Author:washi2018 前回の「吟遊詩人ジョブ調整 2019年9月のバージョンアップ」を訂正。 以下のオグメの効果を忘れてました(笑) BIスリッパー+3 両足 ナイチンゲール効果アップ 試してナイチンのアビの効果時間が少ないの気 … washi2018:第53回もぎヴァナで出たノマドモグボナンザ2021景品の武器性能 (11/10), 通りすがりの吟遊詩人:第53回もぎヴァナで出たノマドモグボナンザ2021景品の武器性能 (11/10), washi2018:2020年11月は新マウントのログイン・キャンペーン (11/07), washi2018:戦士の「両手斧用オートアタック & WS」装備品セレクト ~新人さんへ~ (11/06), Oshiri-san:戦士の「両手斧用オートアタック & WS」装備品セレクト ~新人さんへ~ (11/05), washi2018:2020年11月 FF11の月の微妙なキャンペーン (10/30). 2019年9月の日本カレンダーです。当月は平日数を19日、土日・祝日数を11日があります。また、祝日・六曜・ 二十四節気・七十二候の情報もカレンダーに入れており、スマホでも便利に確認できますので、絶対に役に立ちます。 2019年11月21日 詩人っぽく見えるユニクロ装備をそろえた 詩人をLv99にしてひとまずIL119装備を用意 しましたが、インヤガ装備を使っていて 「後衛ジョブっぽい何か」 という見た目でした。 February 2019 (1) January 2019 (1) December 2018 (2) November 2018 (1) September 2018 (1) July 2018 (1) March 2018 (3) February 2018 (1) January 2018 (2) December 2017 (4) November 2017 (6) October 2017 (14) September 2017 (3) Recent Comment. 2019年8月: 2019.8.6: 2019.9.10: 35日間: Bozzetto Necronura(ポロッゴ族)(再) Vengeful Citrullus(マンドラゴラ族(キトルルス)) 2019年9月: 2019.9.10: 2019.10.10: 30日間: Bozzetto Deathsinger(アーリマン族)(再) Thillloab(マンティス族) 2019年10月: 2019.10.10: 2019… Copyright © FF11どらプリを心待ちにしている、わしの倉庫 All Rights Reserved. いつも出張のお供にしていたMSI G70 Stealth。約5年ほど前に購入したが最近調子が悪く、バッテリーも壊れていよいよやばくなってきた。, さすがに家PCを出張に持っていくわけにも行かず、新しいノートPCを購入するも今日の薄型ゲーミングノート、40万↑するんですよね(´;ω;`), 理想な出張PCとは・・。  ①軽量で②場所を取らず③出張カバンに入れれて④安価で購入できるPCと、エロい人が言っていました(嘘), ①~③は前述の薄型ゲーミングノート。このへんとか、このへんが今は最強でしょうか。しかしFF11を動かす上でここまでのスペックは正直いりません。①②はノートになってしまうので捨てたとして、③④を目指すために極力中身を減らしたPCを製作することで出張にも持っていけるのではないかと考えました。, ここから本題に入るわけですが、最近のCPUはGPU機能がついているものがあり、そこに着目。, Radeon™ RX Vega 11グラフィックス搭載AMD Ryzen™ 5 2400G, CPUにRadeonGPUが入っているのですな。FF11はnVIDIAよりもRadeonの方が相性がいいらしいので、まさにFF11のために生まれてきたCPUなのではないのでしょうか(違), マザーボード:ASUS/ROG STRIX X470-I GAMINGCPU    :AMD/Ryzen5 2400Gメモリ   :CORSAIR/DDR4 3000MHz 8GB x 2HDD(SSD)  :Intel/SSD 760p 512GB電源    :CORSAIR/SF450(SFX電源450W)   ・・・実はまだ未購入OS     :Windows10 Pro DSP版値段    :約10万!(大雑把ww), 2020/01/08更新CPUクーラー:アイネックス Intel&AMD用 薄型CPUクーラー IS-30電源    :RGEEK 24ピン 12v Dc 入力ピーク 150W 出力PCケース  :RGEEK PCケース デスクトップ    ・・・生産終了?       ・・・同メーカーもしくはSilverstone製に同程度のケースがあります。