失礼します。 Windows10上にVirtualboxをインストール済み WindowsXP上で動作するアプリケーションを使いたいので, WindowsXPProfessional(SP1)をインストール 最後までインストール処理が行われ, 認証(プロダクトキー入力)で, 「入力したプロダクトIDは無効です。 お世話になります。 WindowsXPのサポートが終了しましたが、再インストール時の電話でのライセンスの認証はまだできるでしょうか? よろしくお願いいたします。 **モデレーター注** タイトルを編集しました。 編集前タイトル : WindowsXP アクティベーションについて VirtualBoxにWindowsXPをインストール hyosida @ ウィキ VirtualBoxにWindowsXPをインストール ... 今となってはWindowsXPのWindows Updateはないし、ライセンス認証もやり方は不明だが、とりあえずインストールはできる。 途中、PC上にあるファイルをどうやって持ってくるのかと思ったが、Virtual BoxのGuest Additions VirtualBoxにWindowsXPをインストール ... 今となってはWindowsXPのWindows Updateはないし、ライセンス認証もやり方は不明だが、とりあえずインストールはできる。 途中、PC上にあるファイルをどうやって持ってくるのかと思ったが、Virtual BoxのGuest Additionsというのをインストールすればファイ … お世話になります。 WindowsXPのサポートが終了しましたが、再インストール時の電話でのライセンスの認証はまだできるでしょうか? よろしくお願いいたします。 **モデレーター注** タイトルを編集しました。 編集前タイトル : WindowsXP アクティベーションについて https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4057281/windows-7-support-ended-on-january-14-2020 2019年1月14日をもってWindows7のサポートが終了した。多くのニュースサイトや雑誌でサポートの終了を告知されていたにも関わらず、様々な企業がサポート終了日にアップデート作業に追われるという報道が連日行われていたのは耳に新しい。公式サポートの切れたOSを使うことは重大なセキュリティインシデントを抱えることであり、顧客情報や製品データなどの流出の観点からもお勧めは出来ない。 さて… Windows XP Mode を Portable-VirtualBox で使う(仮想マシン作成編) Windows XP Mode を Portable-VirtualBox で使う(XP セットアップ編) 上記の認証回避の方法は最新のVirtualBoxでは利用できなかったので、認証に関しては以下のサイトを参考にしました。 Bla bla blog; 必要なソフトウェアのインストール. ネット認証がだめならもうひとつの手段、 電話認証 です。 電話認証は、最後まで自動音声で、こちらは 成功しました。 というわけで、 アクティベーション 自体は2019年の今 でもできますということで、これから WindowsXP マシンを復活させようと思っている方には朗報ですね。 VirtualBoxの仮想マシンにWindows XPのインストール というわけでイレギュラーケースとしてWindows XPのブータブルCD(イメージ)なのに、なぜかMS-DOS起動ディスクを使って、VirtualBoxの仮想マシンに、しかもwinnt.exeではなく、setup.exeでXPをインストールする場合は、下記の要領で行います。 …前回の投稿で、『日記を隔日か毎週くらいに付けるクセを付けたい』とかナントカ言っておりましたが2ヶ月以上放ったらかしでしたね。さて、今回は表題の通り、Windows7に搭載されていたXPモードをWindows10で動かしてみよう、という話。とは言っても先人の方々が手順を書いてくださっているので全て書くようなことはしません。あくまで導入時に個人的に気になった点をいくつか備忘録とする目的で残します。, これはもう普通にググるなりしてダウンロードとインストールするだけです。記事投稿時点で最新のv6.1を使用しましたVirtualBoxインストール後は、併せて「Oracle VM VirtualBox Extension Pack」も一緒にインストールします, 私のPC環境で変更したのは、ビデオメモリーを少し増やしたところくらいですね。共有フォルダは今回は設定せず。解凍ソフトは手持ちのWinRAR(商用版)があるので、これでEXEファイルを展開しました。普通は7zipで良いと思います。まだこの時点ではネットワーク接続はできていませんでした。, ここが最初は訳が分からず時間かかりました(笑)なんせ、Linux触ったこと無かったので…(滝汗)解説サイトの多くはvboxbios.binの書き換え位置を、『0x908Aから』と書いてあるのですが、VirtualBoxのバージョンが異なるからか、ズレに気づかず何回もやり直す羽目になりました。以下に作成した『vboxbios.bin』ファイルを置いておきます。使いたい方は自己責任でどうぞ。, 上記のファイルをどう使うかについてですが、大まかに書くと、①仮想マシンはシャットダウン(電源オフ)状態にしておく②仮想マシンを右クリックし、『エクスプローラーに表示』を選択③[仮想マシンの保存先]が表示されるので、「vboxbios.bin」を配置する④Winキー+Rキーで(ファイル名を指定して実行を開き)、『cmd』と入力してコマンドプロンプトを開く⑤以下の文字列を各々の環境に合わせて編集し、コマンドプロンプトにコピペしEnter※ペースト(貼り付け)は、コマンドプロンプト内で右クリック⑥あとは仮想マシンを起動してWindowsUPDATE等がきちんと起動すればOK※※文字列※※"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" setextradata "仮想マシン名" VBoxInternal/Devices/pcbios/0/Config/BiosRom "[仮想マシンの保存先]\vboxbios.bin"※例えば、仮想マシン名がWinXPで、仮想マシンの保存先がデフォルトの場合は以下のようになると思います。"