日本国内の初期ロット試させていただきました。, 手元にあるライカレンズ17本を全て試した結果、 確かA7RIIも来たばかりでしたよね?もうしばらく楽しくてしょうがないんじゃ?!(^ ^), やはり垂れましたか。 軽い玉の場合は問題ないのですが、ある程度重さがあったり長い玉の場合は ナイスクチコミ 77. お気に入りに追加. グマレンズ使用において、動作の安定化、及びピント精度を向上しました。, TAMRON 28-300mm f/3.5-6.3 Di VC PZD (Model A010), TAMRON SP 70-300mm f/4-5.6 Di VC USD (Model A005). 僕も今日本体用意できたので、アダプター届き次第、情報共有させていただきます。, そうなんです。ご想像の通りひどいものです。 多少垂れてしまうんですよね・・・これが・・つらいです(笑) こんにちは。 念願のフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラであるα7III(ILCE-7M3)を購入して以来、TECHART(テックアート)のLM-EA7というマウントアダプターを使ってオールドレンズでの撮影を楽しんでいます。自宅の猫たち ILCE-7M3+LM-EA7+ Summicron 90mm/f2 少し前… 是非ともVer.2でインプルーブしちゃって欲しいところ。, で、ここまで書いたところで改めてこのマウントアダプターにノクチついてる動画を見てみる。 ※カテゴリー別の目次ページはこちらです。 『lm-ea7使用感』 のクチコミ掲示板 「α7r ii ilce-7rm2 ボディ」のクチコミ掲示板に. CONTAX Planar 85mm F1.4(595g+CY/LMアダプター重量)の絞り開放付近で使っている実感で言うと... 子供がでこちらへ走って来る様な状況を最短撮影距離付近で捉えようとすると、大外れは無いですがまつ毛ガチピン率は高くない。ただ、これは動体を被写界深度数ミリに収められるどうかという高度な話なのであまり気にしていません(純正レンズのAFだと結構拾えたりしますので、流石にそれほどの精度は無いのだということです)。, 通常サイズにプリントして見る分には、殆どの写真で「ピンぼけは感じない」ぐらいの精度は十分にあります。そもそも、最近のレンズの様な抜群の解像感をオールドレンズに求める訳でもありませんしね。, 全群繰り出し式とは、ピントリング操作で前玉と一緒に後玉も前後するレンズです。後玉の前後移動が距離計と連動してピント合わせするレンジファインダーカメラ用レンズ(ライカL39レンズMレンズなど)はこの仕組みです。LM-EA7のAFは、レンズをヘリコイドで自動的に前後させるだけなので、全群繰り出し式レンズが最も適しているのがわかります。, ただ、世の中全群繰り出し式ではないレンズの方が多いと思います。その場合、レンズのピントリングを動かし、ある程度対象にピントを合わせつつAFで追い込む使い方になります。特に不便を感じるものではありません。, CONTAX Planar 85mm F1.4(最短1m)、Ernst Leitz Summarit 50mm F1.5(最短1m)どちらも一般的なマウントアダプターで子供を撮ろうとすると「もうちょっと寄りたい」となります。レンジファインダー用レンズだと当たり前のことの様ですが、Summaritの1mなどは、一般的な50mmレンズが40~50cmぐらいまで寄れることを考えると全く寄れないレベル。, LM-EA7なら簡単に寄れる様になります。ピントリングを近距離位置まで動かしてAFするだけです。, Ernst Leitz Summarit 50mm F1.5 + L39->LM adapter + TECHART LM-EA7 + SONY A9, M42レンズならM42->Leica Mアダプター、Contax YashicaレンズならC/Y->Leica Mアダプター という具合に、レンズマウントからLeica Mへの変換アダプターを購入し、レンズとLM-EA7の間に継ぎ足すことで、非常に多くのMFレンズをAFさせることができます。