2.3. アクティビティログ廃棄の設定につきまして、詳しくは「CA ARCserve Backup 管理者ガイド r16」の「7:バックアップサーバの管理」- [CA ARCserve Backup エンジンの環境設定] - [データベースエンジンの環境設定] をご参照ください。 VMware Horizon (VMware VDI) 環境のバックアップ方法(2020.10.30) Arcserve RHA 18.0 SP2 と Arcserve UDP 7.0 Update2 が公開されました! (2020.05.29) VMware vSphere環境の留意事項 ... 構成情報、ログファイル等)を収集するツールです。 ... Arcserve Backup ドメイ ン環境設定」画面で表示される、「クラスタ環境インストール(MSCS)」は … アジェンダ 2 Arcserve Unified Data Protection 7.0 のご紹介 1. 1. Arcserve UDP にはバックアップが容量不足で失敗するより前に、バックアップ先の容量が足りなくなってきていると教えてくれるアラート機能があります。前回の Windows Agent 編に続き、今回は Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(以下、RPS)を使っている環境でバックアップ先ストレージの容 … ライセンス 2. ARCserve VMware 環境設定ツールまたは ca_vcbpopulatedb ユーティリティが失敗します。 以下のエラー メッセージが ARCserve VMware 環境設定ツールの[結果]フィールドに表示されます。 Err_code: -100 Make_Connection: Exception Raised - System.Net.WebException: The request failed … Copyright © 2011 CA. CA ARCserve Backup データベースへのデータの挿入 › ARCserve VMware 環境設定ツールを使用したデータベースへのデータ入力, ARCserve VMware 環境設定ツールは、ご使用の VMware ESX ホスト システム上の VM に関する情報を CA ARCserve Backup データベースに入力するデータ収集ユーティリティです。 このツールは、ca_vcbpopulatedb という名前の、バックグラウンドで実行されるコマンド ライン ユーティリティと統合され、ARCserve データベースに VM に関する情報を入力します。 環境設定ツールは、以下の情報を収集します。, エージェントをインストールしたら、VM システムについての情報を CA ARCserve Backup データベースに追加する必要があります。 これを行うには、バックアップ プロキシ システム上で ARCserve VMware 環境設定ツールを実行する必要があります。, ARCserve VMware 環境設定ツールを実行して VM に保存されているデータの正常なバックアップ ジョブをサブミットした後で、CA ARCserve Backup は、環境設定ツールを実行した際に指定された VM に関する情報を CA ARCserve Backup データベースに自動的に追加します。 自動保存オプションを使用すると、バックアップ マネージャを正確に検索して VM 内の最新のデータをバックアップすることができます。 デフォルトでは、CA ARCserve Backup はバックアップ ジョブが完了してから 24 時間間隔で更新された情報をデータベースに自動的に入力します。, ARCserve VMware 環境設定ツールを使用してデータベースへデータを入力する方法, 注: VM が実行状態でない場合、ARCserve VMware 環境設定ツールはデータを CA ARCserve Backup データベースに追加しないため、VMware ESX ホスト システムの VM を正確に検索してバックアップすることができません。, Backup Agent 管理を開くには、[スタート]-[プログラム]-[CA]-[ARCserve Backup]-[Backup Agent 管理]の順に選択します。, [ARCserve VMware 環境設定ツール]ダイアログ ボックスが開きます。, 注: (オプション)バックアップ プロキシ システムの以下のディレクトリから VCBUI.exe を起動できます。, CA ARCserve Backup のプライマリ サーバまたはスタンドアロン サーバには、以下のオプションが適用されます。, 以下のオプションは、ご使用の環境の VMware Virtual Infrastructure に適用されます。, 注: この引数を省略した場合、通信プロトコルとして https を使用するものとみなされます。, 必要に応じて、CA ARCserve Backup データベースの入力に際して、以下のその他のオプションを指定します。, 注: マウント オプションが有効な状態で環境設定ツールを実行すると、ユーティリティは実行中の VM ごとにマウント操作およびマウント解除操作が実行されるため、実行時間が長くなります。, デフォルトでは、このツールの実行時には、使用可能な VM のバックアップ情報のみが取得されます。 VM を使用できない場合(VM の電源が入っていない、環境から削除されているなど)は、CA ARCserve Backup データベースからこの VM に関する情報が削除されます。 このオプションを有効にしておけば、使用可能な VM の情報が取得され、使用不可能な VM のバックアップ情報は保持されます。, [自動保存を停止する]オプションを有効にすると、CA ARCserve Backup が次回 CA ARCserve Backup データベースに入力するようにスケジュールされても自動入力プロセスが実行されません。 自動入力プロセスは、バックアップ ジョブの完了後の 24 時間周期か、[VM 情報の自動保存]オプションで指定した周期に基づいて更新された情報をデータベースに入力します。, CA ARCserve Backup が CA ARCserve Backup データベースに VM の関連情報を自動入力する頻度を指定することができます。