「ゲーミングマウスG600r」にはGシフトっていう機能がって、押している間ボタンの効果を変更することができるため 基本性能の違いはG600にはGシフトという薬指でクリックできる特殊な物があります。 ・十字キーでキャラクターを選んで回復 またホットバー5-12に配置してる虫眼鏡はフォーカスのマクロです。 ○と×で敵をターゲットしたりはずしたりしています。 FF14は基本PCでプレイしていて、 FF14を起動するとマウスのライトが光らない現象。FF14じゃない画面にするとまた光るんですが、FF14に戻ってくるとまた消える。モード切り替え時に一瞬光るけど、それだけ。そんな時はLogicoolの 12個のキーを24個あるような感じで使えます。 G600はオンボードメモリで使用してその他のデバイスはG HUBで管理することが出来るようになる, 設定方法はとっても簡単です、紹介した手順でオンボードメモリに記憶させたG600をGHUBが マウスパッドがハードのときはDPI1000で感度を下げる、マウスパッドがソフトの場合はDPI1200に上げるようにしています。 とりあえずどのように配置しているか学者の場合と、白の場合と紹介します。, 配置はこんな感じですね。 このやり方はゲーミングマウスG600rの特徴のボタンの数が多いことを生かしたやり方ですねw 早くなってくれるとありがたいですね。, 耐久性においても試用期間2年は軽く超えてますがまだまだボタンがへたることもなく ・ロジクールのゲーミングキーボードG105 ゲーミングマウスG600rは主にヒーラー・ソーサラー系で使用してます。 でもその分マクロの数・ホットバーの数が多くなります。 押しやすさで判断するような感じとなります。, 私の場合購入当時はPS4でマウス+キーボード操作がしたかったので logicool社が販売しているMMOに特化したゲーミングマウスG600。ボタンが合わせて20個もあり、これらに専用ソフトのボタン割り当てを使ってキーボードのボタン割り当てなどが行えます。他にも解像度をボタン1つで瞬時に変えられたりゲームごとに設定を変えたりなど様々な機能が盛りだくさん。今回は私自身がプレイしているファイナルファンタジー14を基準にしてG600の使用感や使い方などのレビューをしていこうと思います。, G600はMMOゲーミングマウスと唄われているとおりMMOに最適化されたマウスです。ボタンが20個も存在して全ボタンがカスタマイズ可能となっています。3つのプライマリボタン、12個のサムボタン、左右のチルトボタン、スクロールホイール、そしてGシフトといった構成です。, G600の最も大きな特徴として存在しているのがこのGシフトボタンです。通常のマウスであれば左クリックと右クリックの2つが存在していますが、G600にはさらにGシフトボタンというものがあるので3つのクリック出来るボタンがわるというわけです。このGシフトを使うことでカスタマイズ可能なボタンの数が2倍になります。具体的には同じボタンであってもGシフトボタンをクリックした状態では別の機能を割り当てることが出来るんです。FF14を例にした場合は通常ホットバーには12個スキル等が登録できるわけですが、横の12個のボタンだけだとホットバー一個分しか割り当てられないのに対してGシフトボタンを使うことでホットバー2個分、つまり24個のスキル等をマウス片手で操作することが可能になります。, これらのボタンはG9からG20と言われるボタンです。上から順に左から右へ行って左下から右に進むような数字の並びになっています。FF14なら縦×4と横×3の設定にすればキレイにホットバーを使うことが出来ます。, G600は普通のマウスと比べて大きくごついです。手が小さい人は慣れることが出来るのか?という部分が疑問になってきますよね。結論からいうともう慣れろ!としか言いようがありません。最初はかなり使いにくいですが使っていればどんなものでもなれるはずです。, ということで実際に私がFF14をやる際にどのようにG600を使用しているか書いていきましょう。私の場合は画像のようにホットバーの1から4を配置して合計48個のスキルを使える形にしています。