C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\VBoxManage.exe" setextradata "WinXP" VBoxInternal/Devices/pcbios/0/Config/BiosRom "C:\Users\ユーザー名\VirtualBox VMs\WinXP\vboxbios.bin"※ライセンス認証が通っているか確認する場合は、以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行します。c:\windows\system32\oobe\msoobe /a, ライセンス認証を通した後、次に困ったのが、ネットワーク接続です。ネットワークアダプタをブリッジにしても、イーサネット コントローラのドライバが見つからず、インターネット接続できませんでした。これの対処法としては、以下のようにアダプター設定を変更すればいけるかと思います。①仮想マシンは電源オフにして、仮想マシンの『設定』を開く②「ネットワーク」≫「アダプター1」の「割り当て」は『ブリッジ』に変更する③同じ画面で「高度▶」を開き、「アダプタータイプ」を『PCNet-FAST III』にする参考サイトは以下, virtualbox windows xp has no local network, Windows XP と Windows Server 2003 に .NET Framework をインストールする, ・・・という感じで、私の環境ではうまく動いてくれました。他にもセキュリティソフトとしてXP対応のAvastとかComodoあたりを入れておくと少しは安心できるかと思います。だいたい5時間くらい、あーでもないこーでもないと試行錯誤してました。次回からはより短時間でトライできるようにしたいと思います。ではまた~。. PCの作成のところでWindowsXP(32bit)を選ぶ。メモリは1024MB、HDDは10GBを指定した。, WindowsXP(Home edition)のCD-ROMをisoにしたファイルを指定して電源を投入するとインストーラが動き出し、通常のインストールと同様にインストール作業がされてゆく。途中プロダクトキーを入力するところも同じ。, 途中、PC上にあるファイルをどうやって持ってくるのかと思ったが、Virtual BoxのGuest Additionsというのをインストールすればファイルの共有という機能が使える、というのは参考になった。仮想OSからはネットワークのファイルとして見えている。, XP Home Edition(SP1)のインストール→SP2→SP3とここまでで、ファイルサイズは4.2GB程度。, 解凍したフォルダで上記バッチファイルを実行すると、XPModeというフォルダができる。, この作業は必須ではないが、このvhdファイルがWindowsXPの仮想HDDになるので暫定的な場所へ置くと、そこから動かせなくなってしまう。あとで場所を変更できるのかもしれないが調べていない。, セットアップの途中マウスが効かない。メニューの入力→マウス統合をオフにすると効くようになるが今度はマウスカーソルが外へ行かなくなる。この時は右CTRLを押す。, これで一応インストールは完了。ただしこのままでは画面のサイズが800x600から変更できないしマウスが画面を跨ぐことができず不便。, これでマウスの操作がシームレスになる。また画面サイズが拡大できる。右CTRL+Fで全画面とウィンドウ画面の切り替えが可能。, Guest Additionsを導入すれば共有フォルダを設定することでゲストPCとホストPCの間でファイルのやり取りが可能となるが、それよりも簡単なのは、設定→高度な設定で、双方向を選択すればホストPCのファイルをドラッグアンドドロップでがファイルを持って来れる。これは便利。, もともとこれがしたかった。フライトシミュレータ98を仮想PCのWindowsXPにインストールして動かしたかった。USBに刺したMicrosoft Sidewinderを認識させる手順は次の通り。, Guest Additionsインストール時に3D Direct Supportがチェックできなかった。よく見ると、VRAMに256MB以上割り当てなあかんとか、設定画面で3Dアクセラレーションを有効にせなあかんとか言ってくる。, 設定画面ではところが、VRAMは128MB以上割り当てられないようになっている。ただ、画面数を最大の8までスライダーを持ってくると、VRAMを256MBまで割り当てられるようになる。この状態でいったん設定を終わり、もう一度設定を開き画面数を1にすればVRAMは256MBのままになる。バグっぽい感じ。, ところがこの状態でもGuest Additionsインストール時に3D Direct Supportにチェックできない。よくわからないので諦めた。最新バージョンのバグなのかもしれない。, これは最新バージョンがよくなかった。アンインストールして6.0.20をインストールし直したら同じ手順でDirect3D Supportがチェックできるようになった。, Guest AdditionsのインストールでDirect 3D SupportはチェックできてもやっぱりFS98でグラフィックアクセラレータが有効にならない。こういうもんかと思ったがVMwareでは有効になるので、やっぱおかしい。FS2002もダメ。なんか変。諦めた。, https://qiita.com/kouki-T/items/4fdb63d9efab58e4e92b, https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8002, Oracle VM VirtualBox Extension Pack (Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-6.1.6.vbox-extpack), Windows XP Mode (WindowsXPMode_ja-jp.exe), 作成されたフォルダを下ってゆくと、vhdイメージができている。これが読み取り専用になっているのでプロパティで読み取り専用のチェックを外す。このファイルのサイズはこの時点で1.2GB程度だった。, 仮想マシンの作成途中でハードディスクの作成をどうするか聞かれるところで、いったんそのままにして先ほどのvhdファイルを仮想マシンの名前(例えばWindowsXP)のフォルダが作成されているのでその下へ移動する。, ハードディスクの作成で「すでにある仮想ハードディスクファイルを使用する」を選び先ほどのvhdファイルを指定する。, 完了すると真っ黒の画面になり反応がなくなる。そのときはメニューの仮想マシン→リセットをする。, 再起動後新しいハードウェアがうんちゃらかんちゃらと出るがすべてキャンセル。自動更新もOFF, インストール画面が現れるのでデフォルトのままインストールを進める。途中で何度か(たぶん3度)ワーニングが出るが続行を押して進める.