https://www.sony.jp/xperia-sp/?s_tc=jp_co_ext_xgc201001, 決勝戦に駒を進めたのは、AS戦隊とLN戦隊。AS戦隊が初戦を制したと思えば、すぐにLN戦隊が2戦目を勝利して1勝1敗に。さらに3戦目は引き分けと、両チームともここまで勝ち上がってきた猛者中の猛者だけあって、一歩も引かない拮抗した戦いを見せくれました。, 試合が動いたのは4戦目。AS戦隊が勝利し、優勝に手をかけます。しかしLN戦隊もまったくひるみません。5戦目の前半でサバイバーが3人脱出に成功したため、後半を引き分け以上の結果で終われば5戦目に勝利し、2勝1敗で並ぶことができます。そして、ここまでの獲得スコアの差によって勝ち数が同じになった場合はLN戦隊の優勝になるという逆王手をかけた形になりました。, 大注目の最終戦は、LN戦隊のハンター・LNヽAlf選手がAS戦隊のサバイバー4人全員を脱落させる大活躍を見せ、見事LN戦隊が優勝を決めました。, 秋季IVCが大盛況のうちに幕を閉じ、2020年度の日本IVCはこれにて終了となります。しかし、『第五人格』のeスポーツシーンはまだまだこれからです! 年に1度の『第五人格』最高峰大会COA IV が、2021年初頭に開幕されます。, さらに、新規国際大会“IVSスター挑戦大会”が11月12日よりスタートします! IVCで優勝・準優勝を収めた日本の選手たちが、中国のトップ選手とともに激戦を繰り広げます。ぜひいっしょに日中の選手を応援し、さらにハイレベルな国際対抗戦を見届けましょう。, #5【忙しい人向け】弟者のゴースト・オブ・ツシマ(Ghost of Tsushima)#9,10よりぬき【2BRO.】. 本日の1月3日より非対称対戦型マルチプレイゲーム、『Identity V 第五人格』の中で、盛大なイベントが開催されます。公式からの発表によりますと、『Identity V 第五人格』【CALL OF … エクシア待望の“トランザム”も登場【#29】, 『Apex Legends』マッチ後半のリング外のダメージが上昇。話題の安置外耐久はもうできない?, 熱いスタンドバトルが楽しめる『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』。ポイントやおすすめキャラを掲載. 『第五人格』賞金総額800万円規模の大会開催! 文 電撃オンライン 公開日時 2020年09月01日(火) 16:00 NetEase GamesのiOS/Android用非対称対戦型マルチプレイゲーム『Identity V 第五人格』のeスポーツ大会“Identity V Championship Japan Summer 2020”の開催が決定しました。, 日本IVCの開催は、今回で2回目。今年はCOVID-19の影響で大会進行をほぼオンライン上で実施せざるを得ない厳しい状況でした。この逆風に立ち向かうべく、今回の大会ではUE4(Unreal Engine 4)を介してイベントの魅せかたを革新。没入型MR eスポーツ大会という新たな大会形式を作り上げました。さらに、大会全体をとおして物語性を持たせることで、オンラインでの視聴者数を増加させています。, MRとは、仮想世界(デジタル空間)を主体として、仮想世界と現実世界を重ね合わせる技術です。現実世界にCGで作られたキャラクターを投影し、あたかも現実にキャラクターが存在しているかのように見せるARとは反対に、MRは仮想世界に生身の人間や物質を表示できます。, これを利用して、本大会では生放送の出演者たちを『Identity V 第五人格』の世界に投影。視聴者は、彼らがゲームの中の世界から直接試合の内容を伝えてくれているかのような感覚を得ることができます。, また、選手たちや試合状況などの各種データも直接画面上に映し出すことで、より多くの視聴者がハイレベルな試合の状況を理解できるようになります。これにより視聴者の没入感が高まり、大会を視聴する楽しみもさらに増すことでしょう。, 『Identity V 第五人格』は今年で日本サービス2周年を迎えました。本作が人気を集めることができているのも、このような規模の大会を成功させられたのも、すべてはプレイヤーの皆さまから、日々ご支持やアドバイスをいただけているおかげです。, 開発・運営チーム一同、さらに上質な体験をお届けすることで、この恩義に報いる所存です。今後も技術上の革新を求め続け、より良いオンライン体験を提供いたします。, また本大会に合わせて、第五人格eスポーツ事務所公式Discordにて人気配信や選手といっしょに大会観戦を行う“IVC公式観戦団”や同人作品募集を行ったことで、より多くのプレイヤーが大会に興味を持ち、参加していただきました。, 今後は、よりストーリー性に富んだ雰囲気づくりやバーチャルアイドルなどにも力を入れ、『Identity V 第五人格』ならではの個性的なeスポーツ大会を、プレイヤーの皆さまとともに作り上げたいと考えています。ぜひご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。, 予選大会、グループマッチ、ベスト8大会と約2か月におよぶ戦いを勝ち上がり、コマを進めた4チームの猛者たちが集まり、8月29日~30日の2日間にわたって頂点をかけた戦いを繰り広げました。, このうち決勝の舞台に上がったのは、それぞれ準決勝を無敗で通過したALとLM。ALは、前回の日本IVCで優勝した名門チーム。言わばチャンピオンの座を防衛するALと、それを奪わんとするLMという決勝戦にふさわしい実力者どうしのマッチとなりました。, 決勝戦はBO5(3本先取の5番勝負)。1回戦ごとに前半と後半に分かれ、お互いにサバイバーとハンターを交代で行います。