, しかし、この継ぎ足すアダプターとLM-EA7の出っ張り部分が干渉してしまって使えないケースがあるのでご注意ください。, 最近のAmazonやebayなどでは、アダプターの商品説明欄やコメント欄を良く見れば対応状況が分かるのでチェックしましょう。, 余談ですが、私の場合困るのは...LM-EA7と干渉しないPK(DA)->Leica Mアダプターが見つからないことです。, PK(DA)レンズとは、デジタル世代のPentax Kマウントレンズです。カメラからの絞り操作のみに対応しておりレンズには絞りリングがありません。, レンズ底面にある突起を動かすことで、絞りを全「閉」状態から開いてゆく機械的な仕掛けなのですが、このレンズを一般的なPKレンズ用アダプターに繋いでも突起は動かないため絞り全閉状態(F22とか)でしか使えません。, PK/DAレンズ用アダプターという絞り操作に対応したアダプターはあるのですが、どれもLM-EA7と干渉するものばかりなのです(KIPON製など)...。, このアダプターを使う際にカメラ本体からレンズ絞りを変更することはできません(MFレンズを使うケースが多いので尚更)。カメラ本体での絞り値変更はダミー操作の様なもので、通常は最小値(F2.0)のまま使用します。, ただ、このカメラ操作の絞り値変更には、Exifに記録するレンズ焦点距離を変更するという機能が割り当てられています。, 具体的には、カメラボディの絞り値を所定の位置に変更して空シャッターを切ると、その次の撮影から「空シャッター操作時の絞り値」に応じて予め記録された焦点距離がExifに自動記録されるというものです。また、この「絞り値vs焦点距離」の設定値はAndroidアプリを使って自由に変更することができます(手法詳細は他所を見ていただければと思います)。, 複数のオールドレンズを使っていて「この写真はどのレンズで撮ったっけ?」と後で気になりがちな自分には非常に助かる機能です。, しかもF11、13、14、16、18、20、22、25、29、32と飛び飛びなのでいちいち覚えていられません。メモしておけば...というのは確かにそうなのですが、そのメモを持ち歩くのも一手間。スマホに登録...も、設定変更のためにスマホを出してアプリを立ち上げ...と確認するのはメモを見るより面倒。, というわけで、自分は白地のシールに設定値を手書きし、チルト液晶の裏に貼り付けています。, 10個も記録できると思いきや、43mm、77mmなど手持ちのレンズに合わせて細かく刻んでゆくとちょっと足りない気もします。せめて28mmと105mmを追加登録したいなぁ。, 1.動く子供の撮影など「AF-C & 瞳AF」が目的ならばα7III世代以降のボディが必要だと思います。, 3.AF-C & 瞳AFの精度は「不満なく使える」レベル(α9、α6400での話)。, Contax Planar 85mm F1.4 + TECHART LM-EA7 + SONY A9 (絞り開放付近 SS1/320 HSSストロボあり), 4.全群繰り出し式では無いレンズの場合、少々手動操作しなければ最短~無限遠の全域でのAFはできません。, 標準画角50mm最短撮影距離1mのこのレンズでは、本来この程度寄って撮ることもできないのです...。, 6.ライカMマウント以外のレンズを使う場合、継ぎ足すマウントアダプターの干渉に注意。, 22.Pentacon 29mm/F2.8は(個人的には)普段使いを避けたいレンズ(追記&更に追記あり). 焦点工房取り扱い製品のサポート情報、電子マウントアダプター(K&F Concept、TECHART、Commlite、Fringer、SHOTENなど)のソフトウェアアップデート情報を記載しております。 周辺光量はあるものの全体的に良好な印象でした。, 現行のズミルックスは持ってないので、なんとも言えないですが、 正直驚きました。Techart万々歳!!笑, しかし、muuさんのと同じく多少ガタが発生してます・・・ 2016/04/01 07:49(1年以上前) デジタル一眼カメラ > sony > α7r ii ilce-7rm2 ボディ. おお、ご確認されたのですね?