(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 車の口コミ、おススメのカー用品、 車の知識、など車に関することをどんどんご紹介します。. スポンサーリンク (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 実燃費だと大体これくらいになります。ディーゼルだとプラス3、4km/Lくらいです。オーナーたちの間では「もうちょっと燃費が良いと思っていた」という評価が多く見られました。, 外車の燃費としては普通ですが、最近は燃費の良い車が多く出てきておりますので、すこし物足りなく感じるところもあるかもしれません。, 燃費性能も重視するならプジョー308SWの方がオススメですね。V60に似て洗練されたデザインですし、燃費も良いです。, プジョー新型308swの試乗評価まとめ!燃費は308ハッチバックとどれくらい違う?, 「外車は故障が多い」これはよく聞く言葉ですよね。たしかに外車は故障が多いです。(多かった), ではV60はどうなのか?ボルボV60で見られる故障例はこんなのがあります。(故障と呼ばない小さなトラブルも含めて), 「え?これだけ」と思われるかもしれませんが、故障はほとんど見当たりませんでした。よく聞く「道路の真ん中でいきなりエンジン停止」等の致命的な故障も見当たらないです。, 以前のボルボ車はかなり故障していたようですが、最近のボルボ車は故障が少ないようです。, 現在、ボルボ車には日本製の部品が使われています。どの部位に使われているかというと、トランスミッションと電装系です。, トランスミッションには日本のアイシン製、電装系にはDENSOの部品が使われています。トランスミッションや電装系等の、トラブルが多かった場所に日本製部品を使用することで、故障率が格段に下がりました。, このことにより、走行中に急にギアが入らなくなったりするなどの、致命的な故障も起きなくなっています。, 故障件数は日本車よりも若干多いものの、以前に比べれば格段に減っており、安心して乗ることができますね。, どの車メーカーも購入から3年ほどの保証サービスをやっておりますが、この保証サービスには加入しておいたほうが良いです。, 加入しておくと、なんらかしらの故障が起きたときに、費用負担にならずにサービスで直してくれることが多いです。, 逆に保証サービスをケチると、万が一故障が発生したときに、高額費用負担になる可能性もありますから、保証サービス加入は必須と言えます。, 実際に、故障例で挙げたドアが開かなくなるとか、コンピュータの不具合など、自分では対処できないようなトラブルでも無料で対応してくれることが多いです。, ボルボV60はいかがでしたでしょうか?ボルボV60は走行性能の高さが光る車でした。新型V40もそうでしたが、カーブや高速道路での安定感の高さを好評価する人が多かったです。, エクステリアやインテリアが気に入ったら、購入に値する車だと思います。初めての外車として、日本車から乗り換える方が多い車ですが、価格や走行性能的にもオススメできる車だと判断できます。, また故障に対する信頼性も高い車ですから、故障を気にして購入に踏み切れなかった人にもオススメできます。. 衝撃吸収式リクライニングシートや横転保護システムなどの安全装備も充実しており、ボルボの思想を形にしたような車です。, 2011年より日本発売され、V40と並んでボルボの看板車となっています。今回はそんなV60の評価や燃費・故障について調べていきます。. ボルボV60は2010年に登場したS60のステーションワゴンモデルとして公開された「V60コンセプト」をルーツにしており、V70・V50の中間に相当するモデルとして初代モデルが登場しました。, 現行型は2018年に登場した2代目モデルとなっていて、XC60やXC90シリーズと共通のSPAプラットフォームをベースとしており、全長4760mm・全幅1850mm・全高1435mm・ホイールベース2870mmとなっています。, 2代目モデルのエクステリアデザインには新世代ボルボの象徴となっているトールハンマー型LEDヘッドライトや、テールゲートに回り込む形状のリアライトが採用されている他、インテリアに関してもミッドサイズでありながら、上級クラスの90シリーズ譲りの上質なものとなっています。, 日本で販売されているV60に採用されているエンジンは、ガソリンエンジンで254馬力を発揮する排気量2000cc直列4気筒のターボエンジン、プラグインハイブリッドエンジンで253馬力を発揮する2000cc直列4気筒ハイブリッドエンジン、317馬力を発揮する2000cc直列4気筒ハイブリッドエンジンの3種類となっています。, 海外仕様では販売されている高出力仕様のガソリンターボエンジンやディーゼルエンジンの設定はありません。, 2代目V60は現行型ボルボの中で最も流麗なプロポーションを持ちながら、荷室容量が先代の430Lから529Lと大幅に拡大された他、後部座席の足元スペースも45mm拡大するなどステーションワゴンとしての実用性を向上させています。, 2代目V60ではこれまでスタンダードとなっていた「シティ・セーフティ」システムの機能が向上しており、歩行者や自転車、大型動物を検知して自動ブレーキが作動するようになった他、対向車に対しても制御を可能となり正面衝突の衝撃を和らげる機能が追加されています。, その他にもXC60にも採用されている「パイロット・アシスト」がV60にも搭載されており、車線逸脱防止や対向車回避の為にステアリングのアシスト機能もプラスされるなど、ボルボらしく世界最高レベルの安全性を誇ります。, レーダークルーズコントロールの使い方は?全車速追従機能付の搭載車がおすすめな人は?, 日本仕様のV60にはガソリンターボエンジンとプラグインハイブリッド仕様のみとなっており、海外仕様では用意されているディーゼルエンジンが設定されていません。