このやり方だと視覚的にも直感的にも操作がしやすくスキル配置が覚えやすいのですよ。ホットバーの設定は縦×4横×3になりますね。キャラクターコンフィグ→ホットバー設定でこの画面に入れるのでお好きなように並びを変えてみましょう。, 赤枠で囲まれた部分をG600単体でのサイドボタンと同じ配置にするように使用。緑いろの枠の部分はGシフトを押しながらサイドボタンを押すことで使えるようにしています。具体的にはG600の設定画面でGシフトボタンを押した状態のサイドボタンに対してCtrlを割り当てることで実現している感じです。紫いろの枠はShiftを押しながらサイドボタン。青色の枠はAltを押しながらサイドボタンですね。それぞれキーバインドのホットバー設定から割り当てが出来ます。, さらに私は左手はキーボードではなくパッドを使っていますがそこはとりあえず置いておいて実際にキーボードで使うとしたらShift Alt はキーボードを押しながらCtrlの部分はGシフトを押しながらということになりますね。スキルの使いやすさに関してはサイドボタンのみ>Gシフト+サイドボタン>Shiftサイドボタン=Altサイドボタンといった形になりますのでよく使うスキルはサイドボタンのみで使えるようにそれなりに使うならGシフトサイドボタンそれ以外はその他に入れるといった使い方がオススメです。, 12個も存在するサイドボタンをどうやって押すのが効率がいいのかを書いていきます。慣れたら勝手に覚えますがあくまで参考として書いていきましょう。, サイドバーはこのように配置されていると思います。この中でも色分けされた部分がそれぞれ押し方が変わってきます。基本は親指のどの部分で押すかということになりますね私の場合は赤枠が指の腹の先のほうでボタン3つ担当緑枠は指の腹の真ん中あたりで6ボタン担当紫枠は親指の第一関節に近いあたりで3ボタン担当という感じで押してます。緑枠の部分と赤枠の部分は割と適当で大丈夫ですが紫枠の部分は間接に近いあたりでないと押しにくいのが実情ですね。, 使い始めたのがパッチ4.0がちょうど来た時からでその一か月後には大方慣れてます。また、高難度レイドとして実装されたオメガ零式もG600を使ってクリアしているので慣れさえすれば何も問題ないですよ。ちなみに私はパッチ4.0が来る前までパッドオンリーのプレイヤーでした。マウスぽちぽちすらしてなかった自分でも慣れられるので使えばすぐです。, あまり使わないけどジャンプはG600のほうでしています。通常ならキーボードの「スペース」でジャンプすることができますが、私はG600側で操作したほうがやりやすいのでそうしています。キーボードのWASD操作ならスペースをホットバー使うときの操作に割り当てたほうがやりやすい気がしますね。, クリックでもターゲット出来ますが私はクリックではなくG7ボタンでターゲット出来るようにしています。キーバインドでNPCのターゲットにF12を割り当てG600側のG7ボタンにF12を割り当てることで実現, マウスホイールの左右押し倒しに敵のターゲットを割り当てています。クリックでもターゲット出来ますがカーソルを合わせるなら押し子にでターゲットできたほうがものすごい楽です。特にヒーラーのかたはメンバーを回復したあとに敵をクリックするのが面倒だと思うんですけど押し込みにターゲットを割り当てたら回復してすぐ押し込みで敵をターゲットに戻せるので相当便利。MOマクロ以上にこっちのほうがいいかもしれない。ただし敵が一匹のときにはいいですがいっぱいいると押し込みでは特定のモブをタゲりにくいのが難点。, クリックでターゲットするのもありですがパッドを使ってた名残で私はマウスがわで順送りと逆送りをできるようにしています。敵のターゲットでホイール押し倒すのも敵の順送り逆送りを割り当ててるだけですね。ターゲットは敵もメンバーもNPCなども基本マウスで完結しています。, 一番のメリットはこれですね。スキルをサイドボタンを押すだけで使えるのがすごい楽なんです。いちいち画面のマウスカーソルとにらめっこする必要がなくなり急な出来事に直感的に反応できる。ヒーラーなら誰かがミスしてもすぐに回復が出来てとても楽です。, MOマクロはマウスオーバーした相手に対してスキルを使えるようなマクロです。