情報共有ありがとうございます。アタリが届くことお祈りしておきますw 届いたあとのご報告も大歓迎です!, ああっ!エピソードナンバーずいぶん飛んでる! バルナックです。 所々サイト外へのリンクがありますが、アフィリエイトの仕掛は施していません。, Contax Planar 85mm F1.4 + TECHART LM-EA7 + SONY A9, Leica Mマウントレンズ及び、Leica Mマウントへの変換アダプターの存在するあらゆるレンズをオートフォーカス対応にしてしまうSONY α機用のアダプター。, 仕様やレビューはインターネット上で簡単に見つけられるので割愛し、今回は自分が購入した際に目にしなかった情報について書いてみたいと思います。購入検討されている方にとって何かしらの役に立てれば幸いです。, α9、α6400はAF-C & 瞳AF撮影OKです。動物瞳AFもOKです。LM-EA7ファームウェアver.6で確認。, α7IIは、1周間レンタルで使用したのですがAF-C & 瞳AF撮影はできませんでした(LM-EA7使用時に瞳AFの設定ができなかった記憶があります)。LM-EA7ファームウェアver.5と6で確認。AF-Sは軽快に動くので、AFスポット指定で瞳を狙っての大人ポートレートなどは十分に対応できると思います。子供は画角内で右へ左へ前へ後ろへ自由に動くので、スポット指定のAF-Sだとストレスが溜まります。少し絞ったり離れたりして対応することになってしまうでしょう。, 推測ではありますが、LM-EA7でAF-C瞳AFをするためには、「リアルタイム瞳AF」を謳った世代以降が良いのだと考えます(α9、α7III&7RIII、α6400以降に発売された機種)。, うまく機能しないのではなく全くAF動作しません。完全マニュアルフォーカスになってしまいます。オールドレンズ+LM-EA7を使ってのAF動画は諦めるほかありません。, AF-SでのAF精度には特に不満を感じたことは無いです。問題は「AF-C & 瞳AF」での動体食いつき速度。理由はアダプターがレンズ全体をマウントごと微妙に前後移動させることでAFを実現しているから。, アダプターの対応荷重はTECHARTサイトでは700g、日本代理店サイトでは500gと表記されています。, ※実際は700gを超えるレンズでも動作はします(保証が効かなくなる可能性があるのでオススメはしませんが、自分はレンズに手を添えなるべくアダプターに負荷がかからないように使っています)。. 昨日、待ちに待ったアダプターが届きましたので、 期間限定だったかそれとも金盾の威力か!, 今時AFがやかましいってのは、ペンタのカメラみたい。 Posted by muu on 3月 28, 2016 in ALL!, Lens!, α,NEX! EとMのフランジバックの差、およそ約10mm  首からブラブラとぶら下がったカメラに付いたレンズがNOKTON classic 40mm F1.4 S.C.であれば、ステムとの距離は十分に確保されているのですが、金属製のレンズフードを装着したSuper Takumar55mmF1.8の場合やや長すぎた様で、自転車を停止させた時に慣性の法則に従ってスウィングした際に軽くステムにぶつかる事が何度かありました。ちょっとぶつかるぐらい大きな問題ではないと思いますが、それはカメラの電源をオフにして、LM-EA7の伸縮部分が引っ込んで固定された状態であればです。電源を切らずにいた場合、最後にフォーカスを合わせた状態、つまり伸縮部分が微妙に繰り出された状態になっている為、そこに衝撃を加えた場合はLM-EA7のモーターやギアに負荷がかかり、それが故障の原因となった可能性が考えられます。, ・何本かのレンズを持って撮影目的で出かける際にはカメラバッグにカメラを入れて歩きます。しかし、カメラを持って出勤する時などはきちんとしたカメラバッグを使わずに、インナーボックスを仕込んだトートバッグで出かけたりします。