当面は常用ISO3200で良いのではないでしょうか⁉︎ しっかりPCに飛ばす設定をしておこう やっぱ見張ってないとダメってことですね! :*:.。oOo。, 総額では完全に予算オーバーとなりましたが、単体ではカメラエラーを吐き出すNEX-3Nを除いて一応予算内。果たして、どんなお星さまの写真が撮れるのでしょうか。, NEX-3Nの正常動作品(ピンク)> NEX-3(ピンク)> NEX-3 (赤)> DMC-GF1の2台目(2台の白のうちのひとつ). まさかのバルブ最長時間500秒?!いやそのはずは無い仕様によるとX-M1のバルブ最長時間は60分, カメラのExif情報は、シャッター速度を1/10Tvづつに区切った値を元に 私のX-A1も諧調範囲が広いのか、白飛びしませんね!もし露出オーバーになっている部分があったら、 次回までにGINJI+笠井コマコレ+カメラマウントの最適な接続方法を見つけておかないとですね(^^;; シャッター速度の値を記録しており、撮影された時間によっては、実際の やっぱり金額と手軽さを考えるとEOS Kiss系の改造モデルなんでしょうかね~ X-M1はローパスフィルターレスなので改造要らずでお手頃なんです。 でもX-M1いいですね! マウントアダプターとM42変換リングを介して装着したTakumar 200mm F3.5 おはようございます。 X-M1でとったEXIFの情報で露出時間を見ると全て500秒! それとキズ。。。なんとかしないと恐ろしくてまだしっかり確認出来てません( ;´Д`), 荒木根行ったんですね♪ イプシロン+X-M1いいですね、是非見てみたい!買っちゃいましょうw 私はX-M1を1つよりX-A1を2個買うことを選びましたが、時々多少の後悔をしています。 前日の遠征準備中、バレル延長筒を斜鏡に接触させてしまい恐らくキズを入れてしまった。 一段も二段も低い!?それなら少し納得です。 PC取り込みが出来るようになれば撮影中でも確認できるようになるのでもう大丈夫だとは思いますが(笑), それよりも青い水青心配ですね~… あ、話は少しズレてしまったけど、「オールドレンズで撮るお金を掛けない天体写真!」 に向けての新装備は、この前の投稿でチラッと見せたコチラFUJI X-M1 . x-m1はpc上で操作が完結出来たら最高なんですけどね。 x-a1、期待していたのですが難しい感じでしょうか? d810a、a7sii、噂されているcanonのフルサイズ天体モデルとか、とても手の届かない自分としては、マイノリティーなk-5Ⅱsの後継として、fujiのミラーレスは大本命だったのですが お陰でモヤモヤ×5がモヤモヤ×3ぐらいに減りました!(^^;; コマ収差検証、Wifi転送設定も終えて準備万端なのですが残念ながら今月の観測期は終わってしまいました。。。。 写真共有サイトphotohito(フォトヒト)では、fujifilm(富士フイルム)のデジタルカメラx-a1 で撮影した写真(画像)・作例を一覧で見ることができます。 そうなんですM42も馬頭さんも星がちょっぴり放物線上に細長なんです カメラ Fuji X-A1. 2.5時間後に気付いたピョコンピョコン事件!いやぁ~ショックでした。 ファースト導入にしてはまずまずと言った所でしょうか?(^^;; 露出モード、マニュアルフォーカス時のピント合わせ、測光方式などは接続前に予め設定しておく必要があります。(リモートコントロールできません), ソフトフィルターを使用して、星をあえてぼかしたり、滲ませたりすると星が大きく写ります。特に明るい星に効果がありますので試してみてはいかがでしょうか?, 最後までご覧いただきありがとうございました。ぜひ、美しい星空の撮影にチャレンジしてください。. 水素増感とはまたまた難しい事を(^^; 久しぶりに使うフジの写りはやっぱり格別。センサーサイズ至上主義の僕ですが、そんな僕でも「センサーサイズなんて細かいこと気にするなよ」って思わせてくれる、凄く良いメーカーです。, ただ唯一、どうしても気になってくるのが星空・天の川撮影におけるセンサーサイズ由来のデメリット。, センサー受光面積が小さいことは、ダイナミックレンジや高感度ノイズ耐性においてダイレクトにダメージを受けます。