, ARCserve VMware 環境設定ツールの実行時に、VM のバックアップ情報を一時的にマウント(保存)する場所を指定します。, デフォルトでは、CA ARCserve Backup はバックアップ情報を以下の場所に一時的にマウントします。, もし、バックアップをボリュームにマウントするのに十分な空き容量がない場合は、一時マウント パスを変更する必要があります。 詳細については、「VM の一時的マウント場所の指定」を参照してください。, 注: 必要なフィールドへの入力をすべて完了しないと、[実行]をクリックできません。, ARCserve VMware 環境設定ツールが CA ARCserve Backup に入力します。 実行結果が ARCserve VMware 環境設定ツールの[結果]フィールドに表示されます。 詳細なログ情報を表示するには、バックアップ プロキシ システムの Client Agent for Windows のインストール ディレクトリにある ca_vcbpopulatedb.log という名前のログ ファイルを開きます。. All rights reserved. VMware 環境のバックアップ手順 ... Arcserve r16設定ガイド: Amazon S3互換クラウドストレージとの連携 ... Arcserve UDP 復旧ポイント サーバ(RPS)サイジング ツール. [ARCserve VMware 環境設定ツール]の[VirtualCenter または ESX Server の詳細]に<(vCenter サーバ名または IP アドレス):ポート番号>を入力します。 vCenter サーバ名のみや、IP アドレスのみの入力は行わないでください。 Arcserve UDP の概要とフォーカスエリア 2. Arcserve 環境設定ガイド(仮想エージェントレス編) / 8 UDP Cloud Direct 2 事前確認 2.1 Arcserve UDP Cloud Direct 環境構築の流れ この資料では、以下の流れで環境構築の流れに沿って手順を説明します。 ライセンス 2.2 動作要件、その他の要件の確認 仮想マシンの名前とVMware環境設定ツールの設定. 様々なクラウド利用のニーズへの対応 3. 他社 PC サーバのサポート条件は、以下のページをお読みください。 他社 PC サーバ上への Arcserve 製品の導入について Arcserveを利用したバックアップパターン¶. [ARCserve Backup Agent 管理]の画面を閉じると、[ARCserve VMware 環境設定ツール]画面が自動 的に表示されます。 この環境設定ツールを使って ARCserve Backup サーバに仮想マシンを登録します。 11 15. Arcserve Backupサーバへの仮想マシンを登録 14. VMware 環境の設定手順. - VMware 6.7のサポート方法(Arcserve社サイト) (※14) VMware vSphere ESX 6.7以降において、仮想マシン単位バックアップ(VADP連携バックアップ)を実施する際、.NET Framework 4.7 の導入および TLS1.2 の有効化の設定が必要です。 ステムに関する情報が入力されています。ここで、Arcserve Backup データベースの自動人口プロセスを停止させたい場合。. Arcserve VMware 環境設定ツールは、ご使用の VMware ESX ホスト システム上の VM に関する情報を Arcserve Backup データベースに入力するデータ収集ユーティリティです。 「ARCserve VMware環境設定ツール」もしくは「ca_vcbpopulatedbユーティリティ コマンド」で、通信プロトコルとしてhttpsを指定し、仮想マシンをCA ARCserve Backupに登録します。 バックアップ プロキシ システムで、Arcserve VMware 環境設定ツールを使用して Arcserve Backup データベースにデータを入力します。詳細については、「Arcserve VMware 環境設定ツールを使用したデータベースへのデータ入力」を参照してください。 第 1 章: エージェントの紹介 このセクションには、以下のトピックが含まれ … ARCserve VMware 環境設定ツールまたは ca_vcbpopulatedb の失敗.....57 索引 59 viii Agent for VMware ユーザ ガイド . POINT4 クラウド対応 POINT3 仮想化基盤の運用をシンプルに Arcserve ® Unified Data Protection | 5 VMware vSphere 環境でも、Microsoft Hyper-V 環境や AHV 環境でも、Windows と Linux の仮想マシンにエージェントを導入することなく、 バックアップが行えます。エージェントレスでありながら、継続 … Arcserve VMware 環境設定ツールまたは ca_vcbpopulatedb ユーティリティが失敗します。以下のエラー メッセージが Arcserve VMware 環境設定ツールの[結果]フィールドに表示されます。 Err_code:-100 Make_Connection:Exception Raised - System.Net.WebException:The request failed with … 心当たり. そういえば、ARCserve VMware 環境設定ツールでESXiサーバに接続するときに、HTTPはNGでHTTPSがOKだった。 認証情報をやり取りするので、それはそれでOKかと思ってたが、リストア時にはHTTPでないとダメなのか? 10 ARCserve Backup サーバへの仮想マシンを登録 14. やっとバックアップのソースとして、仮想マシンが選択できるようになって、いざバックアップしてみると、2つめの仮想マシン(B)で下記のようなエラーが発生。 AE0521 VM のマウント処理に失敗しました (VM ホスト名: 仮想マシン(B))。 ARCserve VMware 環境設定ツールまたは ca_vcbpopulatedb ユーティリティが失敗します。 