電源アダプタ:汎用ACアダプタ 12V10A(120W出力用)       出力プラグ外径5.5mm(内径2.1mm)ならなんでもいいです。PCファン  :汎用40mmケースファン(実際は50mmケースファンのほうがいいかも), 最初はCPUを取り付けましょう~。最近のCPUはピンがエグくて、ちょっと当たると曲がります。1回曲げました(*_*)なので、廻りがごちゃごちゃする前に取り付けします。, では次、ここがすべての組み立てで一番慎重になるところです!CPUをマザーに取り付けします。, CPUファンを取り付けちゃいましょう。標準搭載のファンの場合はヒートシンクに既にCPUグリスがついてるのかな?お金に余裕があれば、熱伝導が高いグリスを買ってもいいとおもいます。(そんな高スペックでもないしいらないかな?w), SSD取り付けます。今回はM.2 SSDというものを取り付けます。(初取り付け!)マザーによって取り付け方に違いがあると思います。, 最後にヒートシンクを取り付け。手前のスペーサー近くにコネクタを指すところがあるので注意。, 省スペース化のために、PCケースをアクリル板での製作を検討中。そのため現状仮設置です( ・`д・´)グラフィックボードやらSATA/SSDやらを付けていないので、超シンプルな構成に(*´ω`*), 前述、出張への持ち運びですから、いくらMini-ITXにしたところでケースが大きいと話になりません。色々探したところ、Mini-ITX用の超省スペースのPCケースが見つかりました。 2020/01/08現在は在庫がなくおそらく販売終了かと思われますが、同程度の製品はいくつかあるので探してみてください(*‘ω‘ *), サイズが190mm*205mm*60mm。Mini-ITXが170mmであることを考えるといかに小さいかがわかります。, 今回のPCケースみたく、高さが低い場合はCPUクーラーも高さがないものが必要になってきます。今回は幅広(冷却機能が高く、静音)で高さのないものを選定。高さが約30mmで、メモリの高さと同じぐらいです。, 開封、取り出し、必要なパーツを揃えましょう。CPUのメーカー、型によってパーツが変わってきます。(取説に詳しく記載しています。)今回はAMD/Ryzen用のため上記パーツになります。, 取り付け手順も取説に詳しく記載していますので、そちらを参考ください。フィルムははがしてネ(*ノωノ), ヘラ等でグリスを薄くまんべんなく塗ってください。熱伝導効率が上がります。だぶだぶに塗りすぎるとCPUと接合した際横から漏れ、接触不良等起こしてしまいます。(余程塗りすぎで出ない限り大丈夫と思いますが・・。), ドッキング完了~(∩´∀`)∩CPUファンのケーブルを取り付けます。ファンに絡まないように納線してネ。, 次に電源ユニットをマザーボードに取り付けします。探してみるもので、これほど小型の電源があるとは思ってもみませんでした。。今回の構成での電源容量試算は91Wです。推奨は約180Wですが、120Wの電源で問題はありません。しかしここで残念なことに、24pin電源プラグをマザーボードに取り付けたところメモリのヒートシンクと4pin電源プラグが干渉してしまうことに(´;ω;`)後述の写真を見ればわかりますが、電源基盤をすこし曲げております( ノД`)シクシク…ヒートシンク無しのメモリであれば干渉せずに済むかもわかりませんが、省スペースPCのためやむを得ずこの方法をとりました。, いよいよPCケースへドッキング(´っ・ω・)っまずはマザーボードに付属している背面パネルを取り付け、マザーボードをドッキング(*‘ω‘ *), 基盤はそこそこ曲げています(´;ω;`)PCケースファンを上記写真の上部、アース線の付近に取り付ければ完成です。(写真無し)メーカーの説明では40mmファンと記載していますが、40mmファンだとネジの取り付けの際ファンが斜めになってしまいます(´・ω・`)おそらく50mmファンの取り付けかと。, 動作①解像度  :2560×1440(WQHD)Resolution :High実施回数 :1回, 動作②解像度  :1920×1080(FullHD)Resolution :High実施回数 :1回, あれ・・WQHDとFullHDほとんどスコア変わらないぞ・・・。もともとそこまで大きい解像度に対応していないソフトだから変わらないのかしら・・?兎に角、Highで7000↑(公式上は計り知れない)出たのは嬉しい限り。, 動作③解像度  :2560×1440(WQHD) Resolution :High実施時間 :6~7時間連続動作, 昨今の自作PCは昔と違って割高になってしまいがちです。(同CPUの市販品PCは5万程度、半分以下の値段ですね)やはり好きなメーカーで自由にカスタマイズして組める楽しさがあるから自作PCはいいですね(*´ω`*).