味方がいる場所にマウスカーソルを合わせた状態でサイドボタンを押したらスキルが使えたりパーティーリストにカーソルを持っていくだけでスキルが使えるんですよ。普通にスキルを使おうとしたらパーティーリストやメンバーをクリックしなければならずモンスターからターゲットを外さなければなりません。それがなくなり、モンスターにターゲットを合わせた状態で味方になんらかのスキルが使えるのがとても便利です。, 普通のマウスだと軽めに出来ていたりしてマウスカーソルが思いもよらぬ形で滑ってどこかへ行ってしまうといったことがあると思うのですが, また、G600自体がちょっと動かすだけでカーソルがすごい動くようにできたりマウス自体を大きく動かさないとカーソルもノロノロとついてくるようにできたり調節ができるのでエイム力が上がると思います。エイムとかFF14には関係ないですけど。, G600のいいところはゲーム以外での使用にも非常に便利だという点です。特に仕事でパソコンを使う場合にショートカットキーを多用したりコピー&ペーストなんかを使うときはG600にそれらを割り当てることでマウス1つで操作が完結します!もはやキーボードいらずで仕事が出来るというわけですね。さすがに文字は打てないですが、PC上でキーボードの文字打ちのやつも使えば本当に片手でやることが完結してしまいます。寒い冬に片手だけで仕事したいときなんかは特に便利ですねこのマウス。, G600について実際に使ってみての使用感や使い方を見ていきました。この情報をもとに少しでもG600ユーザーが増えていただければ幸いです。, 最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事を書いた人:ゆき(yukipinapopo). そんなわけで今回は、私が現在使っているヒーラーの操作方法を紹介していきたいと思います~ ■USB接続【Windows 8 / 7 / Vista】, Playstation 4 First Limited Pack with Playstation Camera, 【ハイブリットHDD】MQ01ABD100H TOSHIBA2.5HDD (1TB,5400rpm,S-ATA,8GBフラッシュ), Seagate Laptop SSHD 2.5inch SATA 6Gb/s NCQ 1TB 64MB 5400rpm SSD ( 8GB MLC ) + HDDハイブリッド ( 9.5mm ) ST1000LM014, ウォッチドッグス【CEROレーティング「Z」】初回限定特典(スペシャルコンテンツプロダクトコード+PS4版限定DLC同梱)&ウォッチドッグス アートブック付き, ラノベ・ゲーム・アニメ大好きな人です♪ タグ: ff14, ff14ヒーラー, g600r(g600), ゲーミングマウス 今回は、FF14の操作方法をちょっと紹介したいと思います~ 操作方法と言ってもパッド・キーボード・マウスと言った色々な方法があります。 なのでPCでボタン配置さえ設定してしまえばPS4でも問題なく パッドの○・×ボタンを設定しているので、ギミックの操作や、宝箱を開けたりもできるのでいいですねw もちろんゲームパッドで操作してる人は多く、ゲームパッドでも問題なく操作は出来ます。, そんな中ネットでいろいろと調べてみる多ボタンマウスという存在があることを知りました。, この2種類からどちらかを選ぶことになるのですが インストールする場合はGHUBをアンインストールしなくちゃいけないんですよね…, なのでメインPCにG HUBをインストールしている方もオンボードメモリを利用することで ・PTメンバー分マクロを作る そのため、ボスの行動が把握しづらいので、フォーカスターゲットは必須ですね~ このGシフト、使い慣れるとものすごく便利です!, Gシフト以外は基本的には変わらずマウスの握り心地とサイドボタンの これはリストからHPが減っている・状態異常を受けている人の名前をクリックしてターゲットしマウスのボタンを押すだけですw ダウンロードはココから, ここでまず注意してもらいたいのが、Logicoolのソフトウェアに新しくLogicool G HUB G600 ライト設定の保存方法. それで今使ってる方法は、 まずはg600を使用している私のhudレイアウトをご覧ください。 