自分は、一生懸命やるのは別のゲームにしてます。 ポケモンgoは、今やヒマつぶし?的な感じですね。 あとはフレンド機能実装により複垢に手を染める人が増えたことやレイドイベントの迷走などがありますけど、以前と違いポッポがちょっとレアになったというのが、一番お伝えしたいことです。, 回答していただき、ありがとうございます! 2年の間に何があったのか私にはわかりませんがレイドバトルが追加されていたり、ジムには6匹しか置けなくなっていたり、50コインしか貰えなくなっていたり、色違いが追加されていたり、ユーザーのためのたくさんの改善があったと思います。 空白の2年間以前の記憶からしたら今はえ?嘘でしょ?状態なのです。 でも私は真逆で平日の昼休みや帰宅時間にちょっとやるスタイルで、土日はレイドパスだけもらって翌日回しとか。そういうスタイルの人と二分してるかも知れませんね。, こんにちは~ヽ( ・∀・)ノ ポケモンGOとどう付き合うかは自由です。 あまり回答になってない長文、大変失礼しました。, どーもさんがおっしゃるようなプレイスタイルは確かに多くなっている気がします。レイドも集まるところには大勢集まるし、コムデイには急にプレーヤーが増えるし。 自分の会社でも普段はポケモンの話題に乗りもしないような人達まで ただ、地方都市在住ですが、レイドでもジム置きでもTL20台、30台のヒトが結構いるので、減っている実感は個人的にはありません。 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている情報も合わせてご確認ください。, 「超PayPay祭」のラスト2日間に「フィナーレジャンボ」追加! 最初と最後のダブルジャンボ, アフター5でポケモンGO! 買い物で参加できた「Pokémon GO Special Weekend」, 050番号のIP電話サービスなど、各社の携帯電話/スマートフォンの関連サービスを随時紹介します。, ご興味に合わせたメルマガを配信しております。企業IT、テクノロジー、PC/デジタル、ワーク&ライフ、エンタメ/ホビーの5種類を用意。, 「These Charts Show That Pokemon Go Is Already in Decline」という記事だ. 先頭にTL25~30前半位の人がいつも頑張ってジム奪ってます。 また、田舎とのことなのでイベントの度に地域格差を痛感させられて離れた者も居るのではないかと思います。 前評判も高く、所謂「猫も杓子も」状態でしたからね。 goバトルリーグで開始直後にフリーズし、フリーズが解けた時にはすでに自身のポケモンが一部倒された状態となる不具合が発生しています。 対処方法. 厚生労働省、 半年も続いた人が辞める理由は、想像つきません。おそらく個人的なものだろうと思います。人がごった返すような状況は今後は起こらないと思いますし、そう願います。, アクティブユーザーって減少しているんですか? 図鑑埋めや強化済みのポケモンも結構所有しており、 私はリリース当初からポケモンGOをやり始め、半年ほどガチガチにプレイしていました。しかし半年程経ち、気づいた頃にはやらなくなっていて、そして何を思ったのかまた最近やり始めました。 もう1人の主人公はゴウ... 『輝くウルトラビーストキャンペーン』の期間中にポケモンセンター&ストアを訪れると、『色違いのベベノム(発光のベベノム)』が配布されています。(イオンやセブンイレ... 第11回 ポケモン講座の記事です。 イベントがないからつまらない。とか、 このゲームの良いところ、楽しいところなど イベント頼みになっていて、イベントがないとつまらない、ということですかね。 日経クロストレンドは、位置ゲームアプリ「ポケモンgo」と「ドラゴンクエストウォーク」のユーザー数推移を調査した。新型コロナ禍で不要不急の外出自粛が呼びかけられた2020年3~4月、自宅で楽しめるようにしたことで、ユーザー減少を食い止めた。 サービス開始もしてないのにTVニュースで取り上げられるくらいになったからです ビックリします。どこにこんなに多くのトレーナがいたのか。 ★4/9(木)20:00〜4/16(木)1:59 エントリーでポイント最大7倍! ユーザーが減った理由が、 コミュニティデイもあちこちにトレーナーがいて賑わっているし、割れ即でないと成立しないエリアですが、残り30分なら5人くらいは集まるジムも出来てきましたので、やっぱり減っている実感はありません。 つまり、ポケゴーの2大要素はレイドとコムデイだと言っても過言ではありません。コムデイにはレイドデイや色違いタスクデイ等のイベントも含まれます。これはポケゴーが、スキマ時間に断続的にプレイするスマホゲームではなく、休日にわざわざ時間を作って、活動地域に出かけていき、何時間かプレイするゲームとして定着した、と言えるのではないでしょうか。 ゲーム(15), ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸)は、ネット行動ログとユーザー属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、「ポケモンGO」アプリの利用動向について、調査を行いました。, ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、2016年7月~2017年6月において、スマートフォンアプリ別にデータを集計した。※アプリユーザー数は、Androidスマートフォンでのインストールおよび起動を集計し、ヴァリューズ保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測※カテゴリはGoogle Playのアプリカテゴリより取得, 2016年、社会現象を起こした「ポケモンGO」。2017年7月22日で国内での配信開始から一年が経過します。リリースから一年経ち、「ポケモンGO」の今はどうなっているのでしょうか。, まず、この一年の「ポケモンGO」のアクティブユーザー数の推移を見てみました。当初1000万人を超えていたアクティブユーザー数は2016年11月までに半数程度に減少。その後は2016年11月~2017年6月まで500万人前後で推移しています。ユーザーが微減傾向の中、2016年12月に前月比で約60万人ユーザーが増加しているのは、新たに「ポケットモンスター 金・銀」のポケモンが追加されたことが要因だと考えられます。直近2017年6月では、約442万人のユーザー数となっており、ゲームカテゴリの上位アプリの中では、3位以下を引き離し、「LINE:ディズニー ツムツム」に次いで2位のアクティブユーザー数となっています。, ここ一年のユーザー属性推移を見ると、2016年7月時点では38%だった40代以上のユーザーの割合が徐々に増加し、2017年6月には48%と、10%増となっています。特に50代・60代は一年前と比べてそれぞれ+4%の伸び率となっており、50代以上のユーザーの定着率が高い様子がうかがえます。, 最後に、一ヶ月間の「ポケモンGO」の起動日数を集計し、ユーザーを起動頻度別にヘビー・ミドル・ライトに分けて分析を行いました。起動頻度別のユーザー割合推移では、徐々にミドルユーザーの割合が減り、ライトユーザーとヘビーユーザーの二極化が進んでいます。ライトユーザーが2016年8~10月の3ヶ月間に増加していることから、配信当初よりもゲームをプレイする頻度が3ヶ月の間に減っているユーザーが多くなったと考えられます。一方、ヘビーユーザーは2016年12月から割合が増えており、ほぼ毎日プレイするユーザーが、配信開始から半年以上経っても継続率が高いことが見てとれます。特に、3月からヘビーユーザーが急増しているのは、7日間連続でログインすると進化素材がもらえるように仕様変更がなされたのが要因だと考えられます。ユーザーの定着率を高める試みも功を奏しているようです。また、ライトユーザーが2016年9月以降、常に3割以上いることから、思いついたときに立ち上げるユーザーや細く長くプレイし続けるユーザーも一定割合いることがわかります。, 年代別に起動頻度割合を見ると、配信当初と比べ、ライトユーザーでは20~30代の割合が依然として高い一方で、ミドルユーザーでは50代以上の占める割合が9%増加、ヘビーユーザーでは13%増加しており、中高年・シニア層が「ポケモンGO」を頻繁に使っている様子がわかります。, マナミナは" まなべるみんなのデータマーケティング・マガジン "。