その場合カメラに少なからず負荷がかかる場合がありますが、この時もカメラの電源を消し忘れていた場合、LM-EA7に負荷をかけてしまっていた可能性もあり得ます。, というわけで、ソニーのフルサイズミラーレスカメラで(高額だが)名玉の多いライカMマウントレンズを、さらにマウントアダプターをかませばM42マウントなどの他マウントのMFレンズまでもオートフォーカスで使える便利なマウントアダプターLM-EA7 は、万が一の故障の際にもしっかりとケアしてもらえる、安心して使える道具でした。所有するオールドレンズ を最新のミラーレスカメラで楽しみたい方にはお薦めできる道具です!, TECHART(テックアート) LM-EA7 ライカMマウントレンズ - ソニーα.Eマウント電子アダプター, Shinya_Hirataさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 普段AF使わない私的には、撮ってる感あって結構あの音好きです(笑)。, >普段AF 自分がlm-ea7を試したボディはα7ii、α9、α6400の3機種のみなので、推測も交えた書き方で恐縮です。 α9、α6400はaf-c & 瞳af撮影okです。動物瞳afもokです。lm-ea7ファームウェアver.6で確認。 α7iiは、1周間レンタルで使用したのですがaf-c & 瞳af撮影はできませんでした(lm-ea7使用時に瞳afの設定がで … でも強度以外ではやはり高評価のようですね?ちなみに35mmとかどうでした?今一本明るいの欲しくてSummiluxの現行玉をマップで試させて貰ったんですがなんか微妙な結果ですごすご帰って来たのですが…w, おっしゃるようにCosinaの精度でこれが出来てたらちょっとちびっちゃいますよね。さらに言えばSL用に純正のこんなの出たらもう誰もがはしゃぐ気がします。, 使用したレンズは35mm Summilux 2nd infinity lockです。 そうか、写真の時もMFでしたね。 念願のフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラであるα7III(ILCE-7M3)を購入して以来、TECHART(テックアート)のLM-EA7というマウントアダプターを使ってオールドレンズでの撮影を楽しんでいます。, 自宅の猫たち ILCE-7M3+LM-EA7+ Summicron 90mm/f2, 少し前の事ですが、そのLM-EA7が突然動かなくなりました。よく「ピクリとも動かない」という表現が使われますが、この時の様子は「ピクリとしか動かない」そんな感じでした。, LM-EA7を装着した状態でカメラの電源を入れると「ピクッ」と動き、電源を切ると再び「ピクッ」と動きます。それ以外は何をどうしても一切動きません。, もちろんレンズのピントリングを回せばMF操作は可能ですが、どうやらLM-EA7の繰り出しが中途半端な位置で固定されてしまっているようで、目一杯回しても無限遠にすることはできません。, レンズをマニュアル操作した場合にフォーカスエリア内でピントがあった場合はピント位置に緑の枠は表示されます。, 幸いな事に保証期間が残っていたため、すぐに購入した店に連絡して持ち込み、メーカーに修理に出してもらいました。, 数日後連絡をもらい、なんと新品交換していただけるとのこと。保証期間は最初に購入した時の保証期日までとなりますが・・・との事でしたが、とにかくふたたび手元のMマウントレンズをAFで使えるなら万々歳です。, その後、郵送されてきた新しい個体はもちろん問題なく動作し、以前と変わらぬ活躍をしてくれております。, さて、気になるのは故障した原因ですが、いくつか考えられます。ひとつは自然故障。モーターやギアなど部品のの耐久性を超えてしまった。もしくは部品に不具合のあるものが含まれていた可能性。, そしてもうひとつは、僕の使用状況による人為的な故障である可能性があります。というのも、若干心当たりがありました。, ・自転車で移動する際にカメラのストラップを首にかけていた事があり、その際にステムにレンズが「コツ」っと軽く当たる事が何度かありました。