Ameba Ownd - 無料ホームページとブログをつくろう. なので、通常時には回復系・Gシフトを押している間は攻撃系と分けて使っています。 2019.06.18. フィールドなどソロでいく場合は回復が必要になることがあまりないのでパッドのみってことも多いですねw ソフトウェアに保存したデータを使用するかの切り替えが行えます。, するとこのような画面に切り替わり、ここでマウスのキー設定の割り振りを行うことができます。, モードを選択するの所はオンボードメモリの中に3種類のキー設定を保存することが可能ですが ゆるりエオライフ; ABOUT; カテゴリ; 2018.01.21 15:44. インストールされているPCに接続したら、GHUBを開きます。, オンボードメモリモードがオフになっているのでオフをクリックするとオンに切り替わります, LogicoolのソフトウェアのGHUBがG600のボタンをすべて識別するように 雑記. と思うようになりました。 レベルが上がるほどアクションの数は増えていき クリックすると編集 一般を使用 割り当て解除か選択できるので編集をクリックします(一般を使用をクリックするとデフォルトのキー設定に切り替わります), この画面で設定できるのは単体キーの他にSHIFT+1のように設定したいコマンドを 敵のターゲットは、マウスの下に設定してあるパッドの○・×ボタンでターゲット・解除をしています。 ホットバー2~4でわかりやすいようマウスのボタンをそのまま配置してる感じです。 実際にff14でg600を使ってみる。 ということで実際に私がFF14をやる際にどのようにG600を使用しているか書いていきましょう。 私の場合は画像のようにホットバーの1から4を配置して合計48個のスキルを使える形にしています。 タンク・DPSの場合は、コントローラー・キーボードだけ使ってます。 私はg600をff14以外で使ってないので、これが他のアプリケーション等を使用した時にどう影響するのかは不明ですが••• とりあえず、これでPCを立ち上げる度にFF14のライト設定をし直す必要はなくなりました! 現役で動いてくれているのでコスパも素晴らしい商品だと思います。. 差しかえてもそのまま設定したキー設定で操作することが可能になります。, 残念なことにGHUBをインストールしているPCにゲーミングソフトウェアを PC関連. キー設定のほうで貼っている画像はG8ボタンがDPIシフト(ボタンを押している間だけDPI感度を変える) キーボードと併用してもいけそうですが、キーボードだと若干配置がわかりづらいですからね~ 後ほどG600側の設定で載せますが、CtrlやCtrl+Altをマウス側で処理できるように設定しています。 FF14側のキーバインド設定. タグ: ff14, ff14ヒーラー, g600r(g600), ゲーミングマウス 今回は、FF14の操作方法をちょっと紹介したいと思います~ 操作方法と言ってもパッド・キーボード・マウスと言った色々な方法があります。 この2つはターゲットするのに時間がかかるのでとっさには間に合わなさそう・・・ 一度は変えてみたんですが、ずっとこの配置だったため慣れないのでステータス画面・チョコボ騎乗はそのままにしています。, 次はマウスの設定を見ていきます。 スプリントだけG7の右下に配置してますが以前の設定のままだっただけです。。。w ホットバーを使うにもキャラクターを選択・ホットバーからアクションを選択と少し時間がかかりそうですしねw 同じように設定したのに動かない!という場合は g600の設定とff14側のキーバインド設定が関連付けられていない という状態だと思うので両方を確認してみてください。 たとえば ホットバー5-1に設定すると見やすくていいですねw ソフトウェアでボタン配置が変更できるのでPCでしか使えないのです。, G600を手にしてまず一番に設定しなくてはいけないのが各ボタンにキー設定を行うことです。, まず初めに行うのはLogicoolのソフトウェアダウンロードしてください。