追記:2020/05/14 このファイルをwpsの言語ファイルのいずれかに上書きすればwpsの日本語化が完了です。 WPS Office 2019の言語フォルダーを開く WPS Office 2019の言語が格納されているフォルダーは私の環境下では、 [Kingsoft] ⇒ [WPS Office] ⇒ [11.2.0.9232] ⇒ [office6] ⇒ [mui] に格納されていました。 で、『Linu... 今回はFirefoxのブックマークを別のPCにコピー(エクスポート&インポートって感じです)してみました。そのときの作業手順を自分の... 今回はLinuxにプレイステーション(PS)のエミュレーターである『ePSXe』をインストールしました。そのときのインストール方法を... 趣味でLinuxのディストリビューションを色々と試しています。Ubuntuベースのものが多く、Linux MintやBasixがお気... 今回はMAC風のLinuxディストリビューションである『elementary OS』をクリーンインストールして、ちょっと使ってみまし... Linuxおすすめディストリビューション、natureOS 5.0の操作性について, MAC風のおすすめLinuxディストリビューション、elementaryを使ってみた!. Copyright © 2020 SWKowledge All Rights Reserved. WPS Office 2019がリリース & 日本語化 - 白樺, ・AUR (en) - wps-office-mui-ja-jp 以前にもこのブログで紹介したが、残念な点が2つある。 . ・https://aur.archlinux.org/packages/wps-office-mui-ja-jp/, 上記から、「ja_JP.7z」を入手します。7z形式で圧縮されてるので、ファイルを解凍(展開)してください。解凍(展開)はWindows側でWindowsアプリで行いました。, ホームフォルダから、.local/share/Kingsoft/office6/ まではあると思うので、そこに「mui」フォルダを作成します。そのフォルダーに展開(解凍)したファイルをコピーしてください。, 2016あたりから、UIが少し変わった記憶があります。その部分がこれで、このあたりは日本語化されてません。そのほかの部分は日本語化されてるようです。, まず、フォントが気になります。アプリのフォント指定ところに、「MS Pゴシック」とか表示されてますが、フォントが入ってないので・・。この指定をして、MSオフィイスで開くと「MS Pゴシック」で表示されるんですかね?, Windows系のフォントを合法的に入れれないのかなぁと調べてみたけど、ライセンス的に無理そうです。, ちなみに、Ubuntu 18.04 LTS は最小構成でインストールしてます。普通にUbuntuをインストールすると、LibreOfficeが標準ではいっていると思います。, 再度やってみたら、Ubuntuだけで、ja_JP.7z(7Z形式)の展開もできて、そのままコピーすればOKでした。, メールアドレスは公開されません。また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。, Copyright© 2011 - 2020 某氏の猫空 ALL Rights Reserved. 更新済み 2020年5月28日 【Amazon.co.jp限定】WPS Office Personal Edition(シリアルコード … wps-office_11.1.0.9505.XA_amd64.deb, The Most Compatible Free Linux Office Suite | WPS Office WordPress Luxeritas Theme is provided by "Thought is free". Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます), Lavieの古いPCにWindows10をインストールしたときにドライバーがあたらないときのメモ, PC:NEC Lavie Light BL350/B(Atom N450、メモリ2G). Linux では WPS Office が無料で使えるが、 コチラもどうぞ Microsoft Office と高い互換性を持つ WPS Office を Linux で使ってみた。. 今回は『LinuxにWPS Office 2019をインストール&日本語化してみた』ということで記事を作成しました。 無料のOfficeソフトもいくつかありますが、どれも無料とは思えない完成度です。 LinuxにPS2エミュレーターであるPCSX2をインストールしました。その時の手順とちょっとした設定を自分の備忘録として残しておき... 今回は軽量コンパクト・自分色に染めることができるディストリビューションであるBasix5.0をインストールしてみました。そのときの手... 今回は「使いやすい操作性」にこだわったというLinuxのディストリビューションである『natureOS 5.0』をインストールしてみ... 以前、おすすめディストリビューションである『natureOS 5.0』をクリーンインストールしてみました(ISOイメージは『ライブC... 以前にWindowsで使えるインストール不要のカウントダウンタイマーの紹介をしました。 WPS Office日本語化インストールの手順. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今回はLinux(ディストリビューションはBasix 5.0です)に無料のオフィスソフトである『WPS』をインストールしました。その後、日本語化もしました。その内容を自分用の備忘録として残しておきます。, 表示された画面を少し下にスクロールすると、Linux用のものがありますので、そこの『Download』をクリックします。, すると以下の図のような画面になります。『何回ダウンロードボタンをクリックするんだ!』と言われそうですが、これで最後です。最後のDownloadをクリックします。, 次に、DebパッケージかRpmパッケージかの選択になります。今回インストールするBasix 5.0はUbuntuベースですので、Debパッケージの方を選択します。, 以降、Basix 5.0独特の操作が入ることがあります。ダウンロードしたパッケージを右クリックして『GDebi パッケージインストーラー』をクリックします。, すると以下の図のような画面になりますので『パッケージをインストール』をクリックします。, 後は、インストールが完了するのを待ちましょう。インストールが完了したら、パッケージインストーラーは閉じてOKです。, 早速開いてみましょう。Microsoft OfficeでいうExcelに相当するスプレッドシートを開いてみました。無事開けましたが…表示が英語ですね。次は、これを日本語化してみたいと思います。, https://blog2.k05.biz/2020/04/ubuntu-wps-jp.html, https://aur.archlinux.org/packages/wps-office-mui-ja-jp/, ファイルは7z形式になっています。解凍しておきましょう(『ja_JP』というフォルダが出てきます)。, 次に、ファイラーを起動して表示タブから『隠しファイルを表示する』にチェックを入れます。, 次に『/home/ユーザー/.local/share/Kingsoft/office6』にアクセスして『mui』というフォルダを作成します。, 作成したmuiフォルダの中に、先ほど入手した日本語化ファイルを解凍したものを、フォルダ事コピーしましょう。, そしたら、再びスプレッドシートを開きます。Menuの右横にある矢印をクリックしてToolsから『Switch Language』をクリックします。, すると、言語選択の中に日本語が含まれていますので『日本語』を選択してOKをクリックします。, すると『アプリを再起動後、適用されるよ』と言われます。OKをクリックして、スプレッドシートを再起動しましょう。, 今回は『LinuxにWPS Office 2019をインストール&日本語化してみた』ということで記事を作成しました。, 無料のOfficeソフトもいくつかありますが、どれも無料とは思えない完成度です。最近だとChromeで使えるやつが有力でしょうか。, 未だにMicrosoftのOfficeが根強い人気だと思いますが、もはや『ワード・エクセル・パワーポイント』にお金を払う必要はない時代なのでしょうね。.