以下のエラー メッセージが ARCserve VMware 環境設定ツールの[結果]フィールドに表示されます。 .NET バージョン >= が見つかりません。 ca_vcbpopulatedb を終了しています。 Arcserve VMware 環境設定ツールが vCenter Server または VMware ESX ホスト システムから取得したデータを Arcserve Backup データベースに追加入力します。実行結果が Arcserve VMware 環境設定ツールの [結果] フィールドに表示されます。 Arcserve® Unified Data Protection v6.5 HCIバックアップ環境構築ガイド Page: 9 (2) [Arcserve UDP 環境設定ウィザードへようこそ] 環境設定ウィザードを利用して、バックアップ プランを作成します。[次へ] をクリックします。 (3) [ステップ 1/5 :保護タイプの選択] 5. ARCserve VMware 環境設定ツールは、ご使用の VMware ESX ホスト システム上の VM に関する情報を CA ARCserve Backup データベースに入力するデータ収集ユーティリティです。 Arcserve VMware 環境設定ツールまたは Arcserve Hyper-V 環境設定ツールを実行します。 バックアップ マネージャを開いたとき、VMware VCB システム オブジェクトまたは Microsoft Hyper-V システム オブジェクトの下に一部の VM が表示されません。 VMware ESX ホスト名または VMware vCenter Server 名, VMware ESX ホスト システムの VM が実行状態であることを確認します。, バックアップ プロキシ システムにログインし、[Backup Agent 管理]を開きます。, ドロップダウン リストから、[CA ARCserve Backup Agent for Virtual Machines]を選択し、ツールバーの[環境設定]をクリックします。, [ARCserve VMware 環境設定ツール]ダイアログ ボックスの以下のフィールドに入力します。, 入力操作を実行する場合、VM の電源をオフにした環境で[VM 情報を保持する]オプションを指定する必要があります。 この方法によって、次回バックアップ ジョブが実行される時に CA ARCserve Backup が VM を確実にバックアップするようになります。, あるESX Server または vCenter Server から別のサーバに VM がマイグレートされる環境では、負荷分散操作をサポートするために[VM 情報を保持する]オプションを指定する必要はありません。 この方法によって、ESX Server および vCenter Server システムのバックアップが失敗しないようになります。, CA ARCserve Backup データベースには ESX Server または vCenter Server システムに関する情報が入力されており、CA ARCserve Backup データベースの自動入力プロセスを停止させたい場合。, ESX Server または vCenter Server システムが無効化されました。 システムを再度稼動し始めると、CA ARCserve Backup データベースには ESX Server または vCenter Server システムに関する情報が入力されています。 ここで、CA ARCserve Backup データベースの自動人口プロセスを停止させたい場合。, 新しい ESX Server または vCenter Server システムがバックアップ環境内にインストールされました。 CA ARCserve Backup データベースには ESX Server または vCenter Server システムに関する情報が入力されています。 ここで、CA ARCserve Backup データベースの自動人口プロセスを停止させたい場合。. Arcserve VMware 環境設定ツールを使用したデータベースへのデータ入力. 今回は、仮想環境におけるサーバ移行 (P2V, V2V) の基本的な考え方を、VMware 社が無償提供するツールである VMware vCenter Converter のご紹介を交えながら説明します。 昨今では、仮想化によるサーバ統合は企業の IT インフラにとって欠かせないソリューションの一つとなっており、新規のインフラ … [VMware システム] を展開すると、プロキシ サーバが表示されますので、さらにプロキシ サーバの左横の を クリックして展開します。この環境のプロキシ サーバ名は、「ARCSERVE」です。 6. 別製品のArcserve UDPの仮想スタンバイ機能でも、仮想環境やクラウド環境への移行ツールとしてもご使用いただけますが、フルシステム シナリオはリアルタイムでデータが複製されるので、本番と同等の環境でご使用いただけます。 アクティビティログ廃棄の設定につきまして、詳しくは「Arcserve Backup 管理者ガイド 18.0」の「7:バックアップサーバの管理」- [Arcserve Backup エンジンの環境設定] - [データベースエンジンの環境設定] をご参照ください。 [ARCserve Backup Agent 管理]の画面を閉じると、[ARCserve VMware 環境設定ツール]画面が自動 的に表示されます。 この環境設定ツールを使ってArcserve Backup サーバに仮想マシンを登録します。 本ガイドでは、Enterprise Cloud 2.0環境のオフィシャルテンプレートから作成したWindows Server 2016仮想サーバのArcserveでのバックアップを、Arcserveの復旧メディア(ブート キット)を使用し、Enterprise Cloud 2.0の仮想サーバーへ復旧(リストア)する方法を記載します。 プロキシサーバ「ARCSERVE」を展開すると、VMware ESX が表示されます。 さて、これらのモードですがVDDK側で自動的に選択され、ArcServe側では設定できないようです。 Agent for Virtual Machinesでは仮想マシンの検出に[VMware環境設定ツール]を使用します。