, そして迎えた第1試合前半戦、サバイバーをプレイしたALがいきなり4人全員が脱出する完全勝利を決めます。LMのハンターも、ここまで数多の強豪たちを脱落させてきたトッププレイヤー。それをものともせずに逃げ切って見せたALに、MC陣もあまりの衝撃に言葉を失いました。, このまま勢いに乗ったALは第1試合を先取。続く第2試合はLMが意地を見せて引き分けに持ち込みますが、第3試合、第4試合とALが連続で勝利。ALが見事に日本IVC2連覇を決めました。, 驚くべきは、その勝ち方。なんとALは、第3試合および第4試合もサバイバーが4人全員脱出する完全勝利を決めたのです。, 本大会でALが見せてくれた雄姿は、全プレイヤーの記憶に刻まれたことでしょう。そして見事優勝したALは、世界大会への出場権利を獲得しました。世界の強豪を相手にALがどう戦うのか、いまから楽しみです。, さて、激戦の興奮が冷めやらぬ中、9月中旬には秋季IVCのエントリーがスタートします。つぎのチャンピオンは今回惜しくも敗退したチームのいずれかかもしれないし、もしかすると画面の前のあなたかもしれません。Identity V Championshipは、つねに新たな挑戦者を待っています。, そして、そんな白熱必至の大会をより身近に感じてみませんか? 『Identity V 第五人格』が誇る“没入型MR eスポーツ大会”を、ぜひ1度体感してみてください。次回大会へのご参加をお待ちしております。, 『DQウォーク』ピックアップ確定枠でトワイライトブルームは来る? 【電撃DQW日記#702】, 『東京喰種』『メイドインアビス』『劇場版 幼女戦記』ダークな世界観のアニメ6作品が無料配信, 『スパロボDDコラム』ゲッターノワール・Gが超合金魂に!? NetEase Gamesは、『IdentityⅤ 第五人格』において、日本で賞金総額800万円規模のeスポーツ大会“Identity V Championship Japan Fall2020”を開催した。 <以 […] サイトTOP > 『Identity V 第五人格』第1回大会の覇者“AL”が2連覇達成!賞金総額800万円規模のeスポーツ大会“Identity V Championship Japan Summer2020”が開催 NetEase Gamesは、『IdentityⅤ 第五人格』において、日本で賞金総額800万円規模のeスポーツ大会“Identity V Championship Japan Fall2020”を開催した。, 8月末に決勝戦が行われた2020年度夏季IVCから間もなく、10月初旬には秋季IVCが開幕しました。予選大会、グループ戦、ベスト8戦と多くの強豪チームや新たな実力者たちが並々ならぬ実力を発揮し、多くのファンからの熱い声援を受け、そして新たなファンを獲得していきました。, 夏季IVC同様、新型コロナウイルス感染症の対策として最終日以外のすべての試合がオンラインでの開催となりましたが、夏季IVCから取り入れて注目と好評を得たMR技術をさらにレベルアップさせることで視聴者たちをより深く引き込み、大会の熱気を増すことができました。その熱気はもはや目の前で試合を観戦しているときのそれと大差なく、IVCは新型コロナウイルスによる影響をものともしなかったと断言できます。, そして、準決勝以降の試合はオフライン会場で行われ、選手たちは大会公式端末のXperiaを使用して試合に臨みました。日本でも屈指の強豪たちが集う中で、ライバルたちを勝ち破り、IVC栄誉の殿堂にその名を刻んだのは、準決勝までを破竹の勢いで突破してきた“LN戦隊”です! どの試合も見どころ満載の内容で、観客たちに多大な興奮と感動を与えてくれました。, 夏季IVCより、仮想世界と現実世界を重ね合わせるMR技術を用いた生放送のスタイルを取り入れ、視聴者の皆さんから好評を得ていました。本大会ではこの技術をさらにブラッシュアップし、“暗号機解読の進捗のリアルタイム表示”や“選手の卓越した操作技術を強調”、“試合時間の表示”を追加で行うようにしています。, これによって、視聴者は現在の戦況や試合の過程が理解しやすくなり、解説者はさらに深い分析が行えるようになりました。結果的により多くの視聴者が選手たちのハイレベルな活躍や試合展開を理解できるようになり、緊迫した激しい試合により熱中できるようになりました。, これまでの大会では、視聴者はあくまでも試合を観戦することがメインの楽しみかたで、それに加えてコメント欄やSNS上でのコミュニケーションも楽しんでいました。今回は、“大会の参加者”としての体験をより強めるため、“IVCクイズ”という視聴者参加型の企画を用意しました。, IVCクイズは、オンライン大会の段階では公式Discordチャンネル上で行われ、多くの視聴者が参加し大会を盛り上げてくれました。クイズの最終正解者が7人だけだった場面ではその7人を“七福神”と称して盛り上がるなど、試合観戦の合間に楽しめるサイドイベントして大いに楽しんでもらえていた手ごたえを感じています。, オフラインで行われた決勝戦では、視聴者の中から30名のクラウド回答メンバーを招待して生放送で決勝戦のクイズ挑戦に参加してもらい、リアルタイムに観戦の感想をシェアしてもらうという革新的な企画も行いました。このクイズを最後まで勝ち抜いた○人は、NetEaseが用意した景品、公式端末のXperiaを獲得することができました。, 贈呈された『Xperia 1 II』はアスペクト比21:9、約6.5インチの4K HDR対応有機ELディスプレイ(3840×1644ピクセル)を搭載、またゲームプレイに集中できる専用機能を備える「ゲームエンハンサー」でゲームプレイに集中できる環境と没入感あるゲーム体験を実現します。Xperia1Ⅱを使用して『第五人格』をプレイすると、さらに上質なゲーム体験が得られますよ!, リンク