － 1), InStr(添付(x － 1), vbLf) + 1), 添付(x － 1) = Left(添付(x － 1), InStr(添付(x － 1), vbLf) － 1), oItem.Attachments.Add DesktopPath & “\” & 添付(x － 1), Outlookで差し込み印刷のようにメール本文を作成するExcelVBA（メール作成③）. Excel の シート に 名前とメールアドレスを登録し、 メールを送信する、そんなサンプルです。 サンプルの狙いは、Excel VBA で Outlookのメール作成です。 今回はOutlookを操作して送信メールを作成するVBAコードを紹介します。 よろしければこちらの記事をご覧ください。 エラーが起こりにくくより機能を追加した新しいサンプルコードはこちらの記事を参考にしてください。 vbaを使用しメールを送信しようとしております。以下に記載のように設定をしておりますが、2点設定の方法がわかりかねております。大変お手数ですが、ご教示いただければ幸いです。(1)宛先を複数設定したい場合はどのように設定すればよ ExcelVBAでOutloo... 追記：2019/09/06 前回はOutlookをExcelVBAで操作するための参照設定について記載しました。 HTML形式のメール限定ですが、HTMLのfontタグのface属性を こちらの記事は以前に紹介したコードです。 意外と面倒なOutlook予定表入力 マクロを実行すると、フォントが「MPゴシック」になるのですが、このフォントを変更することは可能でしょうか。 Outlookのフォント設定も変えてみたのですが、実行結果に反映されませんでした。 こちらにこの記事で紹介しているコードのより新しいものをご紹介しています。 B Outlookメールの本文と宛先の一部を変更してたくさん送るツール é), CñªP©»fµÄ[Ìì¬ VBA Outlook Create MailITEM .Save, AB^ÌÏíèÒ O¬vO}[ Ken3 O¬NTop, MSANZX ©ç GNZ ðÄÔ Excel.Application, AEgbN [Ìì Outlook.Application, ANZX [U[tH[/TutH[ ì, eLXgt@CÌì(Open,Close,Print,Input). エクセルVBAでOutlookを操作して、エクセルシートに一覧化された複数の送信先に、各メールの本文を変えつつ、メール送信する方法をご紹介しています。メールの冒頭部の宛名をコピペで作成していた方、もしかしたらこの方法でメール送信の手間が軽減できるかもしれません。 三流解説 VBA Outlook 登録されたアドレス 複数へ メールを送信する 05-11. 'objMessage.Attachments.Add(New Mail.Attachment("C:\HOGE.xls")). 【VBAでOutlook操作】Excelシートのデータから下書きメールを一括作成する もり 2018-11-08 / 2020-06-04 ねぇもりさん、会社で毎日たくさんメールを出す作業があるんだ。 ブログの閲覧およびコメントありがとうございます。 以前からメールを一括作成して差し込み印刷のようにメールを送る方法をはじめ、Outlookを用いてメールを作成するVBAコードをいくつかご紹介していましたが、これらのコードはすべてメ... Outlookメールで送信元アドレスを変更する 指定することで変更可能なようです。（下記参照）, 修正前：oItem.HTMLBody = “” & 本文 & “” （そもそもこの書き方なら「”” &」は不要ですね） 普段仕事で使っている便利なコードを色々紹介しています。. VBAで自動集計するため専用のExcelフォーマットをメールで送っていただく運用にし、受付専用のメールアドレスを指定しているので... 追記：新しいバージョンの公開 ご興味あればご確認ください。, 以前にOutlookで差し込み印刷のようにメール本文を作成するExcelVBA（メール作成③）で差し込み印刷のように複数のメールを作成するExcelVBAをご紹介しましたが、職場で同僚に使ってもらっていたところ修正案が出てきましたので更新してご紹介します。, このメール作成ツールはたくさんの宛先に内容をほんの少しだけ変えたメールを送る必要がある場合に使うツールです。, 変更部分をとした本文を作成し、表に差し込みたい内容を表に記載することで複数のメールを一括で作成できます。詳しい操作手順に関してはこちらの記事をご確認ください。, 前回の紹介したVBAコードでは本文のみを対象として差し込みを行っていましたが、件名についても差し込みできるように修正しました。, 前回の記事では宛先・CCは1つだけを想定して作成していましたが、複数の宛先でも記載できるように修正しました。, 前回の記事はセル1つに1つの添付ファイルを記載し、2列で合計2つのファイルを添付できる作りにしていましたが、複数の添付を想定し、1つのセルに記載することで完結できるように修正しました。, リストをそのまま貼り付けて、そのうち一部は送信しなくても良いなどの場合、リストから行を削除するのではなく、送信しなくて済ませられるようにフラグを設定しました。, 前回は差し込み内容が2つで作成しましたが、もっとたくさん使用できる方が都合が良いとのことで、項目数を15としました。, Outlookに関するライブラリーを参照するので「Microsoft Outlook ×× Object Library」（××はバージョンによって変わります。）を有効にしてください。手順が不明な場合はこちらを確認してください。, 本文中の<>で囲まれた部分が6行目E列からS列までの項目名と一致する部分について表の中の情報に置き換える仕様です。