, ボルボV60の最大の特徴はデザインだと思います。エクステリア・インテリアともにボルボの特徴となっている「スカンジナビアンデザイン」となっていて、ドイツ車とは異なった高級感が演出されています。, また、実際に運転してみても高級車らしくエンジンや操舵フィーリングの高いレベルの性能を確保されており、唯一無比のステーションワゴンを探している人にはオススメのモデルだと思います。, V60には全部で16個もの先進サポート機能を全車に標準装備するなど、安全性を何よりも大切にしているボルボらしく世界最高レベルの機能を持っています。, その為、万が一の際の安心感がありますし、運転時の疲労を緩和してくれるので長距離移動も楽にこなせるので助かっています。, また、スッキリとしてクセが無いエクステリアデザインもボルボの高級感を表現していて気に入っています。, V60の足回りが固めのセッティングになっているのか、タイヤとの相性が悪いのかは分かりませんが、路面が荒れた場所を踏むと「コツコツ」と僅かに衝撃を感じます。, 他の部分に関しては完成度が非常に高く満足しているので、この部分だけが非常に不満に思います。. ボルボV602011年6月~2018年8月生産モデル車カタログの口コミ・クチコミ・評価・評判一覧からお気に入りの車を探す。車種ごとのスペックやクチコミで気になる車情報をゲット!リクルートが運営する中古車の情報サイト「カーセンサーnet」! 私はボルボのインテリア結構好きだけどな~( ˘ω˘)洗練されすぎてなくて親しみがある気がする♪, 以前の外車は日本車の2倍くらい、故障件数が多かったみたいだけど、今は1.3倍のところまで故障件数が減ったらしいよ, 初めての外車として、日本車から乗り換える方が多い車ですが、価格や走行性能的にもオススメできる車だと判断できます。, ボルボV40クロスカントリーの評判や口コミは?ディーゼルがオーダーの半数以上で人気!, ボルボV40新型の評価や燃費をチェックしてみた!【さすが売れてるだけあって高評価】, ボルボ新型XC40登場!日本発売日や価格はどうなる?サイズ的に日本で扱いやすそう!, アウディQ2の日本発売や価格は?【国産SUV真っ青のオシャレコンパクトSUVだ!】, ジープ ラングラーが新型に!日本発売日や価格はどうなる?【モデルチェンジで劇的進化?!】, 車のナンバーでかっこいい・人気なのは?8008とか8888ナンバーはどういう意味があるの?, ヴォクシーのマイナーチェンジは2017年7月予定!内外装のブラッシュアップでさらに便利・カッコよく!, ランクルプラドがマイナーチェンジ!【2017年9月】LEDライトや安全デバイス等、モデルチェンジ前の最後の意匠変更だ!, 外車SUVおすすめランキング!車好き&モテ車知ってる俺が独断と偏見で一挙まとめてご紹介!. スポンサーリンク (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 良い派はXC60のデザインにとことん惚れてこんでいるようでしたが、イマイチ派からは「物足りない」とか「ゴツゴツ感」が足りないなどの意見が見られました。, V60のデザインは洗練された大人っぽいデザインなので、アグレッシブな印象を求める人には物足りないかもしれません。逆に大人っぽい感じを求める人には好印象なハズです。, スバルのレヴォーグと購入検討をしている人が多く見られました。アグレッシブなゴツゴツしたデザインが好きな人には、レヴォーグのほうが向いていると思います。, もしレヴォーグとXC60だったら、個人的にはV60の方を支持します。どちらの車も好きなのですが、V60の方が飽きのこないデザインで良いかなと思いました。, インテリアの評価をチェックしていて多かった意見が「シートの良さ」でした。多くの人がシートに対して高評価をしています。, 「長時間運転もラク」とか「座り心地が最高」という意見が相次いでおり、かなり出来が良いようです。, ですが中には「圧迫感がある」とか「柔らかくて長時間が不安」という対象的な意見も見られました。, 乗る人の好みによって意見は異なりますが、多くの人が高評価しているので良いシートだと思って間違いないと思います。, 試乗する際にはシートのフィット感に注目するようにしたいですね。「自分の好みや体型に合うシートかどうか」をチェックするのは大切です。, エクステリア同様にインテリアデザインについても、賛否両論で分かれました。6割くらいの人が高評価していますが、4割くらいの人が「好きになれない」と評価しています。(メーターとかボタンとか含めて), ボルボのインテリアデザインは、他の輸入車メーカーとはテイストが異なります。北欧風の暖かい質感のインテリアですので、好みは分かれるかと思います。, ドイツ車のようなデザインが好きな人には、あまり良く思われないかもしれません。逆に北欧風の質感が好きな人には100点のインテリアでしょう。, エンジンはT4でも、まったく問題無い加速を味わえるようです。今流行のダウンサイジングターボで、スペックよりもパワフルに感じる仕上がりになっているみたいですね。, スポーツカーのような性能を求める人には物足りないかもしれませんが、普通の車の感覚で乗れば「え?こんなに速いの?」と、予想外の加速力に満足できるレベルだと思います。, Rデザインはホイールが19インチになりますので、快適性能が多少犠牲になっています。, 硬めの乗り心地が好きな人には好まれると思いますが、柔らかい乗り心地が好きな人には、少々苦痛かと思います。, 元々V60の乗り心地が硬質なので、Rデザインじゃなくても硬めになっています。Rデザインになると余計硬めになるので、スポーティな乗り心地が好きな人以外には、あまりオススメできないかもしれません。, またRデザインだからとコーナリング性能が上がっているわけではないので、Rデザインを購入検討している人は通常モデルと乗り比べをしてみると良いかと思います。.