, そんな想いがこじれてきたので、星景・天の川撮影に使えそうなXマウントレンズを一通り洗い出しました。, 基本的には星空の撮影はセンサーサイズで殴る世界。大きいセンサーの方がノイズなく綺麗に星空を描写できます。, じゃあAPS-Cで星空を撮れないかと言うとそんな事はなくて、むしろ富士フイルムは他のフルサイズミラーレスや一眼レフにはない長所があります。, FUJIFILMのカメラは、全ての星景写真家の為にHα線という波長をカットせずに描写する仕様になっています。これは他メーカーのカメラではノイズと判断してカットしてしまう部分で、星空を撮る上ではFUJIFILMは非常にユーザーフレンドリー。, 関連 FUJIFILM X-Pro2で撮る天の川。APS-Cでも星景写真は撮れる。 | KOTOBAKO – コトバコ, 圧倒的人気を誇る大三元ズームレンズの標準域。フジユーザーなら持っている人も多いですよね。, ワイド端でも24mm、開放F値2.8、とちょっと星を撮るには心許ないレンズですが、割と良い写真が撮れます。, 標準域のズームレンズなら他の用途にも使えるし、初めて天の川を撮ってみようかなと言う時にこのレンズ持ってたらそれはもう最強です。, より絞りを開けられると言うことは、その分ISO感度を下げることができる=ノイズが少なくなると言うこと。同じ光量なら必要なISO感度は1/4ですからね。, と思ってたんですけど、どうもいろいろな評判を聞くとこのレンズ、開放付近ではサジタルコマフレアが出るとのこと。, カールツァイスがAPS-Cフォーマット向けに開発したTouitシリーズ。その中でも広角レンズに位置するのがこのレンズ。, 35mm判換算で18mm、Xマウントの単焦点レンズではトップクラスの広角レンズ。F値は控えめになるものの、一般人が趣味に星を撮りたいくらいなら十分にキレイに撮れると思います。, と言うか僕はたぶんかなりツァイスレンズが好きな部類の人なので、星とか抜きにしてもこのレンズほしい。本末転倒だけどほしい。, 純正のフジノンレンズが良いんだけど、換算24mmはちょっと狭い。そんな時にもう一回り広く撮れるのが、換算21mmのこのレンズ。, 広角レンズでは1mmの差は大きくて、21mmと24mmでは撮れる世界が大きく変わります。, 「絶対に純正じゃなきゃイヤ!」と言う特別な思い入れがない限り、こと星空撮影に関しては先に紹介したTouit 12mm 2.8/12を買った方が幸せになれると思う。, 2018年11月29日に発売したばかりなのでまだ作例も少ないのですが、全フジユーザー待望の広角大三元。こんなのほしいに決まってる。, 冒頭でも少し話しましたが、星撮りにおいてセンサーサイズは絶対正義だと考えてます。と言うことはAPS-C専用の富士フイルムはそれだけでで星の撮影には一歩遅れを取る状態。そんな状況を打破できる可能性を秘めるのがこのレンズ。, 35mm判換算で12mmはじまりの広角大三元は今の所他のメーカーには存在しません。焦点距離12mmの世界とかそれだけでワクワクしますよね。, 広く撮れるメリットは天の川がフレームに収めやすくなる事。以外にも星が流れにくくなるというメリットがあるんです。, 詳しくは以前この記事で紹介したのですが、その時の画像が分かりやすいのでここでも掲載。, 難しい話は置いておいて、広く撮れるということはそれだけシャッタースピードを伸ばせるという事。, そしてシャッタースピードを伸ばせると言うことはISO感度を上げなくても十分な光量が得られるという事。, 理論上はそうってだけで僕自身がまだ試したわけではないのですが、すごく可能性を秘めたレンズで、この一本は欲しい。, 繰り返しになるけど、換算12mm始まりの広角大三元とか他にないから。欲しくない理由がないでしょ。, ただひとつだけデメリットを上げるなら、フジノンレンズの中でもトップクラスに高価である事。, 過去の経験から言っても、富士フイルムのカメラで天の川は撮れます。かなりキレイに撮れます。, この記事で紹介したレンズであれば、どれを使ってもそれなりに満足できる星空・天の川は撮影できるはず。, 天の川を撮ると魅力に取り憑かれてしまう人も少なくありません。ぜひ一度、そんな撮影をしてみませんか?, 千葉県内で写真を